ゴミ箱の男の話

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奈津子の話

第2話 再会は突然に…

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この物語はフィクションであり実在する人物や地名などとはなんの関係もありません。

************************************

朝、匠は由美子と朝ごはんを食べている。

テレビでは、最近の島の犯罪についてのニュースをやっていた。

『……最近島には、暴力団や麻薬組織との癒着も噂されています。』

匠「どう?由美子、最近、誠也さん達と上手くやってる?」

由美子「うん……大丈夫よ」

匠はタバコを吸いながら、ニヤッとした。

匠(上手く、誠也達の慰め者になってるみたいだな…)

匠は、数年前にヤクザの女に手を出し、制裁に指を2本切り落とされた事がある。

由美子には、嘘を付き、サメに食われたと話してあるのだ。

実際には違うのだが、それと女を用意しろと言われ、その時女が居らず、由美子がいた為、誠也達に慰め者として、差し出した。

由美子には、嘘を付き借金でヤクザに脅されてると言い、その借金返済のために仕事を提供してくれると言い、騙して誠也達のところに連れて行き紹介した。

それから、由美子は誠也達の慰め者になっており、由美子は匠を困らせない為、慰め者になっていない素振りをしている。

今日も、これから誠也達が来て、セックスすることになっている。

匠「不甲斐ない旦那ですまないね……」

由美子「いいの……私が自分で決めた事だから。それに夫婦じゃない。家族でしょ。」

匠(夫婦でも異常だとは思うけどな……)

由美子は、慰め者になってこれまで妊娠を3回して堕胎している。

由美子は匠には、相談せずに堕胎していた。

匠「ありがとう、由美子……。愛してるよ……」

匠は、朝食を終え部屋に戻った。

由美子の携帯が鳴る。

誠也からの着信だった。

(プップップー)

誠也からメールが来る。

"由美子ちゃんへ、今夜10時、俺んちに来い!分かったな" メールを見て由美子は、身体を震わせた。

匠「由美子、仕事行って来るよー、戻ってくるのは3日後になると思うからね。それまで寂しいだろうが頑張って!」

由美子もいつものように笑顔で答える。

由美子「気をつけて行ってらっしゃい。早く帰ってきて下さいね」

玄関先で見送る二人、匠が出掛けてから、 由美子が匠を見送った時の表情はどこか暗い影を落としたような顔つきをしていた。

************************************

匠は、車に乗ると電話が鳴る。

匠「はい、もしもし、誠也さんお疲れ様です。」

誠也《おう、今日も嫁はん借りるで》 

誠也はいつものように高圧的な口調だ。

匠「はい、どうぞ。」

アイツ《お前とこの嫁、ごっつ具合良いでぇ~》 

匠の携帯からは、笑い声と共に関西弁の声が聞こえた。

誠也《ほんま、毎晩気持ち良すぎやわぁ……あんなに毎日したのに、次の日になったらもう我慢できひんもん》 

匠「それは、良かったですよ」

アイツ《そやな、あのケツマンコ堪らんで!あぁ、そういえばな昨日も中出ししてもたんよ、何度しても止まれへんねん……あいつも嬉しそうな顔をしてんな》

匠「そりゃ良かったですね」

誠也《お前も悪い男やなぁ。嫁騙して俺らに提供して》

匠はニヤリとする。

匠「アイツ、気づいてないんで、泣き落としたら、コロっと騙されましたよ。今じゃ誠也さん達に夢中みたいです。」

誠也《そうか?ホンマか?えらいチョロいなぁ、お前の嫁は、匠の為なら何でもするんか?》

匠(そうだよ……)と心の中で呟いた。

それからたわいもない話をして電話を切り、
匠は、誠也の頼まれごとで、緑島に向かう。

匠(誠也には逆らえねぇからな)

緑島の船着き場で、何か騒いでる。

弁護士団体が抗議に来ているようだ。

匠は、荷物を持ちフェリーターミナルを出る。

その中に、奈津子を見つける。

匠(ん?奈津子先輩?そう言えば、緑島で弁護士するって言ってたな……)

