俺なんかに目をつけられた可哀想な不良
有名企業の社長を務めている村沢 一弥は、昔から加虐心が異常に強く、男女問わず芯の強い人間を無理やり犯して調教することを辞められずにいた。
玩具が壊れる度に新しい玩具を見つけては壊すということを繰り返していた村沢は、ある公園で友達を庇ってリンチにあっている不良を見つける。
村沢はその不良の威勢のいい姿に惹かれ、傷だらけで地面に横たわる不良を家に持ち帰る。
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