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由美子の話
第12話 沈黙/お茶/愛
しおりを挟むこの作品はフィクションであり、現実とは一切の関係もないことをお断りさせていただきます。
************************************そして、数分もすると効果が現れ始める。
心臓が大きく鼓動を始めたと思ったら体が熱くなる。
由美子「あんっ! ……な、なにこれぇ……ああっ……か、体が熱いよぉ……!」
同時に猛烈な便意に襲われトイレに行くも間に合わず漏らしてしまったのであった。
由美子「あっ! ……く、くそ……ひぎっ! ……なんで……私……あ、熱くて……お、おしっこ…おしっこ…出したのにっ……ひうっ! や、止めて……いやっ!」
しかし……それは始まりだった。
……徐々にだが快感をも覚えるようになる、次第に、我慢できず声も出るようになりついには失禁。
由美子「……んぁ?……んあ?……あ……何……こ、こ、こ…………あぁン……あぁん…あン……あンあン……あぁぁ、な、なんか……あん!……何か……くる……うぁぁ……あぁ……あぁ……はぁ……はぁ……あぁ……や、ヤバい、ヤバいって!!……あぁ……あぁああ!」
由美子にはどうすることもできない状態だった。
由美子(……ダメ……この波を乗り切ったら本当に壊れてしまう……。それにさっき飲ませたアレは……?)
そんな事を考える間もなく再び尿道をせり上がってきているものがあった、それを止めることも隠すことなどできなかった。
由美子「……んんっ……んあ……はぁぁぁ……はぁ……はぁ……ふぅ…………はぁ、はぁ……また来た…………はぁぁぁん……はぁぁぁん……あはぁ……んっ、んんっ……くはっ!」
そして由美子は……匠の見ている前で二度目のおもらいしてしまっていた。
由美子(……オシッコの出口……ダメッ……ああっ……オシッコ漏れてる……もう止まらないっ!恥ずかしいっ!!でも気持ち良い♡ 気持ちいい♡気持ちいい♡もっとぉ……♡)
由美子は無意識由美子「出ちゃった!出てます!まだ出るんです!!止 まんないです!!!オシッコ!はぁ♡はあ♡んんーッ♡♡」
ジョロロッ ブッシャアアアアッッ!!!
由美子は放心しながら天井のライトを見つめていた。
もう何も考えられないような状態になって来ている
が……それでも身体は勝手に反応するのだ……。
そしてとうとう限界に達した……。
その時……田中が由美子を除きこむ。
田中「入れても、触ってもないのに、勝手にイッちゃって、薬が強すぎたかな……」と呟く。
田中「でも、こんなに気持ち良ければ大丈夫だね。」と言うと田中がまたカバンから何か道具を持ってくる。
************************************
右手には、少し細めのディルドと左手には太いバイブ付きのディルドが握れていた。
田中「もっと気持ち良くなりましょうね?」と言いまず最初に由美子の目の前に持って行き見せつけた。
初めてみる、ディルドに由美子はあまりの大き過ぎる物を見て目と喉奥を大きく開くとゴクリとのどを鳴らしてしまった。
(そんなに大きなもの入るわけがない)と不安と期待が混ざるなか次の一言を聞くまでは……。
田中「右のでお尻をして、左のでマンコですね、それで後ろとお腹にもローターを入れてスイッチを入れる。そうすればもっともっと、凄いですよ!」と言われ由美子の頭に危険信号が出る、嫌だと否定の言葉を発しようとしたが口は別の事を言ったのだった。
由美子「ああっ、そ、そんな大きなモノ無理です。」
田中「由美子さん、才能あるし、薬も効いてるから、すっごくキモチイイから安心してね?大人しくしてくれないと怪我しますよ?」田中に恐怖を覚えたのか、おとなしい由美子に田中の責めが始まったのである。