匠は奈津子を見ながら通り過ぎる。

その後、取引場所の海沿い倉庫に着く。

誠也の仲間が何人かいた。

誠也の仲間A「おぉ!来たか、入れ!」

匠は中に通される。

中には、大きなテーブルがあり、麻薬組織の人間が座っていた。

誠也の仲間Bが、匠に椅子に座るように促す。誠也の仲間Cがコーヒーを持ってくる。

そして、机の上に袋を置く。

誠也の仲間Dが匠の横に座り、小声で話す。

誠也の仲間D「これが今回のブツだ。確認してくれ。」

匠は袋を開け、中身を確認する。

誠也の仲間Eが匠に話し掛ける。

誠也の仲間E「お前、最近噂になってるみたいだな、お前の奥さんがあっちの具合が良いとか、ヤクザのチンポに狂ってるとか。本当なのか?」

匠「はい、本当ですよ。今度貸出しますか?」

誠也の仲間F「おぅ!頼むよ。」

匠はブツをバッグにしまい、立ち上がる。

匠「じゃ、これで失礼します。」

匠は、倉庫を後にし、フェリー乗り場の近くのコインランドリーにブツを入れる。

匠(後は、持っていくだろ。)

************************************

匠は、一服する為煙草を吸う。

匠(そういや、奈津子先輩が産んだ子供、いくつになんだっけ?あれから6年くらいたつから……小学生ぐらいか?)

煙草吸いながら、海を見つめる。

匠(弁護士事務所、この辺だったな。)

少し時間があったので、近くまで行き事務所を探し当てる。

入り口には看板が出ている。

匠「ここか……奈津子先輩……」

(ガチャ。)

ドアを開けると奈津子が居た。

事務所には奈津子1人だけだった。

匠「奈津子先輩、久しぶり。」

奈津子「匠?なんでここに?」

奈津子は、驚きを隠せないでいる。

匠「いやぁ、事務所ここら辺だと聞いたのでちょっと顔を出しに……。」

奈津子「何しにきたんの?あなたと私は、もう関係ないはずでしょ!」

匠「冷たいなー、久しぶりに会ったって言うのに、昔は愛し合った仲じゃないですかー」

匠は笑いながら話した。

奈津子「二度と、私の前に現れないでって言ったはずよね。」

匠「はい、確かに言われたけど、あの時の子供、気になったんで、どうしたんですか?今は小学校生ですかね?」

奈津子の表情が変わる。

表情が暗く、目つきが鋭くなり匠に対して殺意が芽生えたよう表情だ。

奈津子「あんたの知ったことではないでしょ。」

匠(やべぇ……これマジでキレてる……俺、殺されないか……でも、相変わらず気が強くていい女。俺の事嫌いすぎだよ。こいつ、自分の意思は絶対変えないしな……)

匠「子供できた事、何て周囲に話してたんです?」

奈津子の怒りはさらに増し、匠の顔すれすれにまで近寄り睨み付ける。

奈津子「あんたには、関係ないだろうが!!」

匠(おっかないなぁ……)と思いながらも平静を装った。

奈津子の怒りは頂点に達しているようだ。

匠「不倫して出来た子供なんて誰にも言えませんよねぇ~」

と呟くと、 バァン!! いきなり机を両手で叩き、立ち上がった奈津子に胸ぐらを掴まれる。

そのままの勢いで倒れこみそうになるのを匠は受け止める。

奈津子「あんたが、離婚したって嘘ついて、浮気したのが全ての始まりなんだよ!あんたさえ……嘘着かなければこんな事にはならなかったんだ!」

怒りで身体を震わせている。

匠(はは……そんな怒るなよ……そういや、こいつの首元エロいよな。)

匠「弁護士で、不倫してたってやばいんじゃないの?
俺、口堅いし、俺の事も黙っておいてあげるよ」

匠はそう言い奈津子を抱き寄せた。

匠(相変わらず、良い香りだ……)

奈津子「なにが目的?」

匠(さっきより落ち着いてきたみたいだな。)

匠「何が目的って、ビッチな奈津子先輩にはわかるとおもいますけどね。とりあえず、一発やらせてもらえます?」

奈津子「ふざけんな!」

匠「ふざけてなんかいないですよ、ヤらせてくれないなら……弁護士仲間にバラします。後、この写真も………」

匠が耳元で囁いた。

匠が見せたのは、 ホテルの部屋で撮った裸の匠と奈津子、2人が写っていた。

匠が脅迫している証拠になる写真を奈津子は奪おうと手を伸ばすが、匠は手を離さない。

匠「おい、これが世間に知れたら困るだろ?まぁ、俺は別にバレても構わないんだけどな」

奈津子「なにそれ?脅しのつもり?」

匠「そうだよ。だから、早く決めろよ。」

奈津子「……わかったわ。その代わり絶対に約束は守ってもらうから!」

奈津子の後ろには、ソファーがあり、ぶつかる。

匠は、そのまま奈津子を後ろに押し倒した。

奈津子「ここでするの?ホテルとか……部屋で……誰かに見られたら……。」

匠「ビッチの奈津子先輩が何を今更恥ずかしがってんですか?」

奈津子(最低……なんで私、こんな奴と……。)

