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第12章 領都シュテリオンベルグ復興編
第151話 アリエスの純情(R18版)
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ドアが開き、誰か入ってきた。
アリエスは『誰も来ない部屋』と言っていた筈だが。
何れにせよ、こんな態勢では言い訳もできない。
「カイト、そんなに慌てなくても大丈夫よ」
部屋に入って来たのは、ジェスティーナだった。
「今、アリエスが話したことは本当だから」
ジェスティーナは、ドアの向こうでオレとアリエスの会話を聞いていたのだ。
え、と言うことはジェスティーナが許したって言うのは本当か。
オレが理解できないと思ったのか、ジェスティーナはこの状況に至るまでの経緯を説明してくれた。
昼間、アリエスがジェスティーナの部屋を訪れ、次のような事を相談したそうだ。
日中オレとジェスティーナが抱き合っているのを見て、その光景がアリエスの頭から離れず、体が疼いて昨晩は眠れなかったそうだ。
ジェスティーナには婚約者のオレがいるので、当然男性経験はあると思っていた。
しかし、17歳のアリエスには男性経験がなく、自分も妹と同じ経験をしてみたいと言う思いが次第に強くなり、それを誰かに相談する訳にもいかず、思い切って妹のジェスティーナに打ち明けたところ、それならカイトを貸して上げると言われたのだ。
『オレは物か』と言いそうになったが、意外と真面目な話のようなので黙っていた。
「そういう訳だから、カイト、アリエスを抱いてあげて、お願い!」
ジェスティーナは、両手を合わせて神頼みのポーズを決めた。
しかし、何とも、妙な事になってきた。
「ジェスティーナは、本当にそれでいいの?」
「昨日も言ったでしょ。
私はナンバーワンであれば、それでいいって。
カイトの一番が私である限り、何も言わないわ」
それはジェスティーナが、オレにどれほど深く愛されているか、自信を持っているということだ。
「ね、これも人助けだと思って、1回だけお願い!」
そこまで言われては、もう後には引けない。
ジェスティーナは、オレが納得したと知ると『ヨロシクね』と言って部屋を出ていった。
部屋には、オレとアリエスの2人だけとなった。
何とも気まずい状況だが、こうなればアリエスの願いを叶えるしかないだろう。
「アリエス、本当にいいんだね」
オレは改めて確認した。
「私が望んだことよ、何度も聞かないで」
「分かった、そこまで言うならオレも何も言わないよ」
オレは異空間収納からトリンが造った秘伝の『ラブポーション』を取り出した。
ラブポーションは非売品で、その効能は避妊、感度向上、スタミナ増強などである。
さすがにアリエスを妊娠させるわけには行かないので、ラブポーションを使うことにした。
「アリエス、最初にこれを飲んでおいて」
「え、このポーション、何?」
オレはラブポーションの効能を詳しく説明した。
アリエスは納得し、黄金色に輝く液体を喉に流し込んだ。
「ジェスティーナ公認になったし、始めようか」
アリエスはベッドに横たわり、目を閉じてこう言った。
「カイトさん、宜しくお願いします」
アリエスはジェスティーナの姉であり、顔立ちは確かに似ていたが、雰囲気はまるで違っていた。
ジェスティーナのイメージが『月』だとすると、アリエスは『太陽』のイメージなのだ。
明るく人懐っこい笑顔を振りまき、誰からも愛される超絶美少女なのだ。
今の彼女に笑顔はなく、真剣な眼差しで、オレにすべてを晒し、目の前に横たわっていた。
やや褐色の張りのある肌、靭やかな長い脚、芸術的なヒップライン、細く括れた腰、妹よりやや大きめの形の良い乳房、美の女神も顔負けの見事なプロポーションである。
