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第18章 航空産業大臣編
第260話 白いビキニの美少女(R18版)
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「えっ!」
ジェスティーナは絶句した。
オレの怒張した股間を見て驚いたのだ。
「ごめん、こんな時に…
ジェスティーナのビキニ姿が刺激的で、思わず反応しちゃったんだ」
「もう、しょうが無いわねぇ…
私が処理してあげるから、そこに座って…」
そう言ってプールサイドのカウチソファを指さした。
ソファに座ると、ジェスティーナはオレのズボンと下着を下ろし、ギンギンになったモノを手に取った。
「カイトのコレ、ホントに躾が悪いんだから…」
そう言うとオレのモノを片手で持ち、上下に扱きながら先端にキスした。
そして、可愛い口に含んで舌を使って刺激し始めた。
『美の女神』とまで言われる超絶美少女が、オレのモノを咥え金髪ポニーテールを揺らしながら、厭らしい音を立てて奉仕している様は、実に刺激的でエロい光景であった。
視覚と聴覚に加え、下半身には極上の快感が波状的に襲う。
ジェスティーナのテクニックはかなりのもので、オレがイキそうになる度に刺激を弱め、お預けを食らわすのである。
「まら、イったら、らめよ」
オレのものを咥えながら、更に刺激を加えた。
暫くすると、今度はオレの体の上に逆向きに乗り、オレのシンボルを口に咥えて刺激した。
当然の彼女の股間はオレの顔の位置にあり、自分にも奉仕しろと言う催促らしい。
白いビキニの上から、舌を使って花弁の周囲を舐めると、ジェスティーナは可愛い声を上げて反応した。
そして白い布を僅かにずらすと、ジェスティーナの可愛い秘密の花園が露わとなった。
薄い草むらに覆われた花弁を舌と指でじっくりと攻めると、その度に声を上げ感じていた。
ジェスティーナも巧みな舌使いでオレの下半身に刺激を加え続け、お互いにそろそろ頃あいだ。
「ジェスティーナ、もう我慢出来ない」
「いいわ、カイト、来て」
オレは、ジェスティーナを膝の上に乗せると水着の布を横にずらし、彼女の花弁にオレのシンボルを挿入した。
彼女の中は十分に潤っており、目くるめく快感がオレの下半身を包み込んだ。
下から腰を打ち付けると、ジェスティーナは声を上げ仰け反って反応した。
白いビキニの超絶美少女は、頬を紅潮させ官能的な表情を浮かべながら、オレの上で一心不乱に腰を振っている。
その度に金髪ポニーテールが左右に揺れて、それが何とも言えずエロいのである。
ジェスティーナとオレは、これまでに何度も体を重ね、お互いの気持ちいい所は熟知しているのだ。
ビキニのブラトップの上から乳首を舐めて刺激すると彼女は可愛い声を上げて感じていた。
白いビキニを着たまま行為に及ぶと言う、いつもと違ったシチュエーションが刺激的で、オレとジェスティーナはいつも以上に燃えた。
やがてお互いに絶頂に近づき、オレは10日間溜まりに溜まった濃い液体をジェスティーナの中へと放出した。
それから体位を変え、お互いを貪るように何度も何度もジェスティーナと交わった。
気が付けば、水平線に陽が落ちて、オレンジ色から天空の群青色へと続く鮮やかなグラデーションが見事であった。
その夜は、部屋に用意して貰った夕食を2人でとり、その後また深夜まで愛し合った。
次の朝、ベッドで目を覚ますとジェスティーナが隣でオレの顔を覗き込んでいた。
「も~、カイトったら、激しすぎ」
そう言って、オレにキスしてきた。
それが、合図のように2人はまた抱き合い、ベッドの上で一戦交えるのであった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
2人で遅い朝食を済ませてから島内を散策した。
海中展望塔まで続く海上の桟橋を歩き、螺旋階段で約20mほど下りていくと、そこは全面がアクリルガラスの展望室となっており、海中の様子が手に取るように見えた。
海中には様々な種類の珊瑚礁があり、鮮やかな熱帯魚が乱舞していた。
この辺りは永年手付かずであったため透明度は抜群で、海面から差し込む光の波紋がユラユラと揺れ幻想的であった。
