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【第16話】♥アルティアのおっぱいを揉む

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「なにせ男の魔法使い自体が少ないからな……実際に試してみるしかないだろう」
 アルティアは急に距離を詰めてきた。
 綺麗な顔を近づけられて、薫はドキリとした。

 よく日焼けした褐色の谷間がセクシーだ。
 近づかれると甘い香りがして、頭がクラクラしてくる。
 大人の魅力に溢れたその雰囲気に、ドキリとしてしまう。

 アルティアは背が高くて、色気がムンムンに出ている美人だ。
 黒いローブに、白いブラウス。
 ブラウスのボタンはいくつか開いていて、谷間が見えている。
(おっぱいでっか……すごい巨乳だ……谷間エロすぎ……だめだ、ムラムラしてきた……)

「なんだ、胸が好きなのか? じゃあ触ってみるか?」

 アルティアは薫の両手を取ると、無理やりおっぱいに押し当てた。

 ――むにゅっ……むにゅっ……

 有無を言わさず、無理やりおっぱいを揉まされた。
 夢のような柔らかさが手を包み込む。
 衣服越しに、柔らかなおっぱいの感触が手に伝わってくる。

(おっぱい柔らかい……ずっと揉んでたい……この感触最高……)

「ふふっ……本当はおっぱいが好きなんだろ? このHカップのおっぱい、もっと触ってもいいぞ。それとも……これ以上はやめておくか?」

 Hカップという言葉を聞いただけで、股間が熱くなる。
 自分が今Hカップの巨乳を揉んでいるという事実に、欲情してしまう。

 薫が本気で嫌がれば、アルティアは途中でやめてくれただろう。
 だがこの素晴らしい巨乳から、手を放すことなどできなかった。
 薫は自分の意志で、アルティアの着衣巨乳を揉み続けた。

 ――むにゅ……むにゅ……むにゅ……もにゅ……もにゅ……もにゅ……

「ほう……かわいい顔をしている割には、ずいぶん積極的じゃないか……自分から胸を揉んでくるなんて」
「校長先生が、おっぱい無理やり揉ませてくるから……こんなの我慢できないです」
「でもその後、ずっと揉み続けているのはお前の意思だろう?」
「そ、それは……」

「別に恥ずかしがることはない。触りたければ触ると良い」

 一度でも柔らかな巨乳に手で触れたら、もう自分の意志で手を離すことは不可能だった。
 薫は性欲のおもむくままに、アルティアの着衣巨乳を手でもてあそぶ。
 ブラウスの上から下乳を撫でたり、胸全体を鷲掴みにして揉んだり、谷間に指を入れたりした。

 ――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……

 夢中でおっぱいを揉んでいると、アルティアは薫の着物を脱がせてきた。

 ――ボロンッ!

 勃起した肉棒が飛び出してくる。

「ほう……意外と大きいチンポだな……顔に似合わず立派なモノを持っているじゃないか」

 アルティアは嬉しそうに肉棒を見つめると、手でしごきはじめた。

 ――すり……すり……すり……しこ……しこ……しこ……

「あああっ……あっ……んっ……」

 薫は思わず声を上げてしまった。
 アルティアはいやらしい指使いでペニスを刺激してくる。
 薫はビクビクと体を震わせて感じてしまう。

 ――むにゅ……むにゅ……むにゅ……もにゅ……もにゅ……もにゅ……

 着衣巨乳を両手で鷲掴みにしていると、興奮でチンポが硬くなる。
 そうしてガチガチになったチンポを、アルティアの手が甘く刺激してくる。

「どうだ……おっぱい揉みながらチンポをしごかれるのは気持ちいいか?」
「めっちゃ気持ちいいです……はぁ……はぁ……もう出そうです……」
「おいおい、いくらなんでも早すぎないか?」
「ああっ……もう少しで出そうです……やばいです」

 ――むにゅんっ……むにゅんっ……むにっ……むにっ……もにゅ……もにゅ……

 おっぱいを揉みながら手コキされると、精子が込み上げてくるスピードがいつもとは比べ物にならないぐらい早かった。
 そして、あと少しで射精するというところで……

 ――ぴたっ……

 アルティアは手を止めてしまった。
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