由美子は、ベットの上に仰向けにされた、そして、両足のひざ裏を持つと大きく広げられた状態で、マンコに、太いディルドーの先端が入るのを感じた。
由美子「ひいいいっ、うーっ! あっ! お、おおきい! あっ! はうううっ~」(だめ……大きい……入ら……ない)と思っていた。
田中「力抜いて下さい、じゃ入らないから、ほらはいれぇっ!」グボオオオオッ!!!と一気に貫かれた瞬間、強烈な異物感と痛みを感じるはずなのに由美子は違った。
あまりの質量と圧迫感を感じ、由美子には大きすぎるものだから由美子は必死に息むのだがそれはむしろ逆効果なようで、逆に締め付けを強め、肉棒の形をしっかりと味合わされる事になってしまう。
由美子(おちんちんと違う、形がわかるっ、すごいっ!)由美子が、快楽を得てしまうと同時に、さらにアナルにも、少し太い物が入れようとしていた。
由美子「はぁあ゛!あっ!あ゛あ゛ーーーーッ!」
田中「由美子さん、お尻未開通だったんだ、可愛い♡、痛いですか、でも気持ち良いでしょう?さて、こっちも入れるよ!」と言って
ゆっくりと両方のディルドを沈めて、ズリュッヌプッとゆっくり押し進めて行く。
由美子(ああ、入って来るぅううう)
由美子「ひゃああぁぁあ”あ”ああ”っ♡は、はいってくる!おしりぃ、おしりぃっ、熱いぃぃいい♡あぁいい♡おしりにくるくるくるぅぅぅううう♡♡」
二つの排泄孔を埋められた時、腸壁をかき回される度にゾクソクとしたものが駆け巡っていた。
その証拠のように彼女の陰部からは透明な蜜が止めなく滴っている……。
ベッドのシーツをぎゅううと両手で握り込み悶える様は酷く官能的で、そんな由美子の様子を匠は黙ったまま眺めていた……。
なのか足をガニ股にし膝を開き手を離つまブリッジ状態なのだ、その体勢を維持しながら排尿は続き……
由美子「出ちゃった!出てます!まだ出るんです!!止 まんないです!!!オシッコ由美子「出ちゃった!出てます!まだ出るんです!!止 まんないです!!!オシッコ!はぁ♡はあ♡んんーッ♡♡」
ジョロロッ ブッシャアアアアッッ!!!
由美子は放心しながら天井のライトを見つめていた。
もう何も考えられないような状態になって来ているが……それでも身体は勝手に反応するのだ……。
そしてとうとう限界に達した……。
その時……田中が由美子を除きこむ。
田中「入れても、触ってもないのに、勝手にイッちゃって、薬が強すぎたかな……」と呟く。
田中「でも、こんなに気持ち良ければ大丈夫だね。」と言うと田中がまたカバンから何か道具を持ってくる。
右手には、少し細めのディルドと左手には太いバイブ付きのディルドが握れていた。
田中「もっと気持ち良くなりましょうね?」と言いまず最初に由美子の目の前に持って行き見せつけた。
初めてみる、ディルドに由美子はあまりの大き過ぎる物を見て目と喉奥を大きく開くとゴクリとのどを鳴らしてしまった。
(そんなに大きなもの入るわけがない)と不安と期待が混ざるなか次の一言を聞くまでは……。
田中「右のでお尻をして、左のでマンコですね、それで後ろとお腹にもローターを入れてスイッチを入れる。
そうすればもっともっと、凄いですよ!」と言われ由美子の頭に危険信号が出る、嫌だと否定の言葉を発しようとしたが口は別の事を言ったのだった。
由美子「ああっ、そ、そんな大きなモノ無理です。」
田中「由美子さん、才能あるし、薬も効いてるから、すっごくキモチイイから安心してね?大人しくしてくれないと怪我しますよ?」
田中に恐怖を覚えたのか、おとなしい由美子に田中の責めが始まったのである。
由美子は、ベットの上に仰向けにされた、そして、両足のひざ裏を持つと大きく広げられた状態で、マンコに、太いディルドーの先端が入るのを感じた。