恐らく、この世界でこのように鮮やか海底を間近に見た人は皆無であろう。
「海中展望塔は間違いなく、このリゾートの目玉になるわね」
ジェスティーナは、経営者として如何に集客するかと言う視点で物事を見ていた。
「カイト、アプロンティア王国やフォマロート王国から、このリゾートに集客出来ないかしら?」
「3王国の定期航路は来月就航するから、可能性はあると思うけど…。
ただ、王都からここまでは、けっこう遠いからな~」
3王国の定期航路はソランスター王国の王都フローリア、アプロンティア王国の王都クリスタリア、フォマロート王国の王都エルサレーナの3つの都市間を就航するが、王都フローリアから領都までは1200kmもあるから、離れすぎていて集客は難しいと話しているのである。
「それなら、クリスタリアとエルサレーナから領都まで直行便を飛ばせないかしら」
「う~ん、ソランスター航空公社の便だと難しいけど、アクアスター・エアロトラベルなら何とかなるかな。
エアロトラベルはフローラの領分だから、2人で相談して決めるといいよ」
「分かったわ。
でも、直行便を飛ばすだけじゃお客さんは来てくれないから、先ずは広告宣伝が必要だと思うの。
何かいい方法はないかしら?」
「それを考えるのが社長の仕事だろ」
「意地悪ねえ、何かヒントくらい出してくれてもいいでしょ」
ジェスティーナは他国での広告宣伝を真剣に考えているようだった。
この世界にはテレビは当然なく、広告や宣伝の類となると、チラシやポスター位で、後は口コミで広げる位しかないのだ。
「こう言うのはどうかしら
抽選でリゾート宿泊3泊4日ペア無料ご招待とか…」
「いいんじゃないかな、口コミで広がるだろうし、宣伝効果は十分にあると思うよ。
あとは、期間の設定や何組に当たるとか考えなきゃね」
「ベースプランを考えてみるから、カイト、後でチェックしてね!」
「分かったよ、君がどんなプランを作るか楽しみにしてるよ」
それから、夕方までオレとジェスティーナはリゾート内をじっくり見て歩き、最後にオレたちのオーナー専用室に『ゲート』を設置した。
これで、いつでもノータイムで、ここに戻って来られるのだ。
2ヶ月後に迫った、オープンの日が待ち遠しい限りだ。
ジェスティーナは絶句した。
オレの怒張した股間を見て驚いたのだ。
「ごめん、こんな時に…
ジェスティーナのビキニ姿が刺激的で、思わず反応しちゃったんだ」
「もう、しょうが無いわねぇ…
私が処理してあげるから、そこに座って…」
そう言ってプールサイドのカウチソファを指さした。
ソファに座ると、ジェスティーナはオレのズボンと下着を下ろし、ギンギンになったモノを手に取った。
「カイトのコレ、ホントに躾が悪いんだから…」
そう言うとオレのモノを片手で持ち、上下に扱きながら先端にキスした。
そして、可愛い口に含んで舌を使って刺激し始めた。
『美の女神』とまで言われる超絶美少女が、オレのモノを咥え金髪ポニーテールを揺らしながら、厭らしい音を立てて奉仕している様は、実に刺激的でエロい光景であった。
視覚と聴覚に加え、下半身には極上の快感が波状的に襲う。
ジェスティーナのテクニックはかなりのもので、オレがイキそうになる度に刺激を弱め、お預けを食らわすのである。
「まら、イったら、らめよ」
オレのものを咥えながら、更に刺激を加えた。
暫くすると、今度はオレの体の上に逆向きに乗り、オレのシンボルを口に咥えて刺激した。
当然の彼女の股間はオレの顔の位置にあり、自分にも奉仕しろと言う催促らしい。
白いビキニの上から、舌を使って花弁の周囲を舐めると、ジェスティーナは可愛い声を上げて反応した。
そして白い布を僅かにずらすと、ジェスティーナの可愛い秘密の花園が露わとなった。
薄い草むらに覆われた花弁を舌と指でじっくりと攻めると、その度に声を上げ感じていた。
ジェスティーナも巧みな舌使いでオレの下半身に刺激を加え続け、お互いにそろそろ頃あいだ。
「ジェスティーナ、もう我慢出来ない」
「いいわ、カイト、来て」
オレは、ジェスティーナを膝の上に乗せると水着の布を横にずらし、彼女の花弁にオレのシンボルを挿入した。
彼女の中は十分に潤っており、目くるめく快感がオレの下半身を包み込んだ。
