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美優の話
第1話 同級生 山岸美優
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この物語はフィクションであり実在する人物や地名などとはなんの関係もありません。
************************************
匠は車で由美子の病院まで、迎えに行く。
由美子が病院から出てきた。
由美子「お待たせ、帰りましょうか?」
匠「じゃあ行くか」
匠達は自宅へ向かう途中夕食を買うためスーパーに寄った。
いつも通り買い物をしている。
そこで、匠と由美子はスーパーで働く美優と会う。
美優「由美子先輩こんにちわ~!」
由美子「あら、久しぶり、ここで働いてたんだ」
美優「そうですよ、由美子先輩知ってたんですか?」
由美子「匠君に連れてきて貰ったのよ、たまにしか来れないけど。」
匠「まぁ、近所だし、ここなら車あるし便利だからさ。」
それから二人は食材を選んで買っていく。
スーパーを出て駐車場に着く。
匠「タバコ吸ってくるから先に乗ってて。」
由美子「はい、分かった。」
匠は店内に戻り吸いに行った。
そこに美優がいた。
匠「偶然だな、何してんの?」
と人がいないのを確認して、腰に手を回してきた。
美優「えっ?!、匠さん……ちょつ……だめぇ……やめて……」
抵抗するも強引にキスされた。
そしてスカートに手を入れてきた。
美優「んー、ダメェ、誰かきたら見られちゃうぅ……」
匠は構わずパンツ越しに触れ続ける。
美優の身体はビクビク反応している。
匠「声出したら見つかるぞ?いいの?」と言いながらさらに強く触れる。
美優は必死で我慢していた。
美優のパンツをお尻の半分までずらして、ペニスを挿入する。
美優「あぁん、ダメだってばぁ」
匠の肩を強く押して突き放そうとするも力負けしていた。
パンッ!パァンッパアアン!!
美優は喘ぎ声を我慢する。
『うあ…ああ…!!』
しかし、ピストンされる度に声が出てしまう。
(こんなところ見られたくなぃ……助けて……由美ちゃん……お願い……匠さん、もう……これ以上奥突かないで!……ダメ……いっちゃうぅ!イク!イキますぅぅう!!!)
匠の背中にしがみつき身体を震わせ絶頂を迎える。
客が近付いてくる。
匠と美優は急いで隣の簡易トイレに入る。ガチャリ。
鍵をかける音が響く。
美優の口元を手で塞ぎつつ舌を絡め合う。
『じゅる…じゅ…ふあ…はむぅ…ちゅっ…じゅるっ…じゅるっ…じゅぞぞ…ん゛っ!…ん゛~~っ…!♡♡』
激しく求め合いながらお互い抱き締めあう。
その時、カチッっと音が聞こえたかと思うと同時に、 匠の手は美優のお腹辺りから胸へ。
匠のペニスはまだ繋がったまま。
匠「さっきはやばかったな?仕事中にやばいんじゃない?」
美優「あなたも、奥さんいるんですから、そういうの辞めないとまずいですよ?」
匠「タバコの一服って言ってる。」
美優を壁に手をつけさせ、バックで激しく子宮を犯す。
ズチュゥゥゥゥ!バチュン!!!グチョッグチャッ!
美優「あっ……あんっ、激しい、はげしいよぉ……!!」
匠は激しく打ち付けながら乳首をつまみクリクリと転がした。
美優は更に身体をビクンとさせた。
「またいく……いっぐ……イグウウッ!!」
膣内を痙攣させて再びいった。
簡易トイレがガタガタと揺れる。
美優のパンツはビチャビチャで、和式の便器にポタポタと潮吹きが溢れていた。
すると外から店員の声。
店員「あれ、さっきから音しないですか?」
美優(バレてる!?)
