黒猫と異世界転移を楽しもう!
青年(転移前はおっさん)と黒猫の異世界転移物です。通勤中に黒猫を助けようとして異世界転移に巻き込まれたおっさんと、転移した黒猫の話です。冒険者になりのんびり異世界を楽しんでいければいいと思ってます。チートもありますが、どのような話になるかは進んでみないと分からないような状況ですが、よろしくお願いいたします。
更新は3日に1回程度は行なっていきたいと思います。
(諸事情により一時期更新が止まっておりました、出来るだけ続けていきたいと思っておりますので、よろしくおねがいいたします。)
小説を書く事が全くの初めてなので誤字脱字、読みにくい点、矛盾等があると思いますので、暖かくご指導いただければありがたいです。
更新は3日に1回程度は行なっていきたいと思います。
(諸事情により一時期更新が止まっておりました、出来るだけ続けていきたいと思っておりますので、よろしくおねがいいたします。)
小説を書く事が全くの初めてなので誤字脱字、読みにくい点、矛盾等があると思いますので、暖かくご指導いただければありがたいです。
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
どうやら夫に疎まれているようなので、私はいなくなることにします
文野多咲
恋愛
秘めやかな空気が、寝台を囲う帳の内側に立ち込めていた。
夫であるゲルハルトがエレーヌを見下ろしている。
エレーヌの髪は乱れ、目はうるみ、体の奥は甘い熱で満ちている。エレーヌもまた、想いを込めて夫を見つめた。
「ゲルハルトさま、愛しています」
ゲルハルトはエレーヌをさも大切そうに撫でる。その手つきとは裏腹に、ぞっとするようなことを囁いてきた。
「エレーヌ、俺はあなたが憎い」
エレーヌは凍り付いた。
異世界召喚された俺はチートでした
Rukina
ファンタジー
主人公である高校2年生間宮傑(まみやすぐる)は、ある日クラスまるごと異世界へ召喚されてしまう。
処女作です!ダメな点は多々あると思いますが温かい目で見てください!
レディース異世界満喫禄
日の丸
ファンタジー
〇城県のレディース輝夜の総長篠原連は18才で死んでしまう。
その死に方があまりな死に方だったので運命神の1人に異世界におくられることに。
その世界で出会う仲間と様々な体験をたのしむ!!
超越者となったおっさんはマイペースに異世界を散策する
神尾優
ファンタジー
山田博(やまだひろし)42歳、独身は年齢制限十代の筈の勇者召喚に何故か選出され、そこで神様曰く大当たりのチートスキル【超越者】を引き当てる。他の勇者を大きく上回る力を手に入れた山田博は勇者の使命そっちのけで異世界の散策を始める。
他の作品の合間にノープランで書いている作品なのでストックが無くなった後は不規則投稿となります。1話の文字数はプロローグを除いて1000文字程です。
異世界に飛ばされたBA(男)の受難
豆もち。
ファンタジー
外資系コスメブランドのビューティーアドバイザー、いわゆるBAとして働く 鴇藤 蓮(ときとう れん)24歳、彼女なし。
彼は、帰宅途中に突然発光した女子高生を目撃する。
明らかな異常事態に固まっていると、助けを求めた女子高生に腕を掴まれてーーーーーー、
気が付けばローマ神殿の様な建物の中に居た。
「え〜っと、ここ何処…でしょうか。あ、サプライズ? ドッキリ的な。カメラどこ」
「ようこそ、おいで下さいました! 聖女様っ」
「あれ、聞いてます? ねえ、お願い、無視しないで。置いてくの? 嘘だろ、美少女JKにしか興味ないってか!撮れ高か、フツメンはお呼びじゃないってか⁉︎ 」
聖女召喚の儀式に巻き込まれた彼には、仕事道具と財布、ガラクタと化したスマホが入った鞄だけが残された。
「どうするんだ、これ。とりあえず衣食住を確保しないと」
「レンさん、冒険者だと手っ取り早く稼げますよ」
「無理です。戦闘力ゼロなんで」
「では、得意な事とか、スキルとかは」
「化粧が得意です」
「え゛」
