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【第17話】♥アルティアのHカップ巨乳を揉みながら手コキと玉揉みで暴発射精
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「あっ……なんでですか……もう少しでイキそうだったのに……」
薫は射精寸前の肉棒をビクビク震わせる。
もう少しでスッキリできたのに、射精寸前で手コキを止められてしまった。
「ふふっ……可愛い反応だな……寸止めするとどんな反応をするのか、一度確かめたくてな」
「いじわるしないでくださいよ……」
「分かった分かった……じゃあ今度は寸止めなしでイカせてやる……ほら、ボーッとしてないでおっぱいを揉め」
「は、はい……」
――むにゅ……むにゅ……むにゅ……もにゅ……もにゅ……もにゅ……
薫がおっぱいを揉み始めると、アルティアはキンタマをいじってきた。
「あっ……くすぐったくて気持ちいいです……」
「なんだ、キンタマが弱いのか?」
「キンタマなんて、自分でもほとんど触りませんし、いきなり女の人に触られると……あっ……あっ♥」
――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……
玉揉みに戸惑いながらも、薫はアルティアのHカップの着衣おっぱいから手を放さず、揉み続ける。
アルティアの細い指が、汚らわしい玉袋にまとわりついてくる。
指先でマッサージでもするかのように、玉袋をもみほぐしていく。
――むにゅ……むにゅ……むにゅ……もにゅ……もにゅ……もにゅ……
「キンタマが重くなっている……だいぶザーメン溜まってるんじゃないか?」
「はい、一週間ぐらいしてないです」
「若い男が一週間もしてないなんて……まあいい、じゃあ一週間溜めたザーメンを、今ここで全部搾り取ってやろう」
――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……
おっぱいを揉みながらキンタマをいじられていると、肉棒はギンギンになり、我慢汁がほとばしった。
そうして誇張した肉棒を、アルティアは手でしごき続ける。
キンタマをいじりながら、もう片方の手でペニスを愛撫する。
――すり……すり……すり……しこ……しこ……しこ……
「ずいぶん敏感なチンポだな……手でしごくだけで、ものすごくビクビクしてるぞ……」
「あっ……んっ……キンタマ触られながら手コキされるの好きです……」
「そうか、これが良いのか? じゃあもっとしてやる……射精する瞬間もキンタマをいじっててやるから、このままイッてしまえ」
――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……
薫はおっぱいを揉みながら、玉揉み手コキの快感に耐える。
薫はアルティアの下着の中に手を入れ、乳首に触れると、コリコリとした感触がした。
「んっ……」
アルティが小さく甘い声を漏らす。
アルティアの乳首は勃起していた。
手にアルティアの乳首が当たるたびに、肉棒がビクンと跳ねる。
興奮で精液がほとばしりそうになる。
「今度は寸止めはしないから、いつでも精子出していいぞ……ほら……いつでもイッていいぞ……盛大に雄汁をぶちまけろ」
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
薫はアルティアの玉揉み手コキで射精した。
――ビュプッ……ビュプッ……ビュクッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュルッ……
射精し続けている最中も、アルティアはキンタマを優しく揉んでくる。
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビューッ……ビューッ……ビュルル……
アルティアのHカップの巨乳を触りながら、何度も精子を吐き出していく。
――ビュッ……ビュッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュプッ……ドピュッ……
薫はアルティアのふとももに、何度も精子をぶっかけた。
薫は射精寸前の肉棒をビクビク震わせる。
もう少しでスッキリできたのに、射精寸前で手コキを止められてしまった。
「ふふっ……可愛い反応だな……寸止めするとどんな反応をするのか、一度確かめたくてな」
「いじわるしないでくださいよ……」
「分かった分かった……じゃあ今度は寸止めなしでイカせてやる……ほら、ボーッとしてないでおっぱいを揉め」
「は、はい……」
――むにゅ……むにゅ……むにゅ……もにゅ……もにゅ……もにゅ……
薫がおっぱいを揉み始めると、アルティアはキンタマをいじってきた。
「あっ……くすぐったくて気持ちいいです……」
「なんだ、キンタマが弱いのか?」
「キンタマなんて、自分でもほとんど触りませんし、いきなり女の人に触られると……あっ……あっ♥」
――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……
玉揉みに戸惑いながらも、薫はアルティアのHカップの着衣おっぱいから手を放さず、揉み続ける。
アルティアの細い指が、汚らわしい玉袋にまとわりついてくる。
指先でマッサージでもするかのように、玉袋をもみほぐしていく。
――むにゅ……むにゅ……むにゅ……もにゅ……もにゅ……もにゅ……
「キンタマが重くなっている……だいぶザーメン溜まってるんじゃないか?」
「はい、一週間ぐらいしてないです」
「若い男が一週間もしてないなんて……まあいい、じゃあ一週間溜めたザーメンを、今ここで全部搾り取ってやろう」
――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……
おっぱいを揉みながらキンタマをいじられていると、肉棒はギンギンになり、我慢汁がほとばしった。
そうして誇張した肉棒を、アルティアは手でしごき続ける。
キンタマをいじりながら、もう片方の手でペニスを愛撫する。
――すり……すり……すり……しこ……しこ……しこ……
「ずいぶん敏感なチンポだな……手でしごくだけで、ものすごくビクビクしてるぞ……」
「あっ……んっ……キンタマ触られながら手コキされるの好きです……」
「そうか、これが良いのか? じゃあもっとしてやる……射精する瞬間もキンタマをいじっててやるから、このままイッてしまえ」
――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……
薫はおっぱいを揉みながら、玉揉み手コキの快感に耐える。
薫はアルティアの下着の中に手を入れ、乳首に触れると、コリコリとした感触がした。
「んっ……」
アルティが小さく甘い声を漏らす。
アルティアの乳首は勃起していた。
手にアルティアの乳首が当たるたびに、肉棒がビクンと跳ねる。
興奮で精液がほとばしりそうになる。
「今度は寸止めはしないから、いつでも精子出していいぞ……ほら……いつでもイッていいぞ……盛大に雄汁をぶちまけろ」
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
薫はアルティアの玉揉み手コキで射精した。
――ビュプッ……ビュプッ……ビュクッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュルッ……
射精し続けている最中も、アルティアはキンタマを優しく揉んでくる。
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビューッ……ビューッ……ビュルル……
アルティアのHカップの巨乳を触りながら、何度も精子を吐き出していく。
――ビュッ……ビュッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ビュプッ……ドピュッ……
薫はアルティアのふとももに、何度も精子をぶっかけた。
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