855 / 960
25章
おヨメさまとハネムーンベイビー ※R18
しおりを挟む
お宿に戻って、一度お風呂で体を温めてからお店で買った物をつけてみる。
うーん……少し恥ずかしい。
白いベビードールに紐パンはやり過ぎたかな?
何となく、挙式の後の日だし、ハネムーンっぽいなぁと考えて、折角の『祝福』で子供が出来やすくなっているのなら、雰囲気は必要かな? とお店で買ってしまったのだ。
でも、子供が出来れば一年はお預け状態にさせてしまうだろうし……まぁ、たまに体調のいい日は安定期にしたりはしてたけど……ね?
グリムレインに連れ去られたアクエレインは、そのままグリムレインに温泉大陸に連れて行かれてしまったようで、腕輪でリュエールから「旅館の温泉を水に変えるから旧女将亭の温泉の方に置いてきた」と言われた。
戻ったらリュエールにこってり怒られそうだ。
ちなみにルーファスはケイの所に温泉大陸の入国証明証が届いたので、届けに行ってる。
ケイとミッシャさんは温泉大陸への引っ越しは一ヶ月内にはするらしい。
今回の旅行の大きな成果はミッシャさんという新しい店子さんの確保と、ケイを見習いとして雇い入れを決めたことかな?
ケイ以外のワンコ達はみんな今はバラバラで、故郷に帰ったり冒険者をまだしていたり、冒険者育成の為に冒険者ギルドの新人育成の教官をしていたりと、それぞれの道を歩んでいるらしい。
「ハァ……流石に、こっちは無いよねぇ」
もう一つ買ったものもある。
エプロン! それほどフリルとレース満点で狙ってます系じゃない、少しだけ可愛らしさのある普段でも使える物にしてみた。
割烹着の私としては脱・おばちゃん化である。
ベビードールを脱いでエプロンをつけてみる……胸が、やっぱりエプロンだと不格好になるんだよね。
「胸がもう少し、小さかったらなぁ……」
洋服とかも、もう少し選びようがあったし、下着も選べただろう。
ボフンとベッドに乗って、ルーファスのポプリ入り狼型枕に顔を埋める。
やっぱりルーファスの匂いに似てて、甘くて爽やかで男らしい良い香りがする。
「はふぅー……ルーファスが好き過ぎて困るぅ~。良い香り、堪らなーい」
ギシッとベッドが音を立てて揺れ、後ろから「ただいま」と言う声と共に項に軽く歯を立てられてキスされる。
「お、おかえり」
「オレもアカリが好き過ぎて、困る」
「ふぁぁ~っ、聞こえてた!?」
クスッと笑って私の上からルーファスが退くと「そんな恰好をしていると、台所を用意したくなるな」と言われ、エプロン外すのを忘れていたことに気付く。
両手でクロスにさせて胸を押さえるように「これは違うんだよ!」と言い訳を口にしてみると、コートを脱ぎながらルーファスが「新婚みたいで良いと思うが?」と、エッチな感じではなく好評化のようだ。
「うーん。やっぱり、割烹着は駄目かぁ……」
「うん? オレは割烹着で出迎えてくれるアカリを見るたびに、幼な妻が出迎えてくれるようで好きだが?」
「そう? おばちゃんっぽくない?」
「全然。むしろそういうエプロンより、割烹着のアカリの方が温かみがあって好きだな。エプロンはエプロンで新婚気分でいいが」
「うちの番が好き過ぎて困るぅ~」
ゴロにゃん気分でルーファスに抱きついて顔を胸に擦り付けると、「オレの台詞だ」とキスが上から降ってきた。
キスの雨という感じで、気付けばエプロンは外されていて耳朶、首筋、鎖骨、肩、腕、指先から胸と、唇は私の体を全身くまなく食むように吸い付いていく。
「ん、ふ、ぁ、んっ」
少しずつ体の中に熱が溜まり、ベッドの上で内腿にキスされて小さく体が震える。
ルーファスの手がお尻を触って、紐パンの紐を解くともうびっしょり濡れていて、透明な糸を伸ばしていた。
「もうぐっしょり濡れているな」
「やんっ、そういうこと、言っちゃ駄目……恥ずかしい」
「オレも早くアカリに挿入れたくて、ここがキツいぞ?」
反り起った血管の浮き出た剛直をつんつんと秘所に擦り合わされる。
バキバキに硬そう……挿入る……かな? でも、かなり濡れてるから大丈夫かも?