匠「どうせ、男咥え込んでんだから今更だろ?」

匠が奈津子のブラウスに手をかける。

奈津子「咥え込んでないわよ……!それに子供がいるのに、妊娠するような事はしないわ……」

匠がニヤつく。

匠「へぇー……、あのビッチで浮気性の奈津子先輩がねぇ?」

奈津子「うるさい……もう……昔の事だし……」

匠「ははっ、じゃあやるか。俺、溜まってんの。」

匠は奈津子の唇を奪った。

匠(やっぱりいい女……昔よりも美人になってるし、相変わらずエロいし……俺、マジ惚れるかも……。)

奈津子(最低……もう……どうして……。こんなのと……)

匠と奈津子はお互い舌を入れ濃厚なキスをする。

奈津子・匠「んっ…んふっ……んぐっ…んぐっ……」

匠(あぁーやばい……マジで好きになりそう……。)

匠は、奈津子のスカートの中に入る。

匠は奈津子の下着を触り始めた。

奈津子(ちょっと、こんな所では嫌よ……ここ事務所なのに……でも……気持ちよくなりたい……。)

奈津子「あん……ダメだって……ちょっと……こんなところで……ダメよ……あん……あん……ちょっと……あっ……そこ弱いから……あん……」

匠(感じてんじゃん。)

匠は奈津子下着を脱がして太腿までずらす。

そして奈津子の股の間に顔を近づける。

奈津子「やめてよ……あん……そこは舐めないでよぉ……汚いからぁ……あん……あん……そんなにペロペロされたら……出ちゃうぅ……いやぁああ……出ちゃう!出ちゃう!……イックゥウ!!」

プシャァアアー!! 

奈津子が潮吹きした。

匠(エロいなぁ~相変わらず……)

匠は満足そうな表情をした。

奈津子(いやぁ……最悪……お漏らししちゃった……。こんな年にもなって……)

匠「相変わらずエロい身体してるよな。まだ物足りないみたいだな。次は、指入れながら舐めさせてもらうぜ。ほらもっと脚広げて見せろよ。」

奈津子「えっ……!? それは無理! 絶対無理!」
匠は奈津子のスカートを巻くしあげて、無理やり足を広げさせた。

奈津子(いや……こんな格好恥ずかしい……)

匠(やべぇ……濡れまくってるし……ヒクヒクさせてるし、最高だわ!)

奈津子の中に中指を突っ込む。

奈津子「あっ……はあぁ……ダメ……」

奈津子の指で中を激しく動かし、親指でクリトリスを刺激する。

奈津子「ああぁぁん……ダメ……あああぁ……」

奈津子(また、来ちゃう……我慢できないぃぃ……)
ブシャーーーーッ!!! 

奈津子はまた、潮を吹き出す。

奈津子「あぁ……もう許して……。これ以上、虐めないで……。」

匠「そんなこと言わずに、もっといじめて欲しいだろ?」

匠は指を出し入れする。

奈津子の中で指を回転させたりしながら奥深くに出し入れを繰り返す。

奈津子「ふああっ…あっ…そこ…ダメェ…あ…あんっ…ダメェ…ダメ…ダメェ…気持ちいい…匠の指…好きぃぃぃ…」

奈津子は絶頂を迎えた。

匠(はぁ~たまんねなぁ……)

匠「さっきまでの威勢はどうした?」

奈津子(もうだめ……何も考えられない……気持ちよすぎるよぉ……もう限界……。)

奈津子は何も考えられなくなり快楽を求めた。

奈津子「ねぇ……匠……もう挿れてぇ……。」

匠がズボンとパンツを同時に下ろす。

匠のペニスは20センチ以上ある。

奈津子(嘘っ……凄すぎ……。久しぶりだし、大きすぎ……)

匠が奈津子の膣に挿入していく。

匠(やばいっ……これマジでヤバい。)

匠は一気に突き上げた。

奈津子「あんっ…いきなり…深ぁっ…ああんっ…はぁっ…凄いっ…匠…気持ち好いっ…あんっ…あっあっ…」

奈津子の胸が上下左右に激しく揺れ動く。

匠は腰を動かし続けた。

奈津子「匠……凄いっ…はあっ…凄いっ…あんっ…凄いっ…凄いっ…はあんっ…ああっ…はあんっ…はあんっ…」

奈津子の顔は完全にメスの顔になっている。

匠(すげぇ締まるし、気持ち良すぎ……。)

匠は更にピストン速度を上げていく。

奈津子「あ゛あ゛!! あ゛っ! あ゛っ! あ゛っ! あ゛っ!」

奈津子は獣のような声を上げて乱れ狂っている。

匠の汗と奈津子の汗と体液で部屋中に臭気が充満している。

奈津子「あああああっ! いいっ!! 気持ちいい!!」

奈津子はあまりの快感で、完全におかしくなっている。

奈津子「あああ…いいっ! いいの…ああああ…凄いの…匠…凄いよ! あああああああ!!」

奈津子(ダメ……私もう……イク!)