「え? あ、人にね!俺じゃないですよっ 」
「あっああ〜、そうですか、へ、へえ〜」
何故か自動で補充される仕事道具を手に、異世界で居場所を求めて、彼は模索するーーーー。
そして、彼と関わった者達にも徐々に変化が訪れる。
「ありがとう。あなたに会えて良かった」
「すまない。あの子を頼む」
*誤字や文字化けがありましたら、教えて頂けると嬉しいです。
*「小説家になろう」https://ncode.syosetu.com/n4083he/にも転載しております。
側妃のお仕事は終了です。
火野村志紀
恋愛
侯爵令嬢アニュエラは、王太子サディアスの正妃となった……はずだった。
だが、サディアスはミリアという令嬢を正妃にすると言い出し、アニュエラは側妃の地位を押し付けられた。
それでも構わないと思っていたのだ。サディアスが「側妃は所詮お飾りだ」と言い出すまでは。
おしとやかな令嬢だと思われていますが、実は王国内で私だけ無限にスキルを取得できるので、裏では最強冒険者として暗躍しています。
月海水
ファンタジー
表の顔はおしとやかな令嬢。
でも、裏の顔は赤いフードを被った謎の最強冒険者!?
エルバルク家の令嬢、キリナは他に誰も持っていない激レアスキル『スキル枠無限』の適正があった。
この世界では普通なら、スキル枠はどんな人間でも五枠。
だからできることが限られてしまうのだが、スキル枠が無制限のご令嬢は適正のあるスキルを全部取得していく!
そんなことをしているうちに、王国最強の人間となってしまい、その力を役立てるため、身分を隠してこっそりと冒険者になったのだった。
正体がバレないよう、こっそり暗躍する毎日です!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
|ω・*)つ 誤字報告その2デス。
■第5話 教会へ挨拶と生活魔法
>笑顔で挨拶をされ席を譲ってくれたので、
→場所を譲って
※この後跪くので
※神様の台詞を始め、もう少し文中に読点(、)があるといいかもと思うところが作中にチラホラと
※逆に読点過多なところもチラホラと
>ヤストとこうして話を出来るようにもしていただけましたしね。 また祈りを捧げに
→ね。また ←スペース不要
※作中に多く見受けられますが、句点(。)の後にスペースは不要です
>血液の様に全身を回っているが、
>なんとなく何か不思議な力が身体を廻っているのを
>この血液とは違う身体を廻っているのが魔
↑
「回る」か「廻る」どちらかに統一を推奨
■第6話 時空魔法とアイテムボックス
>数年前に買った高級腕時計、完全防水・太陽充電機能が
→高級腕時計。 ←「。」
>腰に挿していたナイフを空間に入れるイメージをすると、
→腰に差して
■第7章 剣での訓練と戦闘
※ホーンラビットの血抜きや解体、肉以外の素材の有無などについての描写などがあると、より臨場感が出るかも
(村なので素材を余すとこなく使えそうなイメージ……)
■第8話 村見学が村周辺調査に
>明後日には行こうとみんなで話し合っていたいたけど、
→いたけど、 または いたんだけど、
■第9話 時空魔法と魔眼の使い方
>考えれば本当に応用の効く魔法だ。
→応用の利く
■第11話 調査隊出発
>「始めまして。最近この村に
→初めまして
■第12話 ゴブリンVS調査隊
>一箇所に集めて死体を燃やし帰路に着いた。
→帰路に就いた
>体温を感じながら眠りに着いた。
→眠りに就いた
>ついでにガイムから聞いていた町の場所と詳細を訪ねる。
→尋ねる
■第13話 カリーナ町へ
>にらみ合いをするかと思えば、すぐに1匹が棍棒を降り下ろしてきたが、
>もう1匹の頭部に向かって剣を降り下ろす。
→振り下ろ(2箇所)
>詳しく話しを聞くと、ノーベルは宿屋の息子で、
→話を ←名詞扱いなので送り仮名不要
■第14話 フクロウの宿
>この町に向かう途中にこの子が迷子になっていて連れて来たんだ
→途中に迷子になってるこの子がいたんで
↑の方がスムーズかも
>「なぜ、勝手に離れたの!!!