「はぅぅ~、ど、どうぞ!」
「ククッ、オレの番はどこまでオレを煽るんだ?」
チュッと音を立てておへその下にキスをされ、舌でお腹を舐められる。
「はぅ、ふふっ、やめ、くすぐった、い、ふふふっ」
「オレを煽った、お仕置きだ」
「煽ってないよ。ふふっ」
笑い合いながらキスをして、ルーファスの金色の瞳が優しい目をして私を見つめ返す。
舌が絡み合ってくちゅっと音が出て、少し恥ずかしさに頬が熱くなるとキスは深くなり、お腹の奥はツキンツキンと甘く疼いてくる。
また蜜口から愛液が溢れてお尻の方へ流れシーツを濡らしていく。
強く口の奥を吸われて「んぅー」と喉の奥で声を出すと、舌が口の中をゆっくりと舐め回してから唇が離れ、お互いの唇に唾液の糸が掛かる。
「ふぁ。んっ、ふぅ……」
酸欠不足で息を吸って吐いてと繰り返していると、ルーファスの顔が胸に近付き、胸の頂を口に含む。
最初は転がすように舌で遊ばれ、ピンと硬く尖ってくると強く吸われる。
「あ、はぁ、んっ、ん、ルー、ファス」
ちゅむっと音を立てて胸にむしゃぶりつかれて、もう片方の胸も大きな手が優しく強く揉んで、たまに乳首を指で弄んでくる。
繰り返される胸への刺激に、下腹部が疼いて足をもじもじ動かしながら快感に翻弄されて、両胸が思う存分むしゃぶりつかれてジンジンとした辺りで、私は少々行き場のない性欲のような、お腹の中の熱に身をよじっていた。
「ルーファス、早くぅ……も、待てないよ……」
ハァハァと息をしながら呟いて、ハッと自分の口走った言葉に恥ずかしさで眉を下げると、「オレもだ」と言いながら唇を重ねてきた。
足の付け根にルーファスのいつも以上に血管の浮き出て硬くなった雄が押し当てられて、濡れそぼった蜜口は拒むことなく、呑み込んでいく。
「あんんっ、んはぁ、奥がきゅうきゅうする、早く、なんとかしてぇ……あんっ」
「凄い、ヌルヌルで蕩けそうだ」
「あっ、んくぅ、もっと奥、あふっ」
「煽らないでくれ。これでも抑えてるんだからな」
お腹の奥がうずうずとして、滅茶苦茶に激しくしてほしくて、私も自分自身を抑えているけど、でも好きな人に抱かれているのに、抑えるのは難しい。
「抑えないで? はふっ、ルーファスをいっぱい、感じたいの……んっぅ」
「……子供が出来たら当分はお預けだから、ゆっくり味合わせて欲しかったんだがな」
「だから、いっぱいしよ? ふぁぁっ、おっきくなってる」
「ああ、本当に、オレの番は悪い子だ」
ミッシリと膣内をルーファスを受け入れて繋がっていることに、心が震えて幸せなのに、欲深な私はもっと欲しいとルーファスの背に爪を立てる。
ルーファスの男根が中で動く度に気持ち良さでいっぱいになって、頭が真っ白になるのに、直ぐに「もっと」と強請ってしまう。
「イッたのか? 一人で先にイクなんて悪い子だ」
「あんっ、ごめんなさ、あふっ、んっ、んっ、私、悪い子だから、またイク、の。あっ、あっ、んぅぅ」
奥にきてほしいのに、奥の手前で寸止めされて引き返されてを繰り返され、でもそれが気持ち良くて嬌声を上げながら、何度も達しては「お仕置き」と言われ、蜜壺に肉棒を咥え込みながらクリトリスを指で弄られて、またイッて、感じる度にルーファスの子種が欲しくて泣いていた。
「ちょーだい。ルーファスの、朱里の胎内に、んっ、あっ、もっと、奥、いっぱい」
「アカリの胎内にいっぱい注ぐから、オレの子を産んでくれ」
「うん。あっ、きゃふっ、熱い……あっ、あ、あ、あ……」
最奥で感じる精液の勢いに体がビクビクと反応して、小刻みに揺れる。
また十ヶ月頑張らなきゃ……ふわふわとした幸福感に包まれながら、ルーファスにキスをされつつ、目を閉じて意識を手放す。
次の日に目を覚ますと、またベッドの周りは白い花だらけだった……
そしてまた蝶の精霊が部屋の中をヒラヒラとしていた。
「ふふっ、お花ありがとう。お礼は受け取ったから、もう気にしなくていいよ」
窓を少し開けて白い蝶にバイバイと手を振ると、白い蝶がカッと白く光り輝き、目が眩んでいる間に白い蝶は居なくなっていた。
ちゃんとわかってくれたみたいで、良かった良かった。
さて、今日はルーファスと何処に観光に行こうかな?
