易しい文章で書いているよのお気軽ブックレビュー
誰でも読みやすいブックレビューを書いています。対象は中学生くらいから。対象本はアマゾンリンクを貼っているので参考にどうぞ。基本的に、あまりに自分に合わないと思った本は取り上げないのでお気軽に読んで行ってくださいね。
あなたにおすすめの小説

あじのきおく
犬飼春野
エッセイ・ノンフィクション
嬉しいことも
楽しいことも
悔しいことも
哀しいことも。
意外と人の記憶は食べ物とつながっている。
今も記憶に残っている食べ物や飲み物について、それぞれの思い出と一緒に語りたいと思います。
不定期更新。
他サイトにも掲載します。
夢幻洞図書館~本を紹介します~
夢幻洞
エッセイ・ノンフィクション
当図書館では、新刊から古典まで、はたまた、文学から教養書にいたるまで、幅広く本を紹介していきます。
図書館員の趣向に基づいて選んでいますので、やや偏りがありますが、どんな本を読もうか、決めあぐねているあなたの参考になれば幸いです。
★恐れ入りますが、R- 18に該当する可能性のある本は紹介致しません。

名前だけは知ってるよ 教科書に登場する本を読んでみた
さんかく ひかる
エッセイ・ノンフィクション
大昔私は、読書感想文のホームページを作っていました。
その中から、古典の本を感想を載せます。
ボケとツッコミの対話によるイタイ感想文ですが、ご容赦ください。
取り上げた古典
『イリアス』(ギリシャ神話の叙事詩)……若干一名への偏愛に満ちています
『イソップ寓話』……21世紀の子供には、コンプラ違反な書物。

ハピエン厨になったわけ
華抹茶
エッセイ・ノンフィクション
執筆を初めて二年半。いろいろな物語を書いてきたものの、その全ては必ずハッピーエンド。
それ以外を書かない理由をただつらつらと書いたものになります。

村上春樹「街とその不確かな壁」を読んで発達障害者として思うこと。
星名雪子
エッセイ・ノンフィクション
今年の春に発表された村上春樹の新作「街とその不確かな壁」この作品にはサヴァン症候群の少年が登場します。彼は主人公ではありませんが、物語において重要な役割を果たします。
同じく現実に生きづらさを抱えている身として彼にとても共感し、また、物語の一キャラクターとしてとても好感を持ちました。この少年にスポットライトを当て、感想を綴りました。
※本編のネタバレ含みます。作品未読の方は充分にご注意ください。

私の本棚 〜 翻訳小説(ヒストリカルロマンス)編
柴咲もも
エッセイ・ノンフィクション
最近ヒストリカルロマンスの翻訳小説にハマった私が、今まで読んだ中からお気に入りの作品の感想文(紹介文?)をつらつらと書いていきます。
このエッセイ?をきっかけに翻訳ロマンス小説にハマってくれたら嬉しい。好きな作品が同じだって人がいたら萌え語りなんかもしたい。おススメの作品があったら感想欄か何かで是非紹介してください!