匠「すみません、腹壊しちゃって」と匠は答えた。
店員「そうなんですか、気をつけてくださいね」と言って離れていった。
匠「危なかったね」といい一段と深く突き刺した。
美優『ひゃぁあ!またぁあ!あぁあ!んあぁ!』
ビクゥッ! ガタンッ、ギィイ、バンッ!ドサッ 美優は力が抜けて座り込んだ。
美優「はぁはぁ……もうダメ……」と息を切らす。
美優は下を脱がされて下半身丸出しに。
床には愛液とおしっこで水溜まりができていた。
そこに美優はしゃがみ込みフェラを始めた。
ジュルッ、チュプッチュパッ……レロォ
匠「おーい、そこまでしろとは……」
美優「ごめんなさい」
美優の頭を掴み喉の奥にペニスを押し付けた。
匠「膣デイキタイダヨネ、後ろ向いて。」
美優「もう、いき過ぎて足が…」
四つん這いになり尻を高く上げる格好をした美優は匠を受け入れた。
ズブズブッ、グヂュ!
美優『あ゛ぁ゛!……うぁ……んん っ!あぁん……っ!♡♡♡』
匠「ほら!ここだろ!これが好きなんだろ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
美優『んっ!うあ!あああ!はぁん!はっ!ああっ!!イクッ!イグ!イグうぅう!!』
ビクビクッ
美優「ハァハァ……まだ出てる……すごい……♡」
匠は一滴残らず注ぎ込む。
匠は美優からペニスを引き抜く、ゴポッっと精液が出てくる。
美優の秘部からは入りきらなかった精液が流れ出ていた。
匠「一服できたわ、じゃあ、帰るから後片付けよろしくな」
美優は匠の言葉を聞いてハッとした。
そして絶望した表情になる。
(え?今、何て……?私どうなるの……?)
(この後……お客さん来たりして……)
(ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!!)
(お客さん来る前に早く片付けないと!)
美優は自分の体とトイレットペーパーを使って拭くのであった。
店長が簡易トイレに来るとそこには掃除する美優がいた。
店長「あれ?今日トイレ掃除だった?」
美優「なんかお腹壊したお客さんが居て、汚くて使えなかったので私が代わりに」
店長「そっか。ありがと。それなら僕も手伝ってあげるよ。2人でやればすぐ終わるよ。それに、美優ちゃんは働き者だからいつも助かるよ。他の人より仕事速いし」
美優「ありがとうございます。」
その後美優は、レジに立って仕事をするがパンツに精液が垂れてきて、ヒリヒリするので少し変な感じになった。
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匠は車で由美子の病院まで、迎えに行く。
由美子が病院から出てきた。
由美子「お待たせ、帰りましょうか?」
匠「じゃあ行くか」
匠達は自宅へ向かう途中夕食を買うためスーパーに寄った。
いつも通り買い物をしている。
そこで、匠と由美子はスーパーで働く美優と会う。
美優「由美子先輩こんにちわ~!」
由美子「あら、久しぶり、ここで働いてたんだ」
美優「そうですよ、由美子先輩知ってたんですか?」
由美子「匠君に連れてきて貰ったのよ、たまにしか来れないけど。」
匠「まぁ、近所だし、ここなら車あるし便利だからさ。」
それから二人は食材を選んで買っていく。
スーパーを出て駐車場に着く。
匠「タバコ吸ってくるから先に乗ってて。」
由美子「はい、分かった。」
匠は店内に戻り吸いに行った。
そこに美優がいた。
匠「偶然だな、何してんの?」
と人がいないのを確認して、腰に手を回してきた。
美優「えっ?!、匠さん……ちょつ……だめぇ……やめて……」
抵抗するも強引にキスされた。
そしてスカートに手を入れてきた。
美優「んー、ダメェ、誰かきたら見られちゃうぅ……」
匠は構わずパンツ越しに触れ続ける。
美優の身体はビクビク反応している。
匠「声出したら見つかるぞ?いいの?」と言いながらさらに強く触れる。
美優は必死で我慢していた。
美優のパンツをお尻の半分までずらして、ペニスを挿入する。
美優「あぁん、ダメだってばぁ」
匠の肩を強く押して突き放そうとするも力負けしていた。
パンッ!パァンッパアアン!!
美優は喘ぎ声を我慢する。
『うあ…ああ…!!』
しかし、ピストンされる度に声が出てしまう。
(こんなところ見られたくなぃ……助けて……由美ちゃん……お願い……匠さん、もう……これ以上奥突かないで!……ダメ……いっちゃうぅ!イク!イキますぅぅう!!!)
