上 下
43 / 44
番外・作者欄

読者様へ感謝とお礼を申し上げます

しおりを挟む

沢山のコメントを下さりとても驚いたのと、感謝の気持ちで一杯です!


アシェルへのバッシングや、彼への喝!を沢山下さって、全部にお返しする事はできないのですがひとつひとつ大切に読ませて頂いております。




まだ、完結までは書けていない作品なのですが少し先まではもう完成しており、誤字の確認後の公開になりますが、皆様からのお声がとても楽しみだったりもします(*^^*)



どうしても文章力の弱さで語弊が生まれてしまう所もあるのですが……どうかお手柔らかにお願い致しますm(__)m


ティアラに関しては清純で気心の強い女性です。
まだまだ活躍させたいなぁと思っていますのでどうか見守ってくださいませ。




アシェルに感しては、伏線を張るのが下手くそでクズが五倍増し程になってしまって文章力の無さに落ち込むところもあります……(*´-`)


上手く受け流す=上手く誤魔化して逃げる

と、解釈していただければと思います。



「抱いておけばよかったかな」=それ程荒んだ気持ちで女性を見ているのと、ティアラへの劣情を抑える所の描写で、彼がどうでもいい女とティアラの扱いの差を投げやりに表現する所を感じて欲しかったというミスリードでした……。すみません……。


(なので性欲を解消したいというよりも、ティアラを目の前にして足踏みし、あの程度の奴なら気を遣わないのに的な感じでした、、)



所々で、女性に関して投げやりな彼の態度と心情で、女性に関しての不信感への伏線を貼ったつもりがミスリードとなり申し訳ない限りです!


とりあえず、作案は殆ど決定していますので完結後、皆様のご指摘も参考にしつつ改稿できたらと思っております(*^^*)



聖女様や他のキャラ達に関しては、まだまだお話できませんが……


ヘタレでクズなアシェルがどうしてそうなったのか、と

アシェルの昔から変わらないいい所を大切にしてあげるダニエルやプリシラ、そしてティアラの絆や優しい心もお伝えできればと思っております。



(きっとミスリードが多いと思いますが……先に気づければ勿論修正してからお披露目致します!)


理由はともかく彼が、クズ彼氏だという事実は間違いありません!



そして、いつもコメントを下さる読者様にはお名前を拝見するたびに思わず有り難くて嬉しくてニヤケてしまっております。


本当に、ほんとうにありがとうございます!


この作品で知って下さった読者様にも心からの感謝とお礼をお伝え致します!



この先も、ハラハラドキドキ、そして怒りからのスカッとをお届け出来ればいいなぁと全身全霊でお届け致しますので……


どうか温かく見守って下さいますようお願いいたします(*^^*)!


ご指摘、ご感想は、無関係な誹謗中傷以外は全てありがたく承認させて頂いておりますので、お待ちしております!

(励みになっております!感謝!)



  
                         a! 改め abang



しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

【完結】大好き、と告白するのはこれを最後にします!

高瀬船
恋愛
侯爵家の嫡男、レオン・アルファストと伯爵家のミュラー・ハドソンは建国から続く由緒ある家柄である。 7歳年上のレオンが大好きで、ミュラーは幼い頃から彼にべったり。ことある事に大好き!と伝え、少女へと成長してからも顔を合わせる度に結婚して!ともはや挨拶のように熱烈に求婚していた。 だけど、いつもいつもレオンはありがとう、と言うだけで承諾も拒絶もしない。 成人を控えたある日、ミュラーはこれを最後の告白にしよう、と決心しいつものようにはぐらかされたら大人しく彼を諦めよう、と決めていた。 そして、彼を諦め真剣に結婚相手を探そうと夜会に行った事をレオンに知られたミュラーは初めて彼の重いほどの愛情を知る 【お互い、モブとの絡み発生します、苦手な方はご遠慮下さい】

あなたが私を捨てた夏

豆狸
恋愛
私は、ニコライ陛下が好きでした。彼に恋していました。 幼いころから、それこそ初めて会った瞬間から心を寄せていました。誕生と同時に母君を失った彼を癒すのは私の役目だと自惚れていました。 ずっと彼を見ていた私だから、わかりました。わかってしまったのです。 ──彼は今、恋に落ちたのです。 なろう様でも公開中です。

