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15章番外編
黒狼と妖精のお家③ 下 ※R18
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「あっ、くぅん・・・そこ、あっ、だめ・・・んっ」
「うん。キリン可愛すぎ。ここがいいのかな?」
「ああっ!リュエール、それ、あっ、またなんかおかしくなっちゃうっ!」
「もっと感じて良いよ。いっぱい感じてくれた方が濡れて痛く無くなるからね」
「んーっ!頭、真っ白になっちゃうぅ・・・あううんっ!!」
キリンが背中を逸らして下腹部がピクピクと痙攣し足が小刻みに震えると力が抜けた様にぐったりとベッドに沈み込んで、胸を忙しく上下させながら弾んだ呼吸を繰り返す。
汗ばんでいく体と消耗していく体力にキリンが明日は起きれるだろうか?と少し頭の隅で思っていると、リュエールに腰を少し持ち上げられて腰の下に枕を押し込まれると、両膝を左右に開かされてリュエールが体を割り込ませると、キリンの膣腔に亀頭を押し当てると、散々弄られて蜜でとろとろになった胎内は小さな抵抗をするもののゆっくりと挿入を許していく。
「っ・・・怖い・・・」
「ごめんね。でもキリンが欲しいんだ」
ぐちゅりと何かが押し広げられた様な突き破った様な感覚と痛みにキリンの目から涙がこぼれると、リュエールがキリンに啄む様にキスを繰り返して腰を深く沈めていく。
「ん・・・くぅ、痛ぁ・・・、っ、リュエール怖い、怖いよぉ・・・」
「んっ、キリン、ごめんね。でもキリンが可愛くて欲しくて、止められない」
キリンが泣いて嗚咽を漏らすたびに膣内がキュッと締まりリュエールはそのたびに奥歯を噛みしめる。
何とか最奥まで全部挿入る頃にはキリンは涙で顔はぐしゃぐしゃのリュエールは汗ばんだ額から汗を流して、なるべく動かない様にしてキリンの胎内が馴染むまで待っていた。
「うー・・・っ、お腹がじくじくする・・・?じんじん?」
「痛い?ごめんね。痛かったら僕の背中に爪立てて良いからね」
シーツを握りしめていたキリンがおずおずと指をシーツから外してリュエールの背中に回して、子犬の様にくぅんと小さく声を出す。
「リュエールの、熱い、ね?」
「キリンの中も熱くて気持ち良いいよ」
「気持ちいいの?」
「ごめんね。キリンは痛いかもしれないけど、僕は気持ちいい」
「んっ、リュエールが気持ちいいなら、良かったぁ」
キリンが困った様な顔で笑うとリュエールは眉間にしわを寄せて目を閉じる。
「キリン、その顔はダメ。我慢出来なくなる」
「え・・・?っ!きゃあっ!」
「ごめん、もう、無理」
リュエールが腰を引くとまた突き上げてきて、キリンが悲鳴を上げながら、腰を打ち付けて来るリュエールの背中に爪を立てていた。
「あっ、きゃっ、うっ、あっ、あっ、やぁっ!」
溢れる涙で滲む視界にリュエールの姿を映しながら痛さだけではない体の反応に少し戸惑いながら、ギュッとリュエールを抱きしめる様に背中に回した手に力を入れる。
「キリン、好きだよ」
「んっ、わたしも、リュエールの事、好き・・・んっあっ!」
キリンの中で熱い飛沫が広がり、キュウッと自分の子宮が疼いたのを感じていると、リュエールにキスをされて口の中に広がる甘い味を何度も確かめる様にキスを交わしているうちにどこで意識を途切れさせてしまったのか、気付いたら寝ていた。
リュエールに裸で抱きしめられながら寝ていて、少し気恥ずかしさもあったがキリンが幸せそうに笑ってリュエールの唇に軽くキスをすると、リュエールが目を開けてフッと笑うとキリンを抱き直してキスをしてまたすやすやと眠りにつく。
キリンもまた瞼を閉じるとすぐに眠りに落ちていく。
少しの肌寒さに目を開けるとリュエールはもう起きていて、おはようと言おうとして掠れた声にキリンが喉を押さえると、リュエールが少し眉を下げてコップに水を入れてキリンに差し出す。
「ごめんね。いっぱい声出させすぎちゃったみたい」
「・・・ん、はずかしぃ・・・」
「ふふ。キリンが可愛くて最後我慢出来なくてごめんね」
「~っ、もぅ」
キリンがリュエールから目を逸らしながら水を飲み干してふぅっと息をつく。
