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【第18話】♥アルティアの褐色のHカップおっぱいでパイズリ抜き
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「なるほど……確かに……お前のザーメンを飲んでいると、力がみなぎってくる」
アルティアはふとももにへばりついたザーメンを手ですくって舐め取っている。
「えぇ……本当ですか?」
「セントワールの生徒は、厳しい修練で魔力を消耗している者も多い。お前には今日から、消耗した生徒たちを手っ取り早く回復させるために、協力してもらおうぞ」
「そ、そんな……1日1発が限界です……」
「そう言う割には、チンポ立ってるじゃないか。 今射精したばかりなのに、もうフルボッキしてるぞ」
「あっ、違います、これは……」
「こんなにビンビンだと、おちおち廊下を歩くこともできないだろう。チンポが落ち着くまで、私が抜いてやる」
アルティアはブラウスのボタンを外し、服を脱いで下着姿になった。
セクシーなレースの黒のブラとパンティーを身にまとっている。
褐色肌に黒い下着がよく似合っている。
アルティアはブラを外した。
――ぷるんっ……ぷるんっ……
Hカップのおっぱいがこぼれ落ちてくる。
(うわ……すごい大きいおっぱい……)
生で見るとすごい迫力だ。
薫は思わずアルティアの巨乳に見入ってしまう。
アルティアは薫の前にひざまずくと、谷間にチンポを挿入して、両側から手で挟み込んできた。
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「男はこれが大好きなんだろ? ほら、どうなんだ?」
「ああっ……そんな、いきなり……うわぁ……めっちゃ気持ちいいです……」
「男は大体パイズリが大好きだもんな……おっぱいでチンポをしごかれるのは幸せだろう?」
「はい……幸せです……あぁ……おっぱい柔らかい……」
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
Hカップのデカ乳が、ペニスを挟んでしごき上げる。
ペニスが巨乳に挟まれている光景がエロすぎる。
柔らかい巨乳が上下にぷるんぷるん揺れながら、いやらしく跳ね回る。
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
デカ乳が、何度も何度も薫の腰に打ち付けられる。
アルティアは上目遣いでこちらを見上げながら、パイズリを続ける。
こんな美人に見つめながらパイズリされると、射精感が急激に込み上げてくる。
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
初めてのパイズリの感触に、勃起が止まらない。
柔らかいおっぱいがチンポに密着して、激しくしごきあげてくる。
ムニュムニュとした巨乳の柔らかさがチンポに伝わってきて、甘い快感が全身を駆け抜けていく。
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「どうした、息が荒くなってきたぞ……もう出そうなのか?」
「はぁ……はぁ……はぁ……イキそうです……パイズリ気持ち良すぎます……ああっ……」
「おっぱい好きなのか? さっきよりチンポが硬くなってるような気がするが」
「はい、めっちゃ好きです……」
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
「お前、普段からパイズリの動画とかを見てシコっているのか?」
「そ、それは……」
「正直に言わないと、パイズリでイカせてやらないぞ」
「そ、そんな……」
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「ほら、どうなんだ? パイズリの動画を見て普段からチンポしこしこしてるのか?」
「はい……してます……パイズリ動画で大体いつもオナニーしてます……」
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
そんな念願のパイズリ奉仕を、今実際に受けているのだ。
薫は最高の気分だった。
ただただチンポが幸せだった。
それもこんな巨乳美人にパイズリしてもらえるなんて、最高すぎる。
「ふふっ……やはりそうか……パイズリした途端にチンポがガチガチに硬くなったから、そんなところだろうと思ったぞ」
「は、恥ずかしいです……」
「別に恥ずかしがることはないだろう……男は皆おっぱいが大好きなのだから……ほら、念願のパイズリで、射精してしまえ」
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「あああっ……気持ちいい……あっ……出る……出ます!」
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
薫は夢に見たパイズリで射精を迎えた。
本物のおっぱいに挟まれたままする射精は、最高だった。
――ビュプッ……ビュプッ……ビュクッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュルッ……
柔らかい巨乳にペニスを包みこまれたまま、精子を飛ばしていく。
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビューッ……ビューッ……ビュルル……
アルティアの褐色のおっぱいが、精子で汚れていった。