匠はラストスパートをかける。

奈津子「イク…イクぅ…あああああああ! イク!!っ! イク!! 匠! 匠!…ああああああ!!」

ドピュ!ドピュ!ドピュー!ビュッ!ビュッビュルルルルーーーー!!! 

匠が射精すると、奈津子も絶頂を迎え大量の潮吹きをする。

奈津子(すごい……お腹に温かいものが広がっていく……気持ちよかった……。こんなにたくさん……嬉しいよ……でもこんなに出されて……妊娠したら……。)

匠(ふぅ~気持ち良かった~でも奈津子先輩エロかったなぁ……。やっぱり最高だよ……。)

匠「はぁ……はぁ……はぁ……。気持ちよかったぜ。まだやるだろ?もっと楽しみたいよなぁ~?」

奈津子(うわぁ……また、硬くなってるし……。それにまだする気なんだ……。)

2人とも汗びっしょりで肩で息をしている。

匠が離れると秘部からはドロっと白い精液が出てきた。

奈津子は仰向けのまま動けずにいる。

意識はあるが身体に力が入らない状態だ。

匠は奈津子を対面座位にして向かい合う体勢になる。

匠は奈津子の乳首を摘まむ。

奈津子「…あ……はぁ…ん…」

奈津子(ちょっと、そこは弱いから触らないで……) 

奈津子が身体をビクッとさせる。

匠はクリトリスを弄り始める。

奈津子「んっ…あ…はぁん…あ…あ…ああっ…」

奈津子(やめて……敏感だから……。)

奈津子は匠の手を押さえ抵抗するが身体に力は入っていない。

匠はクリトリスをつまみクリクリしながら膣内に指を入れ、親指で陰核を転がし始めた。

奈津子「はぁん…そ…そんな…あ…ああん…だ…ダメ…」

奈津子(そこだけはダメだって……。イっちゃう……。また……来ちゃう……。ダメぇぇええ!!)

ブシャーーーーッ!! 

プシャァアアー!!

奈津子の股間からはまた大量の愛液が出ていた。

奈津子(また、イっちゃった……。恥ずかしいのにまた……)

対面座位で匠は奈津子に挿入した。

(グッ……ヌチュ!)

奈津子(あっ……入ってる……。)

奈津子「ひあっ!あああああ!」

奈津子は軽くイッてしまう。

匠は腰を振り始めた。 

パンッ!パチュン! パンッパチンッ! 

肌と粘膜がぶつかりあう音と2人の吐息が部屋中に響く。

奈津子「ああっ! あんっ! すごい、気持ちいいっ! 匠のチ○ポ!! すごくいいぃッ!!」

奈津子(はぁ……気持ちいい……匠くんが奥まで入ってくる……)

匠はさらに激しく腰を振る。

ズチャズッチャン!

ジュップゥ!

ズンズンッ!!

グッチュッ!

ズッチャン!! 

匠が突き上げるたびに奈津子の大きな乳房が上下左右に激しく揺れ動く。

奈津子「ひあッ!! いひぃ……ひぎぃっ! ひあぁぁッ……あああッ!!」

匠は胸を掴み揉みながらさらに激しく突き上げ続ける。

パンッ!

パツン! 

ジュッポォオオッ!

ズンッ!!

奈津子「お…っ!? かはああぁっ…! はひっ…! っひあああああーーっ…!!!」

奈津子は再び激しい絶頂を迎えてしまった。

奈津子(ああっ!イク!イクイク!)

奈津子は体を反らし絶頂を迎えた。

奈津子「はあっ!はあっ!はあっ!」

匠は休むことなく動き続け奈津子の子宮を突きまくる。

奈津子「んっ…ぐ…も…だめ…い…い…ってる…っ…!いってるの…!あ!あ!あ…っ…っ!!」

ズドン!

ドゴッ! 

バキッ! 

ボキィッ! 