→勝手に町の外に出たの
↑の方がいいかも
|ω・*)つ 誤字報告その1デス。
誤字以外はスルーして頂いて結構です。
m(_ _)mいろいろ差し出口でスミマセン。
■第1話 異世界転移の始まり
>見渡す限りの草原、太陽の方向にうっすらと森の様なものが見える・・・
→見える……。
※「・・・」より三点リーダー「…」の使用を推奨
※「…」は「……」と偶数づかいが基本
■第2話 ステータス確認
>今いる王国は人間の国王が修めています。
→治めて
>もう1つは獣人の修めるシェダル王国、
→治める
>「 今のところなのか?それはチートになるのか?。」
↑
→なのか? それは ←感嘆符の後にスペース
※作中、スペースがあったりなかったりなので癖づけておくといいかと思われます
→なるのか?」 ←「」や()《》内の文末に句点不要
※作中、付いてたり付いてなかったりなので統一を推奨
>工夫次第では様々な応用が効くすごい魔法です。
→応用が利く
■第3話 森の中で初戦闘
>しかし今回はナイフなどの刃物を持っていないとゴブリンはたいしたお金にもならないので諦めましょう。
→刃物を持ってませんし、 ←の方がいいかも
■第4話 マハシム村到着
>入り口には槍を持って皮鎧を来た青年が
→皮鎧を着た
>「ああ1件だけだがあるぞ、
→1軒
>宿屋件食事処は1件で武器・防具・雑貨・食料品を扱う雑貨屋が1件、
→1軒(2箇所)
>部屋を開けると、何も入っていない棚と
→ドアを開けると
※差し出口ですが、ガイムに案内の礼を言って別れる描写があるといいかも
>店内には、ナイフが3本、ショートソード・ロングソードが2本づつ、
→2本ずつ ←「ず」
■第5話 教会へ挨拶と生活魔法
>魔法が使ってみたいと思うが。》
→魔法を
※語尾が「が」なので「魔法を」の方がバランスがいいかも
>ヤストはまだ神様とお会いしていないと思いますので、お話をしてから。魔法の練習をしましょう。)
→お話をしてから魔法の ←「。」不要
>そこに40代の白いローブを着た男性が祈りを捧げていた。
→40代くらいの ←の方がいいかも
※鑑定済でしたらスミマセン
ここまで詳しく読んでいただき、大変ありがとうございます。
チェックもなかなか出来ていない状況での誤字報告はありがたいです(>人<)
少し時間は頂きますが、修正・訂正を行なっていきます(*´・ω・)
これからもよろしくお願いいたします m( )m
ヤストの鍛冶修行、始まりましたね。
器用度や対応力などは読めませんので、どれくらいでモノに出来るものやら?(苦笑)
鋼(はがね)や鍛錬とかの認識がない世界でしょうから、ヤストがそういう知識があればもっと面白いことになりそう。
もしくはアリスの入れ知恵でも可(笑)。
男の何割かは、憧れで以ってそういう表層知識くらいは図鑑などで知っていると思いますけどね~。
作者様のプロット・予定次第ですが、まあ提案だけ。
知識チートはやっぱマズい?
