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【第4話】♥爆乳女子たちにフェラされて射精(2発目)
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「すぐイッちゃったから、また口で抜いてあげるね」
「私達のお口で、君のチンポたくさん感じさせてあげる……私達のテクで、君のチンポを一瞬で射精させてあげるんだから」
「テクっていっても、普段はおもちゃのちんぽをしゃぶって磨いたテクだけどね」
「さっきは舌だけ使ってイカせたけど、今度はチンポをしゃぶってあげる」
女子たちが口々に言った。
もう待ちきれないといった様子で、チンポにむしゃぶりついてくる。
「あむ……はむぅ……はむ……」
「あっ……ずるい! 一人だけ抜け駆けだなんて……」
「ずるーい、私もチンポしゃぶりたい」
女子たちは我先にと肉棒をしゃぶり始めた。
亀頭を咥えられながら、左右から竿をしゃぶられる。
熱い吐息が股間に吹きかかって、かなり気持ちいいし、ゾクゾクする。
爆乳の少女たちが、チンポに口を押し付けてくる様子はかなりエロかった。
皆、制服に包まれた爆乳をぷるんぷるん揺らしながら、ペニスに吸い付いてくる。
「ちゅぽっ……ちゅぱっ……」
「れろぉ……れろぉ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……ぺろっ……ぺろっ……れろれろ……れろれろ……」
「じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……ぐぽっ……ぐぽっ……ちゅっ……ちゅぽっ……じゅるっ……」
「じゅるるっ……じゅぼっ……ちゅぅ……ちゅうぅぅぅ……ちゅぽっ……ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅうっ……」
こちらの顔を見上げながら、女子たちがフェラチオを続ける。
「ねえ、気持ちいい? おちんちんすっごく硬くなってるけど……」
「気持ちいいに決まってるじゃん……こんなにビンビンに硬くしてるってことは、絶対気持ちいいってことだよ」
「ふふっ……いい反応……私達のお口で、もっと気持ちよくしてあげるね」
女子たちは舌を使って舐め回しながら、ちゅうちゅうと肉棒を吸ってくる。
「あっ……ああっ……気持ちいい……はぁはぁ……」
薫は目を閉じんで感じている。
「キンタマも弱いんでしょ? キンタマも舐めてあげる」
女子は、仁王立ちする薫の背後に回ると、しゃがみ込んだ。
そしてそのまま薫の股間に顔をくっつけて、キンタマを舐め始めた。
「れろれろ……れろれろ……ぺろっ……ぺろぺろ……どう、キンタマ気持ちいい?」
「あっ、それやばい……最高……あああっ!」
薫は快感に身悶えする。
キンタマと肉棒を、同時に5人から舐められている。
5人の舌と口が、それぞれ別の動きでペニスを愛撫してくる。
ただただ下半身が幸せで、夢のような時間だった。
こんなに凄まじい愛撫に我慢できるはずもなく、薫はあえなく射精してしまった。
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビュクッ……ビュクッ……ビュクッ……
「あっ、もうイッちゃったんだぁ……今回も早かったね……童貞くんには刺激が強すぎたかな?」
――ビュルルルッ……ビュルルルルッ……ビュルンッ……ビューッ……ビュプッ……
「あんっ、いっぱいザーメン出てきた……♥」
――ビュルッ……ビュルッ……ビュプッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ドピュッ……
「まあでも、しょうがないんじゃない? こんな大人数から責められうと、興奮してすぐイッちゃうのは仕方ないでしょ……ほら、遠慮しなくていいから、たくさん種子汁ぶちまけて♥」
