49 / 83
由美子の話
25話 禁断の再会
しおりを挟む
会いたかった……!
由美子「誠也さん…………。」と、名前が口から出る。
由美子は車に乗り込む。
誠也「由美子、会いたかったで。」と、誠也さんは言う。
私は……もう我慢の限界だった。
この人に触れられてない間……私は…。
「私も……。」と、言うのが精一杯だった……。
ずっと逢っていなかったのだから……。
誠也は由美子の唇を奪う。
由美子の身体が震える。
そして、誠也は車を急発進させ由美子の家から離れた。
車内でお互いに求め合い始めた二人。
海辺の誰も居ない駐車場に停めた車。
由美子「う、あぁん……。ちゅぱ、うぅっ……ひぁぁ、はぁはぁっ……!」
由美子と誠也は唇を貪り合い、お互いに舌を絡める。
誠也「由美子……!会いたかったで……。ぢゅう、じゅるぅ!!」
由美子「んんぐぅっ……。じゅぱぁ、ひゅむっ……!」
誠也は由美子の服をたくし上げ、露わになった片方の胸を手で揉み始めその先端を口に含む。
ちゅるうっ、れろおぉっ……!
由美子「いやぁんっ……。ひぁっはぁあっんッああぁっ。」
誠也「ちゅぱっ、じゅるうぅ……!!」
そして、もう片方の胸を空いている手で揉んだり先端を指で挟んだりして刺激する。
ちゅるううぅっ、ぺろっぺろっ……じゅるるるううっ!!
由美子「ああっ!はぁんんっ……!!ち、乳首取れちゃうからぁっ……!!ひゃぁああんッ……!!」
ちゅぽぉっと音を立てて口を離す。
由美子のもう片方の胸に移動させ、再び口に含む。
反対側の胸は爪で摘まんだり擦ったりする。
誠也「ぢゅううぅっ……!!」
由美子「くぅああっ、はぁああああんんんッ……!!」
誠也「ちゅぱ、じゅるううっううぅぅぅうぅっ!!!!!ぢゅばっ……!!」
由美子「い、いやぁんっ……!だめぇっ……!」と、言い絶頂を迎えそうだ。
由美子のショーツの下は、どうなっているのか……。
誠也のスーツのズボンにまで染みが広がっていく。
じゅるるるっ……!!っと、誠也の啜る音が車内に響く。
由美子「だめぇええええっ!!」
びくっ、びくっと絶頂を迎えた事が分かる。
そんな由美子の姿を見て、
やっと満足したのか由美子の胸から口を離した。
そして、ショーツの横から指を差し込む。
誠也「なぁ、由美子……お前、こんなに濡れてるやん。」
くちゅっ……ぐちゅりっと水音と粘液の音が車内に響く……。
由美子「や、やぁあっ……!言わないでぇっ……!」
誠也「こんなんに濡らして……。そんなに悦かったか?触って欲しいって思ったんか?」
くちゅっ!ぐちゅりと指が奥に行くたびに、達した事により過敏に反応してしまう。
誠也「おまんこ……触ってほしいんか?」
由美子「触って!触って!いっぱい……!!」
誠也は、ショーツをずらしてそこに手を這わせる。
その途端に愛液がびちゃりっと音を立て落ちる。
激しく指を出し入れする。
由美子「きゃぁあああんッッ!!やぁああっんッ!!」
じゅぶうぅっ、ぢゅぷっ!!ぬちゃあっ……!くちゅうううっ……!!
誠也「凄い…。ほら、こんなに指いっぱい入ってんねんで……。」
くちゅっ……!ずぢゅううぅっ!!ぐちゅり……ぐちゅうっ……!!
由美子のそこは、もうびしょびしょで誠也の指を4本も飲み込んでいた……。
指を出し入れする度にそこは淫らな音をさせる。
由美子は、快感で頭がいっぱいだった。
由美子「ひあぁああっ……!!だめなのっ……!き、きもちいぃいいッんんぅうあっ……!!」
誠也「ここか?ここがええんか?」
誠也は指で由美子の膣内のそこを激しくぐりっと撫でた。
ぐちゅりっ!こしゅぅぅぅっっ!!
