婚約破棄ですか、すでに解消されたはずですが
パトリツィアはティリシス王国ラインマイヤー公爵の令嬢だ。
隣国ルセアノ皇国との国交回復を祝う夜会の直前、パトリツィアは第一王子ヘルムート・ビシュケンスに婚約破棄を宣言される。そのかたわらに立つ見知らぬ少女を自らの結婚相手に選んだらしい。
けれど、破棄もなにもパトリツィアとヘルムートの婚約はすでに解消されていた。
※現在、小説家になろうにも掲載中です
隣国ルセアノ皇国との国交回復を祝う夜会の直前、パトリツィアは第一王子ヘルムート・ビシュケンスに婚約破棄を宣言される。そのかたわらに立つ見知らぬ少女を自らの結婚相手に選んだらしい。
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他の皆様も書いておられるように、マヌエラさんもご家族も至極真っ当で聡明な方々なので冒頭の痛々しい言動を取るような人には到底見えません。むしろそういう愚行は嫌悪しそう。
ありがちな婚約破棄ものの逆でマヌエラさんが変なお薬か何かで操られてるのかしら?と勘ぐってしまいます。
夜会事件のあと家族と面会したときには両親に生まれて初めてレベルで、めちゃくちゃ叱られたと思います。
そんな事態になったのもちょっと理由があるんですが、怪しいお薬ではないです。一時的に盲目になっちゃっただけで。
マヌエラのパートを読んで
マヌエラも家族も平民よりの考えや教育だったとはいえ、すごく真っ当に生きてるなあと思いました。
隣の貴族と破談になった経緯やその後にも納得。
入学後に良い結婚相手をゲットする意識が強くなった上昇思考も、貴族の令嬢としては極々普通の考えですよね。
家族の小さな可愛いお姫さまとして可愛がられて、多少わがままで自分勝手な感じはするけど、行きすぎな感じもしない。それに、薬草の研究や勉強も頑張ってた。
な~の~に、それな~の~に!
理想の王子さま(笑)と出会うとあんな人になっちゃう。
破れ鍋にピッタリ合う綴じ蓋なのか、人を陥れて幸せになろうというお花畑の住人になっちゃうんですね。もう少しましな破れ鍋に出会えたら違ったのかな?
レーヴェン家の事業について書くとまた長くなりそうだったので省いたんですが、叙爵の理由になった事業っていうのは辺境の街道整備で、色んな人と関わってるしマヌエラの祖父が始めたのも周囲のためという、とても真っ当なお家なんですよね。だから両親もしっかりした人たちだし、それは兄たちも。
マヌエラも待望の女の子で溺愛状態でしたがものの善悪や道徳はちゃんと教えられてるんですがねーー……
どうしてそうなってしまったのかは徐々に分かる予定です!
マヌエラさんもそれなりに真面目にむしろ努力家でもあるのに何故こんなアホの企みにホイホイ乗ってしまったのか?
とっても疑問です
甘やかされて育ちましたが結構がんばり屋さんで根も悪い子ではないんですが、きっと蓼食う虫も好き好きってやつです
この時点では分別ある出来る子だったのね…
人はどうして愚かになるのでしょう……
私の気のせいかもしれませんが第二部(第二章)のサブタイトルは
「三人称」より「第三者視点」の方がしっくり来ます。
小舅チェック失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。小説の書き方で一人称と三人称で分類されたりもするので三人称にしたんですが、『パトリツィア視点』と対比すると『第三者視点』の方がしっくりくるので悩んだ部分でした。
区切りとしては四章仕立てな感じもするので、ちょっと考えます!
初対面なのにも関わらず、ヒロインに真っ向対決とはよっぽど馬鹿王子に言いくるめられたのかなぁ。
マヌエラさん。男爵令嬢では第一王子と婚姻は普通無理だと思うので、伯爵以上の家に養女になるとか。
でも公の場であんな失態犯して無罪放免ってわけにもいかないだろうから何らかの罰があるとは思いますが…。
第一王子は王妃の子でもあるから甘くはされちゃうのかな。
マヌエラ編ではパトリツィアに真っ向対決した理由も明かされる予定です。
処分については最終章のパトリツィア視点で触れますので、どうぞお楽しみに!
