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2章
任務の後はご用心 ※R18
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私はお仕事の後は皆疲れているもので、ゆっくり眠るものだと思っていたんだけど……
魔獣の卵討伐から帰って、シャンプーをしてしばらく二人でゆったりしていたから、このまま今日は食事をして、体を休めて貰おうと思っていた。
食事が終わって、夫婦の寝室のお風呂にゆっくり入っていたら、イクシオンが浴室に入ってきて、お互いに洗いっこして笑っていたんだけど、キスをされているうちに、そのキスが激しくなって、気付いたら壁に手をついて、後ろからイクシオンを受け入れていた。
「あっ、あ、あ、んっ、イクス、疲れて、ない、の? あふっ」
「討伐の後は少し興奮しているからな、目の前に番が居るのに、手を出さない訳が無い」
じゃあ、今まではどうしてたんだろ? この領には夜のお店なんて物は無いし、あっ、でもイクシオンは王弟だから、こういう行為をする相手は厳しい上に、女性は王様を怖がって寄り付かなかったとか聞いたけど……
胸をむぎゅっと後ろから掴まれて、腰を強く打ち付けられた。
「んんーッ、あくぅ」
ドクンッと最奥に熱く体液が流し込まれて、背中にイクシオンが唇を押し当てて強く吸い付く。
これで興奮は収まったかな? お腹がズクズクと疼いて、少し物足りない気もするけど、疲れてるイクシオンに無理強いは良くないし、これで気持ち良く寝てもらって、明日は元気にお仕事に行けるはず。
「リト、好きだよ」
「んっ、私も好き」
ズルッと蜜壺の中から男根が抜かれて、こぷっと音を立てて、出された白濁が蜜口から溢れて流れていく。
少しだけ乱れた息を繰り返しながら、イクシオンに大人しくお湯で洗われていると、指が蜜口で前後に動いて、中に入り込むとクチュクチュと音を立てて掻き回される。
「んくっ、ん……ぅ」
「ぬるぬるでまだ蜜が溢れてくる。三日も離れてて寂しかった?」
「あふっ、や……っ、恥ずかし……ぃ、あんっ」
「オレは早くリトに、こうして触りたかった」
指が二本目が入ってきて、蜜口と蜜道を出入りを繰り返し、足がガクガクと震え始める。
内股気味になると、きゅうっと媚肉が内側に締まって、イクシオンの指に奥にぐっと押されると、愛蜜がトロッと溢れ出す。
「イクス、もっ、駄目ぇ、変になっちゃうから、やんっんっ」
「うん。達っていいから、可愛いところ、見せて」
指が中で回されながら掻き回されて、体をギュッと硬くすると、お腹の中で何かが弾ける様に快感が蕩けていく。
「リト、可愛い」
「あ、はぁ……んっ、はぁ……」
イクシオンに体をまた洗われて、ぼぅっとしながら、キスをおでこや耳にされて体をタオルで拭かれて、抱き上げられてベッドの上に横たえられた。
春とはいえ、少し濡れたままベッドは風邪ひいちゃうんじゃないかな? と、思いながら息を整えていると、イクシオンがベットに上がってきた。
髪、短くなっちゃったんだよね……手を伸ばすと、イクシオンに微笑まれてそのままキスをしていると、脹脛を撫でられて、足首を手で掴まれてゆっくりと上に持ち上げられ、肩の上に片足を乗せられた。そして蜜口に亀頭が押し当てられる。
「あ……っ、イ、クス……」
「リト……っ、はぁ」
一度受け入れて解された蜜口は拒むことなく、亀頭を呑み込み奥へ奥へと挿入り込んでいく。
「あああっ、挿入って、くるぅ……っ」
「ヒクヒクして、そんなにオレが欲しかったのか?」
「んっ、あ、疲れてるのに、駄目、ちゃんと、休まないと……んっんんっ、あっ、なんで、大きくなってる、ああんっ、動いちゃ、やっ、ん」
「はぁ、オレを気遣ってくれるのか? リトは優しいな」
イクシオンが少し苦しそうに吐息を吐いて笑って、ズッズッと腰を動かす。
亀頭のカリ部分が肉襞を擦って、動かされる度にキュンキュンとお腹が疼いては、愛液が溢れてズチュズチュと粘膜質な水音がベッドが軋む度に激しくなる。
「きゃんっ、そこ、駄目なの、真っ白になっちゃうっ、ああんっ、そこ駄目なの、やっやっ」
「リトの悦いところはココなんだな。教えてくれるなんて、リトは良い子だな」
「ああんっ、やっ、んん__ッ」
同じ場所を竿の先端で擦られて、キュウッと内壁が締まり目の前がチカチカすると、体を弓なりにして絶頂でイッていた。
ずちずちとイクシオンが動く度に水音がして、イッたばかりの私の体はゾクゾクと震えて嬌声すら上げられず、口をハクハクと動かしていた。
「リト、体が疲れている時こそ、生存本能で子孫を残そうとするものだ。だから、気遣いはしなくていい」
そういうものなんだ? と、微かに動いている脳みそで聞きつつ、体を突かれて快感で気持ちいいと思ってしまう体がバラバラな感じで、イクシオンに最奥に吐精されて受け止めた時には、少し目を回していた。
「まだ目を回すには、早いぞ?」
「はふ……?」
私の中でイクシオンの萎えない剛直に、私が小さく首を振ると「任務の後はこんなものだから、今から覚えて」と言われて、ベッドの上で啼かされたのは言うまでもないわけで、数日の任務でこれなら、長期遠征の後はどうなるんだろう……と、少し逃げ腰の私だった。
魔獣の卵討伐から帰って、シャンプーをしてしばらく二人でゆったりしていたから、このまま今日は食事をして、体を休めて貰おうと思っていた。
食事が終わって、夫婦の寝室のお風呂にゆっくり入っていたら、イクシオンが浴室に入ってきて、お互いに洗いっこして笑っていたんだけど、キスをされているうちに、そのキスが激しくなって、気付いたら壁に手をついて、後ろからイクシオンを受け入れていた。
「あっ、あ、あ、んっ、イクス、疲れて、ない、の? あふっ」
「討伐の後は少し興奮しているからな、目の前に番が居るのに、手を出さない訳が無い」
じゃあ、今まではどうしてたんだろ? この領には夜のお店なんて物は無いし、あっ、でもイクシオンは王弟だから、こういう行為をする相手は厳しい上に、女性は王様を怖がって寄り付かなかったとか聞いたけど……
胸をむぎゅっと後ろから掴まれて、腰を強く打ち付けられた。
「んんーッ、あくぅ」
ドクンッと最奥に熱く体液が流し込まれて、背中にイクシオンが唇を押し当てて強く吸い付く。
これで興奮は収まったかな? お腹がズクズクと疼いて、少し物足りない気もするけど、疲れてるイクシオンに無理強いは良くないし、これで気持ち良く寝てもらって、明日は元気にお仕事に行けるはず。
「リト、好きだよ」
「んっ、私も好き」
ズルッと蜜壺の中から男根が抜かれて、こぷっと音を立てて、出された白濁が蜜口から溢れて流れていく。
少しだけ乱れた息を繰り返しながら、イクシオンに大人しくお湯で洗われていると、指が蜜口で前後に動いて、中に入り込むとクチュクチュと音を立てて掻き回される。
「んくっ、ん……ぅ」
「ぬるぬるでまだ蜜が溢れてくる。三日も離れてて寂しかった?」
「あふっ、や……っ、恥ずかし……ぃ、あんっ」
「オレは早くリトに、こうして触りたかった」
指が二本目が入ってきて、蜜口と蜜道を出入りを繰り返し、足がガクガクと震え始める。
内股気味になると、きゅうっと媚肉が内側に締まって、イクシオンの指に奥にぐっと押されると、愛蜜がトロッと溢れ出す。
「イクス、もっ、駄目ぇ、変になっちゃうから、やんっんっ」
「うん。達っていいから、可愛いところ、見せて」
指が中で回されながら掻き回されて、体をギュッと硬くすると、お腹の中で何かが弾ける様に快感が蕩けていく。
「リト、可愛い」
「あ、はぁ……んっ、はぁ……」
イクシオンに体をまた洗われて、ぼぅっとしながら、キスをおでこや耳にされて体をタオルで拭かれて、抱き上げられてベッドの上に横たえられた。
春とはいえ、少し濡れたままベッドは風邪ひいちゃうんじゃないかな? と、思いながら息を整えていると、イクシオンがベットに上がってきた。
髪、短くなっちゃったんだよね……手を伸ばすと、イクシオンに微笑まれてそのままキスをしていると、脹脛を撫でられて、足首を手で掴まれてゆっくりと上に持ち上げられ、肩の上に片足を乗せられた。そして蜜口に亀頭が押し当てられる。
「あ……っ、イ、クス……」
「リト……っ、はぁ」
一度受け入れて解された蜜口は拒むことなく、亀頭を呑み込み奥へ奥へと挿入り込んでいく。
「あああっ、挿入って、くるぅ……っ」
「ヒクヒクして、そんなにオレが欲しかったのか?」
「んっ、あ、疲れてるのに、駄目、ちゃんと、休まないと……んっんんっ、あっ、なんで、大きくなってる、ああんっ、動いちゃ、やっ、ん」
「はぁ、オレを気遣ってくれるのか? リトは優しいな」
イクシオンが少し苦しそうに吐息を吐いて笑って、ズッズッと腰を動かす。
亀頭のカリ部分が肉襞を擦って、動かされる度にキュンキュンとお腹が疼いては、愛液が溢れてズチュズチュと粘膜質な水音がベッドが軋む度に激しくなる。
「きゃんっ、そこ、駄目なの、真っ白になっちゃうっ、ああんっ、そこ駄目なの、やっやっ」
「リトの悦いところはココなんだな。教えてくれるなんて、リトは良い子だな」
「ああんっ、やっ、んん__ッ」
同じ場所を竿の先端で擦られて、キュウッと内壁が締まり目の前がチカチカすると、体を弓なりにして絶頂でイッていた。
ずちずちとイクシオンが動く度に水音がして、イッたばかりの私の体はゾクゾクと震えて嬌声すら上げられず、口をハクハクと動かしていた。
「リト、体が疲れている時こそ、生存本能で子孫を残そうとするものだ。だから、気遣いはしなくていい」
そういうものなんだ? と、微かに動いている脳みそで聞きつつ、体を突かれて快感で気持ちいいと思ってしまう体がバラバラな感じで、イクシオンに最奥に吐精されて受け止めた時には、少し目を回していた。
「まだ目を回すには、早いぞ?」
「はふ……?」
私の中でイクシオンの萎えない剛直に、私が小さく首を振ると「任務の後はこんなものだから、今から覚えて」と言われて、ベッドの上で啼かされたのは言うまでもないわけで、数日の任務でこれなら、長期遠征の後はどうなるんだろう……と、少し逃げ腰の私だった。
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