由美子「ひゃあああんっんッ……!!!だめなのぉっ……!はぁんっはぁんううぁあああっ!!!」
誠也のズボンからは今にも張り裂けんばかりの剛直なモノがそそり勃って、ズボンに張り付き露わになっている。
誠也「我慢出来んわ!」
ずるっと指を抜く。
そして誠也は、カチャカチャとベルトを外し、ファスナーを開け、パンツの中から剛直を取り出す。
ぶるんっと張ったカリが出る……そしてでっぷりとした亀頭が出てくる。
誠也は剛直を由美子のそこに口付けさせると入り口で擦る。
もう我慢汁で濡らす必要などないが、由美子に入れるぞと言う合図だ。
くちゅっ……ぐちゅううぅっ!!ずちゃあっ……!!と、剛直が挿入されていく。
誠也「くぅッ……!」と、誠也が眉を顰める。
その瞬間に由美子がイってしまった。
ぎゅううっと締め付けながらビクビク腰を震わせているのを見逃すはずがない。
由美子は声も出さずにイった。
誠也「あぁッ……!んんぐぅうぅ……!!」と言いながら射精しそうなのだ。
久しぶりの誠也のモノの感覚を覚えていた。
しかもそれが快楽にのまれてしまう程に味わい深い物である事を身に染みて思い知らされる。
びくんっびくっと腰をさせながら快感に溺れてしまいそうで怖くなる由美子がいるのだ。
由美子「あ……あ……あ……(気持ちいい…)」
と、心の中で弱々しく声を発するのが精一杯だった……。
誠也は由美子の上半身を裸にして、胸を揉みしだき始める。
そして、腰を振りながら乳首を吸い始めた……。
由美子「やぁっ!またそこぉっ……!ふあぁん……!!」
片手でもう一つの胸の飾りを指で摘み上げた。
そして、ガッチリと剛直したモノは由美子を激しく突き上げ始めたのだ。
ぱちゅん!!
ぐちゅっ!
にゅちゅうううっ……!!
ずっちゅ……!!といやらしい音が車内に鳴り響く。
由美子「やん……!ああぁっはぁああんっ……!!」と、先程よりも由美子の喘ぎも激しさを増す。
次第に誠也が勢いよく突き上げるのを繰り返す。
っど!!ぬちゅっ!
パンッズパァァンッ……!!と、激しいを音を立ててゆく。
ゆさっ……ぱんっぱんっと大きな胸をリズミカルに揺れさせてゆく。
由美子「やぁああんっああっ……ふかいぃっひっあぁぁんッ!!」
誠也は、一心不乱に腰を振り続けた。
ぱんっぱん、にゅちゅっ!パァンッと淫猥な音に変わって、由美子を貪る。
ぢゅぽっ!ジュルッ、ぐちゅっ!!どぷうぅううっ……!!
由美子「はぁぁあんっああぁぁんっ!!あぁ……
はぁあぁっ!」
びくっびくっと腰を震わせて達する度に膣内をぎゅっと締め付ける。
誠也「も……もう出るわ!……クゥッ!!……」
ずぶっ……ゴリュンっと、最奥を突き上げた時にドクンッ!と、剛直が大きく脈を打ち熱い精液が由美子の中へと流し込まれた。
ドビュルゥウウッ……!!ドクッドクッ……!ビュルルルゥッ!!と、大量に中へと放った……。
由美子「あ、熱いのが……いっぱいぃッ……!あぁんんぅうっ!!(これよ!これ!私が
求めていたのは……!)」と、小さく心の中で由美子がつぶやく。
どくんどくんっと熱い精液を流しながら最後まで出し切るまで抱き締める様にして腰をヘコヘコッと動かす誠也。
運転席は由美子の愛液と潮で濡れている。
くちゅっ……!と音を立てて誠也は萎えて柔らかくなったモノを由美子から引き抜く。
にゅぷぅと淫らな音を立てる。
誠也「まだ足りないよな?もっと気持ち良くなりたいやろ?」と言って、車の後部座席に移動する二人。
由美子は前の様に抵抗はしない。
仰向きになって足を開き待っている。
誠也は、そんな由美子の両足を肩にかけ剛直を再び挿入した。
由美子「誠也さん…………。」と、名前が口から出る。
由美子は車に乗り込む。
誠也「由美子、会いたかったで。」と、誠也さんは言う。
私は……もう我慢の限界だった。
この人に触れられてない間……私は…。
「私も……。」と、言うのが精一杯だった……。
ずっと逢っていなかったのだから……。
誠也は由美子の唇を奪う。
由美子の身体が震える。
そして、誠也は車を急発進させ由美子の家から離れた。
車内でお互いに求め合い始めた二人。
海辺の誰も居ない駐車場に停めた車。
由美子「う、あぁん……。ちゅぱ、うぅっ……ひぁぁ、はぁはぁっ……!」
由美子と誠也は唇を貪り合い、お互いに舌を絡める。
誠也「由美子……!会いたかったで……。ぢゅう、じゅるぅ!!」
由美子「んんぐぅっ……。じゅぱぁ、ひゅむっ……!」
誠也は由美子の服をたくし上げ、露わになった片方の胸を手で揉み始めその先端を口に含む。
ちゅるうっ、れろおぉっ……!