匠が奈津子の膣内を思い切り打ち付けた瞬間、骨盤が割れるような鈍い音が響いた。

奈津子「あががが、あああああああああぁぁあっっっ!!! ひぎぃぃぃぃぃっっっ!!! ふぎっ、ひぃぃ、ひぃぃぃぃぃっ!!!」

その一撃と同時に匠の動きが止まった。

そして、次の瞬間、匠の大量の子種が奈津子の中に流れ込んだ。

ドクッドクッドクッドクッ!!

ビュルルルルルルルーーーーー!!

ビュルルルーーーーー!!

ビュルルルルーーーーーーーーーー


奈津子「あああっ♡ あぁあああーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ♡♡♡」

奈津子(すごい出てる……。お腹の中熱いよぉ……、ああっ♡ 凄いっ♡ こんなに沢山……。)

匠「生気持ちいいだろう?」

匠は奈津子の顔を見てニヤッと笑う。

奈津子「ああっ♡ ああっ♡ ああっ♡」

匠「あーあ、奈津子先輩またビッチに戻っちゃいましたね。まあいいか、そんなん今更だしな。」

匠は、奈津子の全ての服や下着を脱がす。

奈津子(ここ……事務所なのに……こんなところで……ダメなのに…私もう……我慢できないよ……)

匠は、奈津子を机に手を付かせバックから挿入する。

ズチャッ! ヌチュヌチュヌチュ!ヌポッ

奈津子「ああっ! あんっ!はぁ…あんっ!あっ!ああっ! あっ…ああっ…」

奈津子(きたぁ……これぇ……あ……んっ)

パンッ!パチュン!パンッ!パチュン!パンッ!パチュン! 

匠は容赦なく奈津子を犯していく。

奈津子「ああっ…っ…あんっ…あっ…ああん!…いっ…いいっ~!!」

匠は、腰をグラインドさせ、さらに強く腰を打ち付け始める。

匠は、人の気配に気づく。

匠(ん?誰だ?)

奈津子は、匠に強く腰を打ち突けられている為、気づかない。

匠は、ドアの近くに小学生ぐらいの男の子がたっていることがわかる。

学校帰りの奈津子の息子、毅だった。

匠は、毅に見せつけるかの様に、奈津子を攻める。

奈津子「ああん! ダメーー!! いややー!! ダメェエエッ!ダメ!!」

パンッパンッパンッ! 

パァン!

パァァアン!! 

奈津子「んぁあっ、あぁぁっ、は、あっぁっ! そ、んな、激しくされたらぁっ!! あぁぁんっ!!出ちゃうぅっっ!!」

匠(息子か……、奈津子のエロい声聞かせてやるか。)

パンッパンッパンッパンッパンッ!!

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!! 

奈津子は、匠のピストンに合わせ喘ぎ出す。

奈津子「ひゃ、ひゃ あ あ あ ! あ !あ !あ ! あ !あ !あ !あ !!あ !!あ !あ!!!あ !!あ !あ !ああ !! !  あああああ!!! !!いぐーーーーーーーー!!!」

奈津子は絶頂を迎え、潮吹きをする。

(ブシャッ!ブッシャーーーーーーー!!ビクン!)

手を突いていた、机に潮吹きが当たり水溜りができていた。

それを見た毅は唖然としている。

奈津子は、絶頂と共に太腿が痙攣し、手を突いていた机に突っ伏してしまっている。

匠「奈津子先輩!まだ終わってませんよ!」

匠は奈津子を無理やり起こし立たせ、
壁際に立たせて、立ちバックで再び激しく犯し始めた。

奈津子の息子、毅の前で……

グッチョッグチョッジュップジュッ ズッチュゥ!

ズンッ!ズンッ!

ズチャズッチャ!

ズンッ!ズンッ!

ズンッ!

ズッチャズチャズチャズチャズ


奈津子「あん!あっあっ、もうイッちゃう!またイッちゃう!!! 」

匠の突き上げが激しくなる。

ズンッドスンドスン!!

ジュプッズブッズッ ズボォオオン! 

匠はラストスパートをかける。

奈津子「あっあっあっあっ!! だっダメ……いやっもうやめてえ! あっあっあっあっあっあっあっあっ!!」

奈津子(おかしくなりそう!!)

ドクンッ ドクンッ ドグンッ!!

ビュルルルーーーーーー!!

ビュルルルーーーーーー!!

ビュルルルーーーーーー!!

ビュルルルーーーーーー!! 

