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由美子の話
第3話 妻大空由美子/夫大空匠/思惑
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この物語はフィクションであり実在する人物や地名などとはなんの関係もありません。
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23歳の時に、俺がヤクザの女に手を出してしまった。
もちろんバレたが、その女も実はヤクザの妻で旦那がいた。
そいつらに俺は制裁を喰らった。
指を詰めさせられて、ボコられた挙句。
女を出せと要求された。
その時、ちょうどいい女がいなかった為、由美子を紹介する事になった。
由美子にとっては屈辱以外の何物でもない話だ。
由美子には、嘘を付き借金でヤクザに脅されてると言い、その借金返済のために仕事を提供してくれると言い、協力して欲しいと納得してもらった。
指は鮫に喰われたと言って誤魔化した。
由美子は俺の為だと我慢してくれた。
由美子「私にできる事は何でも言ってくださいね。私はあなたの妻なんだから」
騙してヤクザの男、誠也に由美子を紹介した。
匠「すみませんが、宜しくお願いします。」
由美子「頑張って仕事します。」
誠也「お前が由美子か、よろしく頼むぜ」
由美子「こちらこそ」
この日、俺は由美子を置いて違う職場に向かう。
誠也「あんたも大変だな、あんな旦那さんを持つと苦労が多いだろ?」
由美子「いえ、夫婦ですから助け合うのは当然ですから。それに私、匠さんが好きですから」
この時由美子が笑顔で応えていたのを見て、誠也は少しイラついたようだが、気にしないように勤めようとしていた。
そして、由美子の身体を上から下まで、舐め回す様な視線で見渡していた。
その事に由美子は全く気が付かなかったのだった 。
それから、事務所の事務の様な仕事をしていた由美子。
たまに連絡が入り由美子を呼ぶ誠也。
その都度由美子の身体を少しずつだが触っていた。
由美子は、匠しか男性と話したりしなかった為、 免疫がなくら男という存在に対してあまり興味を持たなかったのでら自分が狙われてるなんて思いもしなかった。
しかし、誠也は我慢の限界に達したのか、遂に行動に移す。
事務所の掃除をしている時、誠也の部屋に入る。
誠也は、由美子が掃除しているのを見ている。
しゃがんだ時、ストッキングに包まれた由美の足を見た途端、理屈では抑えられなくなった。
誠也が突然由美子に飛びかかった!
誠也「やっぱり!我慢できんわ!やらせてくれや!」
由美子はあまりの事で対応できない!
由美子「え!?きゃあ!」と叫んだ瞬間、絨毯の上に押し倒された。
抵抗しようとしても男が馬乗りになってるため身動きが取れない。
由美子「ちょっと待って下さい!」と言うがお構い無し、そのままブラウスのボタンを引きちぎるように外しブラを捲り上げ胸を直接揉み始める。
誠也「えぇ乳じゃねぇか!これはたまらんぞ!」と叫びながら、乳房を口に含み強く吸い上げる!
チュウッ!レロ!チュパッ
誠也「旨いなぁ!もっと飲ませてくれよ!」
由美子は涙を流しながら「いゃ……嫌ぁ!」必死に抗うが、男の体重のせいで逃れられない。
由美子(匠さん以外に抱かれたくないよぉ!)
やがて由美子の下半身を剥ぎ取った 。
下着だけにすると今度はショーツを脱がし始めた!
由美子は、「ダメぇ!止めてよ!」と叫んではいるがもう遅い、ショーツを下ろされると足を強引に広げさせられた。
由美子は恐怖と恥ずかしさに耐えきれず、誠也を蹴り飛ばしてしまった 。
由美子は、逃げるようにして、ソファーの後ろに隠れた 。
由美子は、上のブラウスは着てはいるが、ブラジャーは上に上げられ、片足の靴は脱げた状態の格好で、下着は半分ほど下ろしたままの状態である。
誠也「そんな、弱い力で逃げ切れると思うな! 」そう言うや否やソファーの後ろへ行き、由美子を引きずり、床の絨毯の上に放り投げる。
仰向けに倒れ込む形になったが何とか立ち上がったのと同時にスカートを捕まれる。
由美子「お願いします!止めてください。」と嘆願するが、全く効果はなく無惨にも破かれて行く、スカーフとワイシャツの残骸が虚しく散乱していくだけである。
由美子(匠さん以外の人となんて・・絶対嫌だ!!)