由美子「いやぁんっ……。ひぁっはぁあっんッああぁっ。」
誠也「ちゅぱっ、じゅるうぅ……!!」
そして、もう片方の胸を空いている手で揉んだり先端を指で挟んだりして刺激する。
ちゅるううぅっ、ぺろっぺろっ……じゅるるるううっ!!
由美子「ああっ!はぁんんっ……!!ち、乳首取れちゃうからぁっ……!!ひゃぁああんッ……!!」
ちゅぽぉっと音を立てて口を離す。
由美子のもう片方の胸に移動させ、再び口に含む。
反対側の胸は爪で摘まんだり擦ったりする。
誠也「ぢゅううぅっ……!!」
由美子「くぅああっ、はぁああああんんんッ……!!」
誠也「ちゅぱ、じゅるううっううぅぅぅうぅっ!!!!!ぢゅばっ……!!」
由美子「い、いやぁんっ……!だめぇっ……!」と、言い絶頂を迎えそうだ。
由美子のショーツの下は、どうなっているのか……。
誠也のスーツのズボンにまで染みが広がっていく。
じゅるるるっ……!!っと、誠也の啜る音が車内に響く。
由美子「だめぇええええっ!!」
びくっ、びくっと絶頂を迎えた事が分かる。
そんな由美子の姿を見て、
やっと満足したのか由美子の胸から口を離した。
そして、ショーツの横から指を差し込む。
誠也「なぁ、由美子……お前、こんなに濡れてるやん。」
くちゅっ……ぐちゅりっと水音と粘液の音が車内に響く……。
由美子「や、やぁあっ……!言わないでぇっ……!」
誠也「こんなんに濡らして……。そんなに悦かったか?触って欲しいって思ったんか?」
くちゅっ!ぐちゅりと指が奥に行くたびに、達した事により過敏に反応してしまう。
誠也「おまんこ……触ってほしいんか?」
由美子「触って!触って!いっぱい……!!」
誠也は、ショーツをずらしてそこに手を這わせる。
その途端に愛液がびちゃりっと音を立て落ちる。
激しく指を出し入れする。
由美子「きゃぁあああんッッ!!やぁああっんッ!!」
じゅぶうぅっ、ぢゅぷっ!!ぬちゃあっ……!くちゅうううっ……!!
誠也「凄い…。ほら、こんなに指いっぱい入ってんねんで……。」
くちゅっ……!ずぢゅううぅっ!!ぐちゅり……ぐちゅうっ……!!
由美子のそこは、もうびしょびしょで誠也の指を4本も飲み込んでいた……。
指を出し入れする度にそこは淫らな音をさせる。
由美子は、快感で頭がいっぱいだった。
由美子「ひあぁああっ……!!だめなのっ……!き、きもちいぃいいッんんぅうあっ……!!」
誠也「ここか?ここがええんか?」
誠也は指で由美子の膣内のそこを激しくぐりっと撫でた。
ぐちゅりっ!こしゅぅぅぅっっ!!
