上 下
183 / 291

後日談 3

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

若妻シリーズ

笹椰かな
恋愛
とある事情により中年男性・飛龍(ひりゅう)の妻となった18歳の愛実(めぐみ)。 気の進まない結婚だったが、優しく接してくれる夫に愛実の気持ちは傾いていく。これはそんな二人の夜(または昼)の営みの話。 乳首責め/クリ責め/潮吹き ※表紙の作成/かんたん表紙メーカー様 ※使用画像/SplitShire様

【R18】散らされて

月島れいわ
恋愛
風邪を引いて寝ていた夜。 いきなり黒い袋を頭に被せられ四肢を拘束された。 抵抗する間もなく躰を開かされた鞠花。 絶望の果てに待っていたのは更なる絶望だった……

桃色溺愛婚 〜強面御曹司は強情妻を溺愛し過ぎて止まらない〜

花室 芽苳
恋愛
【本編完結/番外編追加します】  幼い頃から匡介に苦手意識を持つ杏凛。しかし親同士の付き合いで、顔を合わす事も少なくなかった。  彼女が彼を苦手な事はみんなが知っている事だったが、そんな時……尊敬する祖父の会社が経営難に!?いったいどうすればと悩む杏里。 「杏凛、俺と契約結婚をしなさい。そうすれば君を助けてやる事も出来る」  いきなり現れた匡介から契約結婚を持ち掛けられる。驚く杏凛に匡介は…… 「3年間だけでいい、その間に君の祖父の会社を立て直してみせるから」 「そんな言葉で私がすんなりあなたに嫁ぐとでも?」  しかしこのままでは祖父も会社も救う事が出来ない、ついに杏凛は決意する。 「私に必要以上に構わなくていいのです。こんな強情な契約妻は放っておいて匡介さんは好きな事をしてください」 「夫が妻に構う事の何が悪い?俺は杏凛を放っておいてまでしたい事なんて無い」  杏凛は自分をどんどん甘やかし過保護になっていく匡介に戸惑う。 (昔の彼は私に冷たい眼差しを向けるだけだったのに。今の彼にどういう態度をとればいいのか分からない――――)  妻への過保護な愛情と嫉妬心に振り回される夫、匡介 190㎝ 35歳  夫への苦手意識から冷たい態度しかとれない妻、杏凛 169㎝ 29歳

俺様な極道の御曹司とまったりイチャイチャ溺愛生活

那珂田かな
恋愛
高地柚子(たかちゆずこ)は天涯孤独の身の上。母はすでに亡く、父は音信不通。 それでも大学に通いながら、夜はユズカという名で、ホステスとして生活費を稼ぐ日々を送っていた。 そんなある日、槇村彰吾(まきむらしょうご)という男性が店に現れた。 「お前の父には世話になった。これから俺がお前の面倒を見てやる」 男の職業は、なんとヤクザ。 そんな男に柚子は言い放つ。 「あなたに面倒見てもらう必要なんてない!」 オレサマな極道の若と、しっかり者だけどどこか抜けてる女の子との、チグハグ恋愛模様が始まります。 ※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい

白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。 私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。 「あの人、私が

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

高司専務の憂鬱 (完)

白亜凛
恋愛
第16回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました。 ありがとうございます! ♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡・・*・・♡ 高司颯天、三十歳。 彼は高司グループの御曹司。女子社員の憧れの的。 総務課の樋口杏香は、その日荒れていた。 「専務の部屋でまだ飲む!  じゃないと会社辞めてやる!」 偶然バーで会った高司専務に絡んだ杏香は、 そのまま深い関係に……。 専務が悪いわけじゃない。 ――悪いのは私。 彼を恨んだりしない。 一大決心をして別れたはず、 なのに? 「お前は俺の女だからいいんだよ」 それってどういうことですか? ※ベリーズカフェ掲載同名小説のR18バージョンです。 描写はソフトですが、苦手な方はすみません。

「承知しました。」~業務命令により今夜もトロトロに焦らされています〜

スケキヨ
恋愛
咲坂琴子、27歳。真面目で大人しくて地味な琴子には彼氏がいない、ずっと。そのせいで会社の後輩にもバカにされる始末だ。――ただし、琴子には婚約者がいる。子供の頃から決められた婚約者が。 「はやく……ベッド行こ」 誘うのはもちろん婚約者……ではなく、名前もろくに知らない男。彼との関係は身体だけのはずだった。なのに、その男が新しい上司として琴子の会社に現れて……!? セフレ上司と御曹司の婚約者の間で振りまわされるアラサーOLのお話。 ※他サイトにも掲載しています。

処理中です...