奈津子(あああっ!すごい量……。お腹いっぱいだよぉ……。)

奈津子は大量の精液が注ぎ込まれてるのを感じていた。

奈津子は壁伝いに崩れ落ちる。

床には愛液の水溜まりが出来ており、 奈津子からは大量の愛液が流れ落ちている。

その奈津子の股間は匠の精子と自分の愛液でびしょ濡れになりながらヒクついている。

奈津子の顔は蕩け、口からは唾液が垂れ、焦点が合っていない。

毅はただその光景を見ている事しかできなかった。

匠は、奈津子をソファーに連れて行き、匠は仰向けになり、奈津子を上に跨らせた。

そして奈津子に挿入した。

奈津子は自分の体重もかかり、子宮まで届く。

奈津子「ひぃいいいいい!奥までくるぅっ!!あぁあぁ!いいぃ!奥まで奥まで入ったぁ」

匠「子宮降りてきて、ぴったり吸い付いてきて気持ち良いですよ」

匠は下から思い切り腰を打ち付け、奈津子の奥に何度も何度も叩きつける。

パンパンパンパンパンパン


パンパンパンッ!!

奈津子「あぐううぅぅっ!! そ、そんなのぉ…あぎいぃっ! ひぎいいぃぃぃーっっ!! 」

匠は、腰を回しながら奈津子の膣内に出し入れする。

匠の亀頭が子宮口にグリグリ押し付けられ、激しい快楽に襲われる。

奈津子(こんなの無理っ!耐えられない!!壊れる!!)

匠は、腰を振りながら、左手は奈津子のおっぱいを鷲掴みにする。

右手の人差し指を奈津子の口の中にねじ込みかき回す。

匠は奈津子の下腹部を上から押した。

匠の亀頭の形に膨らんでいる部分だ。

すると奈津子の声が変わった。

奈津子「ああああ…だ、だめ…お、お腹…奥が…」


匠「お腹の中、どうなっちゃったんですか?」

奈津子(ああっ……、い、言えないよぉ)

匠「ちゃんと言ってくださいよ、言わないとずっとこのままですよ」

匠は下腹部を押し続ける。

匠の手から逃れようと、体をくねらせるが逃げられず、匠のピストンと手の動きに合わせるように奈津子の体が動く。

奈津子は必死に耐えていたが、とうとう言ってしまった。

奈津子「あ、あ、あ、あなたのおちんちんで私の子宮潰されていますぅうう!! 」

匠は、嬉しそうな顔をして、さらに力強く、ピストンをする。

奈津子の中で匠のペニスは膨張し、更に大きくなる。


パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!

 ズチャズチャズチャズチャズチャズチャッ!! 

奈津子のお尻に激しく肉棒が打ち付けられる音が響く。

奈津子のおまんこからは、白く泡立った愛液が大量に吹き出していた。


奈津子「おっほおおぉおおぉぉっっ♡♡ おっほおおぉおぉおぉおぉおっ♡♡ ほおおおおぉおおおぉおっっっ♡♡♡ ほっほっほっほっほっ♡♡ おおおおおおおっっっ♡♡♡」


匠の容赦ない高速ピストンは続く。

匠は、奈津子の腰を強く両手で抑えつけている。

匠の陰毛が奈津子の恥丘に当たるほど密着し、激しく上下に打ち付けられている。

匠が腰を引けば奈津子は引きずられ、前に出せば突き上げられ、子宮口を刺激される。

匠は、再び、腰を突き上げる。

匠の剛直に、奈津子の子宮は、なす術なく蹂躙されていく。奈津子のお腹はボコォっと浮き上がっている。

(ゴツッ!ゴッ!グチョ!グチョッ!グチョッ!)

奈津子「あっあっあっあっあっ!!! ああああああん!!!!! 匠うんっ! もっと・・・もっともっと突いてえっ! ん…っんっ…!!!」

奈津子は腰を自ら前後にグラインドさせ始めた。

匠はそれに答え、激しく腰を動かし始めた。

奈津子がお腹に力を入れると膣がギュッとしまり、匠の射精を促すように締め付ける。

そしてまたお腹に力を入れ、匠のペニスを引き絞っていく。

匠(奈津子先輩の子宮降りてきて、俺の精液搾り取ろうとしている。たまらない)

奈津子も子宮で感じていた。

子宮口が亀頭に吸い付き、亀頭を離さないと言わんばかりだ。

奈津子(もうダメ……。もう限界だよぉ……。)

そして遂に……。

匠は腰を振りながら、片手を奈津子のクリトリスにあてがい親指で転がす。

クリトリスからの刺激で子宮に力が入り子宮口が開いた。

匠は子宮口に狙いを定める。そして一気に最奥へねじ込んだ。

子宮口と亀頭がキスをしている状態で、匠は思い切り腰を打ち付けた。

匠「奈津子先輩、そんなに出して欲しいの?こんな奥でいいんだね。」

奈津子(やめてぇ、それ以上奥はぁぁ……)