目の奥に意思の強さを感じさせるエメラルドブルーの瞳、気品あふれる美しい顔立ち、艶がありサラサラで美しい腰までの長さの金色の髪、思わず息を飲むほどの超絶美少女だ。
そんな魅力的なアリエスの初めての男に選ばれたのだから、責任重大だ
アリエスは目を閉じ、両腕でオレを求め、キスをせがんだ。
オレはアリエスの鮮やかな桜色の唇に優しく口づけし、柔らかい唇の感触をゆっくり楽しんだ。
そして舌を入れ、ピチャピチャと音を立てて激しいディープキスとなっていく。
オレの右手が形の良い乳房を優しく揉みしだくとアリエスは声を漏らした。
そして唇から耳たぶ、うなじへとゆっくりと舌を這わす。
そこから更に下がって張りのある乳房を舐め回し、ピンク色の乳首を何度も攻める。
頃合いを見て少しずつ下がって行くと、可愛らしい草叢は既に濡れていたが、指と舌を使って更に念入りに潤す。
時間を掛けてアリエスの花弁を唇と舌で刺激する。
そして、花弁の上にある突起を舌で刺激すると声を漏らし仰け反った。
アリエスのスイートスポットはここのようだ。
初めてなので、滴るほど潤ってる必要があるが、もう十分なレベルのようだ。
「えっ、もしかして…
こんな大っきいのが、入るの?」
「そうだけど、止めるかい?」
アリエスは、無言で首を横に振った。
「大丈夫だから、力を抜いて」
そう言って両脚を開き、オレの男を充てがいアリエスの花弁の中心にゆっくりと体を沈める。
その瞬間、アリエスは声を発し、両手でオレにしがみついた。
アリエスは、眉間にシワを寄せて破瓜の痛みに耐えていた。
「アリエス、大丈夫?」
「だ、大丈夫…
カイトさん、続けて…」
アリエスの花弁の奥は狭く、奥へ進むには時間が必要だった。
手を繋ぎ、お互いを見つめ合い、何度も優しくキスして、少しずつゆっくりと進んだ。
アリエスの中はオレの形に馴染み、徐々に広がっていった。
しばらくは、そのままの状態で動かず、M字に開いた脚を抱えたまま、静かに腰を動かす。
アリエスは、痛みと快感が入り混じる複雑な表情を見せた。
中が馴染んだ頃合いを見計らい、少しずつ動きを早めると喘ぎ声の中に嗚咽が交じるようになった。
花弁の中が十分に潤ったことを確認し、腰の動きを早めると、アリエスは悦びの声を上げた。
ゆっくりと時間を掛け徐々に高め合いながら、お互いを求め、やがて絶頂に到達するとオレはアリエスの中に精を放った。
そのままアリエスを抱きしめ、繋がったままで余韻を愉しむ。
「カイトさん、ありがとう…
初めは痛かったけど、最後はキモチ良かったわ」とアリエスが微笑む。
「重大任務を無事完了できてオレも嬉しいよ」と答えた。
「ねえ、カイトさん…
もう1回したいんだけど、いいかな?」
オレは無言で頷き、第2ラウンドへ突入した。
今度は体を入れ替えてアリエスが上になり、手を繋いだままオレが下から突き上げる。
下から見上げるアリエスは、スリムながら理想的な体型で、その眺めは素晴らしいものだ。
吸い付くような木目細かな、やや褐色の肌、ウェストは理想的に括れ、スラリと長い脚、ピンク色の乳首を頂に持つ形の良い上向きで大きめの乳房、そして腰までの長いサラサラの金髪ポニーテールが体の動きに合わせて上下に揺れていた。
アリエスの中心部は十分に潤っており、既に痛みは無いようだ。
オレは腰の動きを早め、下から突き上げるとアリエスの動きも早くなる。
アリエスの快感も徐々に強くなり、下腹部をピクピクと痙攣させながら声を上げ喘いでいる。
やがてお互いに2度めの絶頂に近づくとオレはアリエスの細い腰を両手で抱え、腰を激しく打ち付けながら快感を貪り、再び彼女の中に精を放った。