匠の背中にしがみつき身体を震わせ絶頂を迎える。
客が近付いてくる。
匠と美優は急いで隣の簡易トイレに入る。ガチャリ。
鍵をかける音が響く。
美優の口元を手で塞ぎつつ舌を絡め合う。
『じゅる…じゅ…ふあ…はむぅ…ちゅっ…じゅるっ…じゅるっ…じゅぞぞ…ん゛っ!…ん゛~~っ…!♡♡』
激しく求め合いながらお互い抱き締めあう。
その時、カチッっと音が聞こえたかと思うと同時に、 匠の手は美優のお腹辺りから胸へ。
匠のペニスはまだ繋がったまま。
匠「さっきはやばかったな?仕事中にやばいんじゃない?」
美優「あなたも、奥さんいるんですから、そういうの辞めないとまずいですよ?」
匠「タバコの一服って言ってる。」
美優を壁に手をつけさせ、バックで激しく子宮を犯す。
ズチュゥゥゥゥ!バチュン!!!グチョッグチャッ!
美優「あっ……あんっ、激しい、はげしいよぉ……!!」
匠は激しく打ち付けながら乳首をつまみクリクリと転がした。
美優は更に身体をビクンとさせた。
「またいく……いっぐ……イグウウッ!!」
膣内を痙攣させて再びいった。
簡易トイレがガタガタと揺れる。
美優のパンツはビチャビチャで、和式の便器にポタポタと潮吹きが溢れていた。
すると外から店員の声。
店員「あれ、さっきから音しないですか?」
美優(バレてる!?)
匠「すみません、腹壊しちゃって」と匠は答えた。
店員「そうなんですか、気をつけてくださいね」と言って離れていった。
匠「危なかったね」といい一段と深く突き刺した。
美優『ひゃぁあ!またぁあ!あぁあ!んあぁ!』
ビクゥッ! ガタンッ、ギィイ、バンッ!ドサッ 美優は力が抜けて座り込んだ。
美優「はぁはぁ……もうダメ……」と息を切らす。
美優は下を脱がされて下半身丸出しに。
床には愛液とおしっこで水溜まりができていた。
そこに美優はしゃがみ込みフェラを始めた。
ジュルッ、チュプッチュパッ……レロォ
匠「おーい、そこまでしろとは……」
美優「ごめんなさい」
美優の頭を掴み喉の奥にペニスを押し付けた。
匠「膣デイキタイダヨネ、後ろ向いて。」
美優「もう、いき過ぎて足が…」
四つん這いになり尻を高く上げる格好をした美優は匠を受け入れた。
ズブズブッ、グヂュ!
美優『あ゛ぁ゛!……うぁ……んん っ!あぁん……っ!♡♡♡』
匠「ほら!ここだろ!これが好きなんだろ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン
美優『んっ!うあ!あああ!はぁん!はっ!ああっ!!イクッ!イグ!イグうぅう!!』
ビクビクッ
美優「ハァハァ……まだ出てる……すごい……♡」
匠は一滴残らず注ぎ込む。
匠は美優からペニスを引き抜く、ゴポッっと精液が出てくる。
美優の秘部からは入りきらなかった精液が流れ出ていた。
匠「一服できたわ、じゃあ、帰るから後片付けよろしくな」
美優は匠の言葉を聞いてハッとした。
そして絶望した表情になる。
(え?今、何て……?私どうなるの……?)
(この後……お客さん来たりして……)
(ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!ヤバイ!!)
(お客さん来る前に早く片付けないと!)
美優は自分の体とトイレットペーパーを使って拭くのであった。
店長が簡易トイレに来るとそこには掃除する美優がいた。
店長「あれ?今日トイレ掃除だった?」
美優「なんかお腹壊したお客さんが居て、汚くて使えなかったので私が代わりに」
店長「そっか。ありがと。それなら僕も手伝ってあげるよ。2人でやればすぐ終わるよ。それに、美優ちゃんは働き者だからいつも助かるよ。他の人より仕事速いし」
美優「ありがとうございます。」
その後美優は、レジに立って仕事をするがパンツに精液が垂れてきて、ヒリヒリするので少し変な感じになった。
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