41 / 83
由美子の話
第17話 悪い癖
しおりを挟む
暗い和室の部屋で男女の激しい息遣い。
由美子「あ!あ!あぁ♡!」
喘ぐ声が部屋に響く……。
誠也「気持ちいいか?由美子…。」
由美子「うぁ♡いいの!そこ……あぁん!あん♡すきぃい♡(喘ぎ声)」
対面座位で下から誠也に突き上げられている。
由美子の豊満な胸は誠也の手によって揉み回され形を変えて弾む。
乳首もコリっと硬く立ちその存在感を激しく主張していた……。
由美子の口からは絶えず甘い喘ぎ声が奏でられていく……。
誠也は由美子にキスをする。
由美子「あぅん……むぅ……」
舌を絡め合いお互いを求め合うかのように激しいキスを交わす二人。
行為が終わり、由美子が下着を付けている。
由美子「そういえば、この間、幸田さんって人が入院してきたわ。」
と由美子は告げる。
誠也は、寝ていたが急に起き上がる。
誠也「きいつけや。人のええ顔して、何してくるかわからへん連中や。まあ、用心し。」
由美子「何それ?幸田さんそんな感じには見えなかったわよ。何か勘違いしてない?w」
と笑う由美子に不安げな誠也だった。
由美子は、病院で幸田の性処理のお手伝いをしている事を言わなかった。
とても悪い気がするし、誠也に知られるのが嫌だったからだ……。
それに、看護の仕事だと割り切ってやっているのだ、何も言われてないのだから気に病む事でもないとそう判断したのだ。
誠也「心配やわ。」
由美子「ありがと。でもさ、幸田さんがそんな事する人とは思えないしね。優しいし」
と明るく振る舞う由美子だった。
……………………………………………
そんな日を繰り返す中で、幸田と由美子は徐々に仲良くなっていくのであった。
一度、性処理をしてから、当たり前のように幸田の処理を毎回手伝うようになっていた由美子。
幸田「いつもありがとうなぁ」
由美子「気にしないで、これも看護の仕事よ。」と微笑んで応えるのだった。
その日は、幸田のモノは、一回では治らず。
反りたったままだった。
由美子の悪い癖が騒ぐ……。
幸田「これも元気になったしょうこやなぁ。1人でするわw」
と起きあがろうとする幸田。
由美子は、幸田のを見てムラムラしてしまった。
由美子(別にいいわよね……。ちょっとぐらい。)
由美子「今日は、口でしましょうか?」と由美子は言う……。
幸田「いや……、それは流石に…あかんやろ……。」
由美子「お役に立てればと思って……ダメですか?」といたずらっぽく笑いながら首を傾げる由美子。
幸田は、断ろうとするも断りきれずに、口でのご奉仕をする事になる。
由美子は、床にしゃがんで幸田のモノを最初はゆっくり舐める。
由美子「れろ・・・ぺろぺろ・・・ちゅぷ・・・ぺちゃ、ぺちゃ・・・。」
と音を立て舐め回す。
幸田「はぁ……、あ~、気持ち良い……。」
由美子の舌は亀頭の先から、竿の裏筋、玉袋に裏筋、そして鈴口も舐める。
幸田「あぁ~、そこぉ……。」
由美子が舌を止める。
由美子の口が大きく開き、幸田の亀頭をくわえ込む。
そして頭を上下させる。
じゅぽ♡ぬちゅ♡ぐちゅ♡ずぶずぶと卑猥な音を出す。
由美子は口をすぼめ吸引する。
由美子は、自分の身体が熱くなるのを感じ、少し股を開くのであった……。由美子「ん……あ……ちゅぱ……。」
幸田「出るわ。」
由美子は、口を離さずに幸田から出た大量の精子を口の中で全て受け止める。
ビューー!!ビュッルルルー
由美子(凄い…さっきも出したのにまだ出てる……)
由美子は、口をゆっくり、幸田のから離す。
由美子の口の中は精液でいっぱいだ。
幸田「ほら、出して!」
急いで由美子にティシュを渡し口から精液を吐き出す様に伝える。
由美子の口にはまだ大量の精液が残っている。
それを、ゆっくりティシュに吐き出す。
幸田「すまん。大丈夫か?」
由美子「はぁ……はい……。」
幸田はしどろもどろになる、由美子は幸田の顔を見て楽しんでいたのだった。
由美子「そんなにキョロキョロしなくても……w」
幸田「いやー。どう考えてもやりすぎやもん。やばい、美世に合わす顔がない……。どうしよ。」