第2ラウンドが終了するとアリエスは、オレに倒れ込むように抱きついてきた。
そしてまた繋がったままで快楽の余韻を愉しむ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
任務を終え、オレは『秋桜の館』に戻った。
ジェスティーナはリビングでオレの帰りを待っていた。
「お帰り~、どうだった?」
「うん、無事任務完了って感じかな」
「お疲れさま、無理なことお願いしちゃって、ごめんね。
アリエスって、思い込んだら突っ走っちゃうタイプだし、真剣に相談されたから放っておけなかったの」
確かに、ジェスティーナの判断は正しいのかも知れない。
王家の一員である第2王女が性に覚醒し、相手を求めてその辺の男に声を掛ける訳には流石に行かないだろう。
オレなら、その辺を弁えているし、手綱も握れるから、比較的安全ということか。
アリエスに王侯貴族や周辺国の王族から縁談はあるそうだが、第2王女であり美の化身のようなアリエスに気後れするケースがほとんどで、未だに縁談は纏まっていないそうだ。
「カイト、たまにアリエスの相手してあげてね」とジェスティーナ。
「えっ?、一度きりって言う約束じゃなかったの?」
「確かにそう言ったけど、アリエスだって一度あの快楽を知ったら、またシタいって必ず思うはずよ。
だから、たまにガス抜きが必要なの」と意味ありげに微笑む。
「確かにそうだな。
アリエスが、ああなった原因はオレにもありそうだし、できる限り協力するよ」
「ありがと、カイトなら、きっとそう言ってくれると思ったわ」とオレの首に腕を絡ませ、目を覗き込んだ。
「今夜は私を満足させてくれるんでしょ♡」
オレはジェスティーナと、深夜まで愛し合ったのは、言うまでもない。
アリエスは『誰も来ない部屋』と言っていた筈だが。
何れにせよ、こんな態勢では言い訳もできない。
「カイト、そんなに慌てなくても大丈夫よ」
部屋に入って来たのは、ジェスティーナだった。
「今、アリエスが話したことは本当だから」
ジェスティーナは、ドアの向こうでオレとアリエスの会話を聞いていたのだ。
え、と言うことはジェスティーナが許したって言うのは本当か。
オレが理解できないと思ったのか、ジェスティーナはこの状況に至るまでの経緯を説明してくれた。
昼間、アリエスがジェスティーナの部屋を訪れ、次のような事を相談したそうだ。
日中オレとジェスティーナが抱き合っているのを見て、その光景がアリエスの頭から離れず、体が疼いて昨晩は眠れなかったそうだ。
ジェスティーナには婚約者のオレがいるので、当然男性経験はあると思っていた。
しかし、17歳のアリエスには男性経験がなく、自分も妹と同じ経験をしてみたいと言う思いが次第に強くなり、それを誰かに相談する訳にもいかず、思い切って妹のジェスティーナに打ち明けたところ、それならカイトを貸して上げると言われたのだ。
『オレは物か』と言いそうになったが、意外と真面目な話のようなので黙っていた。
「そういう訳だから、カイト、アリエスを抱いてあげて、お願い!」
ジェスティーナは、両手を合わせて神頼みのポーズを決めた。
しかし、何とも、妙な事になってきた。
「ジェスティーナは、本当にそれでいいの?」
「昨日も言ったでしょ。
私はナンバーワンであれば、それでいいって。
カイトの一番が私である限り、何も言わないわ」
それはジェスティーナが、オレにどれほど深く愛されているか、自信を持っているということだ。
「ね、これも人助けだと思って、1回だけお願い!」
そこまで言われては、もう後には引けない。
ジェスティーナは、オレが納得したと知ると『ヨロシクね』と言って部屋を出ていった。
部屋には、オレとアリエスの2人だけとなった。
