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13章
1人にしないで ※R-18
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借りた部屋に着くとルーファスに抱きついて「怖かった」と泣きつけば、ルーファスが背中を優しく撫でてくれる。
「訳が分からなくて、ルーファスとグリムレインがお店から出てこないし、リューちゃん達がナイフに毒草が塗ってあるっていうし・・・本当に怖かった・・・もう家族が居なくなるのは嫌だよ」
「悪かった。咄嗟にアカリ達を逃がす事にしか頭が回っていなかった」
「もう、1人にしないで・・・ふぇぇ・・・うぐぅ、ひっく」
「オレの番は本当に泣き虫で可愛いな・・・んっ」
「んっ・・・」
泣いている顔を上に向かされ両手で頬を包み込む様に涙を指で拭われながら、唇を奪われてしゃくり上げるたびに開く口に角度を変えてキスされて、涙が止まる頃には服は一枚ずつ脱がされていて、お互いに全裸で抱き合っていた。
素肌と素肌がピッタリと寄り添って熱を持った肌がお互いに吸い付くような気さえしてしまう。
この肌の熱が失われてしまうのが怖い。
お店から「逃げろ」と言われた後でルーファスとグリムレインが外に出て来ないで氷だけが突き出た状況を見て何が起きたのか分からなかったし、リューちゃん達が「ナイフから毒草の匂いがした」って言うし、怖かった。
家族を失いたくない。
ルーファスは私の一番大事な家族で失いたくない人だから、誰も私から家族を奪わないで欲しい。
子供達も大事、でもルーファスは子供達とは違う私の大事な番で魂の半身だから、ルーファスが居なくなったら生きて行けない。
「んっ、ふぁっ・・・ほんとに、失うかと思ったの・・・んっく」
「アカリを置いていったりしない」
ルーファスの温かくて大きい手が私の秘部を弄りながら、花弁を開いて花芯をゆっくり円を描いて指の腹でこね回し、そのたびにピリピリとした刺激が走って、声が上ずってしまう。
「あっ、はぁ、んあっっ、怖くて訳が分からなくて、んっ、1人にしないで」
「オレがアカリを1人にするわけないだろ?アカリは寂しがり屋だからな」
「一緒に居てね、絶対・・・んああっ!」
「絶対手放すわけない。オレはアカリの物だからな。アカリもオレから離れていくなよ」
クリトリスをギュッと摘ままれて嬌声を上げて足がガクガクと痙攣する。
私がそこの刺激に弱いのを知っていていつも弄るのだからルーファスはサドッ気でもあるんだろうか?
でも、私の体はその刺激が好きみたいで、私の気持ちとは裏腹にもっととよがる様に腰が勝手にルーファスの手に押し付ける様に動いてしまう。
「ルー、ファスぅ・・・んっあ」
「もっと欲しいのか?アカリの腰が可愛くおねだりしているぞ」
「やぁ、んっ、言わないでぇ・・・ひゃんっ」
ルーファスが私の耳朶を噛みながら、舌を耳に入れたり舐めたりして耳の中でぴちゃぴちゃと音がするのと同時に、指が蜜口に差し込まれて、もうクリトリスを弄られた事で愛液を出し始めていた私の膣内は水音を立てて指が動くたびにルーファスの指を咥え込んでは太腿が濡れていく。
もう片方の手が胸を揉んできて、蜜口の中で指が動くたびに胸を掴んでいる手が強く揉んできて、胸に集中していいのか、膣内でぐるぐるとかき回してくる指に集中していいのか分からない。
「あっ、あっ、あっ、はぁ、ふぅ、ああん、おかしくなるぅ」
「ん。そろそろ達きたいのか?」
蜜壺から溢れた蜜をじゅくじゅくと音をさせて速度を上げた指が出入りして頭の芯が痺れたように何も考えられなくなる。気持ち良くて、口から出るのは私の声じゃないみたいな甘い声。
「ほら、アカリの中も達きたいって絞めつけてるぞ」
「あんっ、あふっ、そこもう駄目ぇ・・・達ちゃうから、あっ___あああん!」
快感が体を突き抜けた感じで子宮の中が収縮して蠢いてるのが自分でもわかる。
凄く気持ち良かった。お腹がピクピクしてルーファスの指がぐるんと回す様に動くと、達したばかりの膣内はそれだけで刺激があり過ぎて腰が抜けそうになる。
「やぁぁっ、お腹、ピクピクしてるから、指やめてぇ・・・ひぅ、はぁ」
「くくっ、仕方のない子だな」
チュッと汗ばんだおでこにキスをされながら、指を引き抜かれ指の代わりに硬くて熱い物があてがわれる。
ずぶずぶと先端が挿入されて蜜口は左右に引き攣れる痛みがピリッとするけど、ルーファスに唇を塞がれてキスを交わしていると、子宮がキュウッと疼いて早く全部私の中で衝いて欲しくて、腰をくねらせると腰を両手で掴まれて固定されるとルーファスが腰を突き上げて、圧迫感と熱がお腹の中でいっぱいになる。
「あっ、きゃああああっ・・・はぁはぁ、んんっ」
私の中でルーファスの先端が赤ちゃんの部屋をグイグイと押し当てて、ピッタリとルーファスの先端の出口と私の赤ちゃんの部屋の入り口がキスするみたいに重ね合わされたのが分かった。
「ふぁっ!やっ、コレだめぇ!ルーファス、これ、ダメ、いやぁっ」
「っ、アカリ、暴れるな。これは・・・ヤバいな」
「んっ、ヤバいの。これ、ダメなやつだよ・・・ふぁっ、コレだめぇ」
自分でもよく分からないけど、すごく感じてしまってお腹はきゅんきゅんするし、上半身を動かそうとするけどルーファスが腰をしっかり掴んでいて放してくれず、押し当てたまま腰をグイグイと押され悲鳴を上げて絶頂していた。
「きゃぅうううううっ!!!」
目の前がチカチカして頭の中が真っ白になって、ヒクヒクと子宮が動く、何、これ・・・?