作者様、先日は長文を読んで頂きありがとうございました٩(๑>▽<๑)۶
皇子君は「外堀を埋める」作業に夢中で、主人公ちゃんにアピールする前に周りの人に頼みまくってたんでしたね(苦笑)だから肝心の「主人公ちゃんへのアピール」をしたつもりだったんですね(๑´ㅂ`๑)𐤔𐤔←しかしそんなちょっとうっかり屋さんのが「完璧皇子」より私はタイプです♪( •ᴗ•و)و "フリフリ
一方…マヌケダちゃん(※あえて誤字w)編、始めしか拝読しておりませんが、この後「前世」思い出して「超残念な娘」に変身してしまうのでしょうか…(ˉˡˍˉ )ハァ...
続きを楽しみにしております(ノ≧ڡ≦)☆
こちらこそ、また感想を書いていただいてありがとうございます!
ディーデリヒはパトリツィアと婚姻して国交回復と考えていて、パトリツィアはこんなに早く国交回復するとは思わず婚姻政策するなら次代の王族だろうと思っていたというすれ違いもありました。
ディーデリヒのアピールがもっと上手く伝わっていたら良かったんですが……笑
転生ものも好きなんですが、今回は転生ではないのです。
でもまたお楽しみいただけるようがんばりますね!
ヘルムートの残念なところは、父親に似たのかしら?
本来だと、側妃が正妃になるところ、ヘルムートの母親が子爵令嬢で
身分が下なのに公爵令嬢を押しのけて(?)、寵愛されているからという理由だけで
正妃に収まっているから。
父親似の部分が多いと思います。あとヘルムートには両親が恋愛結婚してるんだから自分も政略ではなく好きな人と結ばれたいという気持ちもあります。
まあ、結局父親は恋愛とか関係なく側妃も持ったわけですが。
面白い!続きを楽しみにしています!
第一王子のその後もどうなるのかワクワクてすね!
国交復帰した国の王太妃になる相手に冤罪ふっかけた訳ですからね!
どんなざまぁになるのか楽しみです!
ざまぁ部分がお気に召していただけるほどのものになるかは分かりませんが、ヘルムートにとってはかなり屈辱的な処分になると思います。今後ともよろしくお願いします!
いやぁー、王子の勘違い婚約破棄は王道だけど
こんなに面白いのは始めてです!!!!!!!!!
これからの展開期待して、更新待ってます!
応援してます(◍´︶`◍)
実はオリジナルのお話を始まりから最後までちゃんと書くのは初めてなのですが、そんな風に言っていただけて、とっっっても嬉しいです!!
応援ありがとうございます。更新がんばります!
お話が楽しくなってきて続きに期待してます。
アイコンの肉球の愛を感じます(笑)
人間にも肉球に相当するものがあるのですが(使いすぎると炎症をおこします。)やはりこの ぷにぷに 感は人間では無理…たまりませんね。
楽しくなってきたとのこと、めっちゃ嬉しいです。
そして!! うちの子の可愛さに気づいていただきありがとうございます!
ぷにぷに肉球ってほんと良いですよね~
文章途中で送信しました、すいません。
側様の娘が女王即位だと萌えるなあw
途中送信大丈夫ですよー!
わたしも誤操作しがちです……
女王様萌えわかります。
ただまだこの国は女性の進出発展途上です。ティリシスの王位については第三王子が継ぐことになるでしょう。
かなりしっかりした側妃の子なので、良い国王になる予定です!
勝手に人の人生を決める俺様が、あくまで比較的まともで良かったですね。
別の俺様は馬鹿でしたからw
側妃は苦労したんですね。
第二王子は凡庸で種無しなら素敵だなあ、そして
側妃様が気の毒過ぎる…
元婚約者なのに側室として嫁ぐなんて蔑ろにされ過ぎでは。
婚約解消後に他に嫁げない事情でもあったのでしょうか??
