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続:special thanks
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俺は仰向けになり綸に身を任せる。彼女は俺の膝辺りを跨いで座り、熱い塊をエアコンの涼しい空気から守るかのように両手でそっと包み込む。二度三度ゆっくり大きく手を上下させ、親指の腹で先をくるくるっと撫でる。
「いい?」
俺の好きな変わらぬ少しハスキーな声で、手は動かしたまま聞く綸に迷わず答えた。
「ああ、綸の好きにしてくれ…」
「ふふっ…正宗…いつもありがとう…いただきます?」
少し冗談めかした言葉の後、綸が両手を下にさげビクつくモノにチュッと音をたてキスをし口に含む。腰を浮かせ出来るだけ口の奥まで咥え、入りきらない部分を手で撫でる。丁寧に手を動かしながら俺のモノに硬く浮き出た血管を一筋ずつなぞるかのように舌を動かす綸の頭を撫でる…っく…
「ぃと…ぅ…いい…綸っ…上手だっ…ぅくっ…」
彼女が唇をすぼめ頭を上下に振り始めたとき…ぅぁん…ぁん…吉宗が泣き声を上げた。俺のモノを咥えたまま固まった綸に
「タイムアップだな…」
出来るだけ穏やかに声を掛けると、困った顔で俺のモノを握ったままの彼女が言う。
「まだおっぱいじゃないと思うの…オムツかな…正宗にもしてあげたいの…シャワー室で待ってて…正宗、飲んじゃダメって言うからシャワー室でしてあげる」
そう言い綸はベッドから降りた。
「無理しなくていい」
「無理してないよ…私もそういう…気分なだけ…」
「いい?」
俺の好きな変わらぬ少しハスキーな声で、手は動かしたまま聞く綸に迷わず答えた。
「ああ、綸の好きにしてくれ…」
「ふふっ…正宗…いつもありがとう…いただきます?」
少し冗談めかした言葉の後、綸が両手を下にさげビクつくモノにチュッと音をたてキスをし口に含む。腰を浮かせ出来るだけ口の奥まで咥え、入りきらない部分を手で撫でる。丁寧に手を動かしながら俺のモノに硬く浮き出た血管を一筋ずつなぞるかのように舌を動かす綸の頭を撫でる…っく…
「ぃと…ぅ…いい…綸っ…上手だっ…ぅくっ…」
彼女が唇をすぼめ頭を上下に振り始めたとき…ぅぁん…ぁん…吉宗が泣き声を上げた。俺のモノを咥えたまま固まった綸に
「タイムアップだな…」
出来るだけ穏やかに声を掛けると、困った顔で俺のモノを握ったままの彼女が言う。
「まだおっぱいじゃないと思うの…オムツかな…正宗にもしてあげたいの…シャワー室で待ってて…正宗、飲んじゃダメって言うからシャワー室でしてあげる」
そう言い綸はベッドから降りた。
「無理しなくていい」
「無理してないよ…私もそういう…気分なだけ…」
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