由美子「ひいいいっ、うーっ! あっ! お、おおきい! あっ! はうううっ~」(だめ……大きい……入ら……ない)と思っていた。
田中「力抜いて下さい、じゃ入らないから、ほらはいれぇっ!」グボオオオオッ!!!と一気に貫かれた瞬間、強烈な異物感と痛みを感じるはずなのに由美子は違った。
あまりの質量と圧迫感を感じ、由美子には大きすぎるものだから由美子は必死に息むのだがそれはむしろ逆効果なようで、逆に締め付けを強め、肉棒の形をしっかりと味合わされる事になってしまう。
由美子(おちんちんと違う、形がわかるっ、すごいっ!)由美子が、快楽を得てしまうと同時に、さらにアナルにも、少し太い物が入れようとしていた。
由美子「はぁあ゛!あっ!あ゛あ゛ーーーーッ!」田中「由美子さん、お尻未開通だったんだ、可愛い♡、痛いですか、でも気持ち良いでしょう?さて、こっちも入れるよ!」
と言ってゆっくりと両方のディルドを沈めて、ズリュッヌプッとゆっくり押し進めて行く。
由美子(ああ、入って来るぅううう)
由美子「ひゃああぁぁあ”あ”ああ”っ♡は、はいってくる!おしりぃ、おしりぃっ、熱いぃぃいい♡あぁいい♡おしりにくるくるくるぅぅぅううう♡♡」
二つの排泄孔を埋められた時、腸壁をかき回される度にゾクソクとしたものが駆け巡っていた。
その証拠のように彼女の陰部からは透明な蜜が止めなく滴っている……。
ベッドのシーツをぎゅううと両手で握り込み悶える様は酷く官能的で、そんな由美子の様子を匠は黙ったまま眺めていた……。
!はぁ♡はあ♡んんーッ♡♡」
ジョロロッ ブッシャアアアアッッ!!!
由美子は放心しながら天井のライトを見つめていた。
もう何も考えられないような状態になって来ているが……それでも身体は勝手に反応するのだ……。
そしてとうとう限界に達した……。
その時……田中が由美子を除きこむ。
田中「入れても、触ってもないのに、勝手にイッちゃって、薬が強すぎたかな……」と呟く。
田中「でも、こんなに気持ち良ければ大丈夫だね。」と言うと田中がまたカバンから何か道具を持ってくる。
右手には、少し細めのディルドと左手には太いバイブ付きのディルドが握れていた。
田中「もっと気持ち良くなりましょうね?」と言いまず最初に由美子の目の前に持って行き見せつけた。
初めてみる、ディルドに由美子はあまりの大き過ぎる物を見て目と喉奥を大きく開くとゴクリとのどを鳴らしてしまった。
(そんなに大きなもの入るわけがない)と不安と期待が混ざるなか次の一言を聞くまでは……。
田中「右のでお尻をして、左のでマンコですね、それで後ろとお腹にもローターを入れてスイッチを入れる。そうすればもっともっと、凄いですよ!」と言われ由美子の頭に危険信号が出る。
嫌だと否定の言葉を発しようとしたが口は別の事を言ったのだった。由美子「ああっ、そ、そんな大きなモノ無理です。」
田中「由美子さん、才能あるし、薬も効いてるから、すっごくキモチイイから安心してね?大人しくしてくれないと怪我しますよ?」
田中に恐怖を覚えたのか、おとなしい由美子に田中の責めが始まったのである。
由美子は、ベットの上に仰向けにされた、そして、両足のひざ裏を持つと大きく広げられた状態で、マンコに、太いディルドーの先端が入るのを感じた。
由美子「ひいいいっ、うーっ! あっ! お、おおきい! あっ! はうううっ~」(だめ……大きい……入ら……ない)と思っていた。
田中「力抜いて下さい、じゃ入らないから、ほらはいれぇっ!」グボオオオオッ!!!と一気に貫かれた瞬間、強烈な異物感と痛みを感じるはずなのに由美子は違った。
あまりの質量と圧迫感を感じ、由美子には大きすぎるものだから由美子は必死に息むのだがそれはむしろ逆効果なようで、逆に締め付けを強め、肉棒の形をしっかりと味合わされる事になってしまう。
