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本章
5話:イケメンさんのいうことにゃ…②
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クリスのモノはとても立派だ。
海外物の無修正AVで見たことあるぞこの大きさ。
ん~触れるのに躊躇してしまう…
もたもたしている俺に痺れを切らしたのかクリスは俺の手を握り自分のモノへと誘導していく。
俺の手が触れればピクっと反応する。
意を決して指先で陰茎に触れるとググッと反りが強くなっていく。
気持ち…いいのかな…?
クリスにしてもらったように上下に扱いていくと鈴口からぷくりと液体が出てくる。
俺はなんとも言えない恥ずかしさに思わずクリスの顔を見上げると蕩けた顔で俺の行為を見ていた。
上気した顔に少し荒い息遣いが聞こえる。
…めっちゃエロいな。
「クリス…気持ちいい?」
イケメンを俺の手で興奮させているかと思うと少しだけ優越感が出てきて調子こいてクリスに尋ねる。
「うん…気持ちいいよ…」
クリスの言葉に嬉しくなり握っていたクリスのモノをキュっと強めに扱いてあげると切なそうな顔をして俺にキスをしてくる。
普段は軽く唇に触れるだけのキスなのに今は貪られるような深いキスだ。
「ねぇクリス。もっと気持ちいい事…して欲しい?」
はい。
この台詞は日本にいた時に気に入ってた青春もののAVの台詞です。
俺のテクで喘ぐ未来の彼女にいつか言ってみたい台詞をクリスに上から目線のドヤ顔で言ってしまったのがいけなかった。
「して欲しい…カオル…舐めてくれるの?」
舐め…な、舐めるーー!?
思いがけない言葉に固まる俺。
「舐めるのは…ちょっと…」
「そうなの?この世界じゃ舐めるのなんて普通だよ?」
でたぞ。この世界のとんでも常識。
クリスを見上げると…
凄くして欲しそうな顔を見せる。
いやでも…さすがに男のモノなんて舐めれない…
「カオル…もっと私に気持ちいい事してくれるんでしょ?」
俺が怖気付いているのが分かったのかクリスは俺の頬を優しく撫でながら説得してくる。
どうしよ…どうしよぉ…
困惑する俺などお構いなしにクリスは俺の手を引き浴槽のふちに腰掛けると「ほら。これで舐めやすくなったでしょ?」と追い討ちをかけてくる。
あわわわ…
押しに弱い俺は気がつけば両膝をついてクリスのモノと対峙していた。
グロい…グロいぞコレは…
目の前で拝見すると色や形や浮き出る血管に圧倒される。再びクリスの陰茎に手を添えて…俺は覚悟を決めゆっくりと顔を近づけるがどこを舐めたらいいのか分からない。
AVじゃどうしてたっけな…
女の子がどうやってフェラをしていたかAVを脳内再生させる。
ん~まず先端を舐めて陰茎に舌を這わせながらの上目使い………俺にできるかな?
恐る恐る舌を伸ばしチロチロとクリスの亀頭を舌先で舐める始めるとクリスは優しく俺の頭を撫でだす。
カウパー液で濡れた先端を舐めると口の中に少し苦いなんとも言えない味が広がる。
亀頭部を舐めながら陰茎を扱けばどんどん硬さは増し張り詰めてくる。
先端から陰茎の方へと舌を移動させチラッとクリスを見上げると顔を真っ赤にして苦悶の表情を浮かべていた。
「こんな感じでいいのか?」
「うん…凄く…凄く気持ちいい。もうイキそう…」
イキそうと言う言葉を聞いて扱くスピードを上げて先端を舐めたり咥え込んでみる。
「ん…んむ…んっ…」
ぐちゅぐちゅと唾液と精液の混じった音が浴室に響きなんだか興奮する…
クリスも気持ち良さそうに腰が揺れ甘い声が漏れてくる。それが嬉しくて俺は夢中で舐めたり扱いたりしていた。
口の中に咥えていた亀頭部が膨らんできたと思った次の瞬間クリスは俺の口から自分のモノを引き抜き
俺の顔に顔射した…
「あっ…んっ…。あぁ!!ご、ごめんカオル!顔にかけっちゃった」
たっぷりと熱い精液を顔や髪にかけられた俺を見てクリスは慌てふためいている。
何やってんだよ俺…
顔面を青臭い匂いに包まれ少し冷静になり俺は慌てふためくクリスを見ながら思ったのだった。
海外物の無修正AVで見たことあるぞこの大きさ。
ん~触れるのに躊躇してしまう…
もたもたしている俺に痺れを切らしたのかクリスは俺の手を握り自分のモノへと誘導していく。
俺の手が触れればピクっと反応する。
意を決して指先で陰茎に触れるとググッと反りが強くなっていく。
気持ち…いいのかな…?
クリスにしてもらったように上下に扱いていくと鈴口からぷくりと液体が出てくる。
俺はなんとも言えない恥ずかしさに思わずクリスの顔を見上げると蕩けた顔で俺の行為を見ていた。
上気した顔に少し荒い息遣いが聞こえる。
…めっちゃエロいな。
「クリス…気持ちいい?」
イケメンを俺の手で興奮させているかと思うと少しだけ優越感が出てきて調子こいてクリスに尋ねる。
「うん…気持ちいいよ…」
クリスの言葉に嬉しくなり握っていたクリスのモノをキュっと強めに扱いてあげると切なそうな顔をして俺にキスをしてくる。
普段は軽く唇に触れるだけのキスなのに今は貪られるような深いキスだ。
「ねぇクリス。もっと気持ちいい事…して欲しい?」
はい。
この台詞は日本にいた時に気に入ってた青春もののAVの台詞です。
俺のテクで喘ぐ未来の彼女にいつか言ってみたい台詞をクリスに上から目線のドヤ顔で言ってしまったのがいけなかった。
「して欲しい…カオル…舐めてくれるの?」
舐め…な、舐めるーー!?
思いがけない言葉に固まる俺。
「舐めるのは…ちょっと…」
「そうなの?この世界じゃ舐めるのなんて普通だよ?」
でたぞ。この世界のとんでも常識。
クリスを見上げると…
凄くして欲しそうな顔を見せる。
いやでも…さすがに男のモノなんて舐めれない…
「カオル…もっと私に気持ちいい事してくれるんでしょ?」
俺が怖気付いているのが分かったのかクリスは俺の頬を優しく撫でながら説得してくる。
どうしよ…どうしよぉ…
困惑する俺などお構いなしにクリスは俺の手を引き浴槽のふちに腰掛けると「ほら。これで舐めやすくなったでしょ?」と追い討ちをかけてくる。
あわわわ…
押しに弱い俺は気がつけば両膝をついてクリスのモノと対峙していた。
グロい…グロいぞコレは…
目の前で拝見すると色や形や浮き出る血管に圧倒される。再びクリスの陰茎に手を添えて…俺は覚悟を決めゆっくりと顔を近づけるがどこを舐めたらいいのか分からない。
AVじゃどうしてたっけな…
女の子がどうやってフェラをしていたかAVを脳内再生させる。
ん~まず先端を舐めて陰茎に舌を這わせながらの上目使い………俺にできるかな?
恐る恐る舌を伸ばしチロチロとクリスの亀頭を舌先で舐める始めるとクリスは優しく俺の頭を撫でだす。
カウパー液で濡れた先端を舐めると口の中に少し苦いなんとも言えない味が広がる。
亀頭部を舐めながら陰茎を扱けばどんどん硬さは増し張り詰めてくる。
先端から陰茎の方へと舌を移動させチラッとクリスを見上げると顔を真っ赤にして苦悶の表情を浮かべていた。
「こんな感じでいいのか?」
「うん…凄く…凄く気持ちいい。もうイキそう…」
イキそうと言う言葉を聞いて扱くスピードを上げて先端を舐めたり咥え込んでみる。
「ん…んむ…んっ…」
ぐちゅぐちゅと唾液と精液の混じった音が浴室に響きなんだか興奮する…
クリスも気持ち良さそうに腰が揺れ甘い声が漏れてくる。それが嬉しくて俺は夢中で舐めたり扱いたりしていた。
口の中に咥えていた亀頭部が膨らんできたと思った次の瞬間クリスは俺の口から自分のモノを引き抜き
俺の顔に顔射した…
「あっ…んっ…。あぁ!!ご、ごめんカオル!顔にかけっちゃった」
たっぷりと熱い精液を顔や髪にかけられた俺を見てクリスは慌てふためいている。
何やってんだよ俺…
顔面を青臭い匂いに包まれ少し冷静になり俺は慌てふためくクリスを見ながら思ったのだった。
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