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【第1話】ムチムチ爆乳女子だらけのハーレム学園
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セントワール魔法学園。
世界最高峰の教育機関だ。
世界各国から優秀な魔女たちが集う、女子校。
そんな女の園に、一人だけ男がいた。
男の名は、桐崎薫(きりさき・かおる)。
長い黒髪の少年である。
中性的な顔立ちで、性別は男なのだが少女とよく間違われることがある。
彼は、魔女たちの性欲のはけ口として、セントワール魔法学園に入学することとなった。
男の魔法使いである桐崎薫の精液には、魔力を回復させる効果がある。
しかも学園の女子たちは、性欲が強い少女たちばかりだ。
生命エネルギーそのものである魔力を、日常的に消耗する者ほど性欲は強くなると言われている。
学園の女子たちは毎日のように寮の自室でオナニーをしている。
それだけでは飽き足らず、女同士で体を慰め合う者たちも多い。
なぜかは分からないが、優秀な魔女は大抵の場合、胸が大きい。
教本に登場する過去の偉大な魔女たちは、全員巨乳だった。
胸の大きさと魔力の強さが比例する……という訳ではないのだが、実際のところセントワールの生徒や教員は、巨乳の魔女ばかりだった。
セントワール魔法学園では、魔法剣を用いた戦い方を中心に教えている。
生徒たちは当然、遠距離戦だけではなく、接近戦の訓練も受けている。
そのため生徒たちの体は適度に引き締まっている。
豊かな巨乳に、引き締まった体。くびれたウエスト。むちむちのふともも。
若い性欲を持て余した少女たちの体は、ひどく官能的だった。
桐崎薫は、石造りの校舎の窓のそばに佇み、外の景色を眺める。
色鮮やかな花壇のそばを、多くの女子たちが行き交っていた。
白と黒を基調とした、気品のある可愛らしい制服を着た女子たちが、笑顔で歩いていく。
女子たちの体はすさまじかった。
まず全員胸がデカい。
IカップやJカップの女子がごろごろいる。
普通の感覚だと、Hカップでかなりの巨乳だ。
Hカップだとクラスで1番の巨乳とか、そういうレベルだ。
しかしセントワール魔法学園では、そのHカップでも小さいほうだった。
GカップやHカップなどの、余裕でパイズリが可能なバストサイズであっても、セントワールでは貧乳とされる。
片手では掴みきれないほどの爆乳が、そこら中で、ゆさゆさ揺れている。
女子たちが歩くたびに、豊満な爆乳が、ぶるんっ……ぶるんっ……と柔らかそうに揺れる。
制服の胸の部分がパンパンに膨らんでいて、今にもはちきれそうだ。
女子たちの乳揺れを見ているだけで、股間が熱くなってくる。
(ここは天国か……)
薫は女子たちを眺めながら、思わず心のなかでつぶやいた。
戦闘訓練を受けているので、女子たちの体は引き締まっている。
みんな胸が大きいのに、ウエストは引き締まっている。
凄まじい爆乳に、くびれたウエスト。豊満なお尻。
セントワールの女子たちはまるでエロアニメのヒロインような体型だった。
おまけに容姿が整った美人が多い。
アイドルのような可愛い子がそこら中にいる。
そして、短いスカートの下からのぞく、むちむちのふともも。
どこを見てもエロい光景しか広がっていないので、薫は目のやり場に困ってしまう。
気を抜くとムラムラして、勃起してしまいそうだった。
訳あって薫は今、女装をしている。
薫は男なのだが、今は女子の制服を着ていた。
正確に言うと、着させられていた、と言ったほうが正しい。
薫はスカート履いているので、勃起したらごまかせない。
薫はもぞもぞしながら、チンポが落ち着くのを待ってから、歩き出した。
(はぁー……ムラムラする……早く部屋に戻ってシコろう)
世界最高峰の教育機関だ。
世界各国から優秀な魔女たちが集う、女子校。
そんな女の園に、一人だけ男がいた。
男の名は、桐崎薫(きりさき・かおる)。
長い黒髪の少年である。
中性的な顔立ちで、性別は男なのだが少女とよく間違われることがある。
彼は、魔女たちの性欲のはけ口として、セントワール魔法学園に入学することとなった。
男の魔法使いである桐崎薫の精液には、魔力を回復させる効果がある。
しかも学園の女子たちは、性欲が強い少女たちばかりだ。
生命エネルギーそのものである魔力を、日常的に消耗する者ほど性欲は強くなると言われている。
学園の女子たちは毎日のように寮の自室でオナニーをしている。
それだけでは飽き足らず、女同士で体を慰め合う者たちも多い。
なぜかは分からないが、優秀な魔女は大抵の場合、胸が大きい。
教本に登場する過去の偉大な魔女たちは、全員巨乳だった。
胸の大きさと魔力の強さが比例する……という訳ではないのだが、実際のところセントワールの生徒や教員は、巨乳の魔女ばかりだった。
セントワール魔法学園では、魔法剣を用いた戦い方を中心に教えている。
生徒たちは当然、遠距離戦だけではなく、接近戦の訓練も受けている。
そのため生徒たちの体は適度に引き締まっている。
豊かな巨乳に、引き締まった体。くびれたウエスト。むちむちのふともも。
若い性欲を持て余した少女たちの体は、ひどく官能的だった。
桐崎薫は、石造りの校舎の窓のそばに佇み、外の景色を眺める。
色鮮やかな花壇のそばを、多くの女子たちが行き交っていた。
白と黒を基調とした、気品のある可愛らしい制服を着た女子たちが、笑顔で歩いていく。
女子たちの体はすさまじかった。
まず全員胸がデカい。
IカップやJカップの女子がごろごろいる。
普通の感覚だと、Hカップでかなりの巨乳だ。
Hカップだとクラスで1番の巨乳とか、そういうレベルだ。
しかしセントワール魔法学園では、そのHカップでも小さいほうだった。
GカップやHカップなどの、余裕でパイズリが可能なバストサイズであっても、セントワールでは貧乳とされる。
片手では掴みきれないほどの爆乳が、そこら中で、ゆさゆさ揺れている。
女子たちが歩くたびに、豊満な爆乳が、ぶるんっ……ぶるんっ……と柔らかそうに揺れる。
制服の胸の部分がパンパンに膨らんでいて、今にもはちきれそうだ。
女子たちの乳揺れを見ているだけで、股間が熱くなってくる。
(ここは天国か……)
薫は女子たちを眺めながら、思わず心のなかでつぶやいた。
戦闘訓練を受けているので、女子たちの体は引き締まっている。
みんな胸が大きいのに、ウエストは引き締まっている。
凄まじい爆乳に、くびれたウエスト。豊満なお尻。
セントワールの女子たちはまるでエロアニメのヒロインような体型だった。
おまけに容姿が整った美人が多い。
アイドルのような可愛い子がそこら中にいる。
そして、短いスカートの下からのぞく、むちむちのふともも。
どこを見てもエロい光景しか広がっていないので、薫は目のやり場に困ってしまう。
気を抜くとムラムラして、勃起してしまいそうだった。
訳あって薫は今、女装をしている。
薫は男なのだが、今は女子の制服を着ていた。
正確に言うと、着させられていた、と言ったほうが正しい。
薫はスカート履いているので、勃起したらごまかせない。
薫はもぞもぞしながら、チンポが落ち着くのを待ってから、歩き出した。
(はぁー……ムラムラする……早く部屋に戻ってシコろう)
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