ファサリ……うん? 目の端に白い物が映る。
後ろを振り向くと白い毛のような物が見えて、よく見ようと後ろを向いても目線の先に白い毛があって……追っていると、ぐるぐると回ってしまって、ぺたんと床に座り込んだ時、異変に気付く。
街の中の小さな物音が聞こえる、ルーファスの寝息すら耳に届く。
妊娠中はそういうことはありはしたけど、それはもっとお腹の中の子供が大きくなってからなのに、早すぎない?
うーん……少し恥ずかしい。
白いベビードールに紐パンはやり過ぎたかな?
何となく、挙式の後の日だし、ハネムーンっぽいなぁと考えて、折角の『祝福』で子供が出来やすくなっているのなら、雰囲気は必要かな? とお店で買ってしまったのだ。
でも、子供が出来れば一年はお預け状態にさせてしまうだろうし……まぁ、たまに体調のいい日は安定期にしたりはしてたけど……ね?
グリムレインに連れ去られたアクエレインは、そのままグリムレインに温泉大陸に連れて行かれてしまったようで、腕輪でリュエールから「旅館の温泉を水に変えるから旧女将亭の温泉の方に置いてきた」と言われた。
戻ったらリュエールにこってり怒られそうだ。
ちなみにルーファスはケイの所に温泉大陸の入国証明証が届いたので、届けに行ってる。
ケイとミッシャさんは温泉大陸への引っ越しは一ヶ月内にはするらしい。
今回の旅行の大きな成果はミッシャさんという新しい店子さんの確保と、ケイを見習いとして雇い入れを決めたことかな?
ケイ以外のワンコ達はみんな今はバラバラで、故郷に帰ったり冒険者をまだしていたり、冒険者育成の為に冒険者ギルドの新人育成の教官をしていたりと、それぞれの道を歩んでいるらしい。
「ハァ……流石に、こっちは無いよねぇ」
もう一つ買ったものもある。
エプロン! それほどフリルとレース満点で狙ってます系じゃない、少しだけ可愛らしさのある普段でも使える物にしてみた。
割烹着の私としては脱・おばちゃん化である。
ベビードールを脱いでエプロンをつけてみる……胸が、やっぱりエプロンだと不格好になるんだよね。
「胸がもう少し、小さかったらなぁ……」
洋服とかも、もう少し選びようがあったし、下着も選べただろう。
ボフンとベッドに乗って、ルーファスのポプリ入り狼型枕に顔を埋める。
やっぱりルーファスの匂いに似てて、甘くて爽やかで男らしい良い香りがする。
「はふぅー……ルーファスが好き過ぎて困るぅ~。良い香り、堪らなーい」
ギシッとベッドが音を立てて揺れ、後ろから「ただいま」と言う声と共に項に軽く歯を立てられてキスされる。
「お、おかえり」
「オレもアカリが好き過ぎて、困る」
「ふぁぁ~っ、聞こえてた!?」
クスッと笑って私の上からルーファスが退くと「そんな恰好をしていると、台所を用意したくなるな」と言われ、エプロン外すのを忘れていたことに気付く。
両手でクロスにさせて胸を押さえるように「これは違うんだよ!」と言い訳を口にしてみると、コートを脱ぎながらルーファスが「新婚みたいで良いと思うが?」と、エッチな感じではなく好評化のようだ。
「うーん。やっぱり、割烹着は駄目かぁ……」
「うん? オレは割烹着で出迎えてくれるアカリを見るたびに、幼な妻が出迎えてくれるようで好きだが?」
「そう? おばちゃんっぽくない?」
「全然。むしろそういうエプロンより、割烹着のアカリの方が温かみがあって好きだな。エプロンはエプロンで新婚気分でいいが」
「うちの番が好き過ぎて困るぅ~」
ゴロにゃん気分でルーファスに抱きついて顔を胸に擦り付けると、「オレの台詞だ」とキスが上から降ってきた。
