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堕ちていく日本最強の捕手たち(4)
しおりを挟むもう完全に先輩は俺の手の中に堕ちていた。
「イかせてほしいっすか?」
「はいっ、イかせてくださいっ!」
「先輩は俺の奴隷になりますか?」
先輩は頷いたが、ゲイの俺はこのシチュエーションに興奮MAXで、
「ちゃんと声に出さないとダメでしょ?先輩?」
「ハイッ!俺はタクヤの奴隷になりますッ!だから・・・・早くイかせて!」
「じゃあスパッツの中でイけよ?」
「それはッッ!!あぁぁぁぁぁっっ!!!」
俺は扱くスピードを早くした。
先輩のチンコの亀頭がローションと先走りでグチョグチョになったスパッツに擦れる。
「ああああああああッッッ!!!イくうううううううう!!!」
先輩は自身のスパッツの中に大量に精液をぶっ放した。
何度も何度もチンコが脈打ち、合宿に集中するために精液を貯めていた金玉が空になるくらい大量に放出した。
先輩の精液は俺の手に絡みつき、俺は汚れた先輩のスパッツから手を引き抜いた。
自分自身の手についた精液は先輩の防具で拭き取った。
そして、今度は自分自身のスパッツに手を入れて、自ら扱き始めた。
「先輩にぶっかけてあげますからね、ピッチャーボールのように受け止めてくださいね?」
気持ち良さにぼーっとする先輩をよそに、俺はスパッツから完全勃起したチンコを引っ張り出しながら、先輩に馬乗りになった。
そして、数日間貯めていた精液を先輩目掛けてぶっ放した。
「先輩、イくから受け止めろよ」
もはや敬語の必要はない。相手は奴隷なんだから。
「うッッッ・・・・」
パンパンになった亀頭から精液が飛び出す。
最初の1発目は先輩の顔やヘルメットにまで飛び、2発目以降は上半身を守る防具に滴り落ちた。
先輩のチームカラーの黒の防具には白濁液が飛び散り、背番号やチーム名にもぶっかけていた。
俺は憧れだった先輩をようやく手に入れた高揚感で、先輩の防具についた自身の精液を広げるように塗りこんだ。
「俺のぶっかけておきましたから。今後、試合するときには防具から俺の精液の臭いが漂ってきても勃起しないでくださいねー。勃起してファウルチップを股間に食らって、球場で小便を漏らすなんて恥ずかしいですからね?」
わざと先輩が興奮するように言った。
先輩は目を閉じていたが、鼻息が荒くなりチンコが再び勃起し始めていた。
「先輩は何発イけば気が済むんですか?今日はもうイかせませんよ」
「頼む、もう1発イかせてくれ・・・」
「奴隷の分際で俺に命令するな!」
「違いますッッッ!俺は純粋に、ぐはっっっ・・・」
俺は先輩の股間に蹴りを入れた。
正面からの守りには強いファウルカップだが、それ以外の方向には無防備だ。
ましてや、ボールではない蹴りに耐えられるわけがない。
先輩は股間を抑えて小さくなった。
俺は先輩のスパッツからファウルカップを取り出し、コンクリートの床に投げ落とした。
そして、そのファウルカップを思いっきり右足で踏みつけた。
バキッという大きな音と共にファウルカップは砕け散った。
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