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卑劣で恐怖の練習メニュー(4)
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股間にボールが直撃し、意識を失ってしまった先輩はレガースは付けたままなので、まずはユニフォームの下をずり下ろした。
すると、ファウルカップが収納された真っ白なスパッツがあらわれた。
(「これが先輩のスパッツ・・・・」)
俺は思わず生唾を飲み込んだ。
その背後では2人目の捕手の試験が始まっていたようで、何度か声にならない叫び声が建物中に響き渡っているのが耳に入ってきた。
やはり防具を身にまとっているとはいえ、身体に何発もの豪速球を受けて叫ばずにはいられない。
ただ俺は、他の捕手が悲痛な叫びを上げる状況や自分の順番が回ってきたときの恐怖よりも、目の前で意識を失う憧れの先輩のチンコが気になってしまい、しょうがなかった。
そして俺は先輩のスパッツに手を伸ばし、触れてみた。
「すごく濡れてる・・・・」
そしてスパッツ濡れたことで収納されたファウルカップが浮かび上がってきていた。
俺はある予感がしたので、先輩のスパッツに顔を近づけた。
すると、アンモニアの刺激臭が俺の鼻に入ってきた。
ただ、その刺激臭は俺の股間を熱くするのに十分だった。
俺は一旦息を吐き、そして再度鼻から息を大きく吸い込んだ。
その瞬間、俺のチンコは自らのファウルカップの中で膨張し、そしてファウルカップを持ち上げた。
一連の様子を見ていた他の捕手たちが数名、俺に近寄り、
「こいつ、小便漏らしてるじゃん・・・・」
「やっべぇな・・・・小便漏らして意識飛ばすって、捕手の間では伝説だよな?」
「あぁ、球がつぶれる一歩手前だって・・・」
「俺もこいつと同じでファウルカップをつけていたのに小便は漏らしたことあるけど、逆に意識飛ばしたほうが楽になれるぜ・・・・あの痛みから解放されたいっていう本能なのかな・・・」
そんな話を俺の後ろでしているとき、俺は勃起を隠すためにこっそりと股間に手をやり、ファウルカップを位置を調整した。
(「あの先輩が小便漏らして意識飛ばすなんて・・・・今すぐにしゃぶりつきたい・・・」)
そんな願望が芽生え始めた。
すると、ファウルカップが収納された真っ白なスパッツがあらわれた。
(「これが先輩のスパッツ・・・・」)
俺は思わず生唾を飲み込んだ。
その背後では2人目の捕手の試験が始まっていたようで、何度か声にならない叫び声が建物中に響き渡っているのが耳に入ってきた。
やはり防具を身にまとっているとはいえ、身体に何発もの豪速球を受けて叫ばずにはいられない。
ただ俺は、他の捕手が悲痛な叫びを上げる状況や自分の順番が回ってきたときの恐怖よりも、目の前で意識を失う憧れの先輩のチンコが気になってしまい、しょうがなかった。
そして俺は先輩のスパッツに手を伸ばし、触れてみた。
「すごく濡れてる・・・・」
そしてスパッツ濡れたことで収納されたファウルカップが浮かび上がってきていた。
俺はある予感がしたので、先輩のスパッツに顔を近づけた。
すると、アンモニアの刺激臭が俺の鼻に入ってきた。
ただ、その刺激臭は俺の股間を熱くするのに十分だった。
俺は一旦息を吐き、そして再度鼻から息を大きく吸い込んだ。
その瞬間、俺のチンコは自らのファウルカップの中で膨張し、そしてファウルカップを持ち上げた。
一連の様子を見ていた他の捕手たちが数名、俺に近寄り、
「こいつ、小便漏らしてるじゃん・・・・」
「やっべぇな・・・・小便漏らして意識飛ばすって、捕手の間では伝説だよな?」
「あぁ、球がつぶれる一歩手前だって・・・」
「俺もこいつと同じでファウルカップをつけていたのに小便は漏らしたことあるけど、逆に意識飛ばしたほうが楽になれるぜ・・・・あの痛みから解放されたいっていう本能なのかな・・・」
そんな話を俺の後ろでしているとき、俺は勃起を隠すためにこっそりと股間に手をやり、ファウルカップを位置を調整した。
(「あの先輩が小便漏らして意識飛ばすなんて・・・・今すぐにしゃぶりつきたい・・・」)
そんな願望が芽生え始めた。
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