側妃Sideの話が気になります:)
実は側妃様一度離婚しております。
婚約解消後、子爵の家に嫁ぎました。その結婚相手との間に男女の年子がいます。
しかし国王と王妃の間にヘルムートのあと四年ほど子に恵まれなかったため、側妃を探すことになり、色々あってすでに子を二人産んでいる今の側妃に白羽の矢が立ちました。
かなり不憫ですが結構な女傑です。
世継ぎ問題をややこしくした国王が一番悪いでしょう。若い頃は愚息と良く似てたのでは?w側室様の苦労は大変な物だったでしょうね。
国王は子爵令嬢を伯爵令嬢にさせて正妃にした辺りからお察しいただければ……
王妃と側妃の間にも色々合ったと思います。三人で夜会に並べるのはほんと側妃様の努力の賜物ですね。
初めまして。婚約破棄物は数ある中、破棄?いや、既に解消してますよ?なパターンはなかなかないので、ワクワクしながら読み進めています。
誤字を見つけました。4話。
そんな貴族の声が聞こえそうた。→聞こえそうだ。
続きが楽しみです(*´ `*)
ワクワクしていただけて嬉しいです。ありがとうございます!
そして誤字、早速修正いたしました。助かります。
続きも楽しんでいただけるよう、がんばりますのでよろしくお願いします!
直感での一目惚れは理屈ではなかったのでしょうね~。ほぼ合ってます!笑。
しかし直接彼女のもとには向かわず、先ず完全に外堀を埋めるとこに彼の性格が出てますね。
あらすじありがとうございます!
ディーくんも、割りとイノシシだったと…
人の話はちゃんと聞くし根回しも自分で動くタイプではあるので、そこがヘルムートとの違いなのかもしれません
情弱が婚約で困惑
早口言葉にゃちと足りぬ
あと二つぐらい語感の似た言葉が欲しいな
困惑どころか完全無視キメられてっけどな(笑)
発言禁止で退場 ……?
韻を踏むのが苦手ですみません。笑。
回りを見れない思考視野の狭い イノシシ王子 ですね…。
神輿にして甘い汁を吸うにはよいと思ったのでしょうが思うように御するのはいささか無理があるのでは?
早々に退場となりましたが何かしでかすのではないかと心配です(笑)
イノシシ王子笑いました。ありがとうございます!
おだてないとダメだし、おだてるだけじゃ突っ走るし、担いでた貴族たちも見る目がなかったですね…
あんな頭の悪い王子と一時でも婚約させるなよ(汗)
パトリツィアの父ラインマイヤー公爵も本当は婚約させたくなかったでしょうね。気の毒なことです……
退会済ユーザのコメントです
彼を神輿と担いでいた人たちもぎょっとしたことでしょう……
今夜はもう一話は確実に更新しますのでもう少々お待ちください!
第5話ものすごく笑ってしまいました( ;∀;)
確かに王命じゃなきゃこんな王子と婚約なんて誰もしないよね(^ω^U)
王子は自分の事好きだと勘違いしてたみたいだけど超赤っ恥ですね(*^^*)
もうこの時点で王子ざまぁですww
続きが楽しみです( o´ェ`o)✨
感想ありがとうございます。笑ってもらえて良かったです~!
弟殿下が生まれてある程度育つまでそれはもうチヤホヤされて育ったのでしょう。三つ子の魂百までというやつです。
続きもがんばります!
ざまぁは基本的に大好きなのですが、いつも思います。どうして婚約者や第三者の話に耳を傾けることが出来ないのか、どうして馬鹿なことをする前に王族側が止めることが出来ないのか。そうすれば、決定打となる前に引き返すこともできるだろうに……。
まあ、別にスッキリすればいいんですけどね。この後に期待します!
感想を書いていただいてありがとうございます。
わたしもざまぁ展開好きです。
今回この話を書きながら、そもそも第三者の話をちゃんと聞いて、その行動を止められる人がいれば、ざまぁされることもないなかったんだろうなぁと思いました。
ご期待に沿えるようがんばります!
第一王子は、家臣落ちですかね?。王位継承権は、馬鹿な為、権利がなさそうですし、浮気相手は、王妃になれないと知ったらどうするのだろう?
初めての感想嬉しいです。ありがとうございます!
ヘルムートとマヌエラの今後はさらっとした書き方の予定ですが、現在マヌエラ視点をどこかに捩じ込めないかなと模索中です。
楽しみにお待ちください!
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