お腹の中がまだ異物感の様な腫れぼったさと熱が残っているけれど、何となくその熱が幸せに感じて目を細める。
「キリン、今日は体が辛かったら寝てて良いからね。何かあれば腕輪で連絡して、昼に一度帰って来るから何かご飯持ってくるね」
「あっ、大丈夫だよ!」
起き上がろうとしてカクンと力が抜けてリュエールに抱き止められ、キリンが目を丸くする。
「あ、あれ?」
「あー、うん。今日は大人しくしてようね?」
「リュエール・・・リュエールはなんとも無いの?」
「一応鍛えてるからね。体力には自信があるから何ともないよ」
「え?鍛えるって・・・リュエールは、した事あるの・・・?」
「ん?体を鍛えてるって事だよ?体を重ねたのはキリンが初めてだよ」
キリンのおでこを指でつんと軽く突いてリュエールが眉を下げて笑う。
おでこを押さえながらキリンが顔を赤くして「だって・・・」と唇を尖らせる。
「リュエール何か色々知ってて、わたし全然わかんなくて・・・」
「んー、幼馴染の夫婦に恥を忍んで聞いたからね。初めては女の子の方が痛いって聞いたから、キリンが痛がるのは可哀想だからね」
「えーと・・・それ、わたしも恥ずかしいかも・・・」
「うん。ごめん。まぁ、そのうち紹介するね」
「うぐぅ・・・恥ずかしいよ~っ!!!」
「あはは。でも、誰でも通る道だし、ね?」
「そうなのかなぁ・・・?」
リュエールが苦笑いしながらキリンにキスをすると、昨日の残りのシチューとパンをお盆に乗せてキリンに渡すと「そろそろ仕事だから行ってくるね。またお昼に戻るから」と、慌ただしく出掛けて行った。
残されたキリンははたと気付く・・・昨日、ミルアとナルアに「また明日ね」と言った事に。
あわわ・・・どうしよう!と、思っていると腕輪がふるふると振動して通信に出ると朱里の声がして朝の挨拶を交わすと、直ぐに声の掠れ具合から色々察してくれたらしい。
ミルアとナルアには後日、改めて一緒にお出掛けをしようという事になったものの、気恥ずかしさにキリンはベッドの上で悶える事になる。
リュエールがお昼に帰って来た時にその話をすると「うん、ほら誰でも通る道だから察せられるっていう感じじゃないかな?」と、上手く誤魔化された様な感じでキリンは再び気恥ずかしさに悶えて、リュエールに「可愛いんだから」と言われてしまうのだった。
「うん。キリン可愛すぎ。ここがいいのかな?」
「ああっ!リュエール、それ、あっ、またなんかおかしくなっちゃうっ!」
「もっと感じて良いよ。いっぱい感じてくれた方が濡れて痛く無くなるからね」
「んーっ!頭、真っ白になっちゃうぅ・・・あううんっ!!」
キリンが背中を逸らして下腹部がピクピクと痙攣し足が小刻みに震えると力が抜けた様にぐったりとベッドに沈み込んで、胸を忙しく上下させながら弾んだ呼吸を繰り返す。
汗ばんでいく体と消耗していく体力にキリンが明日は起きれるだろうか?と少し頭の隅で思っていると、リュエールに腰を少し持ち上げられて腰の下に枕を押し込まれると、両膝を左右に開かされてリュエールが体を割り込ませると、キリンの膣腔に亀頭を押し当てると、散々弄られて蜜でとろとろになった胎内は小さな抵抗をするもののゆっくりと挿入を許していく。
「っ・・・怖い・・・」
「ごめんね。でもキリンが欲しいんだ」
ぐちゅりと何かが押し広げられた様な突き破った様な感覚と痛みにキリンの目から涙がこぼれると、リュエールがキリンに啄む様にキスを繰り返して腰を深く沈めていく。
「ん・・・くぅ、痛ぁ・・・、っ、リュエール怖い、怖いよぉ・・・」
「んっ、キリン、ごめんね。でもキリンが可愛くて欲しくて、止められない」
キリンが泣いて嗚咽を漏らすたびに膣内がキュッと締まりリュエールはそのたびに奥歯を噛みしめる。
何とか最奥まで全部挿入る頃にはキリンは涙で顔はぐしゃぐしゃのリュエールは汗ばんだ額から汗を流して、なるべく動かない様にしてキリンの胎内が馴染むまで待っていた。
「うー・・・っ、お腹がじくじくする・・・?じんじん?」
「痛い?ごめんね。痛かったら僕の背中に爪立てて良いからね」
シーツを握りしめていたキリンがおずおずと指をシーツから外してリュエールの背中に回して、子犬の様にくぅんと小さく声を出す。
「リュエールの、熱い、ね?」
「キリンの中も熱くて気持ち良いいよ」
「気持ちいいの?」