あなたに忘れられない人がいても――公爵家のご令息と契約結婚する運びとなりました!――

おうぎまちこ(あきたこまち)
恋愛
※1/1アメリアとシャーロックの長女ルイーズの恋物語「【R18】犬猿の仲の幼馴染は嘘の婚約者」が完結しましたので、ルイーズ誕生のエピソードを追加しています。 ※R18版はムーンライトノベルス様にございます。本作品は、同名作品からR18箇所をR15表現に抑え、加筆修正したものになります。R15に※、ムーンライト様にはR18後日談2話あり。  元は令嬢だったが、現在はお針子として働くアメリア。彼女はある日突然、公爵家の三男シャーロックに求婚される。ナイトの称号を持つ元軍人の彼は、社交界で浮名を流す有名な人物だ。  破産寸前だった父は、彼の申し出を二つ返事で受け入れてしまい、アメリアはシャーロックと婚約することに。  だが、シャーロック本人からは、愛があって求婚したわけではないと言われてしまう。とは言え、なんだかんだで優しくて溺愛してくる彼に、だんだんと心惹かれていくアメリア。  初夜以外では手をつけられずに悩んでいたある時、自分とよく似た女性マーガレットとシャーロックが仲睦まじく映る写真を見つけてしまい――? 「私は彼女の代わりなの――? それとも――」  昔失くした恋人を忘れられない青年と、元気と健康が取り柄の元令嬢が、契約結婚を通して愛を育んでいく物語。 ※全13話(1話を2〜4分割して投稿)

このたび、あこがれ騎士さまの妻になりました。

若松だんご
恋愛
 「リリー。アナタ、結婚なさい」  それは、ある日突然、おつかえする王妃さまからくだされた命令。  まるで、「そこの髪飾りと取って」とか、「窓を開けてちょうだい」みたいなノリで発せられた。  お相手は、王妃さまのかつての乳兄弟で護衛騎士、エディル・ロードリックさま。  わたしのあこがれの騎士さま。  だけど、ちょっと待って!! 結婚だなんて、いくらなんでもそれはイキナリすぎるっ!!  「アナタたちならお似合いだと思うんだけど?」  そう思うのは、王妃さまだけですよ、絶対。  「試しに、二人で暮らしなさい。これは命令です」  なーんて、王妃さまの命令で、エディルさまの妻(仮)になったわたし。  あこがれの騎士さまと一つ屋根の下だなんてっ!!  わたし、どうなっちゃうのっ!? 妻(仮)ライフ、ドキドキしすぎで心臓がもたないっ!!

【完結】365日後の花言葉

Ringo
恋愛
許せなかった。 幼い頃からの婚約者でもあり、誰よりも大好きで愛していたあなただからこそ。 あなたの裏切りを知った翌朝、私の元に届いたのはゼラニウムの花束。 “ごめんなさい” 言い訳もせず、拒絶し続ける私の元に通い続けるあなたの愛情を、私はもう一度信じてもいいの? ※勢いよく本編完結しまして、番外編ではイチャイチャするふたりのその後をお届けします。

王太子殿下の執着が怖いので、とりあえず寝ます。【完結】

霙アルカ。
恋愛
王太子殿下がところ構わず愛を囁いてくるので困ってます。 辞めてと言っても辞めてくれないので、とりあえず寝ます。 王太子アスランは愛しいルディリアナに執着し、彼女を部屋に閉じ込めるが、アスランには他の女がいて、ルディリアナの心は壊れていく。 8月4日 完結しました。

旦那様、離婚しましょう

榎夜
恋愛
私と旦那は、いわゆる『白い結婚』というやつだ。 手を繋いだどころか、夜を共にしたこともありません。 ですが、とある時に浮気相手が懐妊した、との報告がありました。 なので邪魔者は消えさせてもらいますね *『旦那様、離婚しましょう~私は冒険者になるのでお構いなく!~』と登場人物は同じ 本当はこんな感じにしたかったのに主が詰め込みすぎて......

愛すべきマリア

志波 連
恋愛
幼い頃に婚約し、定期的な交流は続けていたものの、互いにこの結婚の意味をよく理解していたため、つかず離れずの穏やかな関係を築いていた。 学園を卒業し、第一王子妃教育も終えたマリアが留学から戻った兄と一緒に参加した夜会で、令嬢たちに囲まれた。 家柄も美貌も優秀さも全て揃っているマリアに嫉妬したレイラに指示された女たちは、彼女に嫌味の礫を投げつける。 早めに帰ろうという兄が呼んでいると知らせを受けたマリアが発見されたのは、王族の居住区に近い階段の下だった。 頭から血を流し、意識を失っている状態のマリアはすぐさま医務室に運ばれるが、意識が戻ることは無かった。 その日から十日、やっと目を覚ましたマリアは精神年齢が大幅に退行し、言葉遣いも仕草も全て三歳児と同レベルになっていたのだ。 体は16歳で心は3歳となってしまったマリアのためにと、兄が婚約の辞退を申し出た。 しかし、初めから結婚に重きを置いていなかった皇太子が「面倒だからこのまま結婚する」と言いだし、予定通りマリアは婚姻式に臨むことになった。 他サイトでも掲載しています。 表紙は写真ACより転載しました。

処理中です...