匠は、腰をぐりぐり回しながら、子宮口をこじ開けていく。

奈津子(さっきも、その前もいっぱい出したのに、このままじゃ私……本当に妊娠しちゃうよぉぉ……)

匠は、最後の仕上げと言わんばかりに腰を前後左右に動かし、子宮を揺らしまくった。

奈津子「いっ、ひっ…いぐっ…いぐっ!…あっ…あっ…また、イグ!…いっちゃうのぉぉおっ!…」

奈津子は体を大きく仰け反らせ、舌を突き出しながらイキ狂った。

ビクンッビクンッ!

ビュルルルーーーーーー!!

ビュルルルーーーーーー!!

ビュルルルーーーーーー!!

ビュルルルーーーーーー!!

ビュッビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

奈津子(こんなに出たら、絶対妊娠するぅ……!だめっ!中に出さないで!お願い!)

奈津子の体は絶頂を迎え、ガクンガクン震える。

子宮の中に入り切らない匠の精液は逆流し、膣口から噴き出し、ソファーに流れ落ちる。

匠は、ゆっくりと抜き出す。

奈津子(ああ……こんな出されたら絶対に孕んじゃうよぉ……)

奈津子は、放心状態になり、焦点が合わない目で、自分のお腹を見る。

奈津子のお腹は匠の精子でタプタプになっており、溢れ出しそうになっている。

奈津子は、なんとか、子宮を元の位置に戻すが、まだドクンドクンと脈打っている。

奈津子(この人のおちんちんで、何度イカされたかわからないよぉ……。私のおまんこ、もうトロトロになっちゃってるし、これじゃあ、また犯されちゃうぅ)

匠「奈津子先輩、精液逆流してますよ。せっかく注ぎ込んであげたのに。でも気持ち良かったでしょう?」

奈津子(全然良くない。これ以上されたらおかしくなっちゃうよぉ……)

匠は、奈津子のおまんこから溢れ出る精液を眺めている。

その後、匠は7回以上奈津子を犯していた、途中奈津子は意識を失いながらも意識を取り戻していたが、今は方針状態のままだ。

奈津子のお腹はぽっこりと膨れており、奈津子の愛液と精液が混じり合い泡立っている。

匠は、奈津子の顔やお腹に最後にこれでもかと精液をぶっかけた。

匠は満足したのか、立ち上がり服を着始める。

匠は、奈津子の耳元で囁いた。

匠「奈津子先輩、気持ちよかったですよ。これからもよろしくお願いしますね」

奈津子は、意識を取り戻したが、声を出す気力もなくただ、体を震わせ、天井を見つめることしかできなかった。

匠は、部屋を出ていった。

************************************

出ていく匠と毅が会う。

匠はニンヤリ笑いどおり過ぎる。

毅のズボンは、濡れてシミができていた。

毅は、事務所に入る。

(ガチャッ)
奈津子は息子の毅に気づかない。

奈津子の身体は汗や唾液、そして大量の匠のザーメンでベチャベチャになっていた。

顔にも、顔や胸元に白い液体が付着している。

奈津子の股からは大量の精液。

毅は、奈津子を見た瞬間顔を背けた。

事務所の至る所には、匠と奈津子が行為をしたであろう、精液と愛液の跡が残っていた。

毅は、母親の奈津子の姿を見て顔を背けて。

事務所から飛び出し、事務所の上にある自宅の自分の部屋に入った。

毅(母さん、どうしてこんなことになってんだよ。俺がもっと早く助けていれば……。)

奈津子の腹は、
匠の精子でお腹はパンパンに膨れ上がっていた。

匠の精子が溢れ出て床を白く染め上げる。

奈津子は、脱がされた服を手探りで見つけると、身につけ始めた。

奈津子(もう嫌……、妊娠しちゃうよぉ……)
下着を履き終わるとスカートのチャックを締め、ブラを着けようとする。

奈津子はふらつく足取りで鏡の前をとおり過ぎる時自分の姿を写す。

鏡の中には全身ドロドロに汚れている女がいた。

事務所を雑巾で匠との行為の後始末をする。

奈津子(酷い匂い……。)

奈津子は、後始末をして事務所の上にある自宅に戻ると、息子毅の靴が玄関に揃っていることに気づく。

(トントン、トンッ)

奈津子は、ドアを叩くと、「毅~?帰ってきてるの?お母さん、汗かいちゃったからお風呂入るから、ちょっと夕飯待っててくれる?」

しかし、返事はない。

奈津子はもう一度、呼びかけた。

奈津子「毅ー?」

奈津子(最近、無視されることが多いけど、ちょうどいいわ、身体洗いたいし)

毅は、部屋に入り、ベットに座っていた。

毅(どうしよう。あんなところ見たのになんて声かければいいんだ?)

