上 下
3 / 9

三話

しおりを挟む
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

愛しいアルファが擬態をやめたら。

フジミサヤ
BL
「樹を傷物にしたの俺だし。責任とらせて」 「その言い方ヤメロ」  黒川樹の幼馴染みである九條蓮は、『運命の番』に憧れるハイスペック完璧人間のアルファである。蓮の元恋人が原因の事故で、樹は蓮に項を噛まれてしまう。樹は「番になっていないので責任をとる必要はない」と告げるが蓮は納得しない。しかし、樹は蓮に伝えていない秘密を抱えていた。 ◇同級生の幼馴染みがお互いの本性曝すまでの話です。小学生→中学生→高校生→大学生までサクサク進みます。ハッピーエンド。 ◇オメガバースの設定を一応借りてますが、あまりそれっぽい描写はありません。ムーンライトノベルズにも投稿しています。

毒親育ちで余り物だった俺が、高校で出会った強面彼氏の唯一になった話 (浮気相手にされて〜スピンオフ)

Q.➽
BL
仁藤 余、16歳。 5人兄弟の末っ子で、兄弟唯一のΩに生まれた彼は、両親からのネグレクトに遭っていた。すっかりひねくれた余はグれ、似たような境遇の仲間達と荒れた中学時代を過ごした。 『余り物』と呼ばれ、理不尽な扱いを受けながら育った少年が、誰かのかけがえの無いたった一人になるまで。 序盤は重め。 ★高校での出会い当初 仁藤 余 16歳 170cm 綾城学園2年 西谷 遼一 17歳 181cm 綾城学園3年 ※一部当初の設定と変更部分があります。 ※この作品は『浮気相手にされて別れたら、ノーマークだった男が『俺の子供産みません?』と、プロポーズしてきた。 』のスピンオフ作品です。

勝ち組ブスオメガの奇妙な運命

かかし
BL
※暴力的な表現があります ※オメガバースネタですが、自己解釈とオリジナル設定の追加があります 原稿の合間に息抜きしたくて書き始めたら思ったよりも筆が乗ってしまい、息抜きを通り越してしまいました。 いつも不憫なオメガバースネタばかり書いてるから、たまには恵まれてる(当社比)なオメガバース書きたくなったんです。 運が良いとは言っていない。 4/14 蛇足以下のEXを追加しました。 9/11 大幅な加筆修正の為、一話以外を全て削除しました。 一話も修正しております。 しおりを挟んでくださった方やエールをくださった方にはご迷惑をおかけ致します! 9/21 まだ思い付かないので一旦完結としますが、思い付いたらあげるかもしれません! ありがとうございました!

お世話したいαしか勝たん!

沙耶
BL
神崎斗真はオメガである。総合病院でオメガ科の医師として働くうちに、ヒートが悪化。次のヒートは抑制剤無しで迎えなさいと言われてしまった。 悩んでいるときに相談に乗ってくれたα、立花優翔が、「俺と一緒にヒートを過ごさない?」と言ってくれた…? 優しい彼に乗せられて一緒に過ごすことになったけど、彼はΩをお世話したい系αだった?! ※完結設定にしていますが、番外編を突如として投稿することがございます。ご了承ください。

王の運命は後宮で王妃候補の護衛をしていました。

カヅキハルカ
BL
騎士候補生内での事件により、苦労して切り開いてきた初のΩの騎士という道を閉ざされてしまったエヴァン。 王妃候補が後宮に上がるのをきっかけに、後宮の護衛を任じられる事になった。 三人の王妃候補達は皆同じΩという事もあるのかエヴァンと気軽に接してくれ、護衛であるはずなのに何故か定例お茶会に毎回招待されてしまう日々が続いていた。 ある日、王が長い間運命を探しているという話が出て────。 王(α)×後宮護衛官(Ω) ファンタジー世界のオメガバース。 最後までお付き合い下さると嬉しいです。 お気に入り・感想等頂けましたら、今後の励みになります。 よろしくお願い致します。

βからΩになったばかりの高校生が無理矢理番にされる話

煉瓦
BL
ある日突然βからΩへと変異してしまった主人公が、Ωであるという自覚を持つ前に本能に負け、同級生のαの番にされてしまう話です。

皇太子が隣で正室を抱くので側室の俺は従僕と寝ることにします

grotta
BL
側室に入った狐獣人でΩのエメは、人間の皇太子ルーカスの寝所で正室オメガにより惨めな思いをさせられる。 そしてある日、狼獣人と人間のハーフであるヴィダルが従僕となった。彼は実は狼一族の子孫で、αだった。 二人は皇太子を騙して帝国を乗っ取るためにあることを企てる。 【狼一族の生き残りα×美人狐獣人Ω】 ※前半皇太子と正室による胸糞注意

これがおれの運命なら

やなぎ怜
BL
才能と美貌を兼ね備えたあからさまなαであるクラスメイトの高宮祐一(たかみや・ゆういち)は、実は立花透(たちばな・とおる)の遠い親戚に当たる。ただし、透の父親は本家とは絶縁されている。巻き返しを図る透の父親はわざわざ息子を祐一と同じ高校へと進学させた。その真意はΩの息子に本家の後継ぎたる祐一の子を孕ませるため。透は父親の希望通りに進学しながらも、「急いては怪しまれる」と誤魔化しながら、その実、祐一には最低限の接触しかせず高校生活を送っていた。けれども祐一に興味を持たれてしまい……。 ※オメガバース。Ωに厳しめの世界。 ※性的表現あり。

処理中です...