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日本代表合宿 -ミナトside-
タカシとの再会(6)
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俺はタカシの膨らんだサッカーパンツを上から触れる。
布地の下にはほのかに温かさが感じられた。
「タカシもこんなに勃起して興奮してるの?」
「当たり前じゃん・・・ミナトとまたこんなことできるなんてさ」
タカシは俺を押し倒してきた。
タカシと俺の勃起したチンコが当たる。
「お互いギンギンだな」
「恥ずかしい・・・・」
「相変わらず女だな、ミナトは」
俺は次第にタカシに責められ始める。そしてキスをされた。
タカシは俺のチンコをジャージの上から扱いてきた。
「あぁぁンンンンッッッッ!タカシっっ・・・やばいッッ、気持ちいいよ・・・!」
「だろ?どうせお医者さんの勉強が忙しくてあんまり抜いてないんじゃないの?」
「うん・・・・1週間くらい抜いてない・・・」
「じゃあ俺の部屋で抜いていけよ?」
「それはダメッッ!日本代表選手の部屋で射精するところを見られたくない・・・あぁぁぁンンンン!!」
タカシは更に俺のチンコを扱き始める。
既に俺のパンツは先走りでベトベトに濡れている。
それを察したのか、タカシが俺のジャージに手を入れてる。
「こんなにパンツ濡らしといて、“抜きたくない“なんて嘘ばっかり。ホントは扱いてもらってイキたいんだろ?ミナト?」
図星だ・・・。何も言えない・・・・。
「何も言わないってことは図星ってことでいいな」
そして、今度はジャージの上着を捲って、タカシは俺の乳首を舐め始める。
布地の下にはほのかに温かさが感じられた。
「タカシもこんなに勃起して興奮してるの?」
「当たり前じゃん・・・ミナトとまたこんなことできるなんてさ」
タカシは俺を押し倒してきた。
タカシと俺の勃起したチンコが当たる。
「お互いギンギンだな」
「恥ずかしい・・・・」
「相変わらず女だな、ミナトは」
俺は次第にタカシに責められ始める。そしてキスをされた。
タカシは俺のチンコをジャージの上から扱いてきた。
「あぁぁンンンンッッッッ!タカシっっ・・・やばいッッ、気持ちいいよ・・・!」
「だろ?どうせお医者さんの勉強が忙しくてあんまり抜いてないんじゃないの?」
「うん・・・・1週間くらい抜いてない・・・」
「じゃあ俺の部屋で抜いていけよ?」
「それはダメッッ!日本代表選手の部屋で射精するところを見られたくない・・・あぁぁぁンンンン!!」
タカシは更に俺のチンコを扱き始める。
既に俺のパンツは先走りでベトベトに濡れている。
それを察したのか、タカシが俺のジャージに手を入れてる。
「こんなにパンツ濡らしといて、“抜きたくない“なんて嘘ばっかり。ホントは扱いてもらってイキたいんだろ?ミナト?」
図星だ・・・。何も言えない・・・・。
「何も言わないってことは図星ってことでいいな」
そして、今度はジャージの上着を捲って、タカシは俺の乳首を舐め始める。
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