学園伝説

遠藤奥羽

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一夜一夜に人見頃 これって√2だっけ?

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橋本「坂本お、聞いてくれよー。俺、テストの点数32点だった」
坂本「何点中?」
橋本「1億5652点満点」
坂本「マジかたけーなオイ」



ここは屋上なのかもしれない、どこからかカップ麺の、なんか匂いがする、唐揚げは竜田揚げのようだ、ううん、違うよ、わからない、まず唐揚げ揚げって見た目似すぎてない、明日下の方がちょっと外に白いのついてる位置がするけどまぁいいやお腹空いたなぁ、弁当忘れたんだよね朝から何も食ってねーいちご牛乳くらいしか飲んでねーもうほんと神だわ



保元「(っ'ヮ'c)」
坂本「おっ、先輩‼️チーッス」
保元「( ˙༥˙。)」
橋本「うまそうっすね、それなんすか」

保元「(*・ω・)_/彡꙳_| ̄|○」
保元「(人'ω')」
保元「(・д・⊂彡☆))Д´)」
坂本「パンか。いいっすね」

橋本「なあ~、坂本ちょっと弁当くれよー。俺家に弁当忘れてきたんだよ」
保元「\(ᯅ̈ )/」
橋本「先輩はいいっす……もう食い終わってるし」

坂本「おっ、おっおっおっ??俺の手料理食うかうまいぞ、失神すんなよ?天に召されんなよ??死んだら埋めてやるからな???」
保元「( ​  ´꒳` ​)」
橋本「やっぱやだ」


坂本「お願いです、マジで食ってください、作ったんだよーお前の為に(イケボ」
橋本「くれんのか! なーんだ最初からそう言えよサンキュー」
保元「:D」




💩💩💩💩💩😨🤢🤮




橋本「えええ、何だあの料理見たことねえぞ俺料理と言っていいのかアレ」
保元「( *´ ᵕ `* )ノ゙」
橋本「先輩!? 何入ってきてんすか、ここで男子トイレですよ!?」
保元「(/-\*)」
橋本「今更恥ずかしがっても遅いと思いますけどね!?」
保元「(꜆* 'ᵕ' )꜆」
橋本「うん、こ、これは」



🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖



坂本「今日も卓球部疲れたなぁ、……ん?あれは橋本?」

🥖🥖🥖🥖🥖🥖🥖 

坂本「な、なんだよ、その量のフランスパン!!!!?  一個くれよ」









保元「✌︎(  ー̀֊ー́ )‪✧」



﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏


いざ4983橋のわかりやフランスパンワイシャツの袖薔薇の彫刻うーん、それとも何かな
そう、これは運命の出会い、ワイシャツポテチどっちがいいあなたはどっちがいいどんどん下線を記録、あっそうだ部長に聞こう、卓球部部長さーん

坂本健「はーい、みんながアイドル卓球部部長、坂本健だよ~♡♡」

???「はい、あなた様宛に質問を着ています。えーと1話でで顔面偏差値がどうのこうの言ってましたが、本当はどれくらいなんですか??教えてくれーぃ」

坂本「あー、これは泉先輩の方が分かりやすいかな、先輩」

保元泉「(  ー̀֊ー́ )」

坂本「キャー! 先輩ったら俺が一番イケメンだって✨ へへへへへ」

保元「(;゚Д゚)」




橋本夏都「それでは、今回も終わります」
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