下から腰を打ち付けると、ジェスティーナは声を上げ仰け反って反応した。
白いビキニの超絶美少女は、頬を紅潮させ官能的な表情を浮かべながら、オレの上で一心不乱に腰を振っている。
その度に金髪ポニーテールが左右に揺れて、それが何とも言えずエロいのである。
ジェスティーナとオレは、これまでに何度も体を重ね、お互いの気持ちいい所は熟知しているのだ。
ビキニのブラトップの上から乳首を舐めて刺激すると彼女は可愛い声を上げて感じていた。
白いビキニを着たまま行為に及ぶと言う、いつもと違ったシチュエーションが刺激的で、オレとジェスティーナはいつも以上に燃えた。
やがてお互いに絶頂に近づき、オレは10日間溜まりに溜まった濃い液体をジェスティーナの中へと放出した。
それから体位を変え、お互いを貪るように何度も何度もジェスティーナと交わった。
気が付けば、水平線に陽が落ちて、オレンジ色から天空の群青色へと続く鮮やかなグラデーションが見事であった。
その夜は、部屋に用意して貰った夕食を2人でとり、その後また深夜まで愛し合った。
次の朝、ベッドで目を覚ますとジェスティーナが隣でオレの顔を覗き込んでいた。
「も~、カイトったら、激しすぎ」
そう言って、オレにキスしてきた。
それが、合図のように2人はまた抱き合い、ベッドの上で一戦交えるのであった。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
2人で遅い朝食を済ませてから島内を散策した。
海中展望塔まで続く海上の桟橋を歩き、螺旋階段で約20mほど下りていくと、そこは全面がアクリルガラスの展望室となっており、海中の様子が手に取るように見えた。
海中には様々な種類の珊瑚礁があり、鮮やかな熱帯魚が乱舞していた。
この辺りは永年手付かずであったため透明度は抜群で、海面から差し込む光の波紋がユラユラと揺れ幻想的であった。
恐らく、この世界でこのように鮮やか海底を間近に見た人は皆無であろう。
「海中展望塔は間違いなく、このリゾートの目玉になるわね」
ジェスティーナは、経営者として如何に集客するかと言う視点で物事を見ていた。
「カイト、アプロンティア王国やフォマロート王国から、このリゾートに集客出来ないかしら?」
「3王国の定期航路は来月就航するから、可能性はあると思うけど…。
ただ、王都からここまでは、けっこう遠いからな~」
3王国の定期航路はソランスター王国の王都フローリア、アプロンティア王国の王都クリスタリア、フォマロート王国の王都エルサレーナの3つの都市間を就航するが、王都フローリアから領都までは1200kmもあるから、離れすぎていて集客は難しいと話しているのである。
「それなら、クリスタリアとエルサレーナから領都まで直行便を飛ばせないかしら」
「う~ん、ソランスター航空公社の便だと難しいけど、アクアスター・エアロトラベルなら何とかなるかな。
エアロトラベルはフローラの領分だから、2人で相談して決めるといいよ」
「分かったわ。
でも、直行便を飛ばすだけじゃお客さんは来てくれないから、先ずは広告宣伝が必要だと思うの。
何かいい方法はないかしら?」
「それを考えるのが社長の仕事だろ」
「意地悪ねえ、何かヒントくらい出してくれてもいいでしょ」
ジェスティーナは他国での広告宣伝を真剣に考えているようだった。
この世界にはテレビは当然なく、広告や宣伝の類となると、チラシやポスター位で、後は口コミで広げる位しかないのだ。
「こう言うのはどうかしら
抽選でリゾート宿泊3泊4日ペア無料ご招待とか…」
「いいんじゃないかな、口コミで広がるだろうし、宣伝効果は十分にあると思うよ。
あとは、期間の設定や何組に当たるとか考えなきゃね」
「ベースプランを考えてみるから、カイト、後でチェックしてね!」
「分かったよ、君がどんなプランを作るか楽しみにしてるよ」
それから、夕方までオレとジェスティーナはリゾート内をじっくり見て歩き、最後にオレたちのオーナー専用室に『ゲート』を設置した。
これで、いつでもノータイムで、ここに戻って来られるのだ。
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