誠也「堪忍せいやぁ!!」と言い放ちショーツを下ろすと同時に、その手を股に潜り込ませて来た。
由美子「お願い!やめてー!!!イヤッ!」必死に抵抗するものの敵わぬ由美子はついに男の手を受け入れてしまう 。
誠也「何や、ごっつい狭いやないか!こない締め付けてきて、ど淫乱なんちゃう?匠とやりまくってるんか?」
その言葉と共に、由美子に屈辱を与えたのだ。
しかし由美子は心と裏腹、身体だけは、敏感で感じてしまっていたのだ。
誠也が指を動かすたびに身体をビクつかした。
誠也「膣が狭い割には、敏感でエロイ汁出してるやんけ!」由美子は自分の体の反応に戸惑いつつも誠也は容赦なかった。
やがて男は由美子の体をまさぐってきた。
由美子「イヤーッ!!」と言って暴れるも誠也の力が勝ち遂に全裸にされてしまったのだった。
その後、由美子の胸の乳首を吸い上げたり、弄ったり、由美子の下も執拗に指を動かす。
由美子「お願い!お願いだから止めてください!」と訴えかけるが無視し、由美子を攻め続けたのである。
誠也「えぇ、乳やわ、柔いし、綺麗な肌してよる、最高級の体してるわ!」と言うなり 再び覆い被さった。由美子の両足を広げさせる。
由美子(匠さん助けて!!! 匠以外の人に見られてしまってるなんて..)と涙を浮かべながら耐えている。
誠也「まず、胸で挟んでやってもらおか」と言うやいなやいきなりペニスを出し、それを掴ませたのだ!由美子の手に無理矢理擦らせる。
由美子「イヤー、汚いよ!触りたくない、離して下さい。」
と抵抗するものの、強引に握らせてくるので仕方なしに手を動かし、胸に押し当てた 。
由美子(凄い臭いと熱気がするよ、この男の人が臭ってくるようだよ)
誠也はその状態のまま、自分のものを触らせている由美子の顔を見ながら満足そうにしている。
誠也「乳がデカいとチンコ挟みやすいわぁ」そして、 そのまま由美子の口にペニ スを含ませると、ゆっくりと出し入れさせたのであった。
由美子「ウグ!ゲホッゲホ」
誠也「ほれ!舌使わんかい!!」
由美子、言われるまま仕方なく口を上下させていくが、由美子にとっては初めての行為であり上手くできず、苦しんでいる。
由美子の目からは大粒の涙がこぼれている。
すると誠也は由美子の後頭部を掴み前後に揺らしながら、さらに奥まで突っ込んだ。
由美子「ングッ!」と嗚咽していると、突然、喉の奥にまで入ってきた!誠也は容赦なくピストン運動を激しくしてきたので、吐きそうになるが、誠也はそれを見越していたかのように、頭を離すことなく、喉の最深部まで到達させていた。
誠也「ええで、噛むなよ、出すで!」と言うや否や、大量の精子を由美子の口の中に放出した。由美子は必死に耐えようとしたが飲み込む事が出来ず、精液を吐き出してしまったのである。
由美子「ケホッ、ケホ、オエッ!」
誠也「おい!何吐き出してんじゃい、全部飲まんか!!」
由美子、泣きながらも、言われた通りにしようとするが、嘔吐感が治まらない。
ようやく飲み込み終えた時には、由美子は涙を流して泣いていた。
誠也「まだまだ終わらへんぞ!次はこれや!!」と、言うや否や由美子をうつ伏せにする。
由美子「もう止めて!もうこれ以上は嫌だ!!」と訴える由美子だが誠也は容赦しなかった。
由美子は四つん這いにされお尻を突き上げる体勢にされた。
そしてそのまま後ろから挿入されてしまう。
由美子「嫌!嫌!止めてぇ!!」
由美子(匠さん助けて!お願い許して!!)と思いながら抵抗するが、力及ばず、されるがままに犯される由美子。
誠也「なんや、処女みたいに、キツキツやなあ」と言いながらピストン運動を続ける誠也。
由美子「痛いぃ、お願い止めてください」と懇願するも聞き入れられる事はなかった。
次第に由美子の膣が潤っていく。
それを感じたのか、
誠也「濡れてきてるやんけ!気持ちよくなってきたんちゃうか?」
と言い放つ。
由美子(こんなの違うのに!)と思いつつも、体は正直に反応していたのだった。
由美子「うぅ、くっ!」声にならない声で耐える。
由美子にとって匠が初めてのセックスだったが、その記憶とは全く違う形で男を受け入れてしまった。
誠也のペニスは匠とは違い、巨根であり太さもかなりのものだった。
由美子はその痛みに涙を浮かべるしかなかった。
由美子「うっ、うっ・・・」
誠也は由美子の両腕を掴むと後ろに引っ張る。
由美子「イヤッ!ダメッ!」
腕を引っ張られ更に深く入ってくる。
その度に苦痛に歪んだ表情をする由美子。
由美子「はっ、はあっ・・・・・・はっ、あっ・・・・・」
誠也はそんな由美子のことなど気にもせずピストンを繰り返す。
誠也「なんや、奥も狭いなぁ。」
由美子の膣壁は、キュッと締まるような感じで狭く、それでいて柔らかく包み込まれる感じで心地よかったようだ。
由美子「あん・・・・・あはぁっ・・・・」
やがてピストン運動の速度が速くなるにつれ、パンパンという音が部屋に響き渡るようになると同時に由美子の喘ぎも大きくなっていったのである。
由美子「あぁぁぁん・・・・・いや・・・・あ
っ・・・あっ・・・ああぁん・・・・」
誠也「えぇ感じに、なってきてるやんけ」と、由美子の腰に手を当てた。
由美子「ひゃうん!」
膣の奥を激しく突かれる度に大きな快感に襲われ由美子の体がビクンと震える。
由美子(どうして、私の体、どうしちゃったの?)