毅(母さんの喘ぎ声聞いたら興奮して、勃起しちゃって、それで……、ああ、くそっ!)

奈津子は風呂に入ろうと、服を脱ぐが、ヌメヌメして脱ぎにくい。

それもそうだろう、全身精液でドロドロなのだ。

それに膣内から流れ出した精液が太もものあたりまで垂れてきている。

奈津子は、服ごとシャワーん浴びることにする。

奈津子は浴室に入って、シャワーを出す。

奈津子は頭からシャワーを浴びる。

奈津子(匠の奴!人の事ざんざん犯した挙げ句、中に射精するし、最悪よぉぉ!!)

シャワーで体を流そうとするが、なかなか精液が落ちない。

奈津子はイライラしながら、お湯を体にぶっかけていく。

奈津子(なんで、あんな写真で脅されないといけないのよ!もう絶対許さないから!!)

お湯で体を流すだけで1時間以上かかってしまった。

奈津子のあそこからトロトロと精液が流れ出す。

やっとお腹の圧迫感がなくなったので少しほっとする。

お腹を見るとやはりぽっこりと膨れている。

お尻の方にも、匠の精子が流れ出している。

奈津子はその光景をみてため息をついた。

奈津子(どれだけ、出されたの?私……。もうやだ……もういやぁ……高校時代ビッチだっのは事実だけど、まさか、こんな目に遭うとは思わなかったな……)

奈津子は自分のお腹を見る。

お腹は妊娠しているみたいに膨れている。

奈津子(出さないと……)

奈津子は自分の指をアソコに入れ掻き出そうとするが奥まで入り過ぎていてうまく取れない。

仕方なく、シャワーを出しっぱなしにして洗面器にお湯を張りお腹に入れるがあまり効果が出ない。

それでも、諦めずに奈津子は続ける。

奈津子(子宮に入れられたから、明日病院行かないとだめかな……)

シャワーヘッドを取り、自分の膣内に指を入れ、掻き出していく。

奈津子「うぅ……」

どろっと、大量の精子が出てくる。

しかし、出てくる量が少なくなってきている。

そう思いながらやっているが、また大量の精子を吐き出す。

奈津子「まだ、出て来るの!?」

すると、急に勢いよく精子が出てきて奈津子はビックリしてしまった。

奈津子「ひゃうん!」

ドピュドピュドピューーーッッッ 

精子は、大量に吹き出し止まらない。

まるでホースの水が放水するようにどんどん吹き出る。

そしてようやく収まった。

奈津子(一体何回されたの……?これじゃあいつ妊娠してもおかしくないじゃん。匠の奴、本当に最低だよ……。でもこんなことされて、嫌いになれないし、やっぱり好きなのよね……。どうすればいいのよぉ)

奈津子は、シャワーを止めると浴室を出た。

そしてリビングに行き、夕食を作り、冷蔵庫を開けて缶ビールを取り出した。

カシュッという音が鳴り、缶を開ける。

ゴクッ、ゴクッ、ゴックン!プハァ~

奈津子「最悪だ、匠とするとか私どうかしてる…、明日もう一回事務所掃除しないとね……、それに息子とどんな顔して話せばいいのよ。ああー、もう!!」

ブツブツと独り言を呟きながらも奈津子は飲んでいた。

そこに息子の毅が2階から降りてきた。

毅「おかえり…、母さん」

毅が奈津子に挨拶をしてくる。

毅は俯き加減で恥ずかしそうに奈津子に声をかけてくる。

奈津子にはその姿が可愛いく見えた。

奈津子は毅を優しく抱き寄せていた。

奈津子からアルコールの匂いがする。

母さん酔ってるようだった。

母さんの心臓の音聞こえる。

ドキドキ言ってる……。


毅はさっきのことが頭から離れない。

毅(母さんは、どうしてあんなことして、普通に俺に接することができるんだよ)

毅(俺、母さんのあんな姿を見て興奮したのに、あんなことがあったのに)

毅は、奈津子の振り解く。

毅「母さん、今日はもう遅いから早く寝たら?」

毅は、顔を背けて母の顔を見ようとしない。

奈津子(小学低学年で、思春期とかじゃないはずなのに……)

奈津子は寂しそうにしていた。
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