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ねじ伏せられる(光)
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*R18なの忘れてました。少しずつエロくできるように頑張ります。
僕と隼人さんだったら、力が強いのは勿論隼人さんで、でも僕を力でねじ伏せるのが嫌だから、隼人さんはしない。
結果、僕は調子に乗ってしまう。
隼人さんは力をいれないように頑張ってかわそうとするけど、僕は耐える。
僕は、ねじ伏せられた回数なら隼人さんより上で、どう逃げたらいいかもわかってるけど、隼人さんは逃げられない。
だてに襲われ慣れてない。色んな人にねじ伏せられて、逆に逃げられないねじ伏せ方も手に入れた。ここで使うことになるとは思わなかったけど。
隼人さんは涙目で抗議しているけど、僕は逃がすつもりはない。隼人さんに思い知らせたい。僕がいま隼人さんに発情してることを。
動けない隼人さんに何がしたいか。キスは勿論、僕が本気だと知ってほしい。
隼人さんのベルトを緩める。隼人さんが驚いて焦っているが、容赦しない。
隼人さんの手をネクタイで後ろで縛る。
隼人さんが動くから、これはすぐ解けそうだな。
隼人さんのを、口に含む。隼人さんが呻いた。気持ちいいのかな。
「光…やめ…汚い…だめだって…」
舐め方はよくわからないが、初めて男のを咥えるのに、躊躇いは無く、隼人さんのだったら、早く早く、と焦る気持ちもあった。心境の変化が著しい。
あまり考えるのを、やめて、隼人さんに集中する。隼人さんのは大きくて、全てを口に入れることは出来ない。
さっきから隼人さんは喘ぎ声しか発していない。
気持ちよく出来てるのかな。
嬉しい。
隼人さんは信じられないくらい可愛い。
隼人さんのが、どんどんそそりたってきて、固くなってくる。
僕は経験もないのに、お腹の中が、キュンキュンしてきて、我慢の限界だった。
男性同士ってどうしたらいいか、調べた上で、今ここにいる。ちゃんと、洗浄したんだよ。隼人さんに入れてほしいから、引かずに褒めてほしい。
あと、ちゃんとローションも買った。
恥ずかしくないように、通販で。
今置き配だから、買えたんだと思う。
じゃなければ恥ずかしくて無理だし、宅配のお兄さんにやられてしまってた。
僕は隼人さんのことを考えながら、よく弄って解してたんだよ。
確かに、兄が言う通り僕は淫乱なんだと思う。隼人さんに入れてほしくて必死なのが、いい証拠だ。
僕が尻を見せたら、隼人さんは目を閉じて、それでも喘ぎながら、戻れなくなる、と言った。
ええ、行けるところまでいきましょう。
隼人さんのを尻にあてがうと、また大きくなった気がする。自分のが狭くて入りにくい。隼人さんの唇を塞いで、舌を味わいながら、尻を解すと、また、少し入るを繰り返し、漸く収まる。
同時に二人ともイッてしまう。
どれだけ相性がいいんだ。嬉しいが、キツい。動けないでいると、漸く隼人さんが、ネクタイの拘束から逃れたようで、腕が僕の体を掴んだ。
抜かれるかと、思ったが、腕は僕の腰を抱いて、少しずつ動いた。今度は僕が喘がされる番。考えただけて、期待に締まるのが、わかった。
僕と隼人さんだったら、力が強いのは勿論隼人さんで、でも僕を力でねじ伏せるのが嫌だから、隼人さんはしない。
結果、僕は調子に乗ってしまう。
隼人さんは力をいれないように頑張ってかわそうとするけど、僕は耐える。
僕は、ねじ伏せられた回数なら隼人さんより上で、どう逃げたらいいかもわかってるけど、隼人さんは逃げられない。
だてに襲われ慣れてない。色んな人にねじ伏せられて、逆に逃げられないねじ伏せ方も手に入れた。ここで使うことになるとは思わなかったけど。
隼人さんは涙目で抗議しているけど、僕は逃がすつもりはない。隼人さんに思い知らせたい。僕がいま隼人さんに発情してることを。
動けない隼人さんに何がしたいか。キスは勿論、僕が本気だと知ってほしい。
隼人さんのベルトを緩める。隼人さんが驚いて焦っているが、容赦しない。
隼人さんの手をネクタイで後ろで縛る。
隼人さんが動くから、これはすぐ解けそうだな。
隼人さんのを、口に含む。隼人さんが呻いた。気持ちいいのかな。
「光…やめ…汚い…だめだって…」
舐め方はよくわからないが、初めて男のを咥えるのに、躊躇いは無く、隼人さんのだったら、早く早く、と焦る気持ちもあった。心境の変化が著しい。
あまり考えるのを、やめて、隼人さんに集中する。隼人さんのは大きくて、全てを口に入れることは出来ない。
さっきから隼人さんは喘ぎ声しか発していない。
気持ちよく出来てるのかな。
嬉しい。
隼人さんは信じられないくらい可愛い。
隼人さんのが、どんどんそそりたってきて、固くなってくる。
僕は経験もないのに、お腹の中が、キュンキュンしてきて、我慢の限界だった。
男性同士ってどうしたらいいか、調べた上で、今ここにいる。ちゃんと、洗浄したんだよ。隼人さんに入れてほしいから、引かずに褒めてほしい。
あと、ちゃんとローションも買った。
恥ずかしくないように、通販で。
今置き配だから、買えたんだと思う。
じゃなければ恥ずかしくて無理だし、宅配のお兄さんにやられてしまってた。
僕は隼人さんのことを考えながら、よく弄って解してたんだよ。
確かに、兄が言う通り僕は淫乱なんだと思う。隼人さんに入れてほしくて必死なのが、いい証拠だ。
僕が尻を見せたら、隼人さんは目を閉じて、それでも喘ぎながら、戻れなくなる、と言った。
ええ、行けるところまでいきましょう。
隼人さんのを尻にあてがうと、また大きくなった気がする。自分のが狭くて入りにくい。隼人さんの唇を塞いで、舌を味わいながら、尻を解すと、また、少し入るを繰り返し、漸く収まる。
同時に二人ともイッてしまう。
どれだけ相性がいいんだ。嬉しいが、キツい。動けないでいると、漸く隼人さんが、ネクタイの拘束から逃れたようで、腕が僕の体を掴んだ。
抜かれるかと、思ったが、腕は僕の腰を抱いて、少しずつ動いた。今度は僕が喘がされる番。考えただけて、期待に締まるのが、わかった。
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