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perfect lover*理想の恋人
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体を横へずらして紫乃をうつ伏せのままシーツへ下ろすと、その背中をツーっと舐めながら小袋を開封する。痛みを感じるほどの昂りに膜をしてから、両手で紫乃の背中を撫でる。
「壱の手…気持ちいい」
「撫でるの気持ちいい?」
「うん」
「今度オイル塗る?マッサージ」
「…それはいいかな…」
「残念」
「…壱…マッサージって好きなの?」
「さあ?やったことないけど…紫乃がやってと言うなら全力で学習する」
「ふふっ…壱の手だけでいい」
「気が変わったら…いつでも言って」
そう言い紫乃の腰を引き上げるとヒップに吸いつく。従順に四つ這いになった紫乃の内腿を撫でながらペロペロペロッ…彼女の襞を外側も内側も舐め…ふぅん…舌を小刻みに揺らしながら差し込む。
「ぁ…ん…壱…がいぃ…」
俺も従順に彼女に従い、俺自身で襞をくにくにっと弄んだあと一気に紫乃の最奥を目指した…あぁっ…ぅん…後ろから紫乃の腰を掴み僅かに揺らしてやりながら、俺は浅い規則的な律動を繰り返し…はぁぁ…ん…紫乃の呼吸を読み、深い律動へと変化させた。
紫乃自身もわかっていないだろう…彼女がコントロールできるものではないだろうが…紫乃の絶頂前には彼女の中が締まる。ただ締まるのではなく、俺自身を奥へと引き込むうねりを感じさせる動きで、どちらかというと‘締まる’よりも‘絞める’という方が近いだろうか…
それを感じると、彼女のいいところより浅くに腰を引く…はぁぁ…紫乃が一呼吸つくとすぐにまた深く攻める…あぁぁっ…ぅん…腕を倒し腰だけを上げて短く呼吸をしながら…ふぅン……ぁっ…と声を漏らす紫乃が
「…壱…いじわ…るぅン…ん…あぁ…」
シーツを握りしめた。
「壱の手…気持ちいい」
「撫でるの気持ちいい?」
「うん」
「今度オイル塗る?マッサージ」
「…それはいいかな…」
「残念」
「…壱…マッサージって好きなの?」
「さあ?やったことないけど…紫乃がやってと言うなら全力で学習する」
「ふふっ…壱の手だけでいい」
「気が変わったら…いつでも言って」
そう言い紫乃の腰を引き上げるとヒップに吸いつく。従順に四つ這いになった紫乃の内腿を撫でながらペロペロペロッ…彼女の襞を外側も内側も舐め…ふぅん…舌を小刻みに揺らしながら差し込む。
「ぁ…ん…壱…がいぃ…」
俺も従順に彼女に従い、俺自身で襞をくにくにっと弄んだあと一気に紫乃の最奥を目指した…あぁっ…ぅん…後ろから紫乃の腰を掴み僅かに揺らしてやりながら、俺は浅い規則的な律動を繰り返し…はぁぁ…ん…紫乃の呼吸を読み、深い律動へと変化させた。
紫乃自身もわかっていないだろう…彼女がコントロールできるものではないだろうが…紫乃の絶頂前には彼女の中が締まる。ただ締まるのではなく、俺自身を奥へと引き込むうねりを感じさせる動きで、どちらかというと‘締まる’よりも‘絞める’という方が近いだろうか…
それを感じると、彼女のいいところより浅くに腰を引く…はぁぁ…紫乃が一呼吸つくとすぐにまた深く攻める…あぁぁっ…ぅん…腕を倒し腰だけを上げて短く呼吸をしながら…ふぅン……ぁっ…と声を漏らす紫乃が
「…壱…いじわ…るぅン…ん…あぁ…」
シーツを握りしめた。
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