夏の学校

こぐまじゅんこ

文字の大きさ
上 下
1 / 1

夏の学校

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

ポテチ ポリポリ ダイエット それでも痩せちゃった

ma-no
エッセイ・ノンフィクション
 この話は、筆者が毎夜、寝る前にボテチを食べながらもダイエットを成功させた話である。  まだ目標体重には届いていませんが、予想より早く体重が減っていっているので調子に乗って、その方法を書き記しています。  お腹ぽっこり大賞……もとい! 「第2回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしています。  是非ともあなたの一票を、お願い致します。

夢の中。

空風 しをり
エッセイ・ノンフィクション
誰かに話すほどではないけれど吐き出したい。 理不尽や不満の先にある希望。 大切なことが分かるけれど分からない。 私たちはそんなちぐはぐな社会を生きている。 嗚呼、なんて生きづらい世界なんだろう。 それでも明日がやってくる。

猫と暮らす

枝豆ずんだ
エッセイ・ノンフィクション
猫に生かされてる

子宮頸がんになりまして

☆よこやん☆
エッセイ・ノンフィクション
がんが見つかったのは30歳。さあこれから結婚、出産を本格的に考え始めた矢先の出来事でした。 今若い世代から増えている子宮頸がん。 当時の闘病、心情などを描いていきます。

たった一人で中国へ!?~女子医学生が一ヶ月武漢留学してきた話~

さぁしゃお
エッセイ・ノンフィクション
医学生の私は中国に行って一ヶ月病院実習という名の留学をしてきた。行ってみたら日本人は一人もいないし勉強していった中国語も発音が悪すぎて通じない!そんなハチャメチャ珍道中を綴ったエッセイです! 追記:このエッセイは以前、エッセイ大賞が行われた時期限定で掲載していたものです。なのでここに書かれている内容は今から約2年前、2018年の武漢を書いたものです。私が行ったときの武漢のイメージをもう一度伝えたいと思い、再掲することにいたしました。

【完結】てんかん患者の嗚咽

ルナ
エッセイ・ノンフィクション
この話は執筆者『ルナ』の現在進行形体験談です。 まず、この小説(?)を見つけてくれた、読もうとしてくれた、既に読んだ方。ありがとうございます。 皆様は『てんかん』と言う病気をご存知でしょうか? 私本人もよく知らない、さらに言えば病院で聞くまで聞いた事すら無かった病気です。 以下、ネットからの引用。↓ 『てんかんは、脳の病気です。私たちの脳は、神経細胞のスイッチがバランスよくオンとオフを繰り返して、 正しい情報のやりとりや体を動かす命令を出したりしています。 てんかんは、大脳の神経細胞の多くに、いっせいにスイッチが入ってしまい、バランスがとれなくなってしまうことで、 さまざまな症状(発作)を引きおこしてしまう病気です。 てんかんは子どもから大人まで発症する病気です。 てんかんを持つ人の割合はおよそ100人に1人といわれています。 日本には約100万人のてんかん患者さんがいると考えられており、てんかんはとても身近な病気だといえます。 てんかんは、発症の原因もさまざまですが、治りやすさ(予後)もさまざまです。』 …だそうです。 こんな病気があるんですよ。迷惑な事に。 感覚や症状は患者によって様々ですが、私はこんな感じです。 というのが言いたくてこの作品を書こうと思いました。 ってかもういっその事グチです。 グチの総集編です。ワハハハハ。 よく分からない病気にかかって人生を壊されかけている少年の物語です。 もし良ければ最後まで目を通してやってください。 毎度のことながら私が最後まで書いていけるかは分かりませんが、ね。 ※ルナのグチ&ネガティブ発言or行動の描写があると思われるので、苦手な人はブラウザバック推奨です。 2021/9/19 昔に一度あげて非公開にした作品です。色々悩んだ挙句公開しておく事にしました。

月夜の理科部

嶌田あき
青春
 優柔不断の女子高生・キョウカは、親友・カサネとクラスメイト理系男子・ユキとともに夜の理科室を訪れる。待っていたのは、〈星の王子さま〉と呼ばれる憧れの先輩・スバルと、天文部の望遠鏡を売り払おうとする理科部長・アヤ。理科室を夜に使うために必要となる5人目の部員として、キョウカは入部の誘いを受ける。  そんなある日、知人の研究者・竹戸瀬レネから研究手伝いのバイトの誘いを受ける。月面ローバーを使って地下の量子コンピューターから、あるデータを地球に持ち帰ってきて欲しいという。ユキは二つ返事でOKするも、相変わらず優柔不断のキョウカ。先輩に贈る月面望遠鏡の観測時間を条件に、バイトへの協力を決める。  理科部「夜隊」として入部したキョウカは、夜な夜な理科室に来てはユキとともに課題に取り組んだ。他のメンバー3人はそれぞれに忙しく、ユキと2人きりになることも多くなる。親との喧嘩、スバルの誕生日会、1学期の打ち上げ、夏休みの合宿などなど、絆を深めてゆく夜隊5人。  競うように訓練したAIプログラムが研究所に正式採用され大喜びする頃には、キョウカは数ヶ月のあいだ苦楽をともにしてきたユキを、とても大切に思うようになっていた。打算で始めた関係もこれで終わり、と9月最後の日曜日にデートに出かける。泣きながら別れた2人は、月にあるデータを地球に持ち帰る方法をそれぞれ模索しはじめた。  5年前の事故と月に取り残された脳情報。迫りくるデータ削除のタイムリミット。望遠鏡、月面ローバー、量子コンピューター。必要なものはきっと全部ある――。レネの過去を知ったキョウカは迷いを捨て、走り出す。  皆既月食の夜に集まったメンバーを信じ、理科部5人は月からのデータ回収に挑んだ――。

言葉たち

ねる
エッセイ・ノンフィクション
不定期で詩を綴っていきます。 ※「鼓動」 「大きくなる命」 「延々な鬼ごっこ」 「前にしかない道」 「産まれてきた感謝」 「詰まりそうなら」 「頼りたくないやつ」 「前を向くための涙」 「言えない有難う」 「ほっこり笑顔」 「楽しもう」 「命があれば」 「行きたくなくて」 「小さな手」 「自分らしく」 「追い詰める言葉」 「失いたくない」 「買えない命」 「希望を探して」 「お互いに大切なこと」 「隠し事」 「不公平な世界」 「完璧じゃなくてもいい」 「人間だから」 は他サイトからの転載です。

処理中です...