雑記帳 (祭りインフォメモ)   

主に西北部九州の祭り、催事インフォ ランダム参考メモ


24h.ポイント 0pt
0
小説 194,332 位 / 194,332件 エッセイ・ノンフィクション 8,286 位 / 8,286件

あなたにおすすめの小説

郷土伝承伝奇会

阿沙🌷
ホラー
ある男は語る――自分が幼いころに体験したことを。

鬼神野

夢酔藤山
歴史・時代
西南戦争。 田原坂の激戦を終え延岡に至り、西郷隆盛の軍勢は鹿児島をめざし動き始めていた。 その通過点、鬼神野。 「西郷どんなもうおらん」 謎の言葉に隠された真実とは……。

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

最期の花火

刀梓(Toshi)
恋愛
男女2人用(ナレーション別で3人も可)の声劇台本です。 ⚠注意書⚠ 動画·音声投稿サイトに使用して頂ける場合は、語尾変更や方言などの多少のアレンジはOKですが、大幅なアレンジや台本の世界観を逸脱する様なアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。 台本の使用する場合は、読み手様のお名前、Twitterアカウント、投稿して下さったサイト名とURLを明記の上、 作者のTwitter(@toshi_zoh)へDM頂ければと思います。できる限り無許可での使用を控えて頂けると有難いです。 またYoutube等の動画投稿の際には、作者のTwitterアカウント(@toshi_zoh)の記載をお願い致します。

出雲死柏手

桜小径
エッセイ・ノンフィクション
井沢元彦先生の掲示板に投稿した文章をまとめたものです。

九州のイチモツ 立花宗茂

三井 寿
歴史・時代
 豊臣秀吉が愛し、徳川家康が怖れた猛将“立花宗茂”。  義父“立花道雪”、父“高橋紹運”の凄まじい合戦と最期を目の当たりにし、男としての仁義を貫いた”立花宗茂“と“誾千代姫”との哀しい別れの物語です。  下剋上の戦国時代、九州では“大友・龍造寺・島津”三つ巴の戦いが続いている。  大友家を支えるのが、足が不自由にもかかわらず、輿に乗って戦い、37戦常勝無敗を誇った“九州一の勇将”立花道雪と高橋紹運である。立花道雪は1人娘の誾千代姫に家督を譲るが、勢力争いで凋落する大友宗麟を支える為に高橋紹運の跡継ぎ統虎(立花宗茂)を婿に迎えた。  女城主として育てられた誾千代姫と統虎は激しく反目しあうが、父立花道雪の死で2人は強く結ばれた。  だが、立花道雪の死を好機と捉えた島津家は、九州制覇を目指して出陣する。大友宗麟は豊臣秀吉に出陣を願ったが、島津軍は5万の大軍で筑前へ向かった。  その島津軍5万に挑んだのが、高橋紹運率いる岩屋城736名である。岩屋城に籠る高橋軍は14日間も島津軍を翻弄し、最期は全員が壮絶な討ち死にを遂げた。命を賭けた時間稼ぎにより、秀吉軍は筑前に到着し、立花宗茂と立花城を救った。  島津軍は撤退したが、立花宗茂は5万の島津軍を追撃し、筑前国領主としての意地を果たした。豊臣秀吉は立花宗茂の武勇を讃え、“九州之一物”と呼び、多くの大名の前で激賞した。その後、豊臣秀吉は九州征伐・天下統一へと突き進んでいく。  その後の朝鮮征伐、関ヶ原の合戦で“立花宗茂”は己の仁義と意地の為に戦うこととなる。    

分かれ道のすすみかた

日向寺結菜
恋愛
人はみんな分かれ道を選択して生きている。 保育園で出会った主人公の亜衣と啓太。 啓太の一目惚れから始まった幼い恋は、年齢と共に風化していく。 亜衣は高校生になり、大学受験も終わり、卒業式を控えていた。 そんな中、保育園の同窓会が行われる事に。久しぶりに会った2人だったが、彼の心は変わっていなかった。

ミズタマン・ 第三話

飛鳥 進
SF
雫が、A.I.Gに所属しミズタマンとして働き始めて数ヶ月が経った頃の話。 つまり、過去編。 長野県長野市にある途有村に行き、村主催の祭りの警護を任された雫。 自然と触れ合いながら、村Lifeを楽しむ雫は一人の少女と出会う。 その少女の家系のはある秘密があった。 そして、祭り当日。 祭りを邪魔しようとする輩が現れて・・・