今までにない快感でジンジンと奥の方で疼き、私がハァハァと息をしていると、ルーファスがゆっくりと腰を動かしてきて、そのゆっくりとした動きが更に私に快感を与えていた。
「あっ、やっ、やっ・・・やぁ・・・あっ」
少し動かれるだけでも訳が分からなくなりそうなのに、動きは速さを増してきて肌がぶつかり合う音と水音が卑猥な音を立てて、また快感が上がってきて善がり狂いそうになってルーファスの胸に爪を立てると、また子宮口と亀頭が合わさって、ルーファスの動きが止まり、身震いすると蜜口の入り口でルーファスの管を通って白濁が動いたのが肌を通して判った瞬間にまた達ってしまい、子宮の奥でドロッとした熱い物が入り込むのをありありと感じていた。
「_________っ」
「今日のアカリは随分達ったみたいだな。可愛いぞ」
とろとろと甘やかすような声色でルーファスが耳元で囁いて、キスされるのと同時に私は意識を手放した。
次に目を覚ました時はちゃんと服を着ていて、リューちゃん達は街でご飯を食べてきたらしく、お店で持ち帰りしてもらった焼きビーフンに似た野菜たっぷりの物をお夕飯に食べさせてもらった。
フラフラで動けなかったからルーファスが疲労回復ポーションを飲ませてくれたけど、困った事にまだ子宮の中がキュウキュウと疼いている感覚が抜けなくて、夜中に下着を替えるハメになるなんて思わなかった。
「訳が分からなくて、ルーファスとグリムレインがお店から出てこないし、リューちゃん達がナイフに毒草が塗ってあるっていうし・・・本当に怖かった・・・もう家族が居なくなるのは嫌だよ」
「悪かった。咄嗟にアカリ達を逃がす事にしか頭が回っていなかった」
「もう、1人にしないで・・・ふぇぇ・・・うぐぅ、ひっく」
「オレの番は本当に泣き虫で可愛いな・・・んっ」
「んっ・・・」
泣いている顔を上に向かされ両手で頬を包み込む様に涙を指で拭われながら、唇を奪われてしゃくり上げるたびに開く口に角度を変えてキスされて、涙が止まる頃には服は一枚ずつ脱がされていて、お互いに全裸で抱き合っていた。
素肌と素肌がピッタリと寄り添って熱を持った肌がお互いに吸い付くような気さえしてしまう。
この肌の熱が失われてしまうのが怖い。
お店から「逃げろ」と言われた後でルーファスとグリムレインが外に出て来ないで氷だけが突き出た状況を見て何が起きたのか分からなかったし、リューちゃん達が「ナイフから毒草の匂いがした」って言うし、怖かった。
家族を失いたくない。
ルーファスは私の一番大事な家族で失いたくない人だから、誰も私から家族を奪わないで欲しい。
子供達も大事、でもルーファスは子供達とは違う私の大事な番で魂の半身だから、ルーファスが居なくなったら生きて行けない。
「んっ、ふぁっ・・・ほんとに、失うかと思ったの・・・んっく」
「アカリを置いていったりしない」
ルーファスの温かくて大きい手が私の秘部を弄りながら、花弁を開いて花芯をゆっくり円を描いて指の腹でこね回し、そのたびにピリピリとした刺激が走って、声が上ずってしまう。
「あっ、はぁ、んあっっ、怖くて訳が分からなくて、んっ、1人にしないで」
「オレがアカリを1人にするわけないだろ?アカリは寂しがり屋だからな」
「一緒に居てね、絶対・・・んああっ!」
「絶対手放すわけない。オレはアカリの物だからな。アカリもオレから離れていくなよ」
クリトリスをギュッと摘ままれて嬌声を上げて足がガクガクと痙攣する。
私がそこの刺激に弱いのを知っていていつも弄るのだからルーファスはサドッ気でもあるんだろうか?
でも、私の体はその刺激が好きみたいで、私の気持ちとは裏腹にもっととよがる様に腰が勝手にルーファスの手に押し付ける様に動いてしまう。
「ルー、ファスぅ・・・んっあ」
「もっと欲しいのか?アカリの腰が可愛くおねだりしているぞ」
「やぁ、んっ、言わないでぇ・・・ひゃんっ」
ルーファスが私の耳朶を噛みながら、舌を耳に入れたり舐めたりして耳の中でぴちゃぴちゃと音がするのと同時に、指が蜜口に差し込まれて、もうクリトリスを弄られた事で愛液を出し始めていた私の膣内は水音を立てて指が動くたびにルーファスの指を咥え込んでは太腿が濡れていく。
もう片方の手が胸を揉んできて、蜜口の中で指が動くたびに胸を掴んでいる手が強く揉んできて、胸に集中していいのか、膣内でぐるぐるとかき回してくる指に集中していいのか分からない。
「あっ、あっ、あっ、はぁ、ふぅ、ああん、おかしくなるぅ」
「ん。そろそろ達きたいのか?」
蜜壺から溢れた蜜をじゅくじゅくと音をさせて速度を上げた指が出入りして頭の芯が痺れたように何も考えられなくなる。気持ち良くて、口から出るのは私の声じゃないみたいな甘い声。
「ほら、アカリの中も達きたいって絞めつけてるぞ」
「あんっ、あふっ、そこもう駄目ぇ・・・達ちゃうから、あっ___あああん!」
快感が体を突き抜けた感じで子宮の中が収縮して蠢いてるのが自分でもわかる。
凄く気持ち良かった。お腹がピクピクしてルーファスの指がぐるんと回す様に動くと、達したばかりの膣内はそれだけで刺激があり過ぎて腰が抜けそうになる。
「やぁぁっ、お腹、ピクピクしてるから、指やめてぇ・・・ひぅ、はぁ」
「くくっ、仕方のない子だな」
チュッと汗ばんだおでこにキスをされながら、指を引き抜かれ指の代わりに硬くて熱い物があてがわれる。
ずぶずぶと先端が挿入されて蜜口は左右に引き攣れる痛みがピリッとするけど、ルーファスに唇を塞がれてキスを交わしていると、子宮がキュウッと疼いて早く全部私の中で衝いて欲しくて、腰をくねらせると腰を両手で掴まれて固定されるとルーファスが腰を突き上げて、圧迫感と熱がお腹の中でいっぱいになる。
「あっ、きゃああああっ・・・はぁはぁ、んんっ」
私の中でルーファスの先端が赤ちゃんの部屋をグイグイと押し当てて、ピッタリとルーファスの先端の出口と私の赤ちゃんの部屋の入り口がキスするみたいに重ね合わされたのが分かった。
「ふぁっ!やっ、コレだめぇ!ルーファス、これ、ダメ、いやぁっ」
「っ、アカリ、暴れるな。これは・・・ヤバいな」
「んっ、ヤバいの。これ、ダメなやつだよ・・・ふぁっ、コレだめぇ」
自分でもよく分からないけど、すごく感じてしまってお腹はきゅんきゅんするし、上半身を動かそうとするけどルーファスが腰をしっかり掴んでいて放してくれず、押し当てたまま腰をグイグイと押され悲鳴を上げて絶頂していた。
「きゃぅうううううっ!!!」
目の前がチカチカして頭の中が真っ白になって、ヒクヒクと子宮が動く、何、これ・・・?
今までにない快感でジンジンと奥の方で疼き、私がハァハァと息をしていると、ルーファスがゆっくりと腰を動かしてきて、そのゆっくりとした動きが更に私に快感を与えていた。
「あっ、やっ、やっ・・・やぁ・・・あっ」
少し動かれるだけでも訳が分からなくなりそうなのに、動きは速さを増してきて肌がぶつかり合う音と水音が卑猥な音を立てて、また快感が上がってきて善がり狂いそうになってルーファスの胸に爪を立てると、また子宮口と亀頭が合わさって、ルーファスの動きが止まり、身震いすると蜜口の入り口でルーファスの管を通って白濁が動いたのが肌を通して判った瞬間にまた達ってしまい、子宮の奥でドロッとした熱い物が入り込むのをありありと感じていた。
「_________っ」
「今日のアカリは随分達ったみたいだな。可愛いぞ」
とろとろと甘やかすような声色でルーファスが耳元で囁いて、キスされるのと同時に私は意識を手放した。
次に目を覚ました時はちゃんと服を着ていて、リューちゃん達は街でご飯を食べてきたらしく、お店で持ち帰りしてもらった焼きビーフンに似た野菜たっぷりの物をお夕飯に食べさせてもらった。
フラフラで動けなかったからルーファスが疲労回復ポーションを飲ませてくれたけど、困った事にまだ子宮の中がキュウキュウと疼いている感覚が抜けなくて、夜中に下着を替えるハメになるなんて思わなかった。
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