女子校でおちんちんを狙われる話 ～爆乳ハーレムで性欲の強い爆乳少女たちに今日もザーメンを搾り取られる、Kカップお嬢様とエッチな同棲生活、魔法

【第１２話】♥爆乳女子たちの授乳パイズリ

「はぁはぁ……すっごい気持ちよかった……でも、もう限界……そろそろ勘弁して……」

　薫は震えながら言った。
　もう何発イッたのすらよく覚えていない。

「えー、でも薫ちゃんのおちんちん、まだ勃起してるよ？」
「母乳をごくごく飲んでたから、チンポばっきばきに立ってるんだけど……本当にやめていいの？」
「本当はまだ抜いてほしいんじゃないの？」

　女子は四つん這いになって、横たわる薫の肉棒に、おっぱいを押し付けてきた。

　――ぷにゅっ……ぷにゅっ……むにゅ……むにゅ……

　フル勃起したチンポに、柔らかな巨乳が押し当てられる。
　女子は手を使わずに巨乳を左右にぶらんぶらんと揺らして、肉棒をおっぱいでビンタしてくる。
　柔らかで幸せな感触が肉棒を包み込む。

「んっ……あっ……あっ♥」

　それだけで薫は感じてしまった。

「おっぱいをチンポに当てられただけで、めちゃくちゃ感じてるじゃん……母乳のせいでチンポが敏感になってるんだね……可愛い」
「遠慮しなくていいよ……私達はまだまだ魔力補給したいからさ……せっかくだし、おっぱいで抜いてあげる」
「ねえ、いいこと思いついた。授乳しながらパイズリしてあげたら喜びそうじゃない？」
「あっ、それいいね……皆でおっぱいで攻めながら、パイズリしてあげようよ」

　女子たちは薫の体におっぱいを押し付けてきた。
　女子たちは左右から体を密着させて、巨乳を押し当ててくる。
　おっぱいだけでなく、女子のお腹やふとももの感触も最高だ。
　くっつかれると、女体の柔らかな感触を直で味わうことができる。

「ほらぁ……おっぱい吸って……」

　女子たちの体の感触を楽しんでいると、目の前で巨乳がぷるんぷるん揺れながら迫ってきた。
　そのいやらしいおっぱいの乳首に吸い付く。

「ちゅう……ちゅう……ちゅぱっ……ちゅぱっ……」

　そして母乳を飲むと、また股間が切なくなってくる。
　これでは無限ループだ。
　薫は気持ち良すぎて、ついついおっぱいを吸ってしまう。
　おっぱいを吸うこと自体が気持ちいいし、甘い母乳を飲むと興奮して、ずっと飲んでしまう。

　興奮で肉棒は熱くたぎり、今にも爆発してしまいそうだ。

「じゃあ、このビンビンになったおちんちんを、おっぱいでムチュムチュ挟んで、射精させちゃいまーす」

　――ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……くちゅっ……くちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……

「おちんちん、おっぱいの谷間に埋まっちゃったね……どう？　全身をおっぱいでいじめられる感覚は……」

　女子の言葉に、薫はこう答えた。

「めっちゃ気持ちいい……柔らかくて、体が溶けそう……はぁはぁ……」

　――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……

　ハリのある柔らかな巨乳が、チンポを挟み込んで、上下に弾む。
　乳圧が強くて、気持ちいいパイズリだ。
　柔らかなおっぱいに、ぷにゅぷにゅ包まれる感触がたまらない。

　――ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……くちゅっ……くちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……

　セックスもいいが、こうしておっぱいに包まれるのは最高だ。
　女子たちに密着される興奮と、授乳の幸福感。
　そしてパイズリの快感。
　すぐにイッてしまいそうだ。

　――にゅぷっ……にゅぷっ……にゅぷっ……ずちゅっ……ずちゅっ……ずちゅっ……

「あっ……あっ……出そう……」

　情けない声を上げる薫に、女子たちはくすくす笑う。

「えー、薫ちゃんいつもイクの早くない？」
「早漏だねー……こんな立派なチンポしてるのに、早漏だなんて……ふふっ……」

　――ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……くちゅっ……くちゅっ……むちゅっ……むちゅっ……

「イキたいなら、イッちゃえば？　どうせまた私達の母乳でチンポ立たせてあげるから」
「そうそう……君おっぱいに弱いもんね……もう出そうなんでしょ？　おっぱい気持ちいい？」
「ほら、イッちゃえ……イケッ！」

　女子たちは微笑みながら巨乳を押し付けてくる。

　――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビュクッ……ビュクッ……ビュクッ……

　そこでもう限界だった。

　――ビュルルルッ……ビュルルルルッ……ビュルンッ……ビューッ……ビュプッ……

　薫はパイズリされながら射精した。

　――ビュルッ……ビュルッ……ビュプッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ドピュッ……

　おっぱいに全身を愛撫されながら、精子を飛ばしていく。

　――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……

「あんっ……精子でおっぱいが真っ白になっちゃった♥」