と焦っている幸田に対して由美子が答える。
由美子「気にしないで、しょうがないですよ。生理現象なんですから。」
と微笑んで返すのだった。
幸田「いやーでもさ、やっぱり悪いよ。」
と焦る幸田の耳元に由美子が近づく。
小声で
由美子「二人だけの秘密です……。奥様に言いません。」
幸田「ありがとう……秘密やな。」
由美子「はい。2人の秘密です。」と由美子は満面の笑みで微笑んだのだった。
幸田は賢者タイムだった。
由美子は、股が疼くのを感じた。
由美子「また来ますね。」
そして、病室を去りトイレに駆け込む。
由美子の秘部は濡れていたのだった……。
由美子(私、不謹慎だ……、大好きな妻がいる人の精子飲んで喜ぶなんて……。誠也さんで満足してるはずなのに…。)
と思いつつも、由美子は自分を止められなかったのだ……。
それから幸田のモノを手だけではなく、口でするようにもなった。
翌日、美世が見舞いに来ており、幸田はなぜか気まづい顔をしていた。
美世「あなた、今日は何だかおかしいですよ。何かあったのですか?」
と、言う美世。
幸田「いや……。」
美世「怪し~な。まさか浮気してたのですか!それは絶対に許しません!」
幸田「違う!違うから!堪忍して!」
美世「本当~ですか?」
美世は疑いの眼差しを向ける。
幸田の目線は下に行く。
しかし、美世にバレるわけにはいかない……。
美世と話して、しどろもどろになる幸田を見て、由美子は面白がるのであった。
美世が帰り、由美子が病室に血圧を測りに来た。
由美子「別に美世さんにバラしたりしませんよ。2人だけの秘密でしょ?」と笑いながら幸田の腕に触れる。
幸田「あかん、俺……あかん奴やわ。男して最低や、美世に顔が立たへんわ……。」
と泣きながら項垂れる。
由美子「大丈夫ですよ。私も人の事言えませんし……。」と、美世に悪いとは思いつつも2人の秘密だと嬉しい由美子だった。
そして、2人の秘密は増えていく……。
……………………………………………
いつものように由美子は、幸田の部屋でフェラをするのだったが。
由美子は自分のアソコが濡れていて下着にシミがつくほど濡れてしまっている。
幸田は、下心で、由美子のスカートの中に手を入れる。
由美子「あぁ……。」と、声を上げる。
由美子のアソコは濡れていることがわかった幸田。
由美子「ダメですよ、そこは……」
幸田「つい下心で。濡れてるなぁって。悪かった。」
由美子「触りたいですか?」
幸田「男やったら、誰でも触りたいで……。」
由美子「美世さんには内緒ですよ……、触るならもっとしっかり触って下さい。」
そう言って、由美子は幸田の腕を持ち、幸田の手を自分の下着の中へと誘導した……。
由美子の手には、由美子の湿った下着が触れ、アソコから溢れてきた愛液で下着はビチョビトになり、ヌルヌルとした。
幸田「めっちゃヌルヌルしてる。」
由美子「言わないでぇ……恥ずかしいですよ……。」
そして、由美子のアソコの割れ目を下着越しになぞり上げ、さらに愛液が溢れてきてヌルヌルになっていく由美子のマンコ。
由美子「んあっ……。」
幸田「すごい、びちょびちょだ」
由美子「あぅ……。」
ヒダがビチョっとしている。
アソコは、既に濡れていて下着には愛液のシミが広がっている。
幸田は、由美子のスカートをたくし上げるとストッキングまで、ビチョ濡れになっていた。
幸田「うぁ……」
ストッキングからショーツが透けて見えて、ムワッと濃厚ないいにおいを放っている。
ストッキング越しに肉付きのよいエロ尻が見てわかる。
パンストは薄いため、ヒップラインがくっきり出ている。
幸田は、迷っていた。
由美子は、ストッキングを片足
脱ぎ、もう片足も脱ぐ。
幸田「あかん…いや…これ……。」
とパニックになる幸田……。
由美子「触らないんなら、やめます……。」
由美子のむっちりとした太ももまで愛液を垂れ流していた。
幸田は、由美子の太モモをさする。
由美子「ここです。ここを触られたり弄られるのが私は好きなんです……。」
由美子は、幸田の手をショーツの上に導く。
