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番外編 上から目線やめてくれ

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私がまだ風俗業界の入りたての頃でした。

まだ何も解らない小娘に教えてあげるって言う親切心からだったのでしょうか、、。

本番を拒否すると、、、。

客 「君な熟女店で本番しないってこの業界で生きていけないよ(アホかッ!
この業界で生きるなんて思ってないから!)  ←  心の声


私    「へぇ!そうなんですかー(無理やりMAXハイテンション)


客      「店の子ほぼ大半はさせて
                    指名貰ってるよ」


私        「性病オンパレードですね
            あはは(嫌味全開で豪快に笑う)


客       「君可愛いんだからさ。やらせたら人気出ると思うよ」


私        「あたしこの業界で極めようとか欲も無いので大丈夫です」


客        「ねーお願い。直ぐ終わるからさ。やらせてよ」


私        (絶対コイツとは無理!
         しつこい奴は嫌いだ)←心の声


この後、何度も言ってくるし
空気悪いし気分も悪くなったので

私     「 店に電話させて貰いますね
貴方とは一緒に居たくないので帰らせて貰いますね」



言ってしまった、、。



何度も誤ってきたが空気悪すぎて時間前にお金だけ頂いてサヨナラしました。



他の嬢はさせるかもしれんけど
こっちだって選ばせてもらうよ
私はプライドもってやってんだから他の嬢と一緒にせんといて
風俗嬢舐めんなー   アホ!



一生会う事はないでしょう。




バーカ。






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