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26章
ドラゴンの谷① ※
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何度目かの溜め息と項垂れを繰り返し、ルーファスがドラゴンの谷へ行く準備をしては手を止めている。
コハルに一緒に行こうか? と、誘ってみたけど「やーや」と、首を横に振られてしまったのよね。
愛娘に振られたルーファスのションボリ具合は痛ましい。
「ルーファス、そんなに落ち込まないで? コハルにキラキラした物をお土産にしてあげるんでしょう?」
「ハァー……何故ハガネなんだ……」
そっちが原因か。
コハルはルーファスよりハガネにピッタリ寄り添っちゃうのは、スクルードからハガネを奪いたいという『欲しい』病の一つなのだ。
他人が持っていると、羨ましくなっちゃうというヤツです。
あとは、ハガネが秋になってきたから、ドングリのような木の実をいっぱい採って、穴を開けてネックレスにしてくれたりしたからなんだよね。
子供にしてみれば、ああいう物って普通に宝石を貰うよりもお宝感が強いからね。
ルーファスもコハルに、何か黒っぽいキラキラした鱗をあげたみたいなんだけど、あの子ったら庭で遊んでいるうちに無くしちゃったみたいで、「もっこー」と、もう一個取って来てとルーファスにお願いしたのだけど、特殊な鱗みたいで取りに行けないと言ったら、駄々をこねて困らせたりしていたのよね。
ルーファスに何の鱗なのか聞いても教えてくれずに、目を逸らすし……とても怪しかったんだけどね。
まぁ、そんな事もあって、コハルはルーファスよりハガネ推しなのだ。
「ルーファス、たまには夫婦で旅行も良いじゃない?」
「まぁ、アカリと二人も悪くないが……ドラゴン達が居るからな……ハァ」
「いつまでもクヨクヨしてると、ルーファスも置いていきますよ?」
「それは、駄目だ」
グイッと腕を掴まれて、ルーファスの胸の中に抱き寄せられていた。
見つめ合えば、自然と瞼が閉じて唇が重なりあう。甘く広がる唇から漂う香りに、口を開けて舌を伸ばせばそれに応えるように、舌先が吸われていく。
「ん、ふぁ……っ」
口の中に広がり続ける番特有の甘さに、喉の奥から甘く痺れる鼓動と高鳴りに目を開けると、熱のこもった視線が見つめ返してくる。
金色の瞳は少し熱をはらんでいて、喉の渇きを癒すように何度も角度を変えて唇を重ね、下唇も上唇もぽってりと吸い尽くされて熱を帯びてくると、着物の帯紐に手がかかる。
「ん、はぁ、ん……、はぅ」
離れた唇は首元に吸い付き、帯も着物も解かれてキャミソールとショーツだけになると、心もとなさに恥じらいも生まれてしまう。
何十年と繰り返している行為でも、恥ずかしい気持ちは変わらない。
「アカリ、宣言通り、十人目を作ろうか?」
「あの、んー……ひゃぁっ、ルーファス、来年じゃ駄目かな……?」
キャミソールの裾から胸を下から揉み上げられて、言葉が途切れ途切れになりながらも伝えると、解せないと言うようにルーファスが小さく首を傾げる。
「だって、コハルも小さいし、ミルアもフィリアちゃんも子供を産むでしょ?」
「なんだ、そんな事か」
「なんだって……絶対、私の手が必要になっちゃうもの」
「一人育てるのも二人育てるのも、三人だって、変わりはないだろう?」
う……っ、確かに我が家は三人育てるというのがデフォな感じではある。
リュエール達の時もリリスちゃんを育てたし、ミルア達の時はミールを育てたし……うーんと、唸っているとルーファスにキャミソールを脱がされて、抱き上げられていた。
「それに、子供は授かりものだろう? 直ぐに出来たら我が家は、とっくの昔に十人以上の子沢山だ」
「それはそうだけど……」
ベッドの上に下ろされてショーツに手が掛かり抜き取られると、ルーファスは笑いながら「色々想像するより、実際に出来てから考えればいいさ」と服を脱ぎ始める。
確かに、大変だろうなーと想像するばかりでは、目に見えない苦労を背負いこむだけでもある。
裸になったルーファスがベッドに上がって来て、両ひざを広げられると舌を舐めて目を細めるルーファスの顔が少し、エッチな感じだ。悪い大人と言う感じかな?
「何だかんだで、アカリも受け入れる準備はしているようだな」
「ふあっ!? そ、そんな事ない~」
「そうか? 蜜が溢れて濡れているぞ?」
クチュッと指が恥丘の割れ目に入り込み、ズチュズチュと音を立てて出入りを繰り返される。
「きゃぅ、んっ、あっ、やっぁん、んっ、んん」
「子供を九人も産んだのに、柔らかくて狭いままだな」
「あっ、やだぁ、んんっ、そういう事、あんっ、言わない、あっ、あぅ」
「オレに何度も抱かれているのに、色も変わらないしな」
「やぁん、もぉ、エッチ、変態ぃ~」
増やされる指に反応して、声が上がり腰も勝手に動いて自分でも気持ちのいい箇所に当たるように、導いているようで恥ずかしいけど、気持ち良さには逆らえずに嬌声を上げて、ルーファスの手淫で軽く絶頂を迎えて、ベッドの上で余韻に浸り、ルーファスを見上げて手を広げる。
「ルーファス、ルーファスも、気持ち良くなろ……?」
「ああ。可愛いオレの番に誘われるのは、番冥利につきるな」
ルーファスに太腿の裏に手を掛けられて、体をくの字に曲げられまんぐり返しにされて、亀頭の先端が中に挿入されるのが見える格好で、ずぶずぶと挿入っていく。
「きゃうぅぅ、あっ、やぁん、深い、からぁ……ああっ」
「子種を全部注ぎ込むなら、この格好の方が確実だろう? それに、アカリの顔もココも全部見れるからな」
「やぁ……んっんんんっ、全部、挿入っちゃうよ……あぅ、ぅ」
ルーファスが腰を沈める度に、蜜道に肉棒の雁首がゴリゴリ当たっていつもよりも、真っ直ぐ子宮口をグイグイ押し当てては引き上げられ、ダイレクトに快感が引きずり出されている感じがする。
「あんっ、あっ、あああっ! んくぅ、奥ぅ、あっ」
ズンッと奥に穿たれて、キュウッと中が収縮するとドクリと雄竿が脈動して奥で白濁が注がれて、ルーファスが竿を引き上げると、蜜口から収まり切れなかった白い液体が蜜口から溢れ出していた。
「ふぁ……んんっ……」
「そそるな。アカリの中にオレの物がいっぱいだ」
「んくぅ、そういうの言っちゃ、やだ……」
「ククッ、もう少し、愛し合おうか」
「……はい……」
気付けば、ルーファスに体位を変えられて、何度もイカされて気付いたら朝になっていた。
朝の白んだ頃にお互い抱き合って眠って、エデン達に「遅いのー!」と怒られたのはご愛敬だろう。
コハルに一緒に行こうか? と、誘ってみたけど「やーや」と、首を横に振られてしまったのよね。
愛娘に振られたルーファスのションボリ具合は痛ましい。
「ルーファス、そんなに落ち込まないで? コハルにキラキラした物をお土産にしてあげるんでしょう?」
「ハァー……何故ハガネなんだ……」
そっちが原因か。
コハルはルーファスよりハガネにピッタリ寄り添っちゃうのは、スクルードからハガネを奪いたいという『欲しい』病の一つなのだ。
他人が持っていると、羨ましくなっちゃうというヤツです。
あとは、ハガネが秋になってきたから、ドングリのような木の実をいっぱい採って、穴を開けてネックレスにしてくれたりしたからなんだよね。
子供にしてみれば、ああいう物って普通に宝石を貰うよりもお宝感が強いからね。
ルーファスもコハルに、何か黒っぽいキラキラした鱗をあげたみたいなんだけど、あの子ったら庭で遊んでいるうちに無くしちゃったみたいで、「もっこー」と、もう一個取って来てとルーファスにお願いしたのだけど、特殊な鱗みたいで取りに行けないと言ったら、駄々をこねて困らせたりしていたのよね。
ルーファスに何の鱗なのか聞いても教えてくれずに、目を逸らすし……とても怪しかったんだけどね。
まぁ、そんな事もあって、コハルはルーファスよりハガネ推しなのだ。
「ルーファス、たまには夫婦で旅行も良いじゃない?」
「まぁ、アカリと二人も悪くないが……ドラゴン達が居るからな……ハァ」
「いつまでもクヨクヨしてると、ルーファスも置いていきますよ?」
「それは、駄目だ」
グイッと腕を掴まれて、ルーファスの胸の中に抱き寄せられていた。
見つめ合えば、自然と瞼が閉じて唇が重なりあう。甘く広がる唇から漂う香りに、口を開けて舌を伸ばせばそれに応えるように、舌先が吸われていく。
「ん、ふぁ……っ」
口の中に広がり続ける番特有の甘さに、喉の奥から甘く痺れる鼓動と高鳴りに目を開けると、熱のこもった視線が見つめ返してくる。
金色の瞳は少し熱をはらんでいて、喉の渇きを癒すように何度も角度を変えて唇を重ね、下唇も上唇もぽってりと吸い尽くされて熱を帯びてくると、着物の帯紐に手がかかる。
「ん、はぁ、ん……、はぅ」
離れた唇は首元に吸い付き、帯も着物も解かれてキャミソールとショーツだけになると、心もとなさに恥じらいも生まれてしまう。
何十年と繰り返している行為でも、恥ずかしい気持ちは変わらない。
「アカリ、宣言通り、十人目を作ろうか?」
「あの、んー……ひゃぁっ、ルーファス、来年じゃ駄目かな……?」
キャミソールの裾から胸を下から揉み上げられて、言葉が途切れ途切れになりながらも伝えると、解せないと言うようにルーファスが小さく首を傾げる。
「だって、コハルも小さいし、ミルアもフィリアちゃんも子供を産むでしょ?」
「なんだ、そんな事か」
「なんだって……絶対、私の手が必要になっちゃうもの」
「一人育てるのも二人育てるのも、三人だって、変わりはないだろう?」
う……っ、確かに我が家は三人育てるというのがデフォな感じではある。
リュエール達の時もリリスちゃんを育てたし、ミルア達の時はミールを育てたし……うーんと、唸っているとルーファスにキャミソールを脱がされて、抱き上げられていた。
「それに、子供は授かりものだろう? 直ぐに出来たら我が家は、とっくの昔に十人以上の子沢山だ」
「それはそうだけど……」
ベッドの上に下ろされてショーツに手が掛かり抜き取られると、ルーファスは笑いながら「色々想像するより、実際に出来てから考えればいいさ」と服を脱ぎ始める。
確かに、大変だろうなーと想像するばかりでは、目に見えない苦労を背負いこむだけでもある。
裸になったルーファスがベッドに上がって来て、両ひざを広げられると舌を舐めて目を細めるルーファスの顔が少し、エッチな感じだ。悪い大人と言う感じかな?
「何だかんだで、アカリも受け入れる準備はしているようだな」
「ふあっ!? そ、そんな事ない~」
「そうか? 蜜が溢れて濡れているぞ?」
クチュッと指が恥丘の割れ目に入り込み、ズチュズチュと音を立てて出入りを繰り返される。
「きゃぅ、んっ、あっ、やっぁん、んっ、んん」
「子供を九人も産んだのに、柔らかくて狭いままだな」
「あっ、やだぁ、んんっ、そういう事、あんっ、言わない、あっ、あぅ」
「オレに何度も抱かれているのに、色も変わらないしな」
「やぁん、もぉ、エッチ、変態ぃ~」
増やされる指に反応して、声が上がり腰も勝手に動いて自分でも気持ちのいい箇所に当たるように、導いているようで恥ずかしいけど、気持ち良さには逆らえずに嬌声を上げて、ルーファスの手淫で軽く絶頂を迎えて、ベッドの上で余韻に浸り、ルーファスを見上げて手を広げる。
「ルーファス、ルーファスも、気持ち良くなろ……?」
「ああ。可愛いオレの番に誘われるのは、番冥利につきるな」
ルーファスに太腿の裏に手を掛けられて、体をくの字に曲げられまんぐり返しにされて、亀頭の先端が中に挿入されるのが見える格好で、ずぶずぶと挿入っていく。
「きゃうぅぅ、あっ、やぁん、深い、からぁ……ああっ」
「子種を全部注ぎ込むなら、この格好の方が確実だろう? それに、アカリの顔もココも全部見れるからな」
「やぁ……んっんんんっ、全部、挿入っちゃうよ……あぅ、ぅ」
ルーファスが腰を沈める度に、蜜道に肉棒の雁首がゴリゴリ当たっていつもよりも、真っ直ぐ子宮口をグイグイ押し当てては引き上げられ、ダイレクトに快感が引きずり出されている感じがする。
「あんっ、あっ、あああっ! んくぅ、奥ぅ、あっ」
ズンッと奥に穿たれて、キュウッと中が収縮するとドクリと雄竿が脈動して奥で白濁が注がれて、ルーファスが竿を引き上げると、蜜口から収まり切れなかった白い液体が蜜口から溢れ出していた。
「ふぁ……んんっ……」
「そそるな。アカリの中にオレの物がいっぱいだ」
「んくぅ、そういうの言っちゃ、やだ……」
「ククッ、もう少し、愛し合おうか」
「……はい……」
気付けば、ルーファスに体位を変えられて、何度もイカされて気付いたら朝になっていた。
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