と心の中で叫ぶ。
由美子「あっ…あっ…あっ…」
誠也がさらに動きを強めると共に、結合部分からは愛液が吹き出した。
由美子「あっ…あっあっ」
由美子の秘部から流れ出る愛液により滑りがよくなり、さらにピストン運動を早める。
誠也「ほら、こっち向け!」と由美子の体を反転させると唇を重ねてきた。
誠也の舌が由美子の口の中に侵入し由美子の舌に絡ませてくる。
由美子は誠也の激しいキスによって意識を失いそうになったのである。
由美子(こんなの知らない……私にはもう何も考えられない)そう思いながら抵抗することも忘れていた由美子に誠也は一気にラストスパートをかけてきたのであった。
誠也は由美子の子宮口を突き上げてくる。
由美子「そこ!あっ!あっ!だめぇ!」
由美子の声を聞いてさらに激しさを増す誠也。
誠也「イクで!」
由美子「ダメ!来ないで!中はダメ!」
しかし由美子の願いは届かなかった。
誠也のペニスは、今までで最大の大きさと固さになったのである。
そして、ついにその時が来たのであった。
誠也「おおぉ!きた!来た!出た!」
由美子(え!?嘘?出されてるよ。中にいっぱい出されてりゅ。嫌!いやだー!!)と思うも、もはや手遅れであり、由美子は誠也に出された精液を受け止めるしかなかったのである。
由美子(ああっ!熱い!匠さんのよりずっと熱くて、量が、多い!)
ドクンドクンドクン!と大量の精液を注ぎ込まれた由美子はその量の多さに戸惑っていた。
そして膣内射精された精液は、ドロっと溢れ出てきていたのだ。
由美子「イヤァ~!いやぁぁ!!」
悲鳴を上げるが、もう既に遅かった。
由美子の中に大量に放出された精液は全て受け止める事が出来ず逆流してきたのだった。
その瞬間、由美子は絶望した。
誠也「はははは!たっぷり出てもうたわ!おぅおぅまだ止まらんでぇ!おーお!まだまだ出てくる!」
誠也の言葉を聞き、由美子は泣き崩れてしまう。
由美子(匠さんごめんなさい)
由美子の股から流れる白濁とした液体は、床に滴って水溜りを作っていた。
その様子を見た誠也は、「ははっ、めっちゃエロいやんか!」と、由美子の膣からペニスを引き抜くと立ち上がり、今度は由美子の顔面に向けて射精をした。
誠也「ふぅ・・・すっきりしたぜ」と満足そうな顔をする誠也 その後、由美子を仰向けにして足を開かせて自分の肉棒を再び突き刺した。
正常位で犯される由美子 再び膣内に入ってくる異物感に眉間にシワを寄せ、苦痛に表情を歪める。
由美子「あ・・・はぁ~~ん。・・・あぁ・・・・あ・・・あ・・・あぁ・・・」
由美子(なんで、私こんな事になってるんだろう?)と思いながら、誠也の肉棒を受け入れるしかない由美子。
そんなことを考えていると誠也は由美子の腰を掴み前後に揺すり始めた。
誠也「ほれ!もっと締めんかい!」とピストン運動を始めたのである。
由美子「ああっ!あああっ!あっ!あうっ!あううっ!ああああっ!!」
誠也は由美子の両足を抱えるように持ち上げた。
由美子のお尻が浮き上がる形になり、挿入されているところが丸見えになってしまったのだった。
そして誠也は激しいピストン運動を繰り返していった。
由美子「あっ、はあっ、はあっ、はあっ!」
と呼吸が荒くなっていく。
由美子(ああぁっ、苦しいぃ、お願いだから早く終わって!)
と必死に耐える。
だが、誠也の動きは激しくなる一方で由美子の膣はヒクついていたのである。
やがて誠也は再び由美子の膣内で絶頂を迎えた。
誠也の射精と同時に、由美子の膣も収縮していたのであった。
由美子「ああっ・・・」
膣内射精をされてしまった由美子だったがこれで終わりではなかった。
誠也は一度ペニスを抜き取ると、由美子の顔の前に持って行き、ペニスの先端で由美子の唇をなぞるように愛撫すると、由美子に口を開くように命じたのである。
誠也が命令口調で言うと、 由美子は従うしかなかったのであった。
由美子が少しだけ口を開けると、誠也はその口の中に自分の亀頭をねじ込んだ。
誠也「掃除せい」
由美子(いや、臭いよぉ、大きすぎるよぉ、口に入んないよぉ)と抵抗するも無理やり口の中に入れられてしまった。
そして由美子の口の中でピストンを始める誠也の肉棒を涙目で受け入れたのだった。
口いっぱいに頬張る由美子 誠也のモノは大きく喉の奥まで入れられ苦しさに嗚咽を漏らす。
誠也「舌使え!」と言われ、誠也のペニスを舌で綺麗にする。
由美子「ぺろ、ぴちゃ、じゅる、ぷちゅ」
そして誠也が口の中から肉棒を引き抜いた時には、誠也の肉棒はベトベトになっていた。
由美子「ごほっごほっ、ごくん、ごく、ごくん」
由美子は咳き込みながら、精液を飲み干したのであった。
誠也「すっきりしたわぁ。あんさん中々良かったでぇ。あんた俺の愛人にならんか?」
誠也は由美子の髪を掴んで言ったのである。
由美子「え?私がですか?いやです」
誠也の性欲の強さに恐怖を感じた由美子は即答した。
誠也は、由美子の秘部を触る。
由美子「んっ……!」
と体をピクッとさせる。
由美子(いや、もうやめて。私の体おかしいよ)
由美子はそう思いながらも体が反応してしまう自分に驚いていた。
誠也「こんな敏感な身体させて、何言うとんねん、匠だけや、満足できひんやろ?あんさんの身体に、たっぷり男の良さ教えたるわ、明日も相手したるから楽しみにしときや」
と誠也は笑みを浮かべて、誠也はズボンに肉棒をしまいながら部屋から出ていったのだった。
由美子は、暴行され膣内射精された事実を受け入れるしかできなかった。
そして、匠への罪悪感に押し潰される由美子だった。
由美子(ごめんなさい、匠さん)
由美子は、脱がされた服を拾い集める。
服を拾い集めながら涙を流していた。
身体には誠也の精液が残っており気持ち悪い感覚がある。
部屋にあったティッシュで何度も擦り取り拭いていく。
由美子(ごめんなさい、ごめんなさい、匠さん・・・ごめんなさい)
心の中では、ずっと匠へ謝罪をしていたのだ。
拭いたところは、擦ったので赤くなり、ヒリヒリした。
服を着替え、自分の身なりを整えて、部屋を出ようとしたその時、由美子は自分の下半身を見て、再びショックを受けていた。
自分の下着からは、誠也に膣内射精された白濁液が大量に溢れてきていた。
由美子(私に、どうしろって言うのよ・・・酷い、こんなのひどすぎる・・・)
そうして部屋の外へ出たのであった。
************************************
由美子は、自宅に戻り、自分の部屋の布団に入り泣いた。
自分の身に起きてしまった事に嘆く事しか出来なかったのである。
由美子「ゔぅ~、うぅ~」
枕に顔を埋め泣き続ける。
由美子にとって初めての出来事であった。
自分があんな事をされるとは夢にも思っていなかったのである。
ただただ泣いて自分を慰めることしかできない。
匠が家に帰って来る。
いつもなら玄関のチャイムが鳴ると、すぐに出てくるはずの由美子が出てこない。
匠は家に入ると由美子の姿がない。
寝室に行くと、由美子が布団にくるまって寝ているではないか。
匠「どうした?由美子?」と、優しく問いかけると、由美子は泣きはらした目を開き匠を見た。
匠「体調が悪いの…か?」
由美子「うん……大丈夫だから、少し休めば良くなるから……」と無理矢理笑顔を作る。
匠は、そんな状態の由美子を心配するも、「そっか、あまり無理するなよ」と言ってキッチンに向かい夕食を作り始めた。
由美子は、匠に今日誠也にされたことを話すことができなかった。
理由は、匠は借金を誠也にしているし、そのお金を稼ぐために毎日働いていて忙しいからだ。
だからこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないと思ったからである。