するとクチュっと音が幸田の手に響いた……。
由美子のマンコは熱く湿っていてショーツ越しにわかるほど愛液を垂れ流していた。
由美子の湿った下着が触れ、アソコから溢れてきた愛液で下着はビチョビトになり、ヌルヌルとした。
幸田「めっちゃヌルヌルしてる。」
由美子「恥ずかしい……。」
由美子のアソコの割れ目を下着越しになぞり上げ、さらに愛液が溢れてきてヌルヌルになっていく由美子のマンコ。
由美子「んあっ……。」
幸田「すごい、びちょびちょだ」
パンツの横のから指を入れる。
由美子のアワビが開き、びしょ濡れのマンコから、さらに愛液があふれてくる。
由美子「あっ……あっ……」
そして、幸田が由美子のショーツを脱がす。
すると、のアソコはびしょびしょのマンコでヒダが濡れており、さらに愛液が溢れ、糸を引いてる。
ショーツを脱がすと、アワビが開き中から、びしょっと溢れてくる愛液。
びらびらのヒダが濡れて光っているのが丸見えになった……。
幸田「噂に聞いてた通りやな…。」
幸田は呟きながら、指を由美子の膣に差し込んだ。
そして、出し入れをする。
ぐちょ♡ぬちゅぬちゅ……ずぷっ♡じゅぼっ♡くちゅ♡
由美子「んぁっ……んっ……♡」
由美子は、段々と頭の中が真っ白になっていく……。
幸田の指が膣内で動き、中の肉壁を擦りあげる。
由美子の太ももから、ツーっと愛液が垂れていく……。
由美子「あぁっんっ……んんぅぅああぁぁ♡♡」
地面に愛液が落ちてくる。
幸田「声我慢してや、な?」
由美子は声が出そうになり必死に耐える。
ぐちょ♡ぐち♡ぬちゃっ……ぬちゃっ……。
由美子の膣内は、ぐちゃぐちゃに掻き乱され、愛蜜も溢れて、いやらしい音をたてていく……。
由美子「んぅぅ……くふぅ……んんッ」
さらにスピードを増して出し入れされる指に由美子の意識はまどろんでいく……。
幸田「舐めてええか?」
由美子「へぇ?だ、ダメぇ……ダ……。」
幸田は容赦なく由美子の愛液だらけの割れ目に顔を近づける。
由美子は、太ももがプルプルと震えて力が入らない……。
今にもイってしまいそうなのだ。
由美子「おねがいぃ……そこ舐めないで……。」
と必死に訴えるのだが……。
幸田は無視して、音を立ててしゃぶりつく。
じゅるるる!じゅぱっ!……ぢゅるるる♡
由美子(声出ちゃう……我慢しなきゃ。)
じゅるる、ぢゅば!れろっ……じゅるるる!!
幸田が由美子のクリトリスを強く吸い上げ、唇で優しく挟まれコリッコリッと弄り回す……。
由美子は大きく背中をのけぞらせる。
由美子(そ、それ以上されたら……声が出ちゃう!)
由美子「だ、だめぇ……」
幸田は一旦止まる。
幸田「ベッド乗って…足ガクガクでこれキツイやろ。」
由美子は言われた通りにベッドに向かうが、足がおぼつかない、ベッドに乗る時、ギシと音が鳴る。
由美子は、幸田の寝ている反対側のベッドに上がり、足を立てて、少し開脚し、股を開く。
由美子のマンコは丸見えになる。
マンコは、びしょ濡れで、ヒダの間から透明の愛液が、とろり~っと出ている。
その穴はヒクついている。
幸田は、顔をゆっくり由美子のマンコに寄せる……。
そして、幸田がクンニを始める。
由美子の身体がビクッとする。
由美子「あぁ……だめぇ……(私…患者さんと……)」
幸田「はぁ……、はぁ……美味しい……」
と言いながらマンコを舐める。
マンコは、びっちょり。
幸田は、指でクリトリスを触りながら舐め続ける……。
由美子「ああん……駄目……あん……あぁん……」
幸田の指がクリトリスを摘む。
由美子「う……うう……あっあ……あ……ん……」
由美子は、病室なのを忘れるぐらい、快楽に身を委ねるのだった。
幸田は、由美子の膣に指を入れる。
由美子は、声が響くといけないので、手で口をふさいではいるのだった。
くちゅ♡ぐちゅと音を出す由美子のマンコは、もう既にビチョビトである。その指を出し入れする度にマン汁が出る。
由美子「んふぅー♡んふー♡んふぅー♡」
由美子のマンコからは、さらに愛液が出る。
もうベッドのシーツにはシミができてしまっている。
幸田が指をさらに入れる。