「ごめんね。キリンは痛いかもしれないけど、僕は気持ちいい」
「んっ、リュエールが気持ちいいなら、良かったぁ」
キリンが困った様な顔で笑うとリュエールは眉間にしわを寄せて目を閉じる。
「キリン、その顔はダメ。我慢出来なくなる」
「え・・・?っ!きゃあっ!」
「ごめん、もう、無理」
リュエールが腰を引くとまた突き上げてきて、キリンが悲鳴を上げながら、腰を打ち付けて来るリュエールの背中に爪を立てていた。
「あっ、きゃっ、うっ、あっ、あっ、やぁっ!」
溢れる涙で滲む視界にリュエールの姿を映しながら痛さだけではない体の反応に少し戸惑いながら、ギュッとリュエールを抱きしめる様に背中に回した手に力を入れる。
「キリン、好きだよ」
「んっ、わたしも、リュエールの事、好き・・・んっあっ!」
キリンの中で熱い飛沫が広がり、キュウッと自分の子宮が疼いたのを感じていると、リュエールにキスをされて口の中に広がる甘い味を何度も確かめる様にキスを交わしているうちにどこで意識を途切れさせてしまったのか、気付いたら寝ていた。
リュエールに裸で抱きしめられながら寝ていて、少し気恥ずかしさもあったがキリンが幸せそうに笑ってリュエールの唇に軽くキスをすると、リュエールが目を開けてフッと笑うとキリンを抱き直してキスをしてまたすやすやと眠りにつく。
キリンもまた瞼を閉じるとすぐに眠りに落ちていく。
少しの肌寒さに目を開けるとリュエールはもう起きていて、おはようと言おうとして掠れた声にキリンが喉を押さえると、リュエールが少し眉を下げてコップに水を入れてキリンに差し出す。
「ごめんね。いっぱい声出させすぎちゃったみたい」
「・・・ん、はずかしぃ・・・」
「ふふ。キリンが可愛くて最後我慢出来なくてごめんね」
「~っ、もぅ」
キリンがリュエールから目を逸らしながら水を飲み干してふぅっと息をつく。
お腹の中がまだ異物感の様な腫れぼったさと熱が残っているけれど、何となくその熱が幸せに感じて目を細める。
「キリン、今日は体が辛かったら寝てて良いからね。何かあれば腕輪で連絡して、昼に一度帰って来るから何かご飯持ってくるね」
「あっ、大丈夫だよ!」
起き上がろうとしてカクンと力が抜けてリュエールに抱き止められ、キリンが目を丸くする。
「あ、あれ?」
「あー、うん。今日は大人しくしてようね?」
「リュエール・・・リュエールはなんとも無いの?」
「一応鍛えてるからね。体力には自信があるから何ともないよ」
「え?鍛えるって・・・リュエールは、した事あるの・・・?」
「ん?体を鍛えてるって事だよ?体を重ねたのはキリンが初めてだよ」
キリンのおでこを指でつんと軽く突いてリュエールが眉を下げて笑う。
おでこを押さえながらキリンが顔を赤くして「だって・・・」と唇を尖らせる。
「リュエール何か色々知ってて、わたし全然わかんなくて・・・」
「んー、幼馴染の夫婦に恥を忍んで聞いたからね。初めては女の子の方が痛いって聞いたから、キリンが痛がるのは可哀想だからね」
「えーと・・・それ、わたしも恥ずかしいかも・・・」
「うん。ごめん。まぁ、そのうち紹介するね」
「うぐぅ・・・恥ずかしいよ~っ!!!」
「あはは。でも、誰でも通る道だし、ね?」
「そうなのかなぁ・・・?」
リュエールが苦笑いしながらキリンにキスをすると、昨日の残りのシチューとパンをお盆に乗せてキリンに渡すと「そろそろ仕事だから行ってくるね。またお昼に戻るから」と、慌ただしく出掛けて行った。
残されたキリンははたと気付く・・・昨日、ミルアとナルアに「また明日ね」と言った事に。
あわわ・・・どうしよう!と、思っていると腕輪がふるふると振動して通信に出ると朱里の声がして朝の挨拶を交わすと、直ぐに声の掠れ具合から色々察してくれたらしい。
ミルアとナルアには後日、改めて一緒にお出掛けをしようという事になったものの、気恥ずかしさにキリンはベッドの上で悶える事になる。
リュエールがお昼に帰って来た時にその話をすると「うん、ほら誰でも通る道だから察せられるっていう感じじゃないかな?」と、上手く誤魔化された様な感じでキリンは再び気恥ずかしさに悶えて、リュエールに「可愛いんだから」と言われてしまうのだった。
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