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
「んー、どうかな? 薫ちゃんが早漏なだけかも……早漏ちんぽさん、偉いね……今回もたくさん射精できて、えらいえらい♥」
女子は微笑みながら頭を撫でてきた。
「私達のお口で、君のチンポたくさん感じさせてあげる……私達のテクで、君のチンポを一瞬で射精させてあげるんだから」
「テクっていっても、普段はおもちゃのちんぽをしゃぶって磨いたテクだけどね」
「さっきは舌だけ使ってイカせたけど、今度はチンポをしゃぶってあげる」
女子たちが口々に言った。
もう待ちきれないといった様子で、チンポにむしゃぶりついてくる。
「あむ……はむぅ……はむ……」
「あっ……ずるい! 一人だけ抜け駆けだなんて……」
「ずるーい、私もチンポしゃぶりたい」
女子たちは我先にと肉棒をしゃぶり始めた。
亀頭を咥えられながら、左右から竿をしゃぶられる。
熱い吐息が股間に吹きかかって、かなり気持ちいいし、ゾクゾクする。
爆乳の少女たちが、チンポに口を押し付けてくる様子はかなりエロかった。
皆、制服に包まれた爆乳をぷるんぷるん揺らしながら、ペニスに吸い付いてくる。
「ちゅぽっ……ちゅぱっ……」
「れろぉ……れろぉ……ちゅぱっ……ちゅぱっ……ぺろっ……ぺろっ……れろれろ……れろれろ……」
「じゅぷっ……じゅぷっ……じゅぷっ……ぐぽっ……ぐぽっ……ちゅっ……ちゅぽっ……じゅるっ……」
「じゅるるっ……じゅぼっ……ちゅぅ……ちゅうぅぅぅ……ちゅぽっ……ちゅぱっ……ちゅっ……ちゅうっ……」
こちらの顔を見上げながら、女子たちがフェラチオを続ける。
「ねえ、気持ちいい? おちんちんすっごく硬くなってるけど……」
「気持ちいいに決まってるじゃん……こんなにビンビンに硬くしてるってことは、絶対気持ちいいってことだよ」
「ふふっ……いい反応……私達のお口で、もっと気持ちよくしてあげるね」
女子たちは舌を使って舐め回しながら、ちゅうちゅうと肉棒を吸ってくる。
「あっ……ああっ……気持ちいい……はぁはぁ……」
薫は目を閉じんで感じている。
「キンタマも弱いんでしょ? キンタマも舐めてあげる」
女子は、仁王立ちする薫の背後に回ると、しゃがみ込んだ。
そしてそのまま薫の股間に顔をくっつけて、キンタマを舐め始めた。
「れろれろ……れろれろ……ぺろっ……ぺろぺろ……どう、キンタマ気持ちいい?」
「あっ、それやばい……最高……あああっ!」
薫は快感に身悶えする。
キンタマと肉棒を、同時に5人から舐められている。
5人の舌と口が、それぞれ別の動きでペニスを愛撫してくる。
ただただ下半身が幸せで、夢のような時間だった。
こんなに凄まじい愛撫に我慢できるはずもなく、薫はあえなく射精してしまった。
――ドピュッ……ドピュッ……ドピュッ……ビュクッ……ビュクッ……ビュクッ……
「あっ、もうイッちゃったんだぁ……今回も早かったね……童貞くんには刺激が強すぎたかな?」
――ビュルルルッ……ビュルルルルッ……ビュルンッ……ビューッ……ビュプッ……
「あんっ、いっぱいザーメン出てきた……♥」
――ビュルッ……ビュルッ……ビュプッ……ドピュッ……ビュルルルッ……ドピュッ……
「まあでも、しょうがないんじゃない? こんな大人数から責められうと、興奮してすぐイッちゃうのは仕方ないでしょ……ほら、遠慮しなくていいから、たくさん種子汁ぶちまけて♥」
――ドプッ……ドプッ……ドプッ……ビュルッ……ドピュッ……ドピュッ……
「んー、どうかな? 薫ちゃんが早漏なだけかも……早漏ちんぽさん、偉いね……今回もたくさん射精できて、えらいえらい♥」
女子は微笑みながら頭を撫でてきた。
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