何とも気まずい状況だが、こうなればアリエスの願いを叶えるしかないだろう。
「アリエス、本当にいいんだね」
オレは改めて確認した。
「私が望んだことよ、何度も聞かないで」
「分かった、そこまで言うならオレも何も言わないよ」
オレは異空間収納からトリンが造った秘伝の『ラブポーション』を取り出した。
ラブポーションは非売品で、その効能は避妊、感度向上、スタミナ増強などである。
さすがにアリエスを妊娠させるわけには行かないので、ラブポーションを使うことにした。
「アリエス、最初にこれを飲んでおいて」
「え、このポーション、何?」
オレはラブポーションの効能を詳しく説明した。
アリエスは納得し、黄金色に輝く液体を喉に流し込んだ。
「ジェスティーナ公認になったし、始めようか」
アリエスはベッドに横たわり、目を閉じてこう言った。
「カイトさん、宜しくお願いします」
アリエスはジェスティーナの姉であり、顔立ちは確かに似ていたが、雰囲気はまるで違っていた。
ジェスティーナのイメージが『月』だとすると、アリエスは『太陽』のイメージなのだ。
明るく人懐っこい笑顔を振りまき、誰からも愛される超絶美少女なのだ。
今の彼女に笑顔はなく、真剣な眼差しで、オレにすべてを晒し、目の前に横たわっていた。
やや褐色の張りのある肌、靭やかな長い脚、芸術的なヒップライン、細く括れた腰、妹よりやや大きめの形の良い乳房、美の女神も顔負けの見事なプロポーションである。
目の奥に意思の強さを感じさせるエメラルドブルーの瞳、気品あふれる美しい顔立ち、艶がありサラサラで美しい腰までの長さの金色の髪、思わず息を飲むほどの超絶美少女だ。
そんな魅力的なアリエスの初めての男に選ばれたのだから、責任重大だ
アリエスは目を閉じ、両腕でオレを求め、キスをせがんだ。
オレはアリエスの鮮やかな桜色の唇に優しく口づけし、柔らかい唇の感触をゆっくり楽しんだ。
そして舌を入れ、ピチャピチャと音を立てて激しいディープキスとなっていく。
オレの右手が形の良い乳房を優しく揉みしだくとアリエスは声を漏らした。
そして唇から耳たぶ、うなじへとゆっくりと舌を這わす。
そこから更に下がって張りのある乳房を舐め回し、ピンク色の乳首を何度も攻める。
頃合いを見て少しずつ下がって行くと、可愛らしい草叢は既に濡れていたが、指と舌を使って更に念入りに潤す。
時間を掛けてアリエスの花弁を唇と舌で刺激する。
そして、花弁の上にある突起を舌で刺激すると声を漏らし仰け反った。
アリエスのスイートスポットはここのようだ。
初めてなので、滴るほど潤ってる必要があるが、もう十分なレベルのようだ。
「えっ、もしかして…
こんな大っきいのが、入るの?」
「そうだけど、止めるかい?」
アリエスは、無言で首を横に振った。
「大丈夫だから、力を抜いて」
そう言って両脚を開き、オレの男を充てがいアリエスの花弁の中心にゆっくりと体を沈める。
その瞬間、アリエスは声を発し、両手でオレにしがみついた。
アリエスは、眉間にシワを寄せて破瓜の痛みに耐えていた。
「アリエス、大丈夫?」
「だ、大丈夫…
カイトさん、続けて…」
アリエスの花弁の奥は狭く、奥へ進むには時間が必要だった。
手を繋ぎ、お互いを見つめ合い、何度も優しくキスして、少しずつゆっくりと進んだ。
アリエスの中はオレの形に馴染み、徐々に広がっていった。
しばらくは、そのままの状態で動かず、M字に開いた脚を抱えたまま、静かに腰を動かす。
アリエスは、痛みと快感が入り混じる複雑な表情を見せた。
中が馴染んだ頃合いを見計らい、少しずつ動きを早めると喘ぎ声の中に嗚咽が交じるようになった。
花弁の中が十分に潤ったことを確認し、腰の動きを早めると、アリエスは悦びの声を上げた。