キスの雨という感じで、気付けばエプロンは外されていて耳朶、首筋、鎖骨、肩、腕、指先から胸と、唇は私の体を全身くまなく食むように吸い付いていく。
「ん、ふ、ぁ、んっ」
少しずつ体の中に熱が溜まり、ベッドの上で内腿にキスされて小さく体が震える。
ルーファスの手がお尻を触って、紐パンの紐を解くともうびっしょり濡れていて、透明な糸を伸ばしていた。
「もうぐっしょり濡れているな」
「やんっ、そういうこと、言っちゃ駄目……恥ずかしい」
「オレも早くアカリに挿入れたくて、ここがキツいぞ?」
反り起った血管の浮き出た剛直をつんつんと秘所に擦り合わされる。
バキバキに硬そう……挿入る……かな? でも、かなり濡れてるから大丈夫かも?
「はぅぅ~、ど、どうぞ!」
「ククッ、オレの番はどこまでオレを煽るんだ?」
チュッと音を立てておへその下にキスをされ、舌でお腹を舐められる。
「はぅ、ふふっ、やめ、くすぐった、い、ふふふっ」
「オレを煽った、お仕置きだ」
「煽ってないよ。ふふっ」
笑い合いながらキスをして、ルーファスの金色の瞳が優しい目をして私を見つめ返す。
舌が絡み合ってくちゅっと音が出て、少し恥ずかしさに頬が熱くなるとキスは深くなり、お腹の奥はツキンツキンと甘く疼いてくる。
また蜜口から愛液が溢れてお尻の方へ流れシーツを濡らしていく。
強く口の奥を吸われて「んぅー」と喉の奥で声を出すと、舌が口の中をゆっくりと舐め回してから唇が離れ、お互いの唇に唾液の糸が掛かる。
「ふぁ。んっ、ふぅ……」
酸欠不足で息を吸って吐いてと繰り返していると、ルーファスの顔が胸に近付き、胸の頂を口に含む。
最初は転がすように舌で遊ばれ、ピンと硬く尖ってくると強く吸われる。
「あ、はぁ、んっ、ん、ルー、ファス」
ちゅむっと音を立てて胸にむしゃぶりつかれて、もう片方の胸も大きな手が優しく強く揉んで、たまに乳首を指で弄んでくる。
繰り返される胸への刺激に、下腹部が疼いて足をもじもじ動かしながら快感に翻弄されて、両胸が思う存分むしゃぶりつかれてジンジンとした辺りで、私は少々行き場のない性欲のような、お腹の中の熱に身をよじっていた。
「ルーファス、早くぅ……も、待てないよ……」
ハァハァと息をしながら呟いて、ハッと自分の口走った言葉に恥ずかしさで眉を下げると、「オレもだ」と言いながら唇を重ねてきた。
足の付け根にルーファスのいつも以上に血管の浮き出て硬くなった雄が押し当てられて、濡れそぼった蜜口は拒むことなく、呑み込んでいく。
「あんんっ、んはぁ、奥がきゅうきゅうする、早く、なんとかしてぇ……あんっ」
「凄い、ヌルヌルで蕩けそうだ」
「あっ、んくぅ、もっと奥、あふっ」
「煽らないでくれ。これでも抑えてるんだからな」
お腹の奥がうずうずとして、滅茶苦茶に激しくしてほしくて、私も自分自身を抑えているけど、でも好きな人に抱かれているのに、抑えるのは難しい。
「抑えないで? はふっ、ルーファスをいっぱい、感じたいの……んっぅ」
「……子供が出来たら当分はお預けだから、ゆっくり味合わせて欲しかったんだがな」
「だから、いっぱいしよ? ふぁぁっ、おっきくなってる」
「ああ、本当に、オレの番は悪い子だ」
ミッシリと膣内をルーファスを受け入れて繋がっていることに、心が震えて幸せなのに、欲深な私はもっと欲しいとルーファスの背に爪を立てる。
ルーファスの男根が中で動く度に気持ち良さでいっぱいになって、頭が真っ白になるのに、直ぐに「もっと」と強請ってしまう。
「イッたのか? 一人で先にイクなんて悪い子だ」
「あんっ、ごめんなさ、あふっ、んっ、んっ、私、悪い子だから、またイク、の。あっ、あっ、んぅぅ」