由美子(おちんちんと違う、形がわかるっ、すごいっ!)由美子が、快楽を得てしまうと同時に、さらにアナルにも、少し太い物が入れようとしていた。
由美子「はぁあ゛!あっ!あ゛あ゛ーーーーッ!」
田中「由美子さん、お尻未開通だったんだ、可愛い♡、痛いですか、でも気持ち良いでしょう?さて、こっちも入れるよ!」と言ってゆっくりと両方のディルドを沈めて、ズリュッヌプッとゆっくり押し進めて行く。
由美子(ああ、入って来るぅううう)
由美子「ひゃああぁぁあ”あ”ああ”っ♡は、はいってくる!おしりぃ、おしりぃっ、熱いぃぃいい♡あぁいい♡おしりにくるくるくるぅぅぅううう♡♡」
二つの排泄孔を埋められた時、腸壁をかき回される度にゾクソクとしたものが駆け巡っていた。
その証拠のように彼女の陰部からは透明な蜜が止めなく滴っている……。
ベッドのシーツをぎゅううと両手で握り込み悶える様は酷く官能的で、そんな由美子の様子を匠は黙ったまま眺めていた……。
その顔に浮かぶのは、愉悦、それだけ。
それから30分ほど経過していた……。
お尻のディルドは、根本までずっぼり入りこみ、マンコのディルドはすんなり入っており、由美子の顔は、完全に上を向き、白目を剥いている。
田中「アナル開通、おめでとう御座います。さ、これからですよぉ♪ 楽しみですね、これで両方犯したら一体どんな反応をくれるんでしょうねぇ……」と言い由美子のアナルのディルドをゆっくり抜き始める。
由美子「んお”っ……っ お”! お”ぉおお! あ”あっっ!! あっ!」
由美子は薬のせいで身体が全くいうことを聞かないのだ。
アナルを濡られ、ディルドをゆっく抜き差しされていく。
由美子のお尻の中で、太いディルドがぐじゅぐじゅーぶー!ってなっており、腸液なのか潤滑剤なのかわからないが……もうそこはドロトロのぬちゅぽろだった。
由美子「あ"っ、あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡だめっ、だめだめっ、あっ♡」
由美子のマンコにもディルドが入っており、子宮が腸内を押し広げられるような苦しさと苦痛に混じりながら得ているのだ。
由美子「うっ……♡うぁっ♡♡あっ♡うっ♡……んっ、はうっ♡」
それが段々良くなってきていた……。
その証拠には、もう腰を振るようにしてディルドを受け入れようとしているのに、お腹に力を入れたり、入れたりしている。
由美子『……あっ………おっ♡お゛っ……んぎっ……あ゛っ、お”っ♡おっ♡おっ♡……んっ♡……あっ…ん゛ん………!』
田中「やっぱり、才能あるね由美子さん……」といい、両方のディルドをピストンし始めた……。
由美子(んっ……、はぁ………、はぁ……、はぁ……、はぁ……、あ、ああ……まだ奥まで入ってる……。)
由美子「うひゃう!!? うひっ!うひいひ!うふわ!きもちひい、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおお♡……いっ、いいのぉ!これ……いいのぉ!……あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、これ……すごい……気持ちいいいいいいい♡……気持ちよすぎて死んじゃいそ、ああーー!」
と、言い由美子は腸と膣の両方の刺激から絶頂を迎えてしまったのである。
しかし、この二人、止まる事はなかったのである。
さらに10分位した頃。
由美子「あ゛~~~っ!!!!!!・・・・あ゛っ・・・・・あ゛あ゛あ゛あ゛~~~っ!!!!!・・・イッグぅっ!!!!!」
潮吹きをしながら、身体を大きく弓なりにしならせてアクメを決める。
