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第四話 4
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部屋に入ると同時に服を脱ぎ脱がせ合いながらベッドへ進み入口からベッドはヘンゼルとグレーテル状態だ。
「イトちゃん、ストップ。下着はダメ…そのまま…俺にさせて」
自分は全裸になりながらアツシは私をそっとベッドに押し倒した。
馬乗りになったアツシは私の身体中を撫で回しながらじっとりと見ている。
「…何してるの?」
「うーん、ブラを上げるか下げるか熟慮中」
下着に収まらない胸の膨らみを撫でながら真剣に言うアツシに思わず笑いが漏れる。
「うふっ、脱がないで着衣は決定なんだね」
「そうだよ…この黒いレースで歪んだおっぱいは最高だと思うんだ」
「じゃあ…片方上げて片方下げる?」
「イトちゃん、最高」
アツシは私に覆い被さりキスをしながら片方のストラップを下げ胸を掴み、反対はワイヤーごと胸の上まで上げるとしゃぶりつき自分の大きくなったモノを私の右の腿に擦りつける。右手を伸ばし彼の熱いモノを手にして過熱させていく。彼は体をずらし私は彼を脚で挟み込むと彼の過熱し過ぎたモノに私の滴るモノを擦り付け…はぁ…どちらかともなく吐息を吐きながらゴムを手にした彼にべっとりしたモノを渡した。
「イトちゃん…濡れ過ぎじゃん」
そう言いながら彼は私の両脚を肩に乗せ一気に深く侵入してくる…っはっ…ぁ…久しぶりに感じる体の中からの熱に少しの安心感を感じ快楽に身を任せた。
ドンドンドンドン…へっ?ノック?こんなホテルの部屋を?
「イトちゃん、ストップ。下着はダメ…そのまま…俺にさせて」
自分は全裸になりながらアツシは私をそっとベッドに押し倒した。
馬乗りになったアツシは私の身体中を撫で回しながらじっとりと見ている。
「…何してるの?」
「うーん、ブラを上げるか下げるか熟慮中」
下着に収まらない胸の膨らみを撫でながら真剣に言うアツシに思わず笑いが漏れる。
「うふっ、脱がないで着衣は決定なんだね」
「そうだよ…この黒いレースで歪んだおっぱいは最高だと思うんだ」
「じゃあ…片方上げて片方下げる?」
「イトちゃん、最高」
アツシは私に覆い被さりキスをしながら片方のストラップを下げ胸を掴み、反対はワイヤーごと胸の上まで上げるとしゃぶりつき自分の大きくなったモノを私の右の腿に擦りつける。右手を伸ばし彼の熱いモノを手にして過熱させていく。彼は体をずらし私は彼を脚で挟み込むと彼の過熱し過ぎたモノに私の滴るモノを擦り付け…はぁ…どちらかともなく吐息を吐きながらゴムを手にした彼にべっとりしたモノを渡した。
「イトちゃん…濡れ過ぎじゃん」
そう言いながら彼は私の両脚を肩に乗せ一気に深く侵入してくる…っはっ…ぁ…久しぶりに感じる体の中からの熱に少しの安心感を感じ快楽に身を任せた。
ドンドンドンドン…へっ?ノック?こんなホテルの部屋を?
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