363 / 960
13章
恋の宅配便 ※R18
しおりを挟む
秋らしい朝の寒さの中で薄手のシャツとズボンにブーツだけのリュエールとシュトラールを見て、ブルッと朱里が着物の上に羽織った肩掛けをギュッと握りしめる。
「リューちゃん達、寒く無いの?」
「まだ冬本番じゃないから平気だよ」
「ナーン。ナーン」
「アーパ」
リュエールの肩にクロが乗り、ササマキが地面を蹴るとシュトラールの肩に止まる。
二匹とも朱里よりも体温が高い2人にスリ寄りながら暖を取っている。「アカリ何処だ?」ルーファスの声に朱里がリュエールとシュトラールに「いってらっしゃい。気を付けて」と背を押すと2人はササマキとクロを朱里に渡して走り出す。
朱里が2人を見送りながらクロとササマキを肩掛けに包んで家の中に戻っていく。
ルーファスにリュエールとシュトラールの事を聞かれると「出掛けちゃったよ」と言い、行き先を聞かれると「さぁ?」と首を傾げる。
「んー。アカリのそういう顔は嘘を隠している時の顔だな」
「そんな事はー・・・ないよ?うん。ルーファスの考え過ぎ」
「なら何で目を泳がせてるんだ?ん?」
顎を掴まれて上を向かされると朱里が「はぅぅっ」と目を閉じると、下唇を甘噛みされ強く吸われるとササマキとクロを包んだ肩掛けが落ちて、二匹がこの肩掛けは自分の物だと言わんばかりに咥えて引っ張り合いを始め、ルーファスが肩掛けを取り上げると、二匹は不満そうな顔で温かい部屋を探しに2階へ上がっていく。
「で、アカリは何を隠してるんだ?」
「えと、そんなに重要な事でもないんだけどね、ありすさんにポードレッタイトの装飾品をリリスちゃん用に売って欲しいって言われて、ルーファスに相談したじゃない?」
「ああ、言ったな。別に知り合いだし元値もタダだから好きにしていいと言ったな、それがどう関係するんだ?」
朱里の着物の衿から手を忍ばせてやわやわと胸を揉みながら、早く要点を言えと目で促す。
「あふっ・・・んっ、それでね、ありすさんが2個欲しいって、言うから・・・あんっ、リリスちゃんに届けに、ひんっ、リューちゃん達が行ったの、ひぅっ。もぅ、話にならないから、イタズラ禁止ですっ、んっ」
「リュー達が何でまた・・・まさか、アリスの所ではなくリリスの学園の方へ行ったのか?」
ビクッと朱里が体を強張らせると、ルーファスが「やはりか・・・まったく」と朱里の肩へ頭を埋めて、リュエールとシュトラールには戻ったら無断外泊で説教だなと思いつつ、ビクビクと怒られると判っていて、息子達を送り出した手引きをした朱里をどうするか考える。
おそらく2人に「お願い」されたのだろう・・・朱里は何だかんだで2人の息子を甘やかしている上に、ありすが関わっているとなると、ありすにも「お願い」されているのだろう。
「あの、怒ってる・・・?んっ、痛っ」
「相談ぐらいあっても良いと思うんだが?」
胸を弄られながら首筋に歯を立てられて舌を使って吸われ、吸われた所がジンジンと熱を持ったようにヒリついて、唾液なのか血液なのか生暖かい物が首筋を垂れる。
「んっ、ありすさんに「ルーっちには秘密」って言われて・・・ごめんなさい、あふっ・・・やっ」
「で?何で秘密にすることがあるんだ?リュー達を行かせるなら護衛ぐらいは付けたりしてやるし、行くなとはオレも言わんぞ?高額な物なだけに普通に輸送は危険だしな」
着物が着崩れ、帯が辛うじて腰に巻きついてはいるが腰ひもが解け、今にも落ちそうになっている。
少し寒い1階の暗がりな店の中で半裸に近くなった朱里のショーツの中にルーファスの手が入り込み、まだ成熟しきっていない花芯を指でこすり上げる。
「やっ、やっ、んっ・・・護衛はつけたよ。Sクラスの冒険者を・・・ひぅっ」
「誰を付けたんだ?」
「くぅっ・・・その、イルマールさんを・・・指、嫌ぁ・・・」
「アカリ、それはリロノスへの裏切りじゃないのか?何の為に学園に行かせたと思っているんだ?」
蜜口に乱暴に指を奥までズブッと入れられ、朱里が痛さに目を閉じて涙を滲ませる。まだ幼い子供の体から脱していない朱里の体は濡れにくく、狭い。その為、良く慣らさないと痛さだけしか感じない。
「痛いよぉ、ごめな、さい・・・っきゅぅ・・・」
ルーファスがいつもの「困った子」を見る目で朱里を見つめ、朱里の涙を舌で舐めとると、朱里のお仕置きはこれで良いかと、朱里の足を片方持ち上げ爪先立ちにさせると、ショーツをズラして濡れ切っていない膣へと剛直を無理やり押し挿入れた。
「きゃうううううっ!!ああああっ!」
ズクンズクンと痛む下腹部が熱を持ったように熱くて苦しい圧迫感でいっぱいになる。持ち上げられた足と爪先立ちの足では踏ん張る事も出来ずに痛さを逃すことも出来ず、朱里が泣き声を上げて涙をぼろぼろ流しながら、抜いてと懇願するが、お仕置きなので聞く耳を持たずに、ガツガツと突き上げれば、アカリが肩に噛みついてきた。
「うーっ、んっうーっ」
「アカリ、もしイルマールにリリスが襲われればこうなる事も判っているのか?」
「ううっ・・・・あぅ・・・っ」
肩から口を離すと、朱里がひっくとしゃくりあげて「どうしよう・・・ルーファス、私、どうしよう」と泣き始める。
朱里より体が出来ていないリリスではイルマールを受け入れることは危険だろうし、何より朱里はこれでもルーファスと経験があってこの状態なのだから、どうなるかは目に見えている。
「アカリ、番が目の前に居て、ましてや引き離された状態で我慢させていたら、我を失ってこうしていきなり乱暴に事に及ぶこともあるんだ。今回はリュエールとシュトラールが居るからそんな事にはならないだろうが、これっきりにしろ。わかったな?」
「ふぇっ、ぐすっ、ごめんなさい・・・ひぅっ・・・」
「まったく、アリスにもよく言って聞かせるようにリロノスにこの話はしておくからな」
ビクッと朱里が肩を揺らし、困惑した顔でルーファスを見上げ、ルーファスに「そんな顔をしても駄目だ」と朱里の首筋に噛みつきながら、腰を揺らして白濁を朱里の中に吐き出す。
「あ・・・うぅっ・・・」
「アリスもリロノスに怒られて反省すべきだ」
ルーファスがぐったりした朱里にそんな事を言いながら、散らばした着物を回収すると朱里を連れて2階へ上がっていく。
朱里とありすがベッドから復活したのは3日後でお仕置きは両者共に色んな意味で身に染みさせられた結果になった。
朱里とありすが復活したころ、ようやく魔国エグザドルにリュエール達を乗せた船が到着していた。
「リューちゃん達、寒く無いの?」
「まだ冬本番じゃないから平気だよ」
「ナーン。ナーン」
「アーパ」
リュエールの肩にクロが乗り、ササマキが地面を蹴るとシュトラールの肩に止まる。
二匹とも朱里よりも体温が高い2人にスリ寄りながら暖を取っている。「アカリ何処だ?」ルーファスの声に朱里がリュエールとシュトラールに「いってらっしゃい。気を付けて」と背を押すと2人はササマキとクロを朱里に渡して走り出す。
朱里が2人を見送りながらクロとササマキを肩掛けに包んで家の中に戻っていく。
ルーファスにリュエールとシュトラールの事を聞かれると「出掛けちゃったよ」と言い、行き先を聞かれると「さぁ?」と首を傾げる。
「んー。アカリのそういう顔は嘘を隠している時の顔だな」
「そんな事はー・・・ないよ?うん。ルーファスの考え過ぎ」
「なら何で目を泳がせてるんだ?ん?」
顎を掴まれて上を向かされると朱里が「はぅぅっ」と目を閉じると、下唇を甘噛みされ強く吸われるとササマキとクロを包んだ肩掛けが落ちて、二匹がこの肩掛けは自分の物だと言わんばかりに咥えて引っ張り合いを始め、ルーファスが肩掛けを取り上げると、二匹は不満そうな顔で温かい部屋を探しに2階へ上がっていく。
「で、アカリは何を隠してるんだ?」
「えと、そんなに重要な事でもないんだけどね、ありすさんにポードレッタイトの装飾品をリリスちゃん用に売って欲しいって言われて、ルーファスに相談したじゃない?」
「ああ、言ったな。別に知り合いだし元値もタダだから好きにしていいと言ったな、それがどう関係するんだ?」
朱里の着物の衿から手を忍ばせてやわやわと胸を揉みながら、早く要点を言えと目で促す。
「あふっ・・・んっ、それでね、ありすさんが2個欲しいって、言うから・・・あんっ、リリスちゃんに届けに、ひんっ、リューちゃん達が行ったの、ひぅっ。もぅ、話にならないから、イタズラ禁止ですっ、んっ」
「リュー達が何でまた・・・まさか、アリスの所ではなくリリスの学園の方へ行ったのか?」
ビクッと朱里が体を強張らせると、ルーファスが「やはりか・・・まったく」と朱里の肩へ頭を埋めて、リュエールとシュトラールには戻ったら無断外泊で説教だなと思いつつ、ビクビクと怒られると判っていて、息子達を送り出した手引きをした朱里をどうするか考える。
おそらく2人に「お願い」されたのだろう・・・朱里は何だかんだで2人の息子を甘やかしている上に、ありすが関わっているとなると、ありすにも「お願い」されているのだろう。
「あの、怒ってる・・・?んっ、痛っ」
「相談ぐらいあっても良いと思うんだが?」
胸を弄られながら首筋に歯を立てられて舌を使って吸われ、吸われた所がジンジンと熱を持ったようにヒリついて、唾液なのか血液なのか生暖かい物が首筋を垂れる。
「んっ、ありすさんに「ルーっちには秘密」って言われて・・・ごめんなさい、あふっ・・・やっ」
「で?何で秘密にすることがあるんだ?リュー達を行かせるなら護衛ぐらいは付けたりしてやるし、行くなとはオレも言わんぞ?高額な物なだけに普通に輸送は危険だしな」
着物が着崩れ、帯が辛うじて腰に巻きついてはいるが腰ひもが解け、今にも落ちそうになっている。
少し寒い1階の暗がりな店の中で半裸に近くなった朱里のショーツの中にルーファスの手が入り込み、まだ成熟しきっていない花芯を指でこすり上げる。
「やっ、やっ、んっ・・・護衛はつけたよ。Sクラスの冒険者を・・・ひぅっ」
「誰を付けたんだ?」
「くぅっ・・・その、イルマールさんを・・・指、嫌ぁ・・・」
「アカリ、それはリロノスへの裏切りじゃないのか?何の為に学園に行かせたと思っているんだ?」
蜜口に乱暴に指を奥までズブッと入れられ、朱里が痛さに目を閉じて涙を滲ませる。まだ幼い子供の体から脱していない朱里の体は濡れにくく、狭い。その為、良く慣らさないと痛さだけしか感じない。
「痛いよぉ、ごめな、さい・・・っきゅぅ・・・」
ルーファスがいつもの「困った子」を見る目で朱里を見つめ、朱里の涙を舌で舐めとると、朱里のお仕置きはこれで良いかと、朱里の足を片方持ち上げ爪先立ちにさせると、ショーツをズラして濡れ切っていない膣へと剛直を無理やり押し挿入れた。
「きゃうううううっ!!ああああっ!」
ズクンズクンと痛む下腹部が熱を持ったように熱くて苦しい圧迫感でいっぱいになる。持ち上げられた足と爪先立ちの足では踏ん張る事も出来ずに痛さを逃すことも出来ず、朱里が泣き声を上げて涙をぼろぼろ流しながら、抜いてと懇願するが、お仕置きなので聞く耳を持たずに、ガツガツと突き上げれば、アカリが肩に噛みついてきた。
「うーっ、んっうーっ」
「アカリ、もしイルマールにリリスが襲われればこうなる事も判っているのか?」
「ううっ・・・・あぅ・・・っ」
肩から口を離すと、朱里がひっくとしゃくりあげて「どうしよう・・・ルーファス、私、どうしよう」と泣き始める。
朱里より体が出来ていないリリスではイルマールを受け入れることは危険だろうし、何より朱里はこれでもルーファスと経験があってこの状態なのだから、どうなるかは目に見えている。
「アカリ、番が目の前に居て、ましてや引き離された状態で我慢させていたら、我を失ってこうしていきなり乱暴に事に及ぶこともあるんだ。今回はリュエールとシュトラールが居るからそんな事にはならないだろうが、これっきりにしろ。わかったな?」
「ふぇっ、ぐすっ、ごめんなさい・・・ひぅっ・・・」
「まったく、アリスにもよく言って聞かせるようにリロノスにこの話はしておくからな」
ビクッと朱里が肩を揺らし、困惑した顔でルーファスを見上げ、ルーファスに「そんな顔をしても駄目だ」と朱里の首筋に噛みつきながら、腰を揺らして白濁を朱里の中に吐き出す。
「あ・・・うぅっ・・・」
「アリスもリロノスに怒られて反省すべきだ」
ルーファスがぐったりした朱里にそんな事を言いながら、散らばした着物を回収すると朱里を連れて2階へ上がっていく。
朱里とありすがベッドから復活したのは3日後でお仕置きは両者共に色んな意味で身に染みさせられた結果になった。
朱里とありすが復活したころ、ようやく魔国エグザドルにリュエール達を乗せた船が到着していた。
40
お気に入りに追加
4,628
あなたにおすすめの小説

お腹の子と一緒に逃げたところ、結局お腹の子の父親に捕まりました。
下菊みこと
恋愛
逃げたけど逃げ切れなかったお話。
またはチャラ男だと思ってたらヤンデレだったお話。
あるいは今度こそ幸せ家族になるお話。
ご都合主義の多分ハッピーエンド?
小説家になろう様でも投稿しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

婚約者が巨乳好きだと知ったので、お義兄様に胸を大きくしてもらいます。
鯖
恋愛
可憐な見た目とは裏腹に、突っ走りがちな令嬢のパトリシア。婚約者のフィリップが、巨乳じゃないと女として見れない、と話しているのを聞いてしまう。
パトリシアは、小さい頃に両親を亡くし、母の弟である伯爵家で、本当の娘の様に育てられた。お世話になった家族の為にも、幸せな結婚生活を送らねばならないと、兄の様に慕っているアレックスに、あるお願いをしに行く。

夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です

【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。

婚約者である皇帝は今日別の女と結婚する
アオ
恋愛
公爵家の末娘として転生した美少女マリーが2つ上の幼なじみであり皇帝であるフリードリヒからプロポーズされる。
しかしその日のうちにプロポーズを撤回し別の女と結婚すると言う。
理由は周辺の国との和平のための政略結婚でマリーは泣く泣くフリードのことを諦める。しかしその結婚は実は偽装結婚で
政略結婚の相手である姫の想い人を振り向かせるための偽装結婚式だった。
そんなこととはつゆ知らず、マリーは悩む。すれ違うがその後誤解はとけマリーとフリードは幸せに暮らしました。

今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
番外編を閲覧することが出来ません。
過去1ヶ月以内にノーチェの小説・漫画を1話以上レンタルしている
と、ノーチェのすべての番外編を読むことができます。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。