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あとがき

あとがき

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みなさんこんにちは。もしくはこんばんは。海獺屋ぼのです。

このたびは拙作「井の頭第三貯水池のラッコ」を読んでいただき誠にありがとうございました。

皆さんご存じの通り私の作家名は「海獺屋ぼの(らっこやぼの)」です。

名は体を表すように私はラッコが大好きです。

あの肉球、あの貝を割る仕草、あの浮かぶ様。その全てが愛おしくてたまらないのです。

そんなラッコが東京で暮らしたらどうなるだろう。と思ってこの作品を書かせていただきました。

もちろん多少(?)のファンタジー要素はありますが皮肉屋で男前なラッコに仕上がったんじゃないかなと思っております。

今後はこの話の続編も考えておりますので、その際はよろしくお願いします。

では簡単ではございますが、この作品を投稿させていただいたアルファポリス様、表紙イラストにご協力いただいたいらすとや様。そしてこの話を読んでいただいた全ての読者様に感謝をお伝えします。

本当にありがとうございました。

またお会い出来る日を楽しみにしております。

文芸創作工房 海獺屋
代表 海獺屋ぼの
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