また直ぐに由美子「やっばい♡ 気持ち良すぎるぅ~っ!!こんなの知らないぃ~っ!ふぐぅぅぅ!!!・・・イグゥゥゥゥゥ!・・・あっ・・・・あ゛~~~っ!!!!!」と何度も達してしまう始末。
10回目の絶頂の後、とうとう由美子も壊れ始め、
由美子「もっとおちん○んちょうだぁぁあい~っ!あーっ!すごい、すごいのぅ♡んっお!お尻ぃ、すごぉい!気持ちぃぃー♡はぁーはーああんーー♡気持ちいいよーー!おマンコ気持ちよ過ぎておかしくなるぅー!」
と完全に快楽に支配されてしまっていた。
田中「いいね、由美子さん、じゃあ、ご褒美上げますよぉ!」とさらに強くディルドを動かしてくる。
由美子「ひぐ…、もう許してらめぇおひい・・・由美子もぉイグゥ!イグぉもぉもぉ、イグ!お尻もぉ!ももぉぉ・・・・・・イグゥ~~っ、もうダメいぐぅのもおぉお・・・お、ケツ○んももぉもぉこわれるっ!!!んおいもぉおかしくなるがまたっ!!…、はぁ、はぁ!おまんこお○ん○んなんぉー!はぁ!も!もうらめぇ♡いいいい!んっおーーーーーーーー!お!お゛んっお!イグイグの、逝っ逝っ!あっあっ!イグーー!おマあひぃーーー!!」
そして、ついに由美子はマンコとアナルで果ててしまうのであった。
田中「マンコとアナルでいくなんて、とんだド変態だったわけか? ならもう容赦しないぞ?」
といい、由美子のマンコに入っていたバイブを取り出したかと思うと同時に自分のパール付きの逸物を突っ込んできた。
由美子「いっ!いやぁぁぁぁぁぁぁ!ダメ!イクの!イクの!イクの!イク!イクぅぅぅぅ!!」その質量に由美子の意識はすぐに飛ばされそうになっていた。
由美子のマンコは、ディルドを入れられ、さらに敏感になっておりすぐに昇天。
田中「締め付け限界だよ!!ふぅふぅ!出すぞぉ! 中にたっぷりと種付けをしてあげような!」といい由美子をガッチリホールドし、種付プレスの形で腰を振ったまま思い切り中で出した。
どびゅーっ、どぶ、ドクっぶぴゅ、ぶちゅるー 子宮の中いっぱいに精液が流れ込んだ瞬間。
由美子(ああ、すごい……)
由美子 「や…やめてー!中出しされて!イっちゃう!イっちゃう!イッちゃう!!」
膣内から、大量の愛液が漏れていた。
田中「ふっ、もう堕ちてるのかぁ!?まだ、まだ足りないだろうな」と田中は、腰を降り続ける。
由美子はそれにされるがままだった。
由美子(だめ、気持ちよすぎ、私お腹の奥ジンワリ暖まってきてもう……もう……駄目、耐えきれない……)と言いつつも膣内からは大量に蜜が出ており絶頂している様だ……。
それを見た田中「うっ」と言ってさらに射精をする 。
「これで孕むかもしれないね。僕の子供」と言うと 、またピストンを開始した。
2回戦目に突入し、由美子の体を騎乗位スタイルにしたと思ったら、「うおおっ!!!」っと勢いよく挿入してきたのだ。
これにはたまらず由美子も、白目を剥きそうな程、絶叫した。
由美子「イクーーー!イクイクゥ!イックーーー!!!」
そのまま高速ピストンを繰り返してきたため、もはや由美子に為す術はない。
ひたすら、由美子が犯され続けていき。
3回戦目のピストンが始まった時である………….。
『バチン!』その乾いた音が部屋に鳴り響いて聞こえてくる……。
由美子「ん゛!お゛んッッ!! あ゛い゛ぃー! ごんごん゛でぇ゛……」
田中「凄いね、由美子さん!
こんなに感じてくれるとは思わなかったけど、まだまだ終わらないよぉ~っ!!」
という会話と共に再び激しい突きを繰り返す。
由美子「あっ!あっ!いっ!!あ~~~~~~~っ!!!!」
田中「また締まる!由美子さんのここっ!気持ち良すぎるっ!!」