――ビュッ……ビュッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュプッ……ドピュッ……
パイズリの興奮と快感で、大量のザーメンが溢れ出た。
アルティアはふとももにへばりついたザーメンを手ですくって舐め取っている。
「えぇ……本当ですか?」
「セントワールの生徒は、厳しい修練で魔力を消耗している者も多い。お前には今日から、消耗した生徒たちを手っ取り早く回復させるために、協力してもらおうぞ」
「そ、そんな……1日1発が限界です……」
「そう言う割には、チンポ立ってるじゃないか。 今射精したばかりなのに、もうフルボッキしてるぞ」
「あっ、違います、これは……」
「こんなにビンビンだと、おちおち廊下を歩くこともできないだろう。チンポが落ち着くまで、私が抜いてやる」
アルティアはブラウスのボタンを外し、服を脱いで下着姿になった。
セクシーなレースの黒のブラとパンティーを身にまとっている。
褐色肌に黒い下着がよく似合っている。
アルティアはブラを外した。
――ぷるんっ……ぷるんっ……
Hカップのおっぱいがこぼれ落ちてくる。
(うわ……すごい大きいおっぱい……)
生で見るとすごい迫力だ。
薫は思わずアルティアの巨乳に見入ってしまう。
アルティアは薫の前にひざまずくと、谷間にチンポを挿入して、両側から手で挟み込んできた。
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「男はこれが大好きなんだろ? ほら、どうなんだ?」
「ああっ……そんな、いきなり……うわぁ……めっちゃ気持ちいいです……」
「男は大体パイズリが大好きだもんな……おっぱいでチンポをしごかれるのは幸せだろう?」
「はい……幸せです……あぁ……おっぱい柔らかい……」
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
Hカップのデカ乳が、ペニスを挟んでしごき上げる。
ペニスが巨乳に挟まれている光景がエロすぎる。
柔らかい巨乳が上下にぷるんぷるん揺れながら、いやらしく跳ね回る。
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
デカ乳が、何度も何度も薫の腰に打ち付けられる。
アルティアは上目遣いでこちらを見上げながら、パイズリを続ける。
こんな美人に見つめながらパイズリされると、射精感が急激に込み上げてくる。
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
初めてのパイズリの感触に、勃起が止まらない。
柔らかいおっぱいがチンポに密着して、激しくしごきあげてくる。
ムニュムニュとした巨乳の柔らかさがチンポに伝わってきて、甘い快感が全身を駆け抜けていく。
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「どうした、息が荒くなってきたぞ……もう出そうなのか?」
「はぁ……はぁ……はぁ……イキそうです……パイズリ気持ち良すぎます……ああっ……」
「おっぱい好きなのか? さっきよりチンポが硬くなってるような気がするが」
「はい、めっちゃ好きです……」
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
「お前、普段からパイズリの動画とかを見てシコっているのか?」
「そ、それは……」
「正直に言わないと、パイズリでイカせてやらないぞ」
「そ、そんな……」
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「ほら、どうなんだ? パイズリの動画を見て普段からチンポしこしこしてるのか?」
「はい……してます……パイズリ動画で大体いつもオナニーしてます……」
――たぷんっ……たぷんっ……たぷんっ……ぷるんっ……ぷるんっ……ぷにゅっ……ぷにゅっ……
そんな念願のパイズリ奉仕を、今実際に受けているのだ。
薫は最高の気分だった。
ただただチンポが幸せだった。
それもこんな巨乳美人にパイズリしてもらえるなんて、最高すぎる。
「ふふっ……やはりそうか……パイズリした途端にチンポがガチガチに硬くなったから、そんなところだろうと思ったぞ」
「は、恥ずかしいです……」
「別に恥ずかしがることはないだろう……男は皆おっぱいが大好きなのだから……ほら、念願のパイズリで、射精してしまえ」
――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……
「あああっ……気持ちいい……あっ……出る……出ます!」
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
薫は夢に見たパイズリで射精を迎えた。
本物のおっぱいに挟まれたままする射精は、最高だった。
――ビュプッ……ビュプッ……ビュクッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュルッ……
柔らかい巨乳にペニスを包みこまれたまま、精子を飛ばしていく。
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビューッ……ビューッ……ビュルル……
アルティアの褐色のおっぱいが、精子で汚れていった。
――ビュッ……ビュッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュプッ……ドピュッ……
パイズリの興奮と快感で、大量のザーメンが溢れ出た。
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