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第八話 3
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初めてでもないのに何なんだ…この緊張感は。髪を乾かしながら湯上がりで赤いのか、それとも他の理由で赤いのかわからない自分の顔に問う。
「遅い」
もうすっかり乾いた髪にドライヤーを当てていると上から取り上げられ、そのまま彼は洗面台に両手をつき私を後ろから囲い込む。
「…正宗…ごめん…ほんとに…やめて…ほしぃ」
だって恥ずかし過ぎるでしょ?目の前に鏡、背中に彼の素肌、キャミソールと短パンで真っ赤な自分…しかし彼は私の言葉を無視するようだ。
鏡の中の私の見つめたまま私の髪を左側へ退けると、舌を大きく出し首筋を舐め上げ耳を食む。
見ていられない…首をすくめ目線を洗面台に落とすと髪が一本落ちているのを見つけ捨てなきゃと思うと、イタッ…首に思い切り吸い付かれピリッと痛みが走り顔を上げた。
彼は真っ赤な印を付けた場所を犬のようにペロペロと舐めている。
「あめぇ」
そう言った彼はキャミソールのストラップを肩から下げ腰まで下ろした。
もう嫌だ…鏡は嫌だ…恥ずかしい…
「…ベッドに連れてって」
彼はすぐに私を横抱きにすると顔中にチュッチュッとリップ音をたて唇を落としながら彼の部屋まで歩き、私をベッドへ…下ろさず…えっ?下ろさないの?自分がベッドに腰掛け私を膝の上で包み込んだ。
「遅い」
もうすっかり乾いた髪にドライヤーを当てていると上から取り上げられ、そのまま彼は洗面台に両手をつき私を後ろから囲い込む。
「…正宗…ごめん…ほんとに…やめて…ほしぃ」
だって恥ずかし過ぎるでしょ?目の前に鏡、背中に彼の素肌、キャミソールと短パンで真っ赤な自分…しかし彼は私の言葉を無視するようだ。
鏡の中の私の見つめたまま私の髪を左側へ退けると、舌を大きく出し首筋を舐め上げ耳を食む。
見ていられない…首をすくめ目線を洗面台に落とすと髪が一本落ちているのを見つけ捨てなきゃと思うと、イタッ…首に思い切り吸い付かれピリッと痛みが走り顔を上げた。
彼は真っ赤な印を付けた場所を犬のようにペロペロと舐めている。
「あめぇ」
そう言った彼はキャミソールのストラップを肩から下げ腰まで下ろした。
もう嫌だ…鏡は嫌だ…恥ずかしい…
「…ベッドに連れてって」
彼はすぐに私を横抱きにすると顔中にチュッチュッとリップ音をたて唇を落としながら彼の部屋まで歩き、私をベッドへ…下ろさず…えっ?下ろさないの?自分がベッドに腰掛け私を膝の上で包み込んだ。
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