由美子「おまん◯ 気持ちいいです!!♡あっ!あっ♡あんっ!はぁ~ん!あ~♡気持ちいい!!もっと突いてください~~♡あ あ~♡おちん○ん♡ しゅごぃぃ~~!んほぉぉ~!♡気持ちいいっ!気持ちよすぎて変になりそぅぅ♡もっとしてえ♡もっとしてくだしゃ~♡いぎぃぃ~~いぐ~!んんん♡イグぅーっ!お尻でもまたイギましたぁ!♡んひゃぁぁ!また来るよーっ!」と狂喜乱舞状態。
田中「子宮に出されながら!イケ!」と言われ、由美子は、「おひぃぃいぃいいいい♡あぁん、気持ちいいよー、あ お、イグゥ、あ、もうらめ、あひぃぃぃーーー!」と叫びつつアクメを迎える! それと同時に熱いザーメンが発射。
どぷんどっぷんぱこぱこと子宮に打ち付けられる感触に由美子は何度も達してしまい身体がピクつき続けた・・・。
由美子の身体は、痙攣しつつ意識を失ってしまいそうになるのだった。
由美子(私の身体!変!どうしよう……わたしもうダメ!これ以上したら……本当に壊れちゃうかしら……ダメ!もうダメなのおまん○でいっておケツマン○イグッておかしくなるウ~)
4連続の激ピスに耐えれるはずもなく、意識を手放してしまう……。
由美子「あ……あううぅぅ……♡あへぇ・・・・・」
ビクビク
田中「あれ?気失っちゃった?おまん○とおケツのWでイカせまくりだったもんねぇ。仕方がない、最後は、ケツの穴で、ザーメン注入させてもらいますかねぇw由美子さーん!起きろやぁぁ!!!オラぁ!いくぞー、ケツ穴ファック!アヘ声出せよっ!」
という掛け声とともに肉棒で一気に直腸内を責められた瞬間。
由美子「ンォオオオ!???おっ?アァ?ヒ?アッアハ!やめテェーー!アナルにおちんちんじゃらぁぁあい!!やだやダァああぁ!!」
田中 ズップリ挿入し激しく動かし始め 、更に乳首を摘まみ上げたりした。
「出すからね?」といい さらに深く挿した途端に熱々濃厚 種付プレスでドピュードクドクと注ぎ込んでしまう。
田中「出るーーーっ!!」
ドピュっビュルル!ブリュッ、ブピゅる、ビュッーっ!ビューっドクっ!
大量の種が注がれていく中、あまりの出来事に呆然として言葉にならない由美子。
(嘘……そんな、う……そ)と言いつつもお漏らしをしてしまっていたのだ。
由美子(なんだろう……これぇ、きもちぃぃ……ああっ……すごいわ。何回出したのかわからない……。)
由美子が肩で息をして、ベッドに身を沈ませている。
その姿をカメラで撮影しながら満足げにしている田中がいたのだ.。
由美子は、撮影されているとも思わず、息を整えようとしていた。
[************************************
その時ドアを開ける音がした。
誠也が用事を済ませて、ホテルに帰ってきたのだ。
誠也「田中、やってるなぁー、俺も混ぜろよな。」といいつつ服を脱いだのだ。
田中は「はいっ!由美子さん最高す!まじ気持ち良すぎてすぐ出ちゃいますって。」と返すのだ。
2人が会話してた時にようやく思考を取り戻した由美子は 自分の姿を確認する。
全身は体液塗れ。股間は白濁まみれだ。
由美子は「ひっ……」と言っただけで動けない。
由美子の頭は混乱していたが体は自然と動いていた。
両手を前に出して這いつくばるような形になっていた。
その光景を見た田中は ニヤけ顔をしながら近づく。
由美子「お願いです許して下さい!」と言って謝っていたようだが全く聞く耳を持っておらずむしろ田中には興奮材料にしかなってなかったようで、より鼻で笑いながら近づいてきた。
田中「由美子さん、ケツ処女だったんすね?もう両方ほぐといたんで!いつでもいけますよ、誠也さん!」
誠也「お前、顔殴ったのか?女に手あげんなって言ったろうが、やる気が無くなるんだよ。あ、でもこいついい身体だし。由美子、犯って欲しいんだな?」
そう言って後ろからのしかかっている誠也。
由美子に話しかけつつ胸は鷲掴まれていたらしい 由美子(嫌!私は!)心では否定するも声に出せずにいたのだ!
