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【第9話】♥爆乳女子たちとハーレムセックス 騎乗位(2発目)
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「あーあー……すぐイッちゃったねぇ……暴発射精しちゃったねぇ……気持ちよかった?」
「いきなり挿入したから、びっくりしてすぐイッちゃったのかな?」
「イク時の顔、可愛かったなぁ……ねえ、もう1回見せて欲しいな」
女子たちはイッたばかりの敏感な肉棒に群がってきて、ぺろぺろ舐め始めた。
少しでも多くのザーメンを舐め取ろうと、必死で舐め回してくる。
5人の舌が、肉棒やキンタマをちろちろと刺激し、ねぶってくる。
(ああっ……き、気持ち良すぎる……こんなのすぐ立っちゃうって……)
薫の肉棒は、すぐにビンビンに勃起した。
「あはっ……おちんちんもう復活した……これでもう1回できるね」
「じゃあ次は私が入れるね」
今度は小柄な女子が薫の上にまたがった。
小柄ではあるが、おっぱいは大きい。
GカップかHカップぐらいはある。
体が小さいせいで、余計におっぱいが大きく見える。
――ずぷぷっ……
彼女は腰を沈め、アソコにペニスを挿入した。
そしてそのまま、腰を動かし始める。
――ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐっぽ……ぐぽっ……ぬぽっ……ぬぽっ……
きれいな体が上下に揺れる。
鍛えているだけあって、腰回りは引き締まっていて、腹筋が割れている。
それでいて、おっぱいは大きくて、ふとももとお尻はムチムチだ。
――ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぐちゅっ……ぐちゅっ……
そんな素晴らしい体が、柔らかそうに揺れている。
はち切れんばかりに膨らんだむちむちのおっぱいが、上下にぶるんぶるんと弾む。
(くっ……騎乗位の乳揺れが、最高にチンポに来る……)
――ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐっぽ……ぐぽっ……ぬぽっ……ぬぽっ……
彼女の乳揺れを見ているだけで、精子が込み上げてくる。
他の女子たちは、横たわる薫におっぱいを押し付けてきた。
「顔におっぱい当ててあげる……えいっ……」
――むにゅうううぅぅぅぅぅぅ……
おっぱいが顔に密着する。
「むごっ……息が……でも気持ちいい……」
おっぱいの重さで窒息してしまいそうだが、これはこれで幸せだ。
――むにゅ……むにゅっ……むにゅんっ……むにゅんっ……
「顔だけじゃなくて、全身におっぱい当ててあげる」
女子たちは腕や胸板にもおっぱいを押し付けてきた。
柔らかいおっぱいが全身に密着して、心地いい。
――むにゅ……むにゅっ……むにゅんっ……むにゅんっ……
――ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぐちゅっ……ぐちゅっ……
「あんっ……あっ……君のチンポ、好き……太くて硬くて、大きさもちょうどいい……おまんこに馴染んでる感じがして、このチンポ大好き♥」
小柄な女子は、巨乳を揺らしながら騎乗位を続ける。
――ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐっぽ……ぐぽっ……ぬぽっ……ぬぽっ……
「あっ、やばい……イキそう……」
「いいよ、このまま中で出して……ザーメン大量に中出しして……魔力たっぷりの濃厚ザーメンで、おまんこに種付けして……たくさん精子どぴゅどぴゅ出して……」
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビュクッ……ビュクッ……ビュクッ……
薫はそのまま騎乗位で中出しした。
――ビュルルルッ……ビュルルルルッ……ビュルンッ……ビューッ……ビュプッ……
奥まで精子が飛んでいくのが分かる。
――ビュルッ……ビュルッ……ビュプッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ドピュッ……
長い射精だった。
これだけ大量に射精すると、妊娠してしまうかもしれない。
だがそれでも射精が止まらなかった。
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
薫は女子たちのおっぱいを揉みながら、満足するまで中出しした。
「いきなり挿入したから、びっくりしてすぐイッちゃったのかな?」
「イク時の顔、可愛かったなぁ……ねえ、もう1回見せて欲しいな」
女子たちはイッたばかりの敏感な肉棒に群がってきて、ぺろぺろ舐め始めた。
少しでも多くのザーメンを舐め取ろうと、必死で舐め回してくる。
5人の舌が、肉棒やキンタマをちろちろと刺激し、ねぶってくる。
(ああっ……き、気持ち良すぎる……こんなのすぐ立っちゃうって……)
薫の肉棒は、すぐにビンビンに勃起した。
「あはっ……おちんちんもう復活した……これでもう1回できるね」
「じゃあ次は私が入れるね」
今度は小柄な女子が薫の上にまたがった。
小柄ではあるが、おっぱいは大きい。
GカップかHカップぐらいはある。
体が小さいせいで、余計におっぱいが大きく見える。
――ずぷぷっ……
彼女は腰を沈め、アソコにペニスを挿入した。
そしてそのまま、腰を動かし始める。
――ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐっぽ……ぐぽっ……ぬぽっ……ぬぽっ……
きれいな体が上下に揺れる。
鍛えているだけあって、腰回りは引き締まっていて、腹筋が割れている。
それでいて、おっぱいは大きくて、ふとももとお尻はムチムチだ。
――ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぐちゅっ……ぐちゅっ……
そんな素晴らしい体が、柔らかそうに揺れている。
はち切れんばかりに膨らんだむちむちのおっぱいが、上下にぶるんぶるんと弾む。
(くっ……騎乗位の乳揺れが、最高にチンポに来る……)
――ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐっぽ……ぐぽっ……ぬぽっ……ぬぽっ……
彼女の乳揺れを見ているだけで、精子が込み上げてくる。
他の女子たちは、横たわる薫におっぱいを押し付けてきた。
「顔におっぱい当ててあげる……えいっ……」
――むにゅうううぅぅぅぅぅぅ……
おっぱいが顔に密着する。
「むごっ……息が……でも気持ちいい……」
おっぱいの重さで窒息してしまいそうだが、これはこれで幸せだ。
――むにゅ……むにゅっ……むにゅんっ……むにゅんっ……
「顔だけじゃなくて、全身におっぱい当ててあげる」
女子たちは腕や胸板にもおっぱいを押し付けてきた。
柔らかいおっぱいが全身に密着して、心地いい。
――むにゅ……むにゅっ……むにゅんっ……むにゅんっ……
――ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぱんっ……ぐちゅっ……ぐちゅっ……
「あんっ……あっ……君のチンポ、好き……太くて硬くて、大きさもちょうどいい……おまんこに馴染んでる感じがして、このチンポ大好き♥」
小柄な女子は、巨乳を揺らしながら騎乗位を続ける。
――ぐちゅっ……ぐちゅっ……ぐっぽ……ぐぽっ……ぬぽっ……ぬぽっ……
「あっ、やばい……イキそう……」
「いいよ、このまま中で出して……ザーメン大量に中出しして……魔力たっぷりの濃厚ザーメンで、おまんこに種付けして……たくさん精子どぴゅどぴゅ出して……」
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビュクッ……ビュクッ……ビュクッ……
薫はそのまま騎乗位で中出しした。
――ビュルルルッ……ビュルルルルッ……ビュルンッ……ビューッ……ビュプッ……
奥まで精子が飛んでいくのが分かる。
――ビュルッ……ビュルッ……ビュプッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ドピュッ……
長い射精だった。
これだけ大量に射精すると、妊娠してしまうかもしれない。
だがそれでも射精が止まらなかった。
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
薫は女子たちのおっぱいを揉みながら、満足するまで中出しした。
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