だから、今日のことは誰にも言わず黙っていることに決めたのであった。
匠は、由美子が誠也に抱かれた事を知っていた。
この策略を立てたのは、匠なのだから。
由美子は、誠也に何かされるのが、わかっていながら、誠也の事務所にいかなければらならない。
匠にも相談などできずに一人で抱え込むしかないのだ。
匠の思惑通り、誠也は、由美子に惚れてしまったのである。
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23歳の時に、俺がヤクザの女に手を出してしまった。
もちろんバレたが、その女も実はヤクザの妻で旦那がいた。
そいつらに俺は制裁を喰らった。
指を詰めさせられて、ボコられた挙句。
女を出せと要求された。
その時、ちょうどいい女がいなかった為、由美子を紹介する事になった。
由美子にとっては屈辱以外の何物でもない話だ。
由美子には、嘘を付き借金でヤクザに脅されてると言い、その借金返済のために仕事を提供してくれると言い、協力して欲しいと納得してもらった。
指は鮫に喰われたと言って誤魔化した。
由美子は俺の為だと我慢してくれた。
由美子「私にできる事は何でも言ってくださいね。私はあなたの妻なんだから」
騙してヤクザの男、誠也に由美子を紹介した。
匠「すみませんが、宜しくお願いします。」
由美子「頑張って仕事します。」
誠也「お前が由美子か、よろしく頼むぜ」
由美子「こちらこそ」
この日、俺は由美子を置いて違う職場に向かう。
誠也「あんたも大変だな、あんな旦那さんを持つと苦労が多いだろ?」
由美子「いえ、夫婦ですから助け合うのは当然ですから。それに私、匠さんが好きですから」
この時由美子が笑顔で応えていたのを見て、誠也は少しイラついたようだが、気にしないように勤めようとしていた。
そして、由美子の身体を上から下まで、舐め回す様な視線で見渡していた。
その事に由美子は全く気が付かなかったのだった 。
それから、事務所の事務の様な仕事をしていた由美子。
たまに連絡が入り由美子を呼ぶ誠也。
その都度由美子の身体を少しずつだが触っていた。
由美子は、匠しか男性と話したりしなかった為、 免疫がなくら男という存在に対してあまり興味を持たなかったのでら自分が狙われてるなんて思いもしなかった。
しかし、誠也は我慢の限界に達したのか、遂に行動に移す。
事務所の掃除をしている時、誠也の部屋に入る。
誠也は、由美子が掃除しているのを見ている。
しゃがんだ時、ストッキングに包まれた由美の足を見た途端、理屈では抑えられなくなった。
誠也が突然由美子に飛びかかった!
誠也「やっぱり!我慢できんわ!やらせてくれや!」
由美子はあまりの事で対応できない!
由美子「え!?きゃあ!」と叫んだ瞬間、絨毯の上に押し倒された。
抵抗しようとしても男が馬乗りになってるため身動きが取れない。
由美子「ちょっと待って下さい!」と言うがお構い無し、そのままブラウスのボタンを引きちぎるように外しブラを捲り上げ胸を直接揉み始める。
誠也「えぇ乳じゃねぇか!これはたまらんぞ!」と叫びながら、乳房を口に含み強く吸い上げる!
チュウッ!レロ!チュパッ
誠也「旨いなぁ!もっと飲ませてくれよ!」
由美子は涙を流しながら「いゃ……嫌ぁ!」必死に抗うが、男の体重のせいで逃れられない。
由美子(匠さん以外に抱かれたくないよぉ!)
やがて由美子の下半身を剥ぎ取った 。
下着だけにすると今度はショーツを脱がし始めた!
由美子は、「ダメぇ!止めてよ!」と叫んではいるがもう遅い、ショーツを下ろされると足を強引に広げさせられた。
由美子は恐怖と恥ずかしさに耐えきれず、誠也を蹴り飛ばしてしまった 。
由美子は、逃げるようにして、ソファーの後ろに隠れた 。
由美子は、上のブラウスは着てはいるが、ブラジャーは上に上げられ、片足の靴は脱げた状態の格好で、下着は半分ほど下ろしたままの状態である。
誠也「そんな、弱い力で逃げ切れると思うな! 」そう言うや否やソファーの後ろへ行き、由美子を引きずり、床の絨毯の上に放り投げる。
仰向けに倒れ込む形になったが何とか立ち上がったのと同時にスカートを捕まれる。
由美子「お願いします!止めてください。」と嘆願するが、全く効果はなく無惨にも破かれて行く、スカーフとワイシャツの残骸が虚しく散乱していくだけである。
由美子(匠さん以外の人となんて・・絶対嫌だ!!)
誠也「堪忍せいやぁ!!」と言い放ちショーツを下ろすと同時に、その手を股に潜り込ませて来た。
由美子「お願い!やめてー!!!イヤッ!」必死に抵抗するものの敵わぬ由美子はついに男の手を受け入れてしまう 。
誠也「何や、ごっつい狭いやないか!こない締め付けてきて、ど淫乱なんちゃう?匠とやりまくってるんか?」
その言葉と共に、由美子に屈辱を与えたのだ。
しかし由美子は心と裏腹、身体だけは、敏感で感じてしまっていたのだ。
誠也が指を動かすたびに身体をビクつかした。
誠也「膣が狭い割には、敏感でエロイ汁出してるやんけ!」由美子は自分の体の反応に戸惑いつつも誠也は容赦なかった。
やがて男は由美子の体をまさぐってきた。
由美子「イヤーッ!!」と言って暴れるも誠也の力が勝ち遂に全裸にされてしまったのだった。
その後、由美子の胸の乳首を吸い上げたり、弄ったり、由美子の下も執拗に指を動かす。
由美子「お願い!お願いだから止めてください!」と訴えかけるが無視し、由美子を攻め続けたのである。
誠也「えぇ、乳やわ、柔いし、綺麗な肌してよる、最高級の体してるわ!」と言うなり 再び覆い被さった。由美子の両足を広げさせる。
由美子(匠さん助けて!!! 匠以外の人に見られてしまってるなんて..)と涙を浮かべながら耐えている。
誠也「まず、胸で挟んでやってもらおか」と言うやいなやいきなりペニスを出し、それを掴ませたのだ!由美子の手に無理矢理擦らせる。
由美子「イヤー、汚いよ!触りたくない、離して下さい。」
と抵抗するものの、強引に握らせてくるので仕方なしに手を動かし、胸に押し当てた 。
由美子(凄い臭いと熱気がするよ、この男の人が臭ってくるようだよ)
誠也はその状態のまま、自分のものを触らせている由美子の顔を見ながら満足そうにしている。
誠也「乳がデカいとチンコ挟みやすいわぁ」そして、 そのまま由美子の口にペニ スを含ませると、ゆっくりと出し入れさせたのであった。
由美子「ウグ!ゲホッゲホ」
誠也「ほれ!舌使わんかい!!」
由美子、言われるまま仕方なく口を上下させていくが、由美子にとっては初めての行為であり上手くできず、苦しんでいる。
由美子の目からは大粒の涙がこぼれている。
すると誠也は由美子の後頭部を掴み前後に揺らしながら、さらに奥まで突っ込んだ。
由美子「ングッ!」と嗚咽していると、突然、喉の奥にまで入ってきた!誠也は容赦なくピストン運動を激しくしてきたので、吐きそうになるが、誠也はそれを見越していたかのように、頭を離すことなく、喉の最深部まで到達させていた。
誠也「ええで、噛むなよ、出すで!」と言うや否や、大量の精子を由美子の口の中に放出した。由美子は必死に耐えようとしたが飲み込む事が出来ず、精液を吐き出してしまったのである。
由美子「ケホッ、ケホ、オエッ!」
誠也「おい!何吐き出してんじゃい、全部飲まんか!!」
由美子、泣きながらも、言われた通りにしようとするが、嘔吐感が治まらない。
ようやく飲み込み終えた時には、由美子は涙を流して泣いていた。
誠也「まだまだ終わらへんぞ!次はこれや!!」と、言うや否や由美子をうつ伏せにする。
由美子「もう止めて!もうこれ以上は嫌だ!!」と訴える由美子だが誠也は容赦しなかった。
由美子は四つん這いにされお尻を突き上げる体勢にされた。
そしてそのまま後ろから挿入されてしまう。
由美子「嫌!嫌!止めてぇ!!」
由美子(匠さん助けて!お願い許して!!)と思いながら抵抗するが、力及ばず、されるがままに犯される由美子。
誠也「なんや、処女みたいに、キツキツやなあ」と言いながらピストン運動を続ける誠也。
由美子「痛いぃ、お願い止めてください」と懇願するも聞き入れられる事はなかった。
次第に由美子の膣が潤っていく。
それを感じたのか、
誠也「濡れてきてるやんけ!気持ちよくなってきたんちゃうか?」
と言い放つ。
由美子(こんなの違うのに!)と思いつつも、体は正直に反応していたのだった。
由美子「うぅ、くっ!」声にならない声で耐える。
由美子にとって匠が初めてのセックスだったが、その記憶とは全く違う形で男を受け入れてしまった。
誠也のペニスは匠とは違い、巨根であり太さもかなりのものだった。
由美子はその痛みに涙を浮かべるしかなかった。
由美子「うっ、うっ・・・」
誠也は由美子の両腕を掴むと後ろに引っ張る。
由美子「イヤッ!ダメッ!」
腕を引っ張られ更に深く入ってくる。
その度に苦痛に歪んだ表情をする由美子。
由美子「はっ、はあっ・・・・・・はっ、あっ・・・・・」
誠也はそんな由美子のことなど気にもせずピストンを繰り返す。
誠也「なんや、奥も狭いなぁ。」
由美子の膣壁は、キュッと締まるような感じで狭く、それでいて柔らかく包み込まれる感じで心地よかったようだ。
由美子「あん・・・・・あはぁっ・・・・」
やがてピストン運動の速度が速くなるにつれ、パンパンという音が部屋に響き渡るようになると同時に由美子の喘ぎも大きくなっていったのである。
由美子「あぁぁぁん・・・・・いや・・・・あ
っ・・・あっ・・・ああぁん・・・・」
誠也「えぇ感じに、なってきてるやんけ」と、由美子の腰に手を当てた。
由美子「ひゃうん!」
膣の奥を激しく突かれる度に大きな快感に襲われ由美子の体がビクンと震える。
由美子(どうして、私の体、どうしちゃったの?)
と心の中で叫ぶ。
由美子「あっ…あっ…あっ…」
誠也がさらに動きを強めると共に、結合部分からは愛液が吹き出した。
由美子「あっ…あっあっ」
由美子の秘部から流れ出る愛液により滑りがよくなり、さらにピストン運動を早める。
誠也「ほら、こっち向け!」と由美子の体を反転させると唇を重ねてきた。
誠也の舌が由美子の口の中に侵入し由美子の舌に絡ませてくる。
由美子は誠也の激しいキスによって意識を失いそうになったのである。
由美子(こんなの知らない……私にはもう何も考えられない)そう思いながら抵抗することも忘れていた由美子に誠也は一気にラストスパートをかけてきたのであった。
誠也は由美子の子宮口を突き上げてくる。
由美子「そこ!あっ!あっ!だめぇ!」
由美子の声を聞いてさらに激しさを増す誠也。
誠也「イクで!」
由美子「ダメ!来ないで!中はダメ!」
しかし由美子の願いは届かなかった。
誠也のペニスは、今までで最大の大きさと固さになったのである。
そして、ついにその時が来たのであった。
誠也「おおぉ!きた!来た!出た!」
由美子(え!?嘘?出されてるよ。中にいっぱい出されてりゅ。嫌!いやだー!!)と思うも、もはや手遅れであり、由美子は誠也に出された精液を受け止めるしかなかったのである。
由美子(ああっ!熱い!匠さんのよりずっと熱くて、量が、多い!)
ドクンドクンドクン!と大量の精液を注ぎ込まれた由美子はその量の多さに戸惑っていた。
そして膣内射精された精液は、ドロっと溢れ出てきていたのだ。
由美子「イヤァ~!いやぁぁ!!」
悲鳴を上げるが、もう既に遅かった。
由美子の中に大量に放出された精液は全て受け止める事が出来ず逆流してきたのだった。
その瞬間、由美子は絶望した。
誠也「はははは!たっぷり出てもうたわ!おぅおぅまだ止まらんでぇ!おーお!まだまだ出てくる!」
誠也の言葉を聞き、由美子は泣き崩れてしまう。
由美子(匠さんごめんなさい)
由美子の股から流れる白濁とした液体は、床に滴って水溜りを作っていた。
その様子を見た誠也は、「ははっ、めっちゃエロいやんか!」と、由美子の膣からペニスを引き抜くと立ち上がり、今度は由美子の顔面に向けて射精をした。
誠也「ふぅ・・・すっきりしたぜ」と満足そうな顔をする誠也 その後、由美子を仰向けにして足を開かせて自分の肉棒を再び突き刺した。
正常位で犯される由美子 再び膣内に入ってくる異物感に眉間にシワを寄せ、苦痛に表情を歪める。
由美子「あ・・・はぁ~~ん。・・・あぁ・・・・あ・・・あ・・・あぁ・・・」
由美子(なんで、私こんな事になってるんだろう?)と思いながら、誠也の肉棒を受け入れるしかない由美子。
そんなことを考えていると誠也は由美子の腰を掴み前後に揺すり始めた。
誠也「ほれ!もっと締めんかい!」とピストン運動を始めたのである。
由美子「ああっ!あああっ!あっ!あうっ!あううっ!ああああっ!!」
誠也は由美子の両足を抱えるように持ち上げた。
由美子のお尻が浮き上がる形になり、挿入されているところが丸見えになってしまったのだった。
そして誠也は激しいピストン運動を繰り返していった。
由美子「あっ、はあっ、はあっ、はあっ!」
と呼吸が荒くなっていく。
由美子(ああぁっ、苦しいぃ、お願いだから早く終わって!)