ゆっくりと時間を掛け徐々に高め合いながら、お互いを求め、やがて絶頂に到達するとオレはアリエスの中に精を放った。
そのままアリエスを抱きしめ、繋がったままで余韻を愉しむ。
「カイトさん、ありがとう…
初めは痛かったけど、最後はキモチ良かったわ」とアリエスが微笑む。
「重大任務を無事完了できてオレも嬉しいよ」と答えた。
「ねえ、カイトさん…
もう1回したいんだけど、いいかな?」
オレは無言で頷き、第2ラウンドへ突入した。
今度は体を入れ替えてアリエスが上になり、手を繋いだままオレが下から突き上げる。
下から見上げるアリエスは、スリムながら理想的な体型で、その眺めは素晴らしいものだ。
吸い付くような木目細かな、やや褐色の肌、ウェストは理想的に括れ、スラリと長い脚、ピンク色の乳首を頂に持つ形の良い上向きで大きめの乳房、そして腰までの長いサラサラの金髪ポニーテールが体の動きに合わせて上下に揺れていた。
アリエスの中心部は十分に潤っており、既に痛みは無いようだ。
オレは腰の動きを早め、下から突き上げるとアリエスの動きも早くなる。
アリエスの快感も徐々に強くなり、下腹部をピクピクと痙攣させながら声を上げ喘いでいる。
やがてお互いに2度めの絶頂に近づくとオレはアリエスの細い腰を両手で抱え、腰を激しく打ち付けながら快感を貪り、再び彼女の中に精を放った。
第2ラウンドが終了するとアリエスは、オレに倒れ込むように抱きついてきた。
そしてまた繋がったままで快楽の余韻を愉しむ。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
任務を終え、オレは『秋桜の館』に戻った。
ジェスティーナはリビングでオレの帰りを待っていた。
「お帰り~、どうだった?」
「うん、無事任務完了って感じかな」
「お疲れさま、無理なことお願いしちゃって、ごめんね。
アリエスって、思い込んだら突っ走っちゃうタイプだし、真剣に相談されたから放っておけなかったの」
確かに、ジェスティーナの判断は正しいのかも知れない。
王家の一員である第2王女が性に覚醒し、相手を求めてその辺の男に声を掛ける訳には流石に行かないだろう。
オレなら、その辺を弁えているし、手綱も握れるから、比較的安全ということか。
アリエスに王侯貴族や周辺国の王族から縁談はあるそうだが、第2王女であり美の化身のようなアリエスに気後れするケースがほとんどで、未だに縁談は纏まっていないそうだ。
「カイト、たまにアリエスの相手してあげてね」とジェスティーナ。
「えっ?、一度きりって言う約束じゃなかったの?」
「確かにそう言ったけど、アリエスだって一度あの快楽を知ったら、またシタいって必ず思うはずよ。
だから、たまにガス抜きが必要なの」と意味ありげに微笑む。
「確かにそうだな。
アリエスが、ああなった原因はオレにもありそうだし、できる限り協力するよ」
「ありがと、カイトなら、きっとそう言ってくれると思ったわ」とオレの首に腕を絡ませ、目を覗き込んだ。
「今夜は私を満足させてくれるんでしょ♡」
オレはジェスティーナと、深夜まで愛し合ったのは、言うまでもない。
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『異世界リゾートライフ』をお読みいただき、誠にありがとうございます。
作品が気に入りましたら、エールボタンのクリックをお願いします。
応援いただくと、やる気が出て新しい話の意欲となります。
また誤字脱字、てにをはの間違い等御座いましたら、お知らせいただけましたら嬉しいです。
今後とも『異世界リゾートライフ』をよろしくお願いします。
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