由美子「ひゃあああんっんッ……!!!だめなのぉっ……!はぁんっはぁんううぁあああっ!!!」
誠也のズボンからは今にも張り裂けんばかりの剛直なモノがそそり勃って、ズボンに張り付き露わになっている。
誠也「我慢出来んわ!」
ずるっと指を抜く。
そして誠也は、カチャカチャとベルトを外し、ファスナーを開け、パンツの中から剛直を取り出す。
ぶるんっと張ったカリが出る……そしてでっぷりとした亀頭が出てくる。
誠也は剛直を由美子のそこに口付けさせると入り口で擦る。
もう我慢汁で濡らす必要などないが、由美子に入れるぞと言う合図だ。
くちゅっ……ぐちゅううぅっ!!ずちゃあっ……!!と、剛直が挿入されていく。
誠也「くぅッ……!」と、誠也が眉を顰める。
その瞬間に由美子がイってしまった。
ぎゅううっと締め付けながらビクビク腰を震わせているのを見逃すはずがない。
由美子は声も出さずにイった。
誠也「あぁッ……!んんぐぅうぅ……!!」と言いながら射精しそうなのだ。
久しぶりの誠也のモノの感覚を覚えていた。
しかもそれが快楽にのまれてしまう程に味わい深い物である事を身に染みて思い知らされる。
びくんっびくっと腰をさせながら快感に溺れてしまいそうで怖くなる由美子がいるのだ。
由美子「あ……あ……あ……(気持ちいい…)」
と、心の中で弱々しく声を発するのが精一杯だった……。
誠也は由美子の上半身を裸にして、胸を揉みしだき始める。
そして、腰を振りながら乳首を吸い始めた……。
由美子「やぁっ!またそこぉっ……!ふあぁん……!!」
片手でもう一つの胸の飾りを指で摘み上げた。
そして、ガッチリと剛直したモノは由美子を激しく突き上げ始めたのだ。
ぱちゅん!!
ぐちゅっ!
にゅちゅうううっ……!!
ずっちゅ……!!といやらしい音が車内に鳴り響く。
由美子「やん……!ああぁっはぁああんっ……!!」と、先程よりも由美子の喘ぎも激しさを増す。
次第に誠也が勢いよく突き上げるのを繰り返す。
っど!!ぬちゅっ!
パンッズパァァンッ……!!と、激しいを音を立ててゆく。
ゆさっ……ぱんっぱんっと大きな胸をリズミカルに揺れさせてゆく。
由美子「やぁああんっああっ……ふかいぃっひっあぁぁんッ!!」
誠也は、一心不乱に腰を振り続けた。
ぱんっぱん、にゅちゅっ!パァンッと淫猥な音に変わって、由美子を貪る。
ぢゅぽっ!ジュルッ、ぐちゅっ!!どぷうぅううっ……!!
由美子「はぁぁあんっああぁぁんっ!!あぁ……
はぁあぁっ!」
びくっびくっと腰を震わせて達する度に膣内をぎゅっと締め付ける。
誠也「も……もう出るわ!……クゥッ!!……」
ずぶっ……ゴリュンっと、最奥を突き上げた時にドクンッ!と、剛直が大きく脈を打ち熱い精液が由美子の中へと流し込まれた。
ドビュルゥウウッ……!!ドクッドクッ……!ビュルルルゥッ!!と、大量に中へと放った……。
由美子「あ、熱いのが……いっぱいぃッ……!あぁんんぅうっ!!(これよ!これ!私が
求めていたのは……!)」と、小さく心の中で由美子がつぶやく。
どくんどくんっと熱い精液を流しながら最後まで出し切るまで抱き締める様にして腰をヘコヘコッと動かす誠也。
運転席は由美子の愛液と潮で濡れている。
くちゅっ……!と音を立てて誠也は萎えて柔らかくなったモノを由美子から引き抜く。
にゅぷぅと淫らな音を立てる。
誠也「まだ足りないよな?もっと気持ち良くなりたいやろ?」と言って、車の後部座席に移動する二人。
由美子は前の様に抵抗はしない。
仰向きになって足を開き待っている。
誠也は、そんな由美子の両足を肩にかけ剛直を再び挿入した。
0
お気に入りに追加
20
あなたにおすすめの小説
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
私じゃ満足できない?どうせ替えがいるんでしょ?
ヘロディア
恋愛
彼氏と毎回快楽に浸る主人公。
しかし、彼女は分かっていた。彼にとって、その相手は自分一人ではないことに。
そしてとうとう、ある女がその真実を突き付けてくるのだった…
どうして隣の家で僕の妻が喘いでいるんですか?
ヘロディア
恋愛
壁が薄いマンションに住んでいる主人公と妻。彼らは新婚で、ヤりたいこともできない状態にあった。
しかし、隣の家から喘ぎ声が聞こえてきて、自分たちが我慢せずともよいのではと思い始め、実行に移そうとする。
しかし、何故か隣の家からは妻の喘ぎ声が聞こえてきて…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる