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本章
113話:検体採取 ③
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次の日、グレイスさんに言われた通り魔力を流してもらいながら体液の採取をした。
結論から言おう。
魔力流しながらエロい事するのはマジでヤバイ!
どうせなら全部の体液を一気に採取しようとクリスに提案されて頷いたのがそもそもの間違いだった。
お尻に指突っ込まれて魔力を流されると微弱な電気を流されている感じがした。そこに、前立腺を丁寧に擦られたら…たまったもんじゃない。
いつもよりも強い刺激に涙と涎を流しながらビクビクと身体をしならせ、アンアンイクイク叫びまくって絶頂を迎えても中イキばっかで……
ある意味地獄…。
クリスは「ほらほらカオル頑張って!」と、お尻の中が痙攣してるのに、またじゅぷじゅぷとかき回された。
最終的には、牛の乳搾りをするかのようにキュッキュッとチンコを擦られて、チンコの方にも魔力を流されあまりの快感で俺の頭はパーンとは弾け飛びそこから記憶が無い。
クリスはその間に涙や唾液に精液などを採取してくれたようで、俺が目を覚ました時にはグレイスさんに体液を渡してくれていた。
マジで魔力流しながらのエロい事はダメ。ゼッタイ!
ちなみに、おしっこはどうやって採取したのかは怖くて聞けませんでした。
そんなこんなで、本日のグレイスさんの研究の手伝いは終わり夕飯を食べて今日もクリスと一緒に風呂に入る。
いつものようにクリスに背後から抱きかかえられてちゃぷちゃぷと湯船につかり今日一日の疲れた体を癒していく。
「カオル…今日はごめんね。少しやりすぎちゃったね」
「うん…。まぁ今日は研究のためだから仕方ないよ」
クリスが申し訳なさそうな声で謝ってくるので俺は気にしないでと声をかける。
「でも、魔力流しながら…エッチなことするのはもう嫌だからな!」
「え……あ、うん。カオル凄く気持ち良さそうだったけど…嫌って言うなら仕方ないね…」
なんとも歯切れの悪い返事だな。
また魔力流し込まれてアンアン喘がされそうな気がするのは俺だけだろうか?
そう思いながらも、クリスと魔力を流し込みながらのエッチな事はしない方向で決定した。
風呂から上がれば二人でダラダラ話をしながら眠る準備をして戯れあっているうちに、ちょっとエロい感じになって抜き合う。
なんだか森の中で監禁されてた時とあまり変わらない生活を過ごしている気がするが…気のせいだよな?
そんな事を思いながらその晩も俺はクリスさんにどえらく気持ちよくしてもらい、疲れ果て泥のように眠った。
結論から言おう。
魔力流しながらエロい事するのはマジでヤバイ!
どうせなら全部の体液を一気に採取しようとクリスに提案されて頷いたのがそもそもの間違いだった。
お尻に指突っ込まれて魔力を流されると微弱な電気を流されている感じがした。そこに、前立腺を丁寧に擦られたら…たまったもんじゃない。
いつもよりも強い刺激に涙と涎を流しながらビクビクと身体をしならせ、アンアンイクイク叫びまくって絶頂を迎えても中イキばっかで……
ある意味地獄…。
クリスは「ほらほらカオル頑張って!」と、お尻の中が痙攣してるのに、またじゅぷじゅぷとかき回された。
最終的には、牛の乳搾りをするかのようにキュッキュッとチンコを擦られて、チンコの方にも魔力を流されあまりの快感で俺の頭はパーンとは弾け飛びそこから記憶が無い。
クリスはその間に涙や唾液に精液などを採取してくれたようで、俺が目を覚ました時にはグレイスさんに体液を渡してくれていた。
マジで魔力流しながらのエロい事はダメ。ゼッタイ!
ちなみに、おしっこはどうやって採取したのかは怖くて聞けませんでした。
そんなこんなで、本日のグレイスさんの研究の手伝いは終わり夕飯を食べて今日もクリスと一緒に風呂に入る。
いつものようにクリスに背後から抱きかかえられてちゃぷちゃぷと湯船につかり今日一日の疲れた体を癒していく。
「カオル…今日はごめんね。少しやりすぎちゃったね」
「うん…。まぁ今日は研究のためだから仕方ないよ」
クリスが申し訳なさそうな声で謝ってくるので俺は気にしないでと声をかける。
「でも、魔力流しながら…エッチなことするのはもう嫌だからな!」
「え……あ、うん。カオル凄く気持ち良さそうだったけど…嫌って言うなら仕方ないね…」
なんとも歯切れの悪い返事だな。
また魔力流し込まれてアンアン喘がされそうな気がするのは俺だけだろうか?
そう思いながらも、クリスと魔力を流し込みながらのエッチな事はしない方向で決定した。
風呂から上がれば二人でダラダラ話をしながら眠る準備をして戯れあっているうちに、ちょっとエロい感じになって抜き合う。
なんだか森の中で監禁されてた時とあまり変わらない生活を過ごしている気がするが…気のせいだよな?
そんな事を思いながらその晩も俺はクリスさんにどえらく気持ちよくしてもらい、疲れ果て泥のように眠った。
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