と必死に耐える。
だが、誠也の動きは激しくなる一方で由美子の膣はヒクついていたのである。
やがて誠也は再び由美子の膣内で絶頂を迎えた。
誠也の射精と同時に、由美子の膣も収縮していたのであった。
由美子「ああっ・・・」
膣内射精をされてしまった由美子だったがこれで終わりではなかった。
誠也は一度ペニスを抜き取ると、由美子の顔の前に持って行き、ペニスの先端で由美子の唇をなぞるように愛撫すると、由美子に口を開くように命じたのである。
誠也が命令口調で言うと、 由美子は従うしかなかったのであった。
由美子が少しだけ口を開けると、誠也はその口の中に自分の亀頭をねじ込んだ。
誠也「掃除せい」
由美子(いや、臭いよぉ、大きすぎるよぉ、口に入んないよぉ)と抵抗するも無理やり口の中に入れられてしまった。
そして由美子の口の中でピストンを始める誠也の肉棒を涙目で受け入れたのだった。
口いっぱいに頬張る由美子 誠也のモノは大きく喉の奥まで入れられ苦しさに嗚咽を漏らす。
誠也「舌使え!」と言われ、誠也のペニスを舌で綺麗にする。
由美子「ぺろ、ぴちゃ、じゅる、ぷちゅ」
そして誠也が口の中から肉棒を引き抜いた時には、誠也の肉棒はベトベトになっていた。
由美子「ごほっごほっ、ごくん、ごく、ごくん」
由美子は咳き込みながら、精液を飲み干したのであった。
誠也「すっきりしたわぁ。あんさん中々良かったでぇ。あんた俺の愛人にならんか?」
誠也は由美子の髪を掴んで言ったのである。
由美子「え?私がですか?いやです」
誠也の性欲の強さに恐怖を感じた由美子は即答した。
誠也は、由美子の秘部を触る。
由美子「んっ……!」
と体をピクッとさせる。
由美子(いや、もうやめて。私の体おかしいよ)
由美子はそう思いながらも体が反応してしまう自分に驚いていた。
誠也「こんな敏感な身体させて、何言うとんねん、匠だけや、満足できひんやろ?あんさんの身体に、たっぷり男の良さ教えたるわ、明日も相手したるから楽しみにしときや」
と誠也は笑みを浮かべて、誠也はズボンに肉棒をしまいながら部屋から出ていったのだった。
由美子は、暴行され膣内射精された事実を受け入れるしかできなかった。
そして、匠への罪悪感に押し潰される由美子だった。
由美子(ごめんなさい、匠さん)
由美子は、脱がされた服を拾い集める。
服を拾い集めながら涙を流していた。
身体には誠也の精液が残っており気持ち悪い感覚がある。
部屋にあったティッシュで何度も擦り取り拭いていく。
由美子(ごめんなさい、ごめんなさい、匠さん・・・ごめんなさい)
心の中では、ずっと匠へ謝罪をしていたのだ。
拭いたところは、擦ったので赤くなり、ヒリヒリした。
服を着替え、自分の身なりを整えて、部屋を出ようとしたその時、由美子は自分の下半身を見て、再びショックを受けていた。
自分の下着からは、誠也に膣内射精された白濁液が大量に溢れてきていた。
由美子(私に、どうしろって言うのよ・・・酷い、こんなのひどすぎる・・・)
そうして部屋の外へ出たのであった。
************************************
由美子は、自宅に戻り、自分の部屋の布団に入り泣いた。
自分の身に起きてしまった事に嘆く事しか出来なかったのである。
由美子「ゔぅ~、うぅ~」
枕に顔を埋め泣き続ける。
由美子にとって初めての出来事であった。
自分があんな事をされるとは夢にも思っていなかったのである。
ただただ泣いて自分を慰めることしかできない。
匠が家に帰って来る。
いつもなら玄関のチャイムが鳴ると、すぐに出てくるはずの由美子が出てこない。
匠は家に入ると由美子の姿がない。
寝室に行くと、由美子が布団にくるまって寝ているではないか。
匠「どうした?由美子?」と、優しく問いかけると、由美子は泣きはらした目を開き匠を見た。
匠「体調が悪いの…か?」
由美子「うん……大丈夫だから、少し休めば良くなるから……」と無理矢理笑顔を作る。
匠は、そんな状態の由美子を心配するも、「そっか、あまり無理するなよ」と言ってキッチンに向かい夕食を作り始めた。
由美子は、匠に今日誠也にされたことを話すことができなかった。
理由は、匠は借金を誠也にしているし、そのお金を稼ぐために毎日働いていて忙しいからだ。
だからこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないと思ったからである。
だから、今日のことは誰にも言わず黙っていることに決めたのであった。
匠は、由美子が誠也に抱かれた事を知っていた。
この策略を立てたのは、匠なのだから。
由美子は、誠也に何かされるのが、わかっていながら、誠也の事務所にいかなければらならない。
匠にも相談などできずに一人で抱え込むしかないのだ。
匠の思惑通り、誠也は、由美子に惚れてしまったのである。
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