そして由美子の中をかき回す、クチュクチュ♡と音を出し、幸田の指が由美子のGスポットを刺激する。
由美子「んふ♡」
幸田は、さらに激しく刺激する。
すると更に激しく反応する。
グニグニッ♡ズブプ。
由美子「んふっん! んんっ!!」
幸田の指の動きがさらに加速していく……そして……
由美子「んんー!(あ!イクッ……)」
由美子は、イってしまった……。
由美子「はぁ……はぁー。」
幸田は、びっしょりと濡れていている、由美子のまんこから手を離すとそこには愛液で糸が引くのと同時に、潮も吹く……。
プシャー。
由美子「んああ……」
幸田「いっぱい潮吹いとるな。」
由美子由美子「やだ……恥ずかしい……。」
幸田は、シーツのシミと濡れた由美子のパンツやスカートを見る……。
幸田「名器ちゅうもんわ、凄いなぁ。」
由美子「ごめんなさい……」と謝る由美子。
幸田の携帯が鳴り、幸田は正気に帰ったかのように、慌てて電話をとるのであった……。
幸田が病室から出る。
由美子はびちょびちょになった自分のショーツが床に落ちているのを見る、そしてびしょびょのアソコを触る。
由美子「何してるのよ私……。」
由美子は、ベッドから降りて、シーツを剥ぐ。
幸田が戻ってくる。
由美子「シーツ洗濯に出しますね。」
幸田も正気になったようで、頭をかく。
幸田「ごめんごめん。」
と苦笑いする幸田であった。
由美子はシーツを持って洗濯場に行く。
シーツのシミを確認し、洗濯機に入れる。
由美子(ダメ…
またしたいって思ってしまう……いけない事だってわかってるのに、誰かに満たして欲しいなんて思う……。)
そんな事を考える由美子だった。
ナース服のシミに気づく由美子。
由美子「服も着替えないと…」
……………………………………………
由美子「あ゙‼︎あ゙あ゙あ゙!!」
由美子は、誠也にバックで攻められていた。
由美子「誠也さん!もっと!もっと!」と求める。
さらに、後ろから激しく突かれる。
その度にパンッ!パンッ!と音がする。
そしてピストン運動。
由美子「あ゙♡あ゙♡あ゙っ♡いぃ!気持ち……いい! あっ!あっ!あぁー!!」と声を上げる……、由美子のマンコはびっしょりと濡れていて誠也のモノを咥え込んでいる。
パンパンッ!どちゅっ!ぐちゃっ!ぬちゅ……といやらしい音をたてている。
激しくピストン運動をされると、お尻に誠也の太ももや腰があたり由美子のお尻がぷるんっと揺れる……。
誠也「今日は一段と凄いな由美子!」と、興奮している誠也。
激しく突かれ、そしてさらに奥にねじ込まれる。
由美子「めちゃくちゃに♡もっと♡」と懇願する由美子。
それを聞いた誠也は、さらに奥まで届く様に何度も叩きつける様に押し込む様に動く。
ぱんっぱんっぱんっぱんぱんっと、激しく動かしていく。
そして由美子はまた絶頂を迎える。
ビクビクンっと身体がのけぞる。
ビクビクと身体が痙攣する様に反応する……しかし誠也の動きは止まらない……。
由美子「あ゙ー!!イグゥ!(誠也さんに……求められて嬉しいの…忘れないと…幸田さんに触れたところが疼くなんて、誠也さんに抱かれて忘れないと!)。」と由美子は快楽に身を委ねながら悶える……。
そして誠也が「いくぞ!中に出すから!」
由美子が「……いぃ!」と言った瞬間。
びゅーっびゅーっと勢いよく射精された。
誠也の精液が子宮へと流し込まれる。
ドクドグンドクと波打つように流れ込んでくる感覚に身を預ける。
誠也が、由美子を抱きしめる。
「はぁーっ。はぁ……」
息遣いにさらに興奮がおさまらなくなった由美子であった……。
忘れないと…。
忘れなきゃいけない……でも忘れられない。
幸田さんに触られたところをもう一回…触って欲しい……。
なんてダメよそんなの! 忘れなきゃ、今は誠也さんと幸せなんだから! そう言い聞かせ、由美子は幸田のことを無理やり頭の中から追い出す。
誠也との行為で、忘れようとしているが忘れることができない自分がいた。
由美子「あ!あ!あぁ♡!」
喘ぐ声が部屋に響く……。
誠也「気持ちいいか?由美子…。」