由美子(いゃ!いやよっ!!こんな所で!誰かっ!助けて!!あぁ……もう終わり……もういい!こんな事されて!私生きてけないよっ!!助けてください……匠さん!匠さん!!…………。)
誠也は、由美子を捕まえて、マンコには誠也の巨大な物が入ってきた。
由美子「ふっ、ぎ、ひぎぎいいいいいいっ、やあ、抜いてえ、ぎゃう!ひぎぃぃぃぃ、はぐぁあぁ!!」と叫ぶ 。
誠也は、由美子の身体を持ち上げ駅弁スタイルで腰を動かす。
誠也「おい、マンコゆるゆるだな!田中のがよっぽど良かったか?」
由美子「あぐううあぅぁああ!!!も、もう、やべへぇ!!やめて!んぐひぃひひひぃ!!」
田中は、お尻に入れようとして由美子の腰を掴み、肛門を広げるとそこにいきなりぶち込む。
由美子「んがはっひぎぃ!ひぬ、ひんぢまっ!」
田中「誠也さん、これで締まりますよね。ケツでイクとマン◯もキュウウって絞まるんっですよ!知ってたんすか?うおっケツもいいっす」といいガンガン突いてきた。
由美子「うああがが!死ぬ、あたまこわれぅ~ぅあ!イグ!またイッちゃうぅう」といって盛大にアクメするのだった。
由美子が何度もイっている最中にも関わらず容赦なくピストンされ由美子は既に、意識がほとんどなく人形状態になってるにもかかわらず、それでも感じまくる変態に調教されたのだ……。
そしてついに、
「チン○♡大好き♡好き、すき、だいすっき♥も、もっとぉ、奥で、ズンッってし、ひて。オナホにしてくらしゃあい♥ わたし、田中さんのパール好き♡誠也さんの極悪ちん○も好きでしゅ!なんでもいうこと聞きましゅう!だからぁ~孕ましてぇ♡生ハメラブ中射精ししてっ!!」と懇願し始めた。
完全に淫乱のメス豚になってしまった。
誠也は、それを面白がり激しく動く、パンッパチュンという肉と肌をぶつけあう音を奏でつつ子宮に肉棒をめり込ませるようする。
誠也「そんなに、して欲しいなら中にぶっかけてやるよっ!くらえっ!!」と中出しし大量の精液が流れ出す。
田中もそれに続いて 、「俺も出ちまーうっ!!うおお!由美子さんのケツマ◯凄っ!っ!!!くそっ!出すぞ!!!!」
という宣言と共に大量の種付プレスし、熱いザーメンをマンコとお尻に注ぎ込んでいく。
由美子「熱ーーい!!んぐ、あついぃいっ、いっぱい出てくりゅ、んあっ……すご……気持ち、いい……ッ」と体をガクンガクンさせながらアヘ顔をさらけ出している由美子は、もはやただの穴であり苗床に過ぎないと認識させられていく……。
この日、由美子は匠の前で二人の男に二輪刺しされ、性奴隷として扱われた。
************************************
2時間後、匠は誠也にようやく解放された。
誠也「いやぁ~、お前の奥さん凄いな、燃えた、燃えた!最高に良かったぜ。」
匠「凄かったすね、アクメ顔晒すとかどんだけドスケベだよw最高すぎだわ。敏感だと思ってたけど、あそこまでとかな」と2人は会話する。
田中「僕もすみますんでした、奥さん借りちゃって。」と匠の隣に行き話し掛けている。
匠「いや、君凄いね、ちん○にパールとか考えたな、でもあのデカさでヤられるのきついわ、まじ笑ったわ。それに、最後はあんなに堕とされると思わなかったよ!」
などと会話しつつ、ベッドに横たわる、由美子を見る。
由美子の身体と心は、壊れてしまっていた。
目は焦点が全く合っておらず、口からよだれが出ており舌を出し喘いでいた 。
身体はピクピクしておりマン◯からはゴポッ……ごぷぅと逆流している白濁液を流しながら、未だに快楽を感じてしまっているようで時折絶頂していた。
その姿を見た匠は笑いながら言った。
匠「まじエロすぎるでしょこれwww。こいつもうだめなやつに変っちまったかぁ?? もう普通じゃ絶対イケなくなったんじゃねぇ?」
ベッドは、由美子と、マン◯から出ていた液体によってびっちゃりと濡れていたのである。
また、誠也と田中が出した、ザーメンは由美子の身体やベッドに大量に飛び散っていて、匠はその姿を見て笑うのであった……。
誠也が帰り際に匠にこう告げる
「おい匠。また頼むぞ!次はこの二人を使う、その時にこいつとやらせてやってくれや、マン汁とションベンでシーツはグショッグショだし、こいつの穴は締め付けがすごいんだよな!次は3Pだな。田中は、まだやりたりなそうなんだ。もちろん良くしてやるよ、由美子を、使わせるから安心してくれよ」と誠也は田中を連れて言い帰っていった。
