異世界に現代兵器とスマホと共に

一話 現代兵器と共に

おはよう私だ　　分かるだろう　　そう　私だ
これから話すのは是非内密にお願いしたい分かるだろう

これから見る世界は　　地球　　　日本とは全く違う価値観の世界要は剣と魔法の世界だ
楽しみだろう　　この文を見ていることは君は私と同じ日本人だと思う
これから　どうこの世界で生きるのか　この本に書き留めているよく読んでくれ

まあ本題に入ろうか　君は異世界に現代兵器を持ち込んだらどう異世界が変わるか考えたことはあるだろうか
異世界　地球にはない物あるそう　　最初に話した「魔法」がこの世界にはある　　魔法は多岐にわたる簡単に説明すると防御魔法　攻撃魔法　精神魔法　話すとキリがないほどの数の魔法がある
もう一つ質問したい異世界に行くとしたら君は何があると思う　　そう　スキルだ当然この世界にもスキルがある
スキルの関しては説明しない、君の目でこの世界を渡って見てきてほしい

まあこんなもんだ　君がこの文を読んで世界を楽しんでくれることを切に願う　


「はっ」
「ここはどこだ」

声の主が目をあけ周りを見ると森の中何もない　あるのは　木　　だけだ

「どうしてこんな、、、」

声の主は周りを見るとどうしたらいいのか分からず何もない森を抜けた

「俺は、、、確か家で寝ていたはずなんだが　何故こんな森の中に、そーえば」

声の主は寝ていた、、、だがこれは誤りがある　寝ていたんではなくて死んでいた


「そーえば、〇朝鮮がミサイル発射したとスマホに国民保護サイレン、、、聞きたくない音が流れていたな」

寝ていたのではなく起きていた　寝ぼけていたのだ　スマホに国民保護の速報が来た時には、、

「、、、、、実感がないな本当に死んだのか、、ん？」

おもむろにポケットに手を入れると身近なあるものが入ってた