アントン「これがただの鉄のナイフだというのか!?」
う~~~ん、言わせてみたい。
続きを楽しみに待っております♪
いつも本当にありがとうございます。(*^_^*)
モノに出来るのは意外と・・それ以外も・・・(*´艸`*)
刀や剣は中二を通ってきた男性の9割は一回はあこがれたはずです・・・ 私はもちろんその9割の内の1人です(*´艸`*)
修正させて頂きました。ありがとうございます。m(_ _)m
やっとこの名前が出てこずこんな感じと使っていました。..(((;^^)
第18話を読んでの感想ですが、38歳のいい年した男が異世界で命綱であるレアスキルの秘密をほぼ初対面の現地人にベラベラと話すなんて理解不能でした。
せめて自分は付与術士で「硬化」のエンチャントを掛けたと説明すればいいはずで、求められてナイフに「時間停止」の魔法をかけてあげる(=国宝級の武器にしてあげる)なんて論外だと思いました。
今後トラブルを起こすために強引に伏線を張ったのが見え見えで、強い違和感を感じました。たとえば安直な例では、
酒好きドワーフのアントンが酔っぱらって弟に漏らし秘密を漏らす
→借金返済のため弟がナイフを盗んで売り払い、悪党に秘密がばれる
→主人公に悪党の手が伸びてトラブルとなり、逃避行の旅へ
もちろんこんな安直な筋書きとは思いませんが、導入部が終わって本格的に物語が展開するところで、もう少し主人公の行動に納得性を持たせないと、読者のお気に入りを減らしかねませんので、ご一考下さい。
琉球様、いつもお読みいただき、ご指摘もありがとうございます。
複線は確かに少し考えておりましたが、魔眼で人物(アントン)の善悪や、言葉の真偽をみながら信用できると言う事で、付与をさせていただいたつもりです。
ご指摘の通り、国宝級にして放置もまずいので、調べた後に魔法を解除する様に修正させていたしました。
自分の中では分かっているつもりですが、読んでいただいている読者様が理解できない部分があるかとは思いますので、ご指摘は大変ありがたいです。
引き続きよろしくお願いいたします。 m(_ _)m
いつも楽しく読ませてもらっています。
ただ一つ気になることが。
主人公の口調が会話中の同じ人物に対して丁寧口調になったり、タメ口になったりと統一感がありませんが、何か狙いがあるのでしょうか?
いつもお読みいただき、大変ありがとうございます。
狙いは・・・無いです。 アリスと話しているのとごっちゃになっていますね m(_ _)m
修正しておきました m(_ _)m
>犯罪奴隷・借金奴隷・違法奴隷がございます
なんとなく首輪の色が犯罪奴隷(ブラック)・借金奴隷(ブルー)・違法奴隷(レッド)に思えてきた。
いつもありがとうございます。
その色分けで、反則切符やら(過去幾度も経験有り;;)、カードやらを想像してしまいました(^_^;)
けど、分かりやすくて良いかもしれないですね。 色分けは分かりやすいので考えて見ます(^^ゝ
毎回、更新を楽しみに拝見しております。
おおっ、奴隷を買うのか?‥‥と思いきや、見るだけだった(苦笑)。
そろそろパートナーとかヒロインとか、期待していましたがアリスも居ますしねぇ?
まだまだ先かなぁ?
はっ、もしかして、アリスが人(以下検閲削除)
今後の展開にも期待しております。
更新を楽しみにしていただいてありがとうございます。
南柱骨太さんが仰るとおり、ヒロインは欲しいと考えていますが、アリスが・・・
って展開になるかもです・・・(*´艸`*)
お楽しみにしておいてくださいませ、奴隷もそのうち・・・
あと来る途中にカバンを《落として》買い物をドッサリしてくれたら
《落として》→《落とすくらいに》……みたいな感じ?
ありがとうございます。
第4話で最初に雑貨屋に来たときに、服を注意されて「カバンを落とした」という理由で、服などをだいぶ買っています。
それをもう一回しておくれって意味です^^
もう一度読み直して、少しでも分かりやすいように修正しました^^b
時々ゲスい思考が見え隠れする主人公ではありますが、倒れてる猫を救おうと手を差し伸べたり男の子だったからとぞんざいに扱わないあたり本質的に善人なのがわかります。
調子に乗って俺様になり痛い目に合う事も無さそうですね。
感想ありがとうございます。
本質的には善人ですが、やはり男はゲスい事も考えちゃいます ><b
痛い目には遭うかもしれないです・・・(笑)
今回、「検索」という言葉が何度か出てきましたが、「探索」か「調査」といった言葉の方が適当ではないかと感じました。
琉球様、度々ありがとうございます。
「検索」はその後の話でも出てくるので、ごちゃごちゃしてきたので助かりました。
「調査」や「調査隊」で統一したいと思います。
また、ご指導下さいm( )m
はじめまして
どことなくほのぼのしていて世界観が好きだと思いました。
これからも更新楽しみにしています。
はじめまして、ありがとうございます。
ほのぼのを目指して、異世界を冒険していきたいと思っております。
皆様の応援で更新が出来る様な気がします。
本当にありがとうございます。(*´∀`*)
異世界転生ものとしてはありきたりかもしれませんが、作者様の描かれるこの作品世界の雰囲気がとても好きです。さらに私も大の猫好きなので、黒猫が一緒なのが大変気に入りました。
これからも応援しておりますので、頑張ってください。
応援ありがとうございます。
自分の行ってみたい世界を書いておりますので、雰囲気が気に入って下さったというのは大変嬉しいです。
猫は本当に可愛いので私も大好きです。
犬もですが動物全般好きです^^b
世界観好きな色ー( ゚∀゚)人(゚∀゚ )
更新楽しみにさせていただきます( ロ_ロ)ゞ
ありがとうございます。
そう言っていただけると、嬉しいです、(^-^)v
世界観もぶれないように、更新もおこたらない様に頑張っていきます(^-^)v
ヤストとアリスのほのぼのとした日常に癒されてる一人です。
仕事をしてると更新を待つのも楽しみになってきたりするので、主さまのペースでの更新待っております。
細かいですが一つだけど、誤字かなって思ったところがありましたので、コメントさせていただきます。
第6話のアイテムボックスにナイフをしまうくだりで、
『間の前からナイフが消えた』は
『目の前からナイフが消えた』でしょうか??
主さまが意図してなら、出過ぎた真似失礼いたしました。
癒されてくださりありがとうございます。
ヤストとアリスを中心に、ほのぼのと異世界を楽しんでいきたいと思っております。(^-^)v
更新も仕事に支障の無いように頑張っていきます(^-^)v
「目の前~」は完全に間違いでした、修正しておきました。ありがとうございますφ(..)
;2017.11.11日に初回公開
2016.11.11? or 2017.1.11?
2017年1月11日です。(^-^;
修正してときます。ありがとうございます。
神様が~転生しました、や転生した頂いた、など主語と内容が合っていない部分がありました。(一話です。)
承認不要です。
承認不要とのこでしたが、ありがとうございましたの意味も込めて承認させていただきました。
誤字脱字矛盾等がございましたら、お知らせいただければありがたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
こういったお話が好きなので、お気に入りポチッとさせてもらいました。
これからも楽しみにしてますね・・・
ただ少し気になったのが…アリスと念話してるときは普通の「」を使わず、『』や《》など通常の会話と区別があるといいかなと思いますよ。
村にも入って人とも会話していくことですし。
御一考くださいませ・
お気に入りありがとうございます。
更新もしっかりしていけるようにがんばっていきます。
ちょうどそのこと考えていて、村人と会話をしているときにややこしいと感じていました。
会話の区別を、話し言葉「」、アリス等の念話や気持ち()、ヤストの念話《》、ギフト【】、アナウンスや重要な事『』で一度修正してみたいと思います。
ありがとうございました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。