由美子は、意識がないのか「あひっあふぁあ、あふっううぅぅうううんあぁあ!!らひひれえ!!おくふぃにも。」と海老反りして、潮吹きまくっていた。
由美子のクリトリスと乳首は痛々しいほどに腫れて、充血し膨れ上がっており勃起して皮が完全に剥けて真っ赤になっている。
マンコもヒリヒリしていて少し触れだけでビクビクイってしまうのだ。
そして尻も、ジンッとした鈍感のような痛みが走っているものの、お腹の中には温かいものがじんわりと広がるような快感のある感覚があり、それだけでのオーガスムを何度もキめてしまう。
だがこれだけでは済まないのだった……。
由美子(私……終わった……。私のおまん○とけつ〇んこも壊されてしまったの……?これからも使われ続けるの?私は……匠さん……と結婚して…匠さん……の子供を産んで……家族になって幸せに暮らしてたかった……のに)と意識を失ったまま思うのだった。
それから1ヶ月が過ぎた。
由美子は、誠也や田中以外の組員に犯されたのだが、誠也達に脅されていたため、抵抗は出来なかった……。
由美子の身体は、既に、誠也達の好みに開発されており……膣奥のポルチオ責めで、Gスポットよりも何十倍もの性悦を感じるようになってしまった。
今では、ピストンされると軽くイくようになってしまっていたのである……。
さらに胸を揉まれることも大好物になりつつあった……。
私は、誠也達に逆らうことを許されない状況で調教されているうちにだんだんそれが癖になっていき、「あぁ♡気持ちよくしてもらってありがとうございます♡」
「もっと乱暴に激しくしてくださぁい♡」などどお願いまでし始めてしまった。
************************************
自宅……。
テーブルには、お茶が二つ置かれている。
そして、対面して匠と由美子が向かい合っている。
沈黙が流れる。
また、部屋は昼なのに薄暗く、静かで不気味な空気に包まれていた。
そして、テーブルにはお茶とは他に離婚届と指輪が、置かれている。
匠は、神妙な面持ちをしている。
由美子は、俯き加減であり、匠の顔を見ていない 。
長い時間が過ぎてゆく。
美優と麗奈は、今は外出中のようである。
二人は無言である。
そうだろう、旦那にあんな姿を見られた上、あんな変態セックスされられた上に愛人にまでさせられたら……、何も言えないはずだろう、と思うかもしれない。
あれから由美子と匠は、会話をしていない。
由美子が行為が終わった後、匠は由美子に謝罪をしていた。
それから、何も喋っていないのだ。
匠自身も話したい事が沢山あるはずだがどう切り出せいいかわからない状態が続いているというところか。
自分の妻が性奴隷にされても、文句がいえないので、由美子には情けない奴だと思われているに違いないと思っているのである。
その沈黙を俯いていた、由美子が破った。
由美子「妊娠…………しました………。ごめんなさい……。離婚して下さい……。」と言うのだった。
その声からは悲しみの感情しか読み取れなかった。
由美子の身体から生気が失せたかのように見えた、それは絶望していた証拠だとも言えるが……。
その話を聞いたときも一瞬何があったかわらなかったようで目をぱちくりさせながら固まっていた、がその後理解をしたらしい顔色になった瞬間怒りに満ちた形相に変わった、そして震える拳を握っていた。
匠の目からは涙が出ている。
匠「……離婚は嫌だ!!……子供ができたからなんだ!?俺は、お前を愛している!!だから絶対に別れるもんか!たとえ、俺の子どもでない、子どもを妊娠したとしても……絶対に離婚しないから!」と言って怒鳴った。
それに対して「……うっううっうっ。あなたはいつもそうだわ。いつも自分より他人を優先する。あなたは、優しすぎるわ……匠さん……。私のことなんか、忘れて下さい……!」
と嗚咽混じりな弱々しい声で下を向いて、大粒の涙をこぼしながら、言い放ったのである。
それを見た匠の表情が変わり由美子の両肩を掴んだ後キスをして抱き締めた。
匠「馬鹿……、忘れないし、君を離さよ……!!」
と囁いて抱きしめると 、 そのあと匠は優しく接してくれるようになっていたのだ。
由美子はまだ匠のことは好きだが諦めなければならないと感じて涙を流したのである。
まだ、由美子は匠が仕掛けているとは、知らずに匠を愛し、信じ切っていたのだ……。
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