さっちゃんとプッププップ

おいもがだいすきなさっちゃんが、おならをしちゃった! はずかしがってると、どこからか、おならの妖精プッププップがあらわれました。
絵本にしたいと思っています。
24h.ポイント 0pt
1
小説 192,184 位 / 192,184件 児童書・童話 3,615 位 / 3,615件

あなたにおすすめの小説

すずめのチュンコ

こぐまじゅんこ
児童書・童話
おじいさんを亡くして、かなしんでいるおばあさんの家の庭に、 ある日、すずめがふらふらと落ちてきました。

おなら、おもっきり出したいよね

魚口ホワホワ
児童書・童話
 ぼくの名前は、出男(でるお)、おじいちゃんが、世界に出て行く男になるようにと、つけられたみたい。  でも、ぼくの場合は、違うもの出ちゃうのさ、それは『おなら』すぐしたくなっちゃんだ。  そんなある日、『おならの妖精ププ』に出会い、おならの意味や大切さを教えてもらったのさ。  やっぱり、おならは、おもっきり出したいよね。

このお迎えが最高の出逢いとなるように

ゆりえる
児童書・童話
飼う前までは、上手くいく気満々でいても、いざ飼ってからは、想定外ばかりで捨てられてしまうペット達。 そんな可哀想な命を少しでも減らそうと起業したマッチングペットショップ。

ばななちゃん

こぐまじゅんこ
児童書・童話
さっちゃんのあさごはんは、パンとチーズと、ばななちゃん。

サンタさんのメガネ

こぐまじゅんこ
児童書・童話
サンタさんは、目が悪くなって困っていました。 町のメガネ屋さんに行くと……。

金色のさかな

くにん
児童書・童話
これは今よりもずいぶんと昔、フランスがまだガリアと呼ばれていたころのお話です。 ローヌ川と呼ばれる清流には、タラスクという守り神の元で、魚や鳥たちが楽しく暮らしていました。 でも、その中には、自分の美しさを自慢するばかりで、周りのものに迷惑をかけてタラスクを困らせる、マルタという金色の魚がいたのでした。

はるきくんとヒヨじい

こぐまじゅんこ
児童書・童話
はるきくんは、おばあちゃんのゆで卵が大好き。 ある日、てっぺんが赤くなっているたまごがあって……。 原稿用紙30枚の長編童話です。

【完結】魔法道具の預かり銀行

六畳のえる
児童書・童話
昔は魔法に憧れていた小学5学生の大峰里琴(リンコ)、栗本彰(アッキ)と。二人が輝く光を追って最近閉店した店に入ると、魔女の住む世界へと繋がっていた。驚いた拍子に、二人は世界を繋ぐドアを壊してしまう。 彼らが訪れた「カンテラ」という店は、魔法道具の預り銀行。魔女が魔法道具を預けると、それに見合ったお金を貸してくれる店だ。 その店の店主、大魔女のジュラーネと、魔法で喋れるようになっている口の悪い猫のチャンプス。里琴と彰は、ドアの修理期間の間、修理代を稼ぐために店の手伝いをすることに。 「仕事がなくなったから道具を預けてお金を借りたい」「もう仕事を辞めることにしたから、預けないで売りたい」など、様々な理由から店にやってくる魔女たち。これは、魔法のある世界で働くことになった二人の、不思議なひと夏の物語。

処理中です...