奥にきてほしいのに、奥の手前で寸止めされて引き返されてを繰り返され、でもそれが気持ち良くて嬌声を上げながら、何度も達しては「お仕置き」と言われ、蜜壺に肉棒を咥え込みながらクリトリスを指で弄られて、またイッて、感じる度にルーファスの子種が欲しくて泣いていた。
「ちょーだい。ルーファスの、朱里の胎内に、んっ、あっ、もっと、奥、いっぱい」
「アカリの胎内にいっぱい注ぐから、オレの子を産んでくれ」
「うん。あっ、きゃふっ、熱い……あっ、あ、あ、あ……」
最奥で感じる精液の勢いに体がビクビクと反応して、小刻みに揺れる。
また十ヶ月頑張らなきゃ……ふわふわとした幸福感に包まれながら、ルーファスにキスをされつつ、目を閉じて意識を手放す。
次の日に目を覚ますと、またベッドの周りは白い花だらけだった……
そしてまた蝶の精霊が部屋の中をヒラヒラとしていた。
「ふふっ、お花ありがとう。お礼は受け取ったから、もう気にしなくていいよ」
窓を少し開けて白い蝶にバイバイと手を振ると、白い蝶がカッと白く光り輝き、目が眩んでいる間に白い蝶は居なくなっていた。
ちゃんとわかってくれたみたいで、良かった良かった。
さて、今日はルーファスと何処に観光に行こうかな?
ファサリ……うん? 目の端に白い物が映る。
後ろを振り向くと白い毛のような物が見えて、よく見ようと後ろを向いても目線の先に白い毛があって……追っていると、ぐるぐると回ってしまって、ぺたんと床に座り込んだ時、異変に気付く。
街の中の小さな物音が聞こえる、ルーファスの寝息すら耳に届く。
妊娠中はそういうことはありはしたけど、それはもっとお腹の中の子供が大きくなってからなのに、早すぎない?
30
お気に入りに追加
4,628
あなたにおすすめの小説

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

婚約者が巨乳好きだと知ったので、お義兄様に胸を大きくしてもらいます。
鯖
恋愛
可憐な見た目とは裏腹に、突っ走りがちな令嬢のパトリシア。婚約者のフィリップが、巨乳じゃないと女として見れない、と話しているのを聞いてしまう。
パトリシアは、小さい頃に両親を亡くし、母の弟である伯爵家で、本当の娘の様に育てられた。お世話になった家族の為にも、幸せな結婚生活を送らねばならないと、兄の様に慕っているアレックスに、あるお願いをしに行く。

婚約者である皇帝は今日別の女と結婚する
アオ
恋愛
公爵家の末娘として転生した美少女マリーが2つ上の幼なじみであり皇帝であるフリードリヒからプロポーズされる。
しかしその日のうちにプロポーズを撤回し別の女と結婚すると言う。
理由は周辺の国との和平のための政略結婚でマリーは泣く泣くフリードのことを諦める。しかしその結婚は実は偽装結婚で
政略結婚の相手である姫の想い人を振り向かせるための偽装結婚式だった。
そんなこととはつゆ知らず、マリーは悩む。すれ違うがその後誤解はとけマリーとフリードは幸せに暮らしました。

大きくなったら結婚しようと誓った幼馴染が幸せな家庭を築いていた
黒うさぎ
恋愛
「おおきくなったら、ぼくとけっこんしよう!」
幼い頃にした彼との約束。私は彼に相応しい強く、優しい女性になるために己を鍛え磨きぬいた。そして十六年たったある日。私は約束を果たそうと彼の家を訪れた。だが家の中から姿を現したのは、幼女とその母親らしき女性、そして優しく微笑む彼だった。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。