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面白かったです(*´꒳`*)♡
情景描写が多いという感じはしなかったです、雰囲気は『夜のピクニック』に近いものを感じました♡
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わたしのなかには、彼女は宇宙へ行ったという一択しか残らなかったですね( ๑´•ω•๑)
描写から彼女は明らかに地球人ではないと感じました♡
お読みいただきありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです。
あの歌のシーンはどうしても入れたくて、自分の中では時代を象徴する曲だったので、突然dorikoさんに頼んで曲名と歌詞を使わせて頂きました。ネットカフェの話も気に入っているので嬉しいです。
ラストはやはりそっちの解釈の方が多いようですね。もちろんそう思っていただいてもいいように書いたのですが、半々か地球人派が多いかと思っていたので、自分の読みの甘さを感じました。いやはや、日々勉強ですね。
ご感想ありがとうございました!
最後まで拝読しました。
人工生命体か、あるいは……。どちらとも取れる「彼女」の素性がミステリアスで引き込まれました。
過去を回想する形の入れ子構造で、主人公が青春を振り返る文体がノスタルジックで良かったです。十五年前の当時の様子を俯瞰して語ることで、「彼女」に対しての考察や主人公の心情などもわかりやすく整理されており、とても読みやすく、その場の情景が目に浮かぶようでした。
ありがとうございます!
発表媒体も決めずただただ書きたいことを書いた小説ですが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
回想にすることで、青春の最中の方にも、そこから遠く離れてしまった大人にも楽しめると良いなと思ったのですが、多くの方に読んでいただくのはなかなか難しいですね……。
紫音さんを見習って、WEBで読んでもらうための技術を学びたいと思います。