63 / 181
本章
47話:続・振り回される男
しおりを挟む
ご主人様との生活はとても楽しい。
それに優しくてカッコいいご主人様は俺の自慢だ!
だけど…もう3日もご奉仕できずにいる!
お風呂に入ったまではいいのに、その後凄く眠たくなって気がつけば朝だ。
ご主人様は「気にするな」って慰めてくれるけど、ご奉仕するのが俺の仕事なのに…
それに俺のこのムラムラする気持ちはどうしたらいいんですかご主人様!!
そして今日はご主人様がまた外出するようなのでバルドさんとお留守番。
ご主人様を見送って早々に俺はバルドさんをソファーへと連れて行く。
バルドさんは俺が何するのか分かっているようで最初はダメだと言っていたが俺が気にせずに準備していると、ため息をつきながらすぐに諦めてくれた。
「バルドさん聞いてくださいよぉ…ご主人様は俺のご奉仕をいつも拒否するんですよ?」
「そりゃ仕方ないだろ…記憶の無いお前に手は出せないんだから」
今日もバルドさんに跨り俺はムラムラを発散する。もちろんすでに下半身はすっぽんぽんだ。
今はバルドさんに抱きついて俺の愚痴を聞いてもらっている。
「それに夜気合い入れてベッドに行っても気がつけば眠ってて…」
「はは。そりゃーディランさんに薬盛られてんな」
「えぇ!?」
「冗談だよ。慣れない生活で体が疲れてんだよ。あまり無理するなよ」
バルドさんはそう言うと頭をポンポンと優しく撫でてくれる。
嬉しくてちゅっとキスするとバルドさんも嬉しそうな顔をしてくれる。
俺は愚痴愚痴タイムを終了させて今度はちゅっちゅっとバルドさんに沢山キスをする。
ん~やっぱりバルドさんとのキス好き…。
早くご主人様ともキスしたりしたいなぁ~
そんな事を思っているとバルドさんの手が俺のモノを包み込んでくれる。
「んっ…バルドさん今日も触ってくれるんですか?」
「どうせ触れって言ってくるんだろ?」
「えへへ~」
キスだけで勃っちゃう俺のモノをバルドさんの大きな手でゆるゆると扱かれる。
この前も沢山触ってもらったのでバルドさんは俺の好きな場所が分かってるのか…すっごく気持ちいぃ。
「んぁ…先っぽ気持ちいぃです…」
「カオルここ好きだもんなぁ…」
鈴口を優しく指先でくるくると撫でられると背中がゾクゾクするくらい気持ちがいい。
キスしながらおちんちん触ってもらって…
もう最高…。
って、俺バルドさんにしてもらってばっかじゃん。そんなのダメじゃね?
まぁバルドさんは俺のご主人様じゃないけど、俺は誰にでも喜んで抱かれる素直で淫乱なカオルくんなのだからここは俺の実力を発揮しなければ…!
そんな事を考えながらも俺はバルドさんの手に俺のモノをコスコスと擦りつけながら、先端をぐちぐちといじってもらって…
「んっんっんんッッ…あぁ…ぁ…いっちゃったぁ…」
ぴゅくぴゅくっとバルドさんの手の中に射精しながらキスをおねだりする。
「満足したか?」
「はぃ…少しは…」
「少しかよ」
バルドさんは呆れたような顔をしながらも優しく微笑んでくれる。
この前は俺だけ満足して終わってしまったけれど…今回の俺は一味違いますよバルドさん!
バルドさんの唇から少し離れて首筋にもちゅっちゅとキスをしていくとバルドさんが急に焦り出す。
「おいおいおい!カオル何やってんだよ!」
「何って…今日は俺の本気を見せてあげようと思って」
「そんな本気は見せなくていい!」
くっついていたのにバルドさんにベリっと離されるが俺にも性奴隷としての意地があるので抵抗する。
「ダメですよー!今日は俺が気持ち良くしてあげる番なんですから!」
「だから今のお前とはできないって言ってるだろうが!」
「そんな事言っても無駄ですよ!バルドさんの本心は分かっているんですから!」
そう。俺は知っている。
バルドさんが本当はエロい事がしたいってことを。
だって…勃ってるもん。
俺はバルドさんの下半身へと手を伸ばしすでに硬くなったモノをなぞる。
バルドさんは顔を赤くして気まずそうに「やめろ…」と言ってくるが…もちろんやめない。
「観念して俺のご奉仕を受けて下さいね」
俺は大人しくなったバルドさんの首筋をまたちゅっとキスしていく。
俺がキスする度に体がピクンッと反応するのが可愛くて何度も何度も首筋を吸ったり舐めたりしていく。
バルドさんのモノをズボン越しに撫でていくと徐々に硬さが増してきて出して欲しそうに勃ち上がってきている。
ズボンのホックを外してチャックを下げればムクっと頭を上げてバルドさんのモノが姿を現す。
下着に手をかけるとバルドさんに止められる。
「カオル…これ以上はもう…」
顔を真っ赤にして欲情した目で見つめられながらやめろと言われても説得力がありませんよバルドさん。
「俺がしてあげたいんです。だからバルドさんは何も悪くありませんよ」
そう言って俺は下着をずらしてバルドさんのモノを外へと出してあげる。
「おっきぃ……」
これはアルクさんといい勝負だな…
って、アルクさんって誰だ??
俺は少し混乱しながらバルドさんのモノへと触れる。
硬くて熱くて大きくて…ヤバイ。
これ中に入れたら凄く気持ち良さそう…
多分今の俺はお目目の真ん中にハート♡を飛ばして物欲しそうにバルドさんのモノを見つめている。
俺は両手でバルドさんのモノを包み込むと上下に扱きながらキスしてくれとおねだりする。
いっぱいキスしながらぬりゅぬりゅと先走りで濡れた陰茎を擦っていくとバルドさんの呼吸が少しずつ荒くなる。
「バルドさん…気持ちいいですかぁ?」
「聞かなくても分かるだろ……」
そうですね。
そんな蕩けた顔してて気持ちよくない訳がないですもんね!
「もっと気持ちよくしてあげますね…」
俺はそう言うとバルドさんの膝の上から降りて…
バルドさんに止められる前に素早く股の間に入り込みパクっとバルドさんのモノを咥える。
「っっ!!カ、カオル!!?」
バルドさんは慌てて俺を離そうとするが、嫌だと抵抗の意思も込めて亀頭部をちゅぅっと吸うとビクンと体が反応して離そうとする手が止まる。
「カオル…本当にダメなんだ…こんな事しちゃ…」
俺の頭上からバルドさんが説得してくるが、答える代わりにバルドさんの方を見上げてちゅっと亀頭部にキスをしてペロペロと舐める。
「はぁ…それ反則だろ……」
バルドさんは色々と諦めたのか、離そうとしていた手で俺の頭を優しく撫でてくれた。
俺がペロペロと舐めていると咥えて欲しいのか口の中にぐいっと先端を押し込んできたので中へと迎えいれる。
全体的に大きいバルドさんのモノは半分くらいしか入れられなかった。
俺の上顎に亀頭部が触れるように咥えてじゅぷじゅぷと出し入れしていく。
バルドさんも気持ち良さそうに腰を揺らしながら俺の頭や耳を撫でてくれて少しこそばゆい。
「ふっ…ん……んっ…んっ……」
口の中はバルドさんでいっぱいで、唾液とバルドさんの先走りが混じったものが口角から溢れて顎先へと垂れていく…
口の中のモノがさらに大きくなってバルドさんが俺の口に荒く腰を打ち付ける。
少し奥の方まで入ってきて、えずくのを我慢しながらきゅっと口の中を締めるとバルドさんの短い呻き声と同時にドクドクと熱くて濃いモノが口の中に溢れてきた…
「んっ…はっ…はっ…カオル…すまん…」
バルドさんはすまないと言いながら俺の口の中に白濁を全て吐き出し、ちょっと満足そうな顔をしている。
口の中に入れていたモノをズルっと抜き出すと「ほら吐き出せ…」とティッシュを渡してくれる。
しかし俺はティッシュを受け取らなかった。
バルドさんは「どうした?」と不思議そうな顔をしてこっちを見てきたのでニコっと笑って…
バルドさんのをごっくんしてあげた。
「まじかよ……」
天を仰ぐバルドさん。
俺はえへへ~と笑ってバルドさんにご奉仕出来たことを喜ぶのだった。
それに優しくてカッコいいご主人様は俺の自慢だ!
だけど…もう3日もご奉仕できずにいる!
お風呂に入ったまではいいのに、その後凄く眠たくなって気がつけば朝だ。
ご主人様は「気にするな」って慰めてくれるけど、ご奉仕するのが俺の仕事なのに…
それに俺のこのムラムラする気持ちはどうしたらいいんですかご主人様!!
そして今日はご主人様がまた外出するようなのでバルドさんとお留守番。
ご主人様を見送って早々に俺はバルドさんをソファーへと連れて行く。
バルドさんは俺が何するのか分かっているようで最初はダメだと言っていたが俺が気にせずに準備していると、ため息をつきながらすぐに諦めてくれた。
「バルドさん聞いてくださいよぉ…ご主人様は俺のご奉仕をいつも拒否するんですよ?」
「そりゃ仕方ないだろ…記憶の無いお前に手は出せないんだから」
今日もバルドさんに跨り俺はムラムラを発散する。もちろんすでに下半身はすっぽんぽんだ。
今はバルドさんに抱きついて俺の愚痴を聞いてもらっている。
「それに夜気合い入れてベッドに行っても気がつけば眠ってて…」
「はは。そりゃーディランさんに薬盛られてんな」
「えぇ!?」
「冗談だよ。慣れない生活で体が疲れてんだよ。あまり無理するなよ」
バルドさんはそう言うと頭をポンポンと優しく撫でてくれる。
嬉しくてちゅっとキスするとバルドさんも嬉しそうな顔をしてくれる。
俺は愚痴愚痴タイムを終了させて今度はちゅっちゅっとバルドさんに沢山キスをする。
ん~やっぱりバルドさんとのキス好き…。
早くご主人様ともキスしたりしたいなぁ~
そんな事を思っているとバルドさんの手が俺のモノを包み込んでくれる。
「んっ…バルドさん今日も触ってくれるんですか?」
「どうせ触れって言ってくるんだろ?」
「えへへ~」
キスだけで勃っちゃう俺のモノをバルドさんの大きな手でゆるゆると扱かれる。
この前も沢山触ってもらったのでバルドさんは俺の好きな場所が分かってるのか…すっごく気持ちいぃ。
「んぁ…先っぽ気持ちいぃです…」
「カオルここ好きだもんなぁ…」
鈴口を優しく指先でくるくると撫でられると背中がゾクゾクするくらい気持ちがいい。
キスしながらおちんちん触ってもらって…
もう最高…。
って、俺バルドさんにしてもらってばっかじゃん。そんなのダメじゃね?
まぁバルドさんは俺のご主人様じゃないけど、俺は誰にでも喜んで抱かれる素直で淫乱なカオルくんなのだからここは俺の実力を発揮しなければ…!
そんな事を考えながらも俺はバルドさんの手に俺のモノをコスコスと擦りつけながら、先端をぐちぐちといじってもらって…
「んっんっんんッッ…あぁ…ぁ…いっちゃったぁ…」
ぴゅくぴゅくっとバルドさんの手の中に射精しながらキスをおねだりする。
「満足したか?」
「はぃ…少しは…」
「少しかよ」
バルドさんは呆れたような顔をしながらも優しく微笑んでくれる。
この前は俺だけ満足して終わってしまったけれど…今回の俺は一味違いますよバルドさん!
バルドさんの唇から少し離れて首筋にもちゅっちゅとキスをしていくとバルドさんが急に焦り出す。
「おいおいおい!カオル何やってんだよ!」
「何って…今日は俺の本気を見せてあげようと思って」
「そんな本気は見せなくていい!」
くっついていたのにバルドさんにベリっと離されるが俺にも性奴隷としての意地があるので抵抗する。
「ダメですよー!今日は俺が気持ち良くしてあげる番なんですから!」
「だから今のお前とはできないって言ってるだろうが!」
「そんな事言っても無駄ですよ!バルドさんの本心は分かっているんですから!」
そう。俺は知っている。
バルドさんが本当はエロい事がしたいってことを。
だって…勃ってるもん。
俺はバルドさんの下半身へと手を伸ばしすでに硬くなったモノをなぞる。
バルドさんは顔を赤くして気まずそうに「やめろ…」と言ってくるが…もちろんやめない。
「観念して俺のご奉仕を受けて下さいね」
俺は大人しくなったバルドさんの首筋をまたちゅっとキスしていく。
俺がキスする度に体がピクンッと反応するのが可愛くて何度も何度も首筋を吸ったり舐めたりしていく。
バルドさんのモノをズボン越しに撫でていくと徐々に硬さが増してきて出して欲しそうに勃ち上がってきている。
ズボンのホックを外してチャックを下げればムクっと頭を上げてバルドさんのモノが姿を現す。
下着に手をかけるとバルドさんに止められる。
「カオル…これ以上はもう…」
顔を真っ赤にして欲情した目で見つめられながらやめろと言われても説得力がありませんよバルドさん。
「俺がしてあげたいんです。だからバルドさんは何も悪くありませんよ」
そう言って俺は下着をずらしてバルドさんのモノを外へと出してあげる。
「おっきぃ……」
これはアルクさんといい勝負だな…
って、アルクさんって誰だ??
俺は少し混乱しながらバルドさんのモノへと触れる。
硬くて熱くて大きくて…ヤバイ。
これ中に入れたら凄く気持ち良さそう…
多分今の俺はお目目の真ん中にハート♡を飛ばして物欲しそうにバルドさんのモノを見つめている。
俺は両手でバルドさんのモノを包み込むと上下に扱きながらキスしてくれとおねだりする。
いっぱいキスしながらぬりゅぬりゅと先走りで濡れた陰茎を擦っていくとバルドさんの呼吸が少しずつ荒くなる。
「バルドさん…気持ちいいですかぁ?」
「聞かなくても分かるだろ……」
そうですね。
そんな蕩けた顔してて気持ちよくない訳がないですもんね!
「もっと気持ちよくしてあげますね…」
俺はそう言うとバルドさんの膝の上から降りて…
バルドさんに止められる前に素早く股の間に入り込みパクっとバルドさんのモノを咥える。
「っっ!!カ、カオル!!?」
バルドさんは慌てて俺を離そうとするが、嫌だと抵抗の意思も込めて亀頭部をちゅぅっと吸うとビクンと体が反応して離そうとする手が止まる。
「カオル…本当にダメなんだ…こんな事しちゃ…」
俺の頭上からバルドさんが説得してくるが、答える代わりにバルドさんの方を見上げてちゅっと亀頭部にキスをしてペロペロと舐める。
「はぁ…それ反則だろ……」
バルドさんは色々と諦めたのか、離そうとしていた手で俺の頭を優しく撫でてくれた。
俺がペロペロと舐めていると咥えて欲しいのか口の中にぐいっと先端を押し込んできたので中へと迎えいれる。
全体的に大きいバルドさんのモノは半分くらいしか入れられなかった。
俺の上顎に亀頭部が触れるように咥えてじゅぷじゅぷと出し入れしていく。
バルドさんも気持ち良さそうに腰を揺らしながら俺の頭や耳を撫でてくれて少しこそばゆい。
「ふっ…ん……んっ…んっ……」
口の中はバルドさんでいっぱいで、唾液とバルドさんの先走りが混じったものが口角から溢れて顎先へと垂れていく…
口の中のモノがさらに大きくなってバルドさんが俺の口に荒く腰を打ち付ける。
少し奥の方まで入ってきて、えずくのを我慢しながらきゅっと口の中を締めるとバルドさんの短い呻き声と同時にドクドクと熱くて濃いモノが口の中に溢れてきた…
「んっ…はっ…はっ…カオル…すまん…」
バルドさんはすまないと言いながら俺の口の中に白濁を全て吐き出し、ちょっと満足そうな顔をしている。
口の中に入れていたモノをズルっと抜き出すと「ほら吐き出せ…」とティッシュを渡してくれる。
しかし俺はティッシュを受け取らなかった。
バルドさんは「どうした?」と不思議そうな顔をしてこっちを見てきたのでニコっと笑って…
バルドさんのをごっくんしてあげた。
「まじかよ……」
天を仰ぐバルドさん。
俺はえへへ~と笑ってバルドさんにご奉仕出来たことを喜ぶのだった。
37
お気に入りに追加
3,454
あなたにおすすめの小説


怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?

身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?

塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

クラスのボッチくんな僕が風邪をひいたら急激なモテ期が到来した件について。
とうふ
BL
題名そのままです。
クラスでボッチ陰キャな僕が風邪をひいた。友達もいないから、誰も心配してくれない。静かな部屋で落ち込んでいたが...モテ期の到来!?いつも無視してたクラスの人が、先生が、先輩が、部屋に押しかけてきた!あの、僕風邪なんですけど。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる