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本章
55話:ご主人様とお風呂
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「カオル。家に着いたぞ」
ご主人様に起こされて目をこすり「はい…」って返事しようとしたが声が出ない。
あ…そっか。
ギルバートさんに命令されて喋れないんだった。
フラフラと寝ぼけながら家へと入りソファーへとダイブする。
なんだかいつもより頭がボーっとする。
「今日は疲れただろう。風呂にするか?食事にするか?」
ん~食欲はあまり無いので風呂かなぁ…
ご主人様に「お風呂」と口パクで伝えれば、ご主人様はニコリと笑って俺をお姫様抱っこ状態で抱える。
えっ?何何っ!?
驚いた顔でご主人様を腕の中から見上げれば優しく微笑まれる。
風呂場まで連れて行かれるとご主人様に脱がされて…初めて一緒にお風呂に入ったくれた。
「今日は私が洗ってやるからな…」
そう言ってご主人様の膝の上に乗せられ、たっぷりの泡で洗ってくれる。
ご主人様の指が肌に触れて凄く気持ちがいい…
俺を綺麗に洗った後、ご主人様は自分で体を洗い出したので慌てて「俺が洗います!」とスポンジを奪い取りアピールする。
「じゃあ、カオルに洗ってもらおうかな」
ご主人様の言葉に俺はコクコクと頷き、ご主人様の大きな体を丁寧に洗っていく。
腕、胸、腹筋、背中、腰…ご主人様は全てが男らしくてカッコいい。
下半身は一番丁寧に洗っていく。
俺がご主人様のモノに触れるとピクっと反応して少し頭が持ち上がる。
あぁ…可愛い…。
にゅるにゅるとしつこい位に洗えばご主人様のモノはしっかりと勃ち上がっていた。
「こら…カオル。そんな意地悪しないでおくれ」
風呂場にいるせいか、ほんのりと頬が赤くなっているご主人様はエロかった。
タレ目の人のこういう時の表情は本当にエロすぎるんだよなぁ~。
もちろんご主人様のモノをこのままになんてしておけないので泡を流した後に、お口でご奉仕する。
ご主人様の大きめな亀頭部を口に含んで中へと招き入れる。ツルツルとした表面を舌で舐めたり口をすぼめて出し入れすると鈴口からは少し苦い先走りが溢れてくる。
ご主人様は俺の頭を優しく撫でてくれて気持ち良さそうな顔を見せてくれた。
昨日からずっと辛そうな顔や悲しそうな顔しか見てなかったから俺は少し嬉しくなる。
「カオル…凄くいいよ…」
ご主人様はそう言うとゆるゆると腰を動かし俺の口の奥を犯しだす。
ご主人様のモノで塞がれて喉まで入ってきて息苦しいのに…なんだかそれが良くて凄く興奮して俺の息子は元気に勃ち上がる。
「んっ………出すぞ…」
じゅぷじゅぷと口に腰を打ちつけられ頭は逃げないようにご主人様の手で支えられる。
喉をゴツゴツと突かれてえずくのを我慢して喉をキュッとしめると、ご主人様の喘ぎ声が小さく漏れる。
そして大量の精液を喉の奥へと流し込まれた…
酸欠で思考回路が回っていない俺は吐き出すとか考える前にゴクっとご主人様の精液を飲み込む。
「カオル…全部飲んで…」
ご主人様のまさかの台詞に俺は驚きながらコクっと頷く。
なんだか今日のご主人様は凄くエッチだ…
びゅくっと最後まで俺の口に吐き出した精液を何度かに分けて飲み込み、最後は鈴口を吸い綺麗にしてあげる。
「いい子だ…」と頭を撫でられれば幸せな気持ちになる。
「お返しだよ。」と言われご主人様も俺のモノを咥えてくれたのだが…
俺はご主人様に咥えてもらった気持ち良さや罪悪感やらで…秒でイッてしまった。
もう恥ずかしいやら情けないやら…
せっかくご主人様に咥えてもらってもう少し堪能したかったのに…息子のバカやろう。
それからは2人でのんびり浴槽に浸かり風呂をあがる頃には凄く眠たくなってきた。
ご主人様はウトウトする俺の世話をして寝かしつけまでやってくれた。
ベッドへと横たわるとすぐに眠たくなり重たい瞼を必死に開けてご主人様におやすみのキスをする。
「おやすみカオル」
ギュッと抱きしめられて俺はご主人様の腕の中で眠りにつき長く濃い一日が終わった。
ご主人様に起こされて目をこすり「はい…」って返事しようとしたが声が出ない。
あ…そっか。
ギルバートさんに命令されて喋れないんだった。
フラフラと寝ぼけながら家へと入りソファーへとダイブする。
なんだかいつもより頭がボーっとする。
「今日は疲れただろう。風呂にするか?食事にするか?」
ん~食欲はあまり無いので風呂かなぁ…
ご主人様に「お風呂」と口パクで伝えれば、ご主人様はニコリと笑って俺をお姫様抱っこ状態で抱える。
えっ?何何っ!?
驚いた顔でご主人様を腕の中から見上げれば優しく微笑まれる。
風呂場まで連れて行かれるとご主人様に脱がされて…初めて一緒にお風呂に入ったくれた。
「今日は私が洗ってやるからな…」
そう言ってご主人様の膝の上に乗せられ、たっぷりの泡で洗ってくれる。
ご主人様の指が肌に触れて凄く気持ちがいい…
俺を綺麗に洗った後、ご主人様は自分で体を洗い出したので慌てて「俺が洗います!」とスポンジを奪い取りアピールする。
「じゃあ、カオルに洗ってもらおうかな」
ご主人様の言葉に俺はコクコクと頷き、ご主人様の大きな体を丁寧に洗っていく。
腕、胸、腹筋、背中、腰…ご主人様は全てが男らしくてカッコいい。
下半身は一番丁寧に洗っていく。
俺がご主人様のモノに触れるとピクっと反応して少し頭が持ち上がる。
あぁ…可愛い…。
にゅるにゅるとしつこい位に洗えばご主人様のモノはしっかりと勃ち上がっていた。
「こら…カオル。そんな意地悪しないでおくれ」
風呂場にいるせいか、ほんのりと頬が赤くなっているご主人様はエロかった。
タレ目の人のこういう時の表情は本当にエロすぎるんだよなぁ~。
もちろんご主人様のモノをこのままになんてしておけないので泡を流した後に、お口でご奉仕する。
ご主人様の大きめな亀頭部を口に含んで中へと招き入れる。ツルツルとした表面を舌で舐めたり口をすぼめて出し入れすると鈴口からは少し苦い先走りが溢れてくる。
ご主人様は俺の頭を優しく撫でてくれて気持ち良さそうな顔を見せてくれた。
昨日からずっと辛そうな顔や悲しそうな顔しか見てなかったから俺は少し嬉しくなる。
「カオル…凄くいいよ…」
ご主人様はそう言うとゆるゆると腰を動かし俺の口の奥を犯しだす。
ご主人様のモノで塞がれて喉まで入ってきて息苦しいのに…なんだかそれが良くて凄く興奮して俺の息子は元気に勃ち上がる。
「んっ………出すぞ…」
じゅぷじゅぷと口に腰を打ちつけられ頭は逃げないようにご主人様の手で支えられる。
喉をゴツゴツと突かれてえずくのを我慢して喉をキュッとしめると、ご主人様の喘ぎ声が小さく漏れる。
そして大量の精液を喉の奥へと流し込まれた…
酸欠で思考回路が回っていない俺は吐き出すとか考える前にゴクっとご主人様の精液を飲み込む。
「カオル…全部飲んで…」
ご主人様のまさかの台詞に俺は驚きながらコクっと頷く。
なんだか今日のご主人様は凄くエッチだ…
びゅくっと最後まで俺の口に吐き出した精液を何度かに分けて飲み込み、最後は鈴口を吸い綺麗にしてあげる。
「いい子だ…」と頭を撫でられれば幸せな気持ちになる。
「お返しだよ。」と言われご主人様も俺のモノを咥えてくれたのだが…
俺はご主人様に咥えてもらった気持ち良さや罪悪感やらで…秒でイッてしまった。
もう恥ずかしいやら情けないやら…
せっかくご主人様に咥えてもらってもう少し堪能したかったのに…息子のバカやろう。
それからは2人でのんびり浴槽に浸かり風呂をあがる頃には凄く眠たくなってきた。
ご主人様はウトウトする俺の世話をして寝かしつけまでやってくれた。
ベッドへと横たわるとすぐに眠たくなり重たい瞼を必死に開けてご主人様におやすみのキスをする。
「おやすみカオル」
ギュッと抱きしめられて俺はご主人様の腕の中で眠りにつき長く濃い一日が終わった。
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