12 / 24
12、いろいろありまして
しおりを挟む【神様に加護2人分もらいました】について・・・
いろいろありまして……
まず『感想』についてです。
以前返信で少し述べましたが、どなたの感想もありがたく読ませていただいております。
まあ、琳太は豆腐メンタルの持ち主ですのでマイナス意見だと凹みますが。
小説の〝内容〟についていろいろご意見いただくことでインスピレーションの元になります。
ご意見そのままだけでなく、真逆だったり、全然関係ないことが閃いたりするので「自分の思考外の意見」はありがたく思っています。
だけど「こうしたら、ああしたら」と言われてその通りにしてたら〝誰の作品〟ってなりますよね。
文章の組み立てやら話の作り方など、まずいところが多々あることは承知しています。
琳太の最終学歴、看護学校ですから文章を書いたり物語を作ったりする系の教えを受けておりません。
カルテとか学会の論文ならいっぱい書きましたけど。
小説に関しては我流です。
読書に関しては某転生者の本須麗乃さん並みに、地震の時崩れてきた本人埋まりましたが。現代日本の本は一冊が軽いので怪我もなく。
というか何が言いたいのか自分でもわからなくなってきました。
感想はありがたく読ませていただいております。遅くなっても返事を書こうと努力しております。
返事をどういう風に書こうか悩んでおります。
筆が(キーボードを打つ指が)止まってしまいました。
どうするのが正解なのでしょうね?
それと悲しいお知らせが一つ。
担当編集さんから五巻の延期のメールがきました。
私以外にも数人担当しておられるのでお忙しいようです。
最初は9月か10月くらいかなと思って準備してたんですが、12月になりそうです。
打ち切りじゃないですよ!
そんなこんなでモチベがねぇ……
今後の展開も考え直し中でございます。
ネタバレあるので読み続ける場合は注意。
「幼馴染との再会はよ」といういご意見いただきます。
ネタバレですが、このお話、書き始めた頃の設定では再会して終わる予定でした。
そう、再会すると終わっちゃうんです。なんで再会まで長いんですよ。
まあ、書籍化したあたりで再会してからのところも考え直しましたので、今では再会はラストではないのですけど。
amazonやら他の電子書籍のレヴュー読んで凹んでますけど、今更ハクスラ要素もステータス表記もやめられませんので、このまま行きます。
打ち切りにならないで書き切れたらいいな。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
サレ妻の娘なので、母の敵にざまぁします
二階堂まりい
大衆娯楽
大衆娯楽部門最高記録1位!
※この物語はフィクションです
流行のサレ妻ものを眺めていて、私ならどうする? と思ったので、短編でしたためてみました。
当方未婚なので、妻目線ではなく娘目線で失礼します。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる