偏愛モノ語り。
自分が普段使いしている物から本、アニメなど独断と偏見でお勧めする、ひたすらお勧めエッセーです。
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推しの一品
浅野新
エッセイ・ノンフィクション
ちまたにあふれるアフィリエイト目的のうっすい商品紹介記事にへきえきしている皆さま。これは筆者が実際に使って本当に良かったと言う品を紹介するエッセーです。メジャーどころから隠れた名品まで筆者の独断と偏見で紹介します。
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なぜ妻は夫が自宅でゴロゴロすると不機嫌になるのか
浅野新
エッセイ・ノンフィクション
普段ふと疑問に思う真面目な話から、かなりどーでもいい話まで気軽に読める明るい、そのままずばりの、あ・らいとエッセイ。文章を読みたいけれど疲れて重厚作品は今日は読めないよ!って方向け。お気軽にどうぞ。
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あじのきおく
犬飼春野
エッセイ・ノンフィクション
嬉しいことも
楽しいことも
悔しいことも
哀しいことも。
意外と人の記憶は食べ物とつながっている。
今も記憶に残っている食べ物や飲み物について、それぞれの思い出と一緒に語りたいと思います。
不定期更新。
他サイトにも掲載します。
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誰にも読まれない小説だからこそ書ききりなさい
フゥル
エッセイ・ノンフィクション
一話目次
●小説書きに唯一必要な技術と、その三つの理由
●創作ノウハウ三つの落とし穴
●「よく読むこと」と「よく書くこと」、どちらの方がより困難か
●執筆で承認欲求は満たされない
●利他で小説を書けるか?
●「書くこと」とは、あなただけに与えられた使命である
●読まれない小説でも、書く意味はある
「小説を投稿したのに誰も読んでくれない」
「苦労して書いた小説が全く評価されない」
「誰も読んでくれない小説を書くのに意味はあるのか」
そう、問い続けて10年が経った。
いまだに多くの人に読まれる小説は書けていない。
もちろん、何十冊と創作論の本を読んできたし、可能な限りの努力はした。途方もない時間を小説執筆に捧げた。
それでもつまらない小説しか書けないということは、おそらく、才能がないのだろう。
では、才能がなければ小説を書く意味はないのか。読まれない小説に存在する意味はないのか。
私はそうは思わない。私は確固たる信念を持って「読まれない小説でも、書く意味がある」と断言する。
このエッセイでは、ただひたすら「読者がいない状態で小説を書き続ける技術」と、その必要性について語る。
※どの話から読んでもわかるように書いてあります。質問等は感想へ。
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悲喜こもごもエピソード集~お仕事編~
黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
お仕事に関する悲喜こもごも体験を綴っていきます。
そんなにまとめられそうにはないですが、徒然なるままに……。
☆お仕事じゃない体験記はこちらです↓
【悲喜こもごもエピソード集】
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投稿する皆様へ
小川悟
エッセイ・ノンフィクション
『webコンテンツ大賞への参加』というタイトルで始めましたが、
小説をする場合に、少しだけ評価の上がる方法を紹介します。
個人的な独断の部分も多いですが、参考にして頂ければ幸いです。
私は元々読み専でしたが、2021年6月中旬ごろから小説の投稿を始めました。
気になった事や、わからない事を自分で調べたことなどを書いています。
便利な情報や、間違った情報がありましたら、感想でお知らせください。