由美子「うぁ♡いいの!そこ……あぁん!あん♡すきぃい♡(喘ぎ声)」
対面座位で下から誠也に突き上げられている。
由美子の豊満な胸は誠也の手によって揉み回され形を変えて弾む。
乳首もコリっと硬く立ちその存在感を激しく主張していた……。
由美子の口からは絶えず甘い喘ぎ声が奏でられていく……。
誠也は由美子にキスをする。
由美子「あぅん……むぅ……」
舌を絡め合いお互いを求め合うかのように激しいキスを交わす二人。
行為が終わり、由美子が下着を付けている。
由美子「そういえば、この間、幸田さんって人が入院してきたわ。」
と由美子は告げる。
誠也は、寝ていたが急に起き上がる。
誠也「きいつけや。人のええ顔して、何してくるかわからへん連中や。まあ、用心し。」
由美子「何それ?幸田さんそんな感じには見えなかったわよ。何か勘違いしてない?w」
と笑う由美子に不安げな誠也だった。
由美子は、病院で幸田の性処理のお手伝いをしている事を言わなかった。
とても悪い気がするし、誠也に知られるのが嫌だったからだ……。
それに、看護の仕事だと割り切ってやっているのだ、何も言われてないのだから気に病む事でもないとそう判断したのだ。
誠也「心配やわ。」
由美子「ありがと。でもさ、幸田さんがそんな事する人とは思えないしね。優しいし」
と明るく振る舞う由美子だった。
……………………………………………
そんな日を繰り返す中で、幸田と由美子は徐々に仲良くなっていくのであった。
一度、性処理をしてから、当たり前のように幸田の処理を毎回手伝うようになっていた由美子。
幸田「いつもありがとうなぁ」
由美子「気にしないで、これも看護の仕事よ。」と微笑んで応えるのだった。
その日は、幸田のモノは、一回では治らず。
反りたったままだった。
由美子の悪い癖が騒ぐ……。
幸田「これも元気になったしょうこやなぁ。1人でするわw」
と起きあがろうとする幸田。
由美子は、幸田のを見てムラムラしてしまった。
由美子(別にいいわよね……。ちょっとぐらい。)
由美子「今日は、口でしましょうか?」と由美子は言う……。
幸田「いや……、それは流石に…あかんやろ……。」
由美子「お役に立てればと思って……ダメですか?」といたずらっぽく笑いながら首を傾げる由美子。
幸田は、断ろうとするも断りきれずに、口でのご奉仕をする事になる。
由美子は、床にしゃがんで幸田のモノを最初はゆっくり舐める。
由美子「れろ・・・ぺろぺろ・・・ちゅぷ・・・ぺちゃ、ぺちゃ・・・。」
と音を立て舐め回す。
幸田「はぁ……、あ~、気持ち良い……。」
由美子の舌は亀頭の先から、竿の裏筋、玉袋に裏筋、そして鈴口も舐める。
幸田「あぁ~、そこぉ……。」
由美子が舌を止める。
由美子の口が大きく開き、幸田の亀頭をくわえ込む。
そして頭を上下させる。
じゅぽ♡ぬちゅ♡ぐちゅ♡ずぶずぶと卑猥な音を出す。
由美子は口をすぼめ吸引する。
由美子は、自分の身体が熱くなるのを感じ、少し股を開くのであった……。由美子「ん……あ……ちゅぱ……。」
幸田「出るわ。」
由美子は、口を離さずに幸田から出た大量の精子を口の中で全て受け止める。
ビューー!!ビュッルルルー
由美子(凄い…さっきも出したのにまだ出てる……)
由美子は、口をゆっくり、幸田のから離す。
由美子の口の中は精液でいっぱいだ。
幸田「ほら、出して!」
急いで由美子にティシュを渡し口から精液を吐き出す様に伝える。
由美子の口にはまだ大量の精液が残っている。
それを、ゆっくりティシュに吐き出す。
幸田「すまん。大丈夫か?」
由美子「はぁ……はい……。」
幸田はしどろもどろになる、由美子は幸田の顔を見て楽しんでいたのだった。
由美子「そんなにキョロキョロしなくても……w」
幸田「いやー。どう考えてもやりすぎやもん。やばい、美世に合わす顔がない……。どうしよ。」
と焦っている幸田に対して由美子が答える。
由美子「気にしないで、しょうがないですよ。生理現象なんですから。」
と微笑んで返すのだった。
幸田「いやーでもさ、やっぱり悪いよ。」
と焦る幸田の耳元に由美子が近づく。
小声で
由美子「二人だけの秘密です……。奥様に言いません。」
幸田「ありがとう……秘密やな。」
由美子「はい。2人の秘密です。」と由美子は満面の笑みで微笑んだのだった。
幸田は賢者タイムだった。
由美子は、股が疼くのを感じた。
由美子「また来ますね。」
そして、病室を去りトイレに駆け込む。
由美子の秘部は濡れていたのだった……。
由美子(私、不謹慎だ……、大好きな妻がいる人の精子飲んで喜ぶなんて……。誠也さんで満足してるはずなのに…。)
と思いつつも、由美子は自分を止められなかったのだ……。
それから幸田のモノを手だけではなく、口でするようにもなった。
翌日、美世が見舞いに来ており、幸田はなぜか気まづい顔をしていた。
美世「あなた、今日は何だかおかしいですよ。何かあったのですか?」
と、言う美世。
幸田「いや……。」
美世「怪し~な。まさか浮気してたのですか!それは絶対に許しません!」
幸田「違う!違うから!堪忍して!」
美世「本当~ですか?」
美世は疑いの眼差しを向ける。
幸田の目線は下に行く。
しかし、美世にバレるわけにはいかない……。
美世と話して、しどろもどろになる幸田を見て、由美子は面白がるのであった。
美世が帰り、由美子が病室に血圧を測りに来た。
由美子「別に美世さんにバラしたりしませんよ。2人だけの秘密でしょ?」と笑いながら幸田の腕に触れる。
幸田「あかん、俺……あかん奴やわ。男して最低や、美世に顔が立たへんわ……。」
と泣きながら項垂れる。
由美子「大丈夫ですよ。私も人の事言えませんし……。」と、美世に悪いとは思いつつも2人の秘密だと嬉しい由美子だった。
そして、2人の秘密は増えていく……。
……………………………………………
いつものように由美子は、幸田の部屋でフェラをするのだったが。
由美子は自分のアソコが濡れていて下着にシミがつくほど濡れてしまっている。
幸田は、下心で、由美子のスカートの中に手を入れる。
由美子「あぁ……。」と、声を上げる。
由美子のアソコは濡れていることがわかった幸田。
由美子「ダメですよ、そこは……」
幸田「つい下心で。濡れてるなぁって。悪かった。」
由美子「触りたいですか?」
幸田「男やったら、誰でも触りたいで……。」
由美子「美世さんには内緒ですよ……、触るならもっとしっかり触って下さい。」
そう言って、由美子は幸田の腕を持ち、幸田の手を自分の下着の中へと誘導した……。
由美子の手には、由美子の湿った下着が触れ、アソコから溢れてきた愛液で下着はビチョビトになり、ヌルヌルとした。
幸田「めっちゃヌルヌルしてる。」
由美子「言わないでぇ……恥ずかしいですよ……。」
そして、由美子のアソコの割れ目を下着越しになぞり上げ、さらに愛液が溢れてきてヌルヌルになっていく由美子のマンコ。
由美子「んあっ……。」
幸田「すごい、びちょびちょだ」
由美子「あぅ……。」
ヒダがビチョっとしている。
アソコは、既に濡れていて下着には愛液のシミが広がっている。
幸田は、由美子のスカートをたくし上げるとストッキングまで、ビチョ濡れになっていた。
幸田「うぁ……」
ストッキングからショーツが透けて見えて、ムワッと濃厚ないいにおいを放っている。
ストッキング越しに肉付きのよいエロ尻が見てわかる。
パンストは薄いため、ヒップラインがくっきり出ている。
幸田は、迷っていた。
由美子は、ストッキングを片足
脱ぎ、もう片足も脱ぐ。
幸田「あかん…いや…これ……。」
とパニックになる幸田……。
由美子「触らないんなら、やめます……。」
由美子のむっちりとした太ももまで愛液を垂れ流していた。
幸田は、由美子の太モモをさする。
由美子「ここです。ここを触られたり弄られるのが私は好きなんです……。」
由美子は、幸田の手をショーツの上に導く。
するとクチュっと音が幸田の手に響いた……。
由美子のマンコは熱く湿っていてショーツ越しにわかるほど愛液を垂れ流していた。
由美子の湿った下着が触れ、アソコから溢れてきた愛液で下着はビチョビトになり、ヌルヌルとした。
幸田「めっちゃヌルヌルしてる。」
由美子「恥ずかしい……。」
由美子のアソコの割れ目を下着越しになぞり上げ、さらに愛液が溢れてきてヌルヌルになっていく由美子のマンコ。
由美子「んあっ……。」
幸田「すごい、びちょびちょだ」
パンツの横のから指を入れる。
由美子のアワビが開き、びしょ濡れのマンコから、さらに愛液があふれてくる。
由美子「あっ……あっ……」
そして、幸田が由美子のショーツを脱がす。
すると、のアソコはびしょびしょのマンコでヒダが濡れており、さらに愛液が溢れ、糸を引いてる。
ショーツを脱がすと、アワビが開き中から、びしょっと溢れてくる愛液。
びらびらのヒダが濡れて光っているのが丸見えになった……。
幸田「噂に聞いてた通りやな…。」
幸田は呟きながら、指を由美子の膣に差し込んだ。
そして、出し入れをする。
ぐちょ♡ぬちゅぬちゅ……ずぷっ♡じゅぼっ♡くちゅ♡
由美子「んぁっ……んっ……♡」
由美子は、段々と頭の中が真っ白になっていく……。
幸田の指が膣内で動き、中の肉壁を擦りあげる。
由美子の太ももから、ツーっと愛液が垂れていく……。
由美子「あぁっんっ……んんぅぅああぁぁ♡♡」
地面に愛液が落ちてくる。
幸田「声我慢してや、な?」
由美子は声が出そうになり必死に耐える。
ぐちょ♡ぐち♡ぬちゃっ……ぬちゃっ……。
由美子の膣内は、ぐちゃぐちゃに掻き乱され、愛蜜も溢れて、いやらしい音をたてていく……。
由美子「んぅぅ……くふぅ……んんッ」
さらにスピードを増して出し入れされる指に由美子の意識はまどろんでいく……。
幸田「舐めてええか?」
由美子「へぇ?だ、ダメぇ……ダ……。」
幸田は容赦なく由美子の愛液だらけの割れ目に顔を近づける。
由美子は、太ももがプルプルと震えて力が入らない……。
今にもイってしまいそうなのだ。
由美子「おねがいぃ……そこ舐めないで……。」
と必死に訴えるのだが……。
幸田は無視して、音を立ててしゃぶりつく。
じゅるるる!じゅぱっ!……ぢゅるるる♡
由美子(声出ちゃう……我慢しなきゃ。)
じゅるる、ぢゅば!れろっ……じゅるるる!!
幸田が由美子のクリトリスを強く吸い上げ、唇で優しく挟まれコリッコリッと弄り回す……。
由美子は大きく背中をのけぞらせる。
由美子(そ、それ以上されたら……声が出ちゃう!)
由美子「だ、だめぇ……」
幸田は一旦止まる。
幸田「ベッド乗って…足ガクガクでこれキツイやろ。」
由美子は言われた通りにベッドに向かうが、足がおぼつかない、ベッドに乗る時、ギシと音が鳴る。
由美子は、幸田の寝ている反対側のベッドに上がり、足を立てて、少し開脚し、股を開く。
由美子のマンコは丸見えになる。
マンコは、びしょ濡れで、ヒダの間から透明の愛液が、とろり~っと出ている。
その穴はヒクついている。
幸田は、顔をゆっくり由美子のマンコに寄せる……。
そして、幸田がクンニを始める。
由美子の身体がビクッとする。
由美子「あぁ……だめぇ……(私…患者さんと……)」
幸田「はぁ……、はぁ……美味しい……」
と言いながらマンコを舐める。
マンコは、びっちょり。
幸田は、指でクリトリスを触りながら舐め続ける……。
由美子「ああん……駄目……あん……あぁん……」
幸田の指がクリトリスを摘む。
由美子「う……うう……あっあ……あ……ん……」
由美子は、病室なのを忘れるぐらい、快楽に身を委ねるのだった。
幸田は、由美子の膣に指を入れる。
由美子は、声が響くといけないので、手で口をふさいではいるのだった。
くちゅ♡ぐちゅと音を出す由美子のマンコは、もう既にビチョビトである。その指を出し入れする度にマン汁が出る。
由美子「んふぅー♡んふー♡んふぅー♡」
由美子のマンコからは、さらに愛液が出る。
もうベッドのシーツにはシミができてしまっている。
幸田が指をさらに入れる。
そして由美子の中をかき回す、クチュクチュ♡と音を出し、幸田の指が由美子のGスポットを刺激する。
由美子「んふ♡」
幸田は、さらに激しく刺激する。
すると更に激しく反応する。
グニグニッ♡ズブプ。
由美子「んふっん! んんっ!!」
幸田の指の動きがさらに加速していく……そして……
由美子「んんー!(あ!イクッ……)」
由美子は、イってしまった……。
由美子「はぁ……はぁー。」
幸田は、びっしょりと濡れていている、由美子のまんこから手を離すとそこには愛液で糸が引くのと同時に、潮も吹く……。
プシャー。
由美子「んああ……」
幸田「いっぱい潮吹いとるな。」
由美子由美子「やだ……恥ずかしい……。」
幸田は、シーツのシミと濡れた由美子のパンツやスカートを見る……。
幸田「名器ちゅうもんわ、凄いなぁ。」
由美子「ごめんなさい……」と謝る由美子。
幸田の携帯が鳴り、幸田は正気に帰ったかのように、慌てて電話をとるのであった……。
幸田が病室から出る。
由美子はびちょびちょになった自分のショーツが床に落ちているのを見る、そしてびしょびょのアソコを触る。
由美子「何してるのよ私……。」
由美子は、ベッドから降りて、シーツを剥ぐ。
幸田が戻ってくる。
由美子「シーツ洗濯に出しますね。」
幸田も正気になったようで、頭をかく。
幸田「ごめんごめん。」
と苦笑いする幸田であった。
由美子はシーツを持って洗濯場に行く。
シーツのシミを確認し、洗濯機に入れる。
由美子(ダメ…
またしたいって思ってしまう……いけない事だってわかってるのに、誰かに満たして欲しいなんて思う……。)
そんな事を考える由美子だった。
ナース服のシミに気づく由美子。
由美子「服も着替えないと…」
……………………………………………
由美子「あ゙‼︎あ゙あ゙あ゙!!」
由美子は、誠也にバックで攻められていた。
由美子「誠也さん!もっと!もっと!」と求める。
さらに、後ろから激しく突かれる。
その度にパンッ!パンッ!と音がする。
そしてピストン運動。
由美子「あ゙♡あ゙♡あ゙っ♡いぃ!気持ち……いい! あっ!あっ!あぁー!!」と声を上げる……、由美子のマンコはびっしょりと濡れていて誠也のモノを咥え込んでいる。
パンパンッ!どちゅっ!ぐちゃっ!ぬちゅ……といやらしい音をたてている。
激しくピストン運動をされると、お尻に誠也の太ももや腰があたり由美子のお尻がぷるんっと揺れる……。
誠也「今日は一段と凄いな由美子!」と、興奮している誠也。
激しく突かれ、そしてさらに奥にねじ込まれる。
由美子「めちゃくちゃに♡もっと♡」と懇願する由美子。
それを聞いた誠也は、さらに奥まで届く様に何度も叩きつける様に押し込む様に動く。
ぱんっぱんっぱんっぱんぱんっと、激しく動かしていく。
そして由美子はまた絶頂を迎える。
ビクビクンっと身体がのけぞる。
ビクビクと身体が痙攣する様に反応する……しかし誠也の動きは止まらない……。
由美子「あ゙ー!!イグゥ!(誠也さんに……求められて嬉しいの…忘れないと…幸田さんに触れたところが疼くなんて、誠也さんに抱かれて忘れないと!)。」と由美子は快楽に身を委ねながら悶える……。
そして誠也が「いくぞ!中に出すから!」
由美子が「……いぃ!」と言った瞬間。
びゅーっびゅーっと勢いよく射精された。
誠也の精液が子宮へと流し込まれる。
ドクドグンドクと波打つように流れ込んでくる感覚に身を預ける。
誠也が、由美子を抱きしめる。
「はぁーっ。はぁ……」
息遣いにさらに興奮がおさまらなくなった由美子であった……。
忘れないと…。
忘れなきゃいけない……でも忘れられない。
幸田さんに触られたところをもう一回…触って欲しい……。
なんてダメよそんなの! 忘れなきゃ、今は誠也さんと幸せなんだから! そう言い聞かせ、由美子は幸田のことを無理やり頭の中から追い出す。
誠也との行為で、忘れようとしているが忘れることができない自分がいた。
0
お気に入りに追加
